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 亡くなった父親の自筆の遺言に赤い斜線が引かれていた場合、遺言が有効かどうかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(千葉勝美裁判長)は20日、「一般的な意味に照らし、文面全体に斜線を引く行為は、遺言の全ての効力を失わせる意思の表れ」として無効と判断した。

 その上で、有効とした二審広島高裁判決を破棄した。無効の確認を求めた原告の逆転勝訴が確定した。どのような行為が遺言の破棄に当たるのかの明確な規定はなく、作成者の行為を常識的な感覚で認定すべきだと示した判決といえそうだ。

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