新・成長地帯 −よみがえる地域経済

 衰退著しかった日本の工業地帯が、息を吹き返している。太平洋ベルト地帯の中でも、阪神、播磨の伸びが際立つ。松下電器産業が尼崎市に設けたプラズマ・ディスプレー・パネル(PDP)工場をはじめとして、新たな企業が次々と進出。一方で、既存の重厚長大型産業も、新たなニーズに対応する形で生産構造を革新させ、フル生産を続ける。高度成長期に環境を破壊し、公害という負の遺産を生んだ工業地帯は今、どのように変わろうとしているのか。現場を歩きながら、新しい地域経済のかたちを探る。
9.
環境再生 人と自然の共生拠点に
(2007/01/14)
8.
終わらぬ公害 「収益優先」から脱却を
(2007/01/13)
7.
ベイエリア 停滞超えて再び脚光
(2007/01/11)
6.
培地 技術支える中小企業群
(2007/01/10)
5.
脱・企業城下町 足元見詰め 活路を模索
(2007/01/09)
4.
大物狙い 補助金より「最適性」
(2007/01/07)
3.
亀山モデル 企業誘致に巨額補助金
(2007/01/06)
2.
重厚長大 危機感糧に「誇り」復権
(2007/01/05)
1.
浮上 変わる四大工業地帯
(2007/01/01)
 
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