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「1・17希望の灯り」を分灯するボランティア=5日午前、神戸市中央区加納町6(撮影・笠原次郎)
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「1・17希望の灯り」を分灯するボランティア=5日午前、神戸市中央区加納町6(撮影・笠原次郎)

 東日本大震災から5年になるのを前に、神戸・三宮の東遊園地で5日、阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂を願うガス灯「1・17希望の灯(あか)り」の分灯式があった。ランタンに移された火は、宮城県名取市で11日に営まれる追悼式でともされる。

 神戸と東北で被災地支援を続けるボランティア団体「神戸・市民交流会」のメンバーら10人が集まった。

 同交流会の滝口真さん(76)=神戸市垂水区=は「会は3月末で解散するが、訪問する仮設住宅で最後の一人が退去できるまで交流を続けたい」。山川泰宏事務局長(77)=西宮市=は「まだ心の復興は途上だろう。この火に神戸とのつながりと癒やしを感じてもらえたら」と話した。

 メンバーらは10日夕に神戸を出発し、交流を続ける名取市の愛(めで)島(しま)東部仮設住宅の追悼行事に参加。1月17日に神戸で犠牲者を悼んだ竹灯籠に、分灯した火をともす。(木村信行)

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