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開門と同時に本殿を目指して駆ける参加者ら=10日早朝、いずれも西宮市社家町(撮影・三津山朋彦)
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開門と同時に本殿を目指して駆ける参加者ら=10日早朝、いずれも西宮市社家町(撮影・三津山朋彦)
祝福を受ける1番福の水田道成さん(中央)2番福の丹羽孝之さん(右)3番福の松下彰太さん=10日早朝、西宮市社家町(撮影・三津山朋彦)
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祝福を受ける1番福の水田道成さん(中央)2番福の丹羽孝之さん(右)3番福の松下彰太さん=10日早朝、西宮市社家町(撮影・三津山朋彦)
福男を一目見ようと本殿に詰めかけた人々=10日早朝、西宮市社家町(撮影・三津山朋彦)
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福男を一目見ようと本殿に詰めかけた人々=10日早朝、西宮市社家町(撮影・三津山朋彦)
境内の片隅で福男を囲む参拝者ら=10日早朝、西宮市社家町(撮影・三津山朋彦)
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境内の片隅で福男を囲む参拝者ら=10日早朝、西宮市社家町(撮影・三津山朋彦)
酒樽を開け、参拝客に酒を振る舞う3人の福男=10日早朝、西宮市社家町(撮影・三津山朋彦)
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酒樽を開け、参拝客に酒を振る舞う3人の福男=10日早朝、西宮市社家町(撮影・三津山朋彦)

 本えびすを迎えた西宮神社(兵庫県西宮市社家町)で10日早朝、本殿一番乗りを目指して境内を駆け抜ける恒例の「開門神事福男選び」があった。過去最高の約6千人が参加し、神戸大付属中等教育学校4年の水田道成さん(16)=明石市=が、3回目の挑戦で一番福を手にした。

 江戸時代から始まったとされる伝統行事で、表大門から本殿までの約230メートルの参道を「走り参り」する。近年は参加者の急増で、先着1500人がくじ引き抽選し、108人の先頭集団などを決めている。

 午前6時、太鼓の合図とともに神社東側の表大門が開門し、参加者は一斉に石畳の参道を全力疾走。一番福が決まると本殿前では「福男」コールがわき上がった。

 水田さんは陸上部に所属し、短距離の400メートル走が専門。「まさか自分が福男になると思わなかった。顧問の先生や一緒に走ってきた仲間など、お世話になった人に福を分けたい」と笑顔で話した。

 二番福は丹羽孝之さん(28)=愛知県岡崎市=、三番福は松下彰太さん(25)=西宮市=だった。(篠原拓真)

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