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大阪湾岸道路西伸部の事業化について意見を交わした有識者会合=大阪市内
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大阪湾岸道路西伸部の事業化について意見を交わした有識者会合=大阪市内
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 大阪湾岸道路(阪神高速湾岸線)西伸部の六甲アイランド北(神戸市東灘区)-駒栄(同市長田区)の14・5キロについて、2016年度の事業化に向けた国土交通省の有識者会合が9日、大阪市の近畿地方整備局であった。委員からは、完成後の周辺道路の渋滞緩和や物流機能強化などに期待する声が相次ぎ、「新規事業化すべき」と結論付けた。

 社会資本整備審議会道路分科会近畿地方小委員会。事業化への最終段階となる国交省の評価手続きに基づき、意見を聞いた。

 山下淳委員長(関西学院大法学部教授)は委員8人の意見をまとめ、「渋滞が慢性化しており、現状を改善する必要性が極めて高い。阪神間の経済のこれからを考えたとき、非常に大きな意味を持つ道路になる」と述べた。

 今後は別の有識者会合での議論を経て、3月中の国会での16年度予算成立後に予算化が決定する見込み。

 この日は、北近畿豊岡自動車道の豊岡南(兵庫県豊岡市)-豊岡(同)の2キロについても審議し、同様に「新規事業化すべき」との考えをまとめた。(斉藤正志)

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