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野々村竜太郎被告
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野々村竜太郎被告

 政務活動費の不自然な支出をめぐる事件で、詐欺などの罪に問われた元兵庫県議、野々村竜太郎被告(49)の公判が22日午後、神戸地裁で開かれる。先月26日のやり直し初公判に続いて被告人質問を予定。「号泣会見」以来、1年7カ月ぶりの公の場となった前回公判では「記憶がございません」を90回以上も連発しており、今回も注目を集めそうだ。

 同被告は初公判で起訴内容を否認。改ざんの跡として、検察側が修正テープの貼られた領収書を廷内モニターに映しても「覚えておりません」を貫いた。一方で「昨年12月に記憶障害の可能性があると診断された」とも述べた。

 弁護側は、取り調べ段階の供述調書について「精神的に不安で判断能力が低下していた。調書は作文」と主張。証拠採用を不同意としたが、検察側は押収した領収書などで立証できるとしている。

   ◇  ◇

 神戸新聞社は22日、野々村被告の公判について神戸新聞電子版「神戸新聞NEXT」や公式ツイッターで速報します。傍聴記者が被告人質問のやりとりのほか、法廷内の様子などを詳細にお伝えします。

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