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4年目の審判 明石歩道橋事故

 二〇〇一年七月、「明石市民夏まつり」の花火大会に訪れた見物客が群衆なだれに遭い、幼い子どもやお年寄り十一人が犠牲となった歩道橋事故。あの日から三年四カ月、業務上過失致死傷罪に問われた警察、明石市、警備会社の被告五人(求刑禁固三年六月―二年六月)に十七日、判決が下される。最愛の家族の命はなぜ奪われたのか―。真相を追い求めてきた遺族、まつりの運営や警備に携わった職員、警察官ら。それぞれの思いを胸に、審判の日を待つ。

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