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警察官が警戒する中、山口組の総本部から出る関係車両=1日午後1時18分、神戸市灘区篠原本町4
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警察官が警戒する中、山口組の総本部から出る関係車両=1日午後1時18分、神戸市灘区篠原本町4
山口組が処分したとされる直系組長13人の率いる2次団体
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山口組が処分したとされる直系組長13人の率いる2次団体

 国内最大の指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区、構成員約1万人)の分裂騒動で、山口組が制裁処分を決めたとされる離脱派の直系組長は13人に上ることが1日、複数の捜査関係者への取材で分かった。山口組が永久追放する「絶縁」が5人、将来的な復帰の可能性を残す追放処分「破門」が8人という=表参照。

 兵庫県警など警察当局は、山口組が関係する暴力団組織に処分内容を伝えた「絶縁状」や「破門状」とみられる文書を確認した。文書上の処分日は、分裂騒動が表面化し、山口組執行部が緊急会合を開いたとされる8月27日付だった。

 処分を受けたとされるのは、山口組の有力団体「山健組」(神戸市中央区、構成員約2千人)の組長など、先代の5代目山口組組長(故人)に重用された関西の組長が目立つ。

 中には執行部のメンバーもいたが、9月1日に山口組総本部で開かれた会合には出席していなかったとされる。

 処分を受けた直系組長らは新組織設立を目指すとみられる。ただ、最終的に参加する団体の規模をめぐっては複数の見方があり、警察当局は慎重に情勢を見極めている。

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