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正月映画見逃せない一本は?
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2009/12/25
愛が詰まった「カールじいさん―」/「今度は愛妻家」で笑って泣こう 話題作がひしめく正月映画で見逃せない一本は何か。映画の担当記者とライターが語り合った。 楽しみ超大作 A 「タイタニック」以来というジェームズ・キャメロン監督の超大作「アバター」。まだ見てないけど、驚異的な映像に仕上がっているのは間違いない。 B アニメ「カールじいさんの空飛ぶ家」も良作。追憶シーンの手際良い描き方に脱帽です。 C 冒頭からぐいぐい引き込まれた。シンプルなストーリーにさまざまな愛が詰まっている。 A ピクサーは動物や機械を擬人化させ、実にうまく人間と絡ませる。誰が見ても感動して楽しめるんじゃないかな。邦画では行定勲監督の「今度は愛妻家」でしょ。散々笑った後に泣ける。距離を縮めたい人と一緒にぜひ! 懐かしさと… C 山田洋次監督の「おとうと」は、「寅さん」的で懐かしい感じ。蒼井優はさすが。 B 主役の笑福亭鶴瓶は「ディア・ドクター」の演技も良かったけど、この作品はさらに上をいく。びっくり。 A 役者としての力量が本当に高い。テリー・ギリアム監督のめくるめく映像世界に酔った「Dr.パルナサスの鏡」もお薦め。ヒース・レジャーの急逝で1役を4人の俳優が演じ分けたことが意外な効果をもたらした。 B シュールレアリスムの絵画のような映像がぎっしり。異世界にトリップした感じ。 人気シリーズ C おなじみの人気シリーズもついにラスト。「釣りバカ日誌20 ファイナル」のような、安心して見られるプログラムピクチャーがなくなってしまうのは寂しい。 A 1988年から続いていたとは驚き。西田敏行さん、三国連太郎さん、お疲れさまでした。 B 若い人には「のだめカンタービレ 最終楽章前編」かな。演奏シーンでちょっとウルウルきた。上野樹里はもはや、のだめにしか見えないね。 |
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