丹波
今年はエコで盛り上がる!17、18日柏原厄除大祭
環境保護を訴える発電用自転車などのエコグッズ=丹波市柏原町柏原 |
丹波、但馬、丹後の「三たん」で随一と言われる「柏原厄除(やくよけ)大祭」が十七、十八日、丹波市柏原町の柏原八幡神社で開かれる。十八日午前零時から、全国でも最古とされる厄除け神事「青山祭壇の儀」が執り行われる。同祭運営本部は、県北部を中心に計七万人の人出を見込んでいる。
神社周辺の商店街などは歩行者天国となり、特産品を販売する屋台やフリーマーケット約三十五店が並ぶ。小中学生の美術展、住民による盆栽や彫刻展、バザーのほか、ハイビジョンテレビなど総額一千万円の景品が当たる福引抽選会もある。
また、同市商工会柏原支部青年部は十七日、「Let’s ecoライフ」と題し、八幡筋商店街の店舗で環境に優しい生活を呼び掛ける催しを企画。参加者が自転車をこいで発電し、沸かしたお湯でコーヒー、お茶を振る舞う。
さらに、一九九二年のブラジル環境サミットで、十二歳の少女が「あなたが世界を変える日」と題して行ったスピーチ映像を放映。湯たんぽ、はんてんなどの環境に優しい商品を展示する。同青年部の西山輝彦さん(34)は「自転車でお湯を沸かすには、相当の体力がいる。電力がどれほど貴重か実感してほしい」と話す。同祭運営本部TEL0795・73・0303
(敏蔭潤子)
(2/13 10:41)

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