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 STAP細胞問題の舞台となった神戸市中央区の理化学研究所の研究室から胚性幹細胞(ES細胞)が盗まれたとする窃盗容疑での告発を受け、元理研研究員小保方晴子氏(32)の代理人、三木秀夫弁護士(大阪弁護士会)は18日、小保方氏が兵庫県警から参考人として事情聴取を受けたことを認めた。

 聴取に同席した三木弁護士は「問題のES細胞は、STAP論文共著者の若山照彦氏=現・山梨大教授=の研究室が理研から山梨大へ引っ越す際に置いていったものを保管していただけ。盗んだというのは全くのぬれぎぬで、STAP研究でES細胞を混入した事実もない」とし、小保方氏の関与を否定した。

 告発状を提出した理研の元研究員で、NPO法人地方再興・個別化医療支援の石川智久理事長は「捜査の進捗(しんちょく)状況を静観している。真相が解明されることを期待している」と述べた。(金井恒幸、武藤邦生)

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