私たちが気付かないうちに、個人情報はいま、膨大な量となって社会の水面下を流れている。数千万人分の個人情報を持つといわれる「名簿産業」は、日々データを売買。企業や自治体などからの情報漏えいも起きている。来年八月からは全国民に十一けたの番号が付き、国、自治体は一瞬にして全国民の住所、名前、生年月日、性別を確認できる。通信傍受システム「エシュロン」は、個人情報も対象といわれる。
私たちはそんな時代を生きている。情報社会。その裏面をさまざまな角度から報告していく。 |
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| ネットの地雷原 |
ちょっと怖い話を報告していきたい。もしもあなたがインターネットを楽しんでいるのなら、最後までお付き合いを。
情報通信白書によると、日本のネット人口は昨年末、推計四千七百万人に達した。すそ野は高齢者などへも広がる。その便利な情報社会にどんな地雷が潜むのか。どう身を守ったらいいのか。話は調査会社で見える光景から。(企画報道班) >>記事へ |
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| 8月、あなたに番号が届く ―始まる住基ネット |
| 全国民の個人情報を扱う巨大ネットが動き出す。その実像を検証し、加速する情報社会とどう向き合えばよいのかを考えたい。(企画報道班) >>記事へ |
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| データ漏出 |
| 大量の個人情報を保有する自治体や公的機関。さまざまな防止策を重ねても、どこかで情報は流れ出る。コンピューターとインターネットの普及が、その規模を拡大させる。紙面に登場した漏出事件の「その後」を訪ねていく。 記事へ |
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| 医療情報とICカード 13年目の光と影 |
五色町を先駆けとして全国二十一自治体・地域で導入された保健医療のICカード。十三年を経た今、相次いで廃止や新規発行中止の事態に陥っている。脚光を浴びた先端技術は、なぜ行き詰まったのか。
十一月、民間での個人情報の現状を紹介したのに続き、自治体などを舞台にした情報社会の実情を報告する。(企画報道班) 記事へ |
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| あなたの情報持ってます 名簿産業の素顔
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| 通称「名簿屋」、あるいは「名簿産業」、電子情報化が進み、最近では「リスト産業」とも。膨大な個人情報を持ち、経済活動の一つの歯車になっている。しかし、不思議なことにこの業界の全容をだれも知らない。どんな個人情報をどう動かすのか。活動拠点が集中する東京、大阪を舞台に、業界の素顔を追った。(企画報道班) 記事へ |
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| これまでの記事…
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