春の陽光を浴びて咲くミノコバイモ。オオイヌノフグリとともに、里山の小さな春を競う=兵庫県赤穂郡内(2002年3月16日)

 早春の穏やかな日差しにつつまれたクリ園。腰をかがめ、足元に目を凝らすと、草むらの中に釣り鐘状の白っぽい花がそっと顔をのぞかせていた。一輪、また一輪…。見事な群落だ。
(写真部 岡本好太郎)

レッドデータ 近畿版=A、兵庫県=B

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