社会社会shakai

  • 印刷

 兵庫県教育委員会は19日、県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)で飼育するコウノトリの命名権を、ふるさと納税を30万円以上した人に贈るとしていた事業について、「一生涯」としていた期限を「3年間限定」に変更した。

 県へのふるさと納税の一部を野生復帰事業に充てるため、2016年度当初予算案で発表した。だが17日の発表後、豊岡市の中貝宗治市長が「コウノトリはいろんな人の支えで成り立ってきた。高額納税者だからといって命名させるのはどうか」などと指摘。県に再検討を申し入れた。

 これらを受け、県教委は「特別天然記念物の命名権に期限がないのはおかしい」と、3年間の期限を設けることにした。県教委の西明夫社会教育課長は「県民に混乱を招き申し訳ない」と陳謝した。(上田勇紀、若林幹夫)

社会の最新

天気(5月28日)

  • 26℃
  • ---℃
  • 10%

  • 26℃
  • ---℃
  • 10%

  • 25℃
  • ---℃
  • 20%

  • 27℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ


チェックした記事

チェックした記事 チェックした記事

記事選択ボタン

記事選択ボタン

記事選択ボタン

閉じる

  • ログイン
  • 新規申込
  • 紙面を見る
  • 全ての地域版
  • 記事データベース
  • 文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大

ヘルプ

閉じる