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突風で崩れた「踊る!KOBE光のファウンテン」の照明=11日午前7時55分、神戸市中央区加納町6、東遊園地
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突風で崩れた「踊る!KOBE光のファウンテン」の照明=11日午前7時55分、神戸市中央区加納町6、東遊園地
強風で崩れた「踊る!KOBE光のファウンテン」の照明=11日午前8時43分、神戸市中央区加納町6、東遊園地(撮影・笠原次郎)
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強風で崩れた「踊る!KOBE光のファウンテン」の照明=11日午前8時43分、神戸市中央区加納町6、東遊園地(撮影・笠原次郎)
強風で崩れた「踊る!KOBE光のファウンテン」の照明=11日午前8時22分、神戸市中央区加納町6、東遊園地(撮影・笠原次郎)
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強風で崩れた「踊る!KOBE光のファウンテン」の照明=11日午前8時22分、神戸市中央区加納町6、東遊園地(撮影・笠原次郎)
強風でひっくり返った出展者のテント=11日午前9時8分、神戸市中央区加納町6、東遊園地(撮影・笠原次郎)
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強風でひっくり返った出展者のテント=11日午前9時8分、神戸市中央区加納町6、東遊園地(撮影・笠原次郎)
神戸新聞NEXT
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神戸新聞NEXT

 11日早朝、神戸市中央区の東遊園地などで開催中の「神戸ルミナリエ」(4~13日)の電飾作品「スパッリエーラ」(直径約25メートル、高さ約9メートル)が突風にあおられ倒壊した。けが人はなかった。

 主催の神戸ルミナリエ組織委員会によると、11日午前5時半ごろ、常駐の警備員2人が悪天候のため広場を巡回中、同遊園地南側の噴水広場に設置された円形の作品が倒れるのを目撃。警備本部を通じ組織委に連絡した。男性警備員は「テントが飛ばないよう押さえていると、メキメキッと大きな音がした。振り返ると、一気に作品が倒れ、どうしようもなかった」と話す。直後に飲食店が出店するテントなど4張りも飛ばされたという。

 組織委によると、作品は木製ポールを噴水の縁に立ててワイヤで固定。風速20メートルに耐えられる設計だったが、同5時43分に最大瞬間風速26・7メートルを記録したという。倒壊を受け、組織委は午前中に同遊園地北側や旧居留地など全作品の安全点検を実施。11日は一部を見直す可能性があるが、ルミナリエは継続して開催する。広場には折れた木製ポールやばらばらになった電飾、ワイヤが散乱。通勤のサラリーマンらが片付け作業を見守った。

 噴水広場では今年、集客を狙った取り組みとして「踊る!KOBE光のファウンテン」を初めて開催し、4年ぶりに円形作品を設置。発光ダイオード(LED)が点滅する演出が注目を集めていた。組織委は「強度は事前に確認していたが、予想以上の突風が吹いた。けが人がなくてよかった」と話している。

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