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幻想的な姿を見せる竹田城跡。3月1日から登城が再開される=2015年9月、朝来市和田山町竹田
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幻想的な姿を見せる竹田城跡。3月1日から登城が再開される=2015年9月、朝来市和田山町竹田
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 兵庫県朝来市和田山町竹田の国史跡・竹田城跡が冬季の閉山期間を終え、3月1日に山開きする。これまで立ち入り禁止だった最上部にある眺望スポットの天守台と本丸も保護工事が完了し、2年3カ月ぶりに見学できるようになる。(長谷部崇)

 今年から季節ごとに観覧時間を設定。開始時間は春の午前8時から段階的に早め、雲海シーズンの秋には午前4時から登城できる。積雪や凍結の多い冬季は来年1月3日まで時間を限定して開けるが、その後閉山期間を設けるかどうかは今後決めるという。

 天守台と本丸は、観光客の急増や長年の風雨で土砂が流出。工事では盛り土などで保護し、周縁部には立ち入らないよう木ぐいやロープを設置した。連休や雲海シーズンなど繁忙期には混乱を防ぐため警備員を配置することも検討するという。

 最寄りのJR竹田駅には、1年を通じて特急「はまかぜ」が毎日上下1本ずつ停車。城崎温泉-寺前駅間でラッピング車両の臨時快速「天空の城 竹田城跡号」が6月まで毎日運行される。竹田駅から城跡近くの中腹駐車場まで、アクセスバス「天空バス」も出る。

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