| 神戸全日本女子ハーフマラソン 輝け神戸から | |||
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| ハーフマラソンを走るのは昨年2月の第2回大会以来となる。早狩は「元町とか三宮はよくぶらぶらするところだけど、なかなか走ることはないから」と市街地レースを楽しみにしている。 京都府出身。2月から光華女子学園職員の仕事に就き、競技者登録は兵庫から京都に戻ったが、現在も練習拠点は加古川市。「半分は兵庫が地元」と感じているという。 地元、ふるさと選手がたすきをつなぐ1月の都道府県対抗女子駅伝。早狩は兵庫の一員として3年間出場。今年は2区(4・0975キロ)で3年連続となる区間賞を獲得して兵庫の2連覇に貢献した。カーブで最短距離をとる技術、ペースを落とさず走り切るスピードは鮮烈な印象を残した。 6月の日本選手権千五百メートルで4分18秒41をマークして2位に入るなど、31歳を迎えた今も、スピードの衰えを感じさせない。ハーフマラソンの自己記録は第2回大会でマークした1時間12分47秒。「震災10年の記念大会でもあるから盛り上げたい」と淡々と話す早狩。“地元”で味のある走りを期待したい。 |
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