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 兵庫県立の工業高校で昨年3月ごろ、40代の男性教諭が校内にエアガンを持ち込み、実習室内で発射していたことが14日、分かった。

 同校によると、教諭は放課後、顧問を務める機械科系同好会の活動中に、段ボールなどに向かってエアガンを使用。複数の生徒がエアガンを発射するのも止めなかったという。昨年末、生徒への聞き取り調査で発覚した。教諭も持ち込みと使用を認めており、「エアガンも機械の一つなので、仕組みを勉強しようと思った」などと話しているいう。

 同校は不適切な指導として、県教育委員会に報告した。県教委は処分を含めて対応を検討している。(小林隆宏、上田勇紀)

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