社会社会shakai

  • 印刷
表彰された久野祐介警部補(右から2人目)と神戸デジタル・ラボの(左から)永吉一郎社長と三木剛取締役=兵庫県警本部
拡大
表彰された久野祐介警部補(右から2人目)と神戸デジタル・ラボの(左から)永吉一郎社長と三木剛取締役=兵庫県警本部

 全国で初めて民間企業に勤めながら、警察官として勤務する兵庫県警サイバー犯罪対策課係長の久野祐介警部補(30)が31日、1年間の任期を終える。昨年4月から、捜査員の指導や事件現場での技術支援などに従事し、サイバー捜査力向上に貢献したとして、30日には太田誠県警本部長から表彰を受けた。

 民間の最新知見を取り入れようと、県警が任期付き警察官を募集した。ソフトウエア会社「神戸デジタル・ラボ」(神戸市中央区)で、サイバー攻撃に対する企業の対応力を調べる業務などを担当していた久野さんを採用。「サイバー捜査官」養成やパソコンの解析など事件捜査も担い、逮捕状執行も経験した。

 久野警部補は「得難い経験ができた。『全国初』で失敗できないというプレッシャーもあった」と振り返り、「ほっとしたところもあるが、『元警察官』としての緊張は続く」と話した。4月以降も「県警サイバーテクニカルサポーター」として捜査支援に携わる。

 また、県警は同社にも感謝状を贈った。(初鹿野俊)

社会の最新

天気(6月1日)

  • 26℃
  • ---℃
  • 10%

  • 24℃
  • ---℃
  • 10%

  • 26℃
  • ---℃
  • 0%

  • 25℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ


チェックした記事

チェックした記事 チェックした記事

記事選択ボタン

記事選択ボタン

記事選択ボタン

閉じる

  • ログイン
  • 新規申込
  • 紙面を見る
  • 全ての地域版
  • 記事データベース
  • 文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大

ヘルプ

閉じる