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3千人目の入場者となり、堂角田龍治館長(左)から記念品を受け取る樫野雅弘さん=淡路文化史料館
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3千人目の入場者となり、堂角田龍治館長(左)から記念品を受け取る樫野雅弘さん=淡路文化史料館

 兵庫県洲本市立淡路文化史料館(同市山手1)で開催中の企画展「廃線から半世紀 淡路鉄道展」(神戸新聞社など主催)の入場者が11日、3千人を突破した。21日の最終日を前に節目となった南あわじ市伊加利、酪農家樫野雅弘さん(59)には、同展の記念グッズなどが贈られた。

 同鉄道は1922(大正11)~66(昭和41)年、洲本-福良間23・4キロを運行。同展は豊富な写真や映像、切符などで島の鉄路を回顧する。昨年11月14日に開幕し、展示内容を一部入れ替えながら順調に入場者数を伸ばす。

 樫野さんには子どもの頃、自宅から山を越えて福良駅まで行き、洲本まで親と乗った記憶が残るという。写真に見入っては「こんなんやったかなあ。懐かしいなあ」と話し、「きょうは子牛が生まれ、3千人目にもなってついている」と喜んだ。

 同展は午前9時~午後5時(入館は同4時半まで)。大人400円、大学・高校生250円、小・中学生100円。休館は月曜(21日は開館)。

(上杉順子)

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