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 兵庫・洲本市の小松茂市議(63)が交流サイト「フェイスブック」内で、沖縄県・辺野古で新基地建設に反対する市民らを強制排除する機動隊員に対し、市民への暴力をけしかけるような投稿をしていたことが30日、分かった。小松市議は神戸新聞社の取材に「不適切だった」と話し、投稿を削除して謝罪した。

 小松市議が書き込んだのは沖縄県の地元紙「沖縄タイムス」が28日夕方にアップした同紙の「今週よく読まれた記事」。市民らが機動隊員ともみ合いになり、男性1人の肋骨(ろっこつ)が折れた疑いがある-という内容に「あの鉄板の入った頑丈な靴で、思いっきりけとばせばいいんだよっ」とコメントしていた。

 投稿は同日午後7時半ごろで、書き込んだ記憶はないが、飲酒していたのは間違いないという。小松市議は「同紙は反対派の報道に偏向していると感じ、日ごろから納得がいかなかった」と話し「とはいえ、暴力を助長するようなことを書いたのは不適切だった」とし、コメントを削除して、代わりにおわびの文章を投稿した。

 小松市議は旧洲本市時代から連続当選6回。議長を2回経験し、現在は議会運営委員長を務めている。

(上杉順子)

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