東播磨
「春の妖精」ギフチョウの羽化始まる 西脇
優雅な姿が特徴的なギフチョウ=県立東はりま日時計の丘公園 |
「春の妖精」とも「春の女神」ともたたえられるギフチョウの羽化が、西脇市黒田庄町門柳の県立東はりま日時計の丘公園で始まった。サクラの花などの周囲を、黄色と黒の鮮やかな羽を広げて飛び回る優雅な様が、訪れた人たちの目を楽しませている。(篠原佳也)
本州だけに生息する希少種で、環境省のレッドデータブックで絶滅危惧(きぐ)種2類に指定されている。
黒田庄町内では、ボランティアグループ・黒田庄希少生植物愛護会が人工飼育を続けており、毎年、日時計の丘公園内のギフチョウドームで観賞用に放している。
今年は、例年より約一週間早い三月中旬に羽化し始め、百匹ほどがかえった。今後羽化が進み、四月十日ごろまで約千匹の乱舞が楽しめそうという。
二十四日訪れた男性は「野球のWBCでも日本が優勝したし、まさに春の女神ですね」と笑顔で話していた。
観賞は午前九時から夕方ごろまで。関係者の付き添いがあればドーム内での見学も可能。
同公園TEL0795・28・4851
(3/25 11:15)

東播磨
- 権現ダムを桜の名所に 市民らプロジェクト始動(3/21 09:15)

- 懐かしの鍛冶屋線描く 多可町の夫婦が企画展(3/21 09:00)

- ファン感謝祭の参加者募集 野球・独立リーグ明石(3/20 09:15)

- 廃瓦生かしたモデル庭園 企業と県農生が提案へ(3/20 09:00)

- 近くなった奈良に来て せんとくんら観光PR(3/19 09:15)

- 播州織で巨大「百人一首」 西脇の女性がキルト展(3/19 09:15)

- 住宅版エコポイント 東播地域は出だし低調(3/19 09:15)
- 古里描いた中学生の絵画 豪州の姉妹都市で展示へ(3/19 09:15)

- 故人の遺志継ぎ図書500冊購入 加西市・富合小(3/18 09:30)

- 念仏太鼓、劇中で復活 三木で21日(3/18 09:15)



















