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韓国からの漂着ごみなどを拾う南ソウル大学の学生ら=浜坂県民サンビーチ
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韓国からの漂着ごみなどを拾う南ソウル大学の学生ら=浜坂県民サンビーチ

 韓国のごみがどのようにして日本海沿岸に漂着するのかを研究している南ソウル大学の学生や教授ら約60人が20日、兵庫県新温泉町の浜坂県民サンビーチで清掃活動に取り組んだ。飲料水のペットボトルなど自国から流れ着いたとみられるごみなどを拾い集めた。

 同大学で日本語を教える安秉杰(アンビョンゴル)教授が企画し10回目。毎年夏に訪れるが、今年は韓国で中東呼吸器症候群(MERS)の患者が相次いだため、半年遅れた。学生らは18日に来日し、19日から同町に滞在。同町から鳥取県米子市までの山陰海岸沿岸を車で移動し、26日に帰国する。

 学生らは約30分間、空き缶など計約100キロ分のごみを回収。ハングル文字で書かれたミネラルウオーターのペットボトルなどもあった。同大学3年の学生(22)は「ごみはしっかり分別し、他国へ漂着しないようにしたい。大学では学生にごみの実情を紹介し、啓発していく」と話していた。(西尾和高)

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