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 兵庫県の赤穂市学校給食センターで調理された給食に、ゴキブリの抜け殻が混入していたことが22日、分かった。同市内の小学校で児童が見つけた。体調不良などの訴えはないという。同センターの給食には、昨年にもゴキブリが混入するなどの事案が2件あったことも判明。「健康被害がなかった」などの理由で発表していなかった。

 同センターによると混入があったのは12日に調理した関東煮。配送先の小学校で、児童らがおかずの容器からおわんに入れる際、虫のようなものに気づいた。ゴキブリの脱皮後の抜け殻(長さ約1・3センチ)だったという。

 昨年はゴキブリの成虫とばんそうこうがおかずの容器内から見つかったという。その後、同センターでは目視確認を徹底したといい、今回の混入について「調理中に入った可能性は低く、容器のふたの裏などに付いていたのではないか」と推測。「今以上に衛生管理を徹底し、再発防止に努めたい」としている。(西竹唯太朗)

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