社会社会shakai

  • 印刷
動画一覧へ
「神戸の壁」に、人の影でつくった十字架が浮かび上がった=9日夜、北淡震災記念公園
拡大
「神戸の壁」に、人の影でつくった十字架が浮かび上がった=9日夜、北淡震災記念公園

 阪神・淡路大震災の記憶を伝える「神戸の壁」のライトアップが9日、兵庫県淡路市小倉の北淡震災記念公園で始まった。震災21年に合わせ、21人が手を広げて影をつくり、壁に十字架を浮かび上がらせた。

 壁は高さ約7メートル、幅約14メートル。もとは神戸市長田区の市場の防火壁として造られ、神戸大空襲や震災時の猛火に耐えた。旧津名町(現淡路市)への移設を経て、2009年から同公園で保存している。

 ライトアップは市民団体「リメンバー神戸プロジェクト」などが企画。三原泰治代表が作った「神戸の壁の歌」を地元の淡路高校生が合唱し、澄んだ歌声が響き渡った。

 ライトアップは17日まで。午後5時半~10時。同公園TEL0799・82・3020

(長江優咲)

社会の最新

天気(8月31日)

  • 31℃
  • 25℃
  • 10%

  • 31℃
  • 21℃
  • 10%

  • 32℃
  • 24℃
  • 10%

  • 32℃
  • 22℃
  • 10%

兵庫県内に 警報 が発令されています

お知らせ