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 再建への船出 −ラグビー・平尾神鋼の挑戦
 ラグビーのトップリーグが26日に開幕する。3季連続で王座から遠ざかっている神戸製鋼は、今春から平尾誠二総監督を迎えて再建に取り組んだ。シーズン開幕を前に、改革を進めてきたチームを訪ねた。(植田治男)
 秋田で見た兵庫 −わか杉国体リポート
 第62回国民体育大会「秋田わか杉国体」が9日、11日間の熱戦の幕を閉じた。昨年の「のじぎく兵庫国体」で培われた競技力はどのように引き継がれ、成果をもたらしたのか。兵庫が示した新たな形は秋田でどのように継続されたのか。現地取材を基に秋田国体をリポートする。(松本大輔、永見将人)
 のじぎくの残り香 −兵庫国体から1年
 県内各地で熱い歓声がこだました「のじぎく兵庫国体」から1年。半世紀ぶりの地元開催に兵庫県選手団は大活躍した。感動のフィナーレから季節は一回り。29日に開幕する秋田国体に臨む選手団に、今なお漂う兵庫国体の「残り香」を探した。(松本大輔、永見将人)
 ステップアップ 夏へ −第55回兵庫リレーカーニバル
 陸上の第55回兵庫リレーカーニバル(兵庫陸上競技協会、神戸新聞社など主催)は21、22日の両日、神戸市のユニバー記念競技場で開かれる。トップアスリートと成長株が、世界陸上選手権大阪大会(8月25日開幕)をはじめ、インターハイやユニバーシアードなど、夏にある大一番を目指して競う。その注目選手を紹介する。
 フリーキック −三浦淳宏
 たぐいまれなリーダーシップの持ち主で、J1に復帰した神戸を力強く引っ張る三浦淳宏主将が、自身のサッカー哲学や、チームのエピソードなど、熱い思いをつづります。
 勇躍のとき 報徳 −16度目の春− 第79回センバツ高校野球
 センバツでの勝利数26、出場16度目は、兵庫県内でトップの“王者”報徳。永田監督が「弱くて仕方ない」と語っていたチームは、秋に近畿大会を制し、明治神宮大会で準優勝を遂げるまでになった。成長の軌跡をたどる。
 いざJ1へ −’07ヴィッセル神戸
 2年ぶりにJリーグ1部(J1)で戦う神戸は、大久保嘉やレアンドロら、実績のある攻撃陣を補強して、3月3日の開幕を待つ。目標はチーム過去最高の9位以上とした。降格の屈辱、復帰の喜びも糧とし、さらなる高みを目指す神戸を追った。
 大阪夏の陣 −世界陸上目指す兵庫勢
 大阪で開かれる第11回世界陸上選手権(8月25日―9月2日)の開幕があと半年に迫った。第3回東京大会以来16年ぶりの日本開催で、来年の北京五輪を見据えた国内外のトップが集結する。高校駅伝やマラソンなどの活躍で「長距離王国」と呼ばれるだけあって、兵庫の有望アスリートには、中長距離を得意とするランナーが目立つ。マラソンと競歩の代表内定者をはじめ、出場を目指す兵庫ゆかりの選手を紹介する。
 刻む一歩 −市川 創部46年目の甲子園
 創部46年目で春夏通じて初の甲子園出場を決めた市川。何度も寸前まで駒を進めながら、はね返され続けてきた「有力校」が、壁を打ち破った。躍進の秘密を探る。
 無念のノーサイド −ワールド降格
 トップリーグ4年目で、初の地域リーグ降格が決まったワールド。1999年度の全国社会人大会で準優勝した名門も、10月のヘッドコーチ退任など混乱の中でチームを立て直せなかった。降格の背景を探る。
 大逆転 −須磨学園 優勝の軌跡
 24日の全国高校駅伝女子で、兵庫の須磨学園が3年ぶり2度目の頂点に立った。ドーハ・アジア大会千五百メートル銀メダルの小林祐梨子を中心に実力者がそろう今年、大会史上最強と注目されたチームは、1区が23位と出遅れながら、驚異の逆転劇をやってのけた。その底力はどのようにして蓄えたのか、道のりを見てみたい。
 甲子園に立つ −ファイターズ 復活への戦い
 アメリカンフットボールの東西大学王座決定戦、「甲子園ボウル」は17日、関学大と法大が激突する。13日には甲子園練習に臨んだファイターズ。5年ぶりの王座奪回を誓う選手やコーチに迫った。
 誇り再び −関学大 5年ぶりの聖地
 アメリカンフットボール関西学生リーグで、関学大が今季、5年ぶりのリーグ単独優勝を果たした。立命大の4連覇を許した“冬の時代”を越え、東西大学王座決定戦「甲子園ボウル」出場権を手にしたファイターズ。その道のりを追った。
 ドーハの風に乗れ −北京五輪へのステップ
 4年に1度のアジア大会が12月1日、カタールの首都ドーハで開幕する。628人の日本代表選手のうち、兵庫県関係は50人以上に上る。アジアの頂点をステップに、2年後の北京五輪へ。実力をアピールする絶好の機会でもある。砂漠の国で飛躍を期す兵庫の注目選手を紹介する。
 初冬のKOBEに立つ −全日本女子ハーフマラソン
 神戸全日本女子ハーフマラソン(神戸新聞社協力)が19日、神戸市中央区の兵庫県立美術館をスタート、三宮、元町、新開地、長田を経由して中央区のハーバーランドをゴールとする21・0975キロで開かれる。出産によるブランクから復帰したママさん選手や、地元へ恩返しをしようと奮起する大学4年生ランナー。初冬の神戸を駆ける兵庫の招待選手2人を紹介する。(藤村有希子)
 バトンからたすきへ −篠山路に立つ女子スプリンター
 高校や中学の駅伝大会では、長距離専門の部員だけでオーダーを組めないチームが、短距離、跳躍、投てき部員を交えて出場する。今年の兵庫県高校駅伝の女子出場校を見ると、全国級大会で活躍する県内屈指の短距離ランナーがメンバーに名を連ねている。バトンとスパイクシューズを置き、たすきを掛けて疾走する“スプリンター”を追った。(藤村有希子)
 どう生かす −国体の遺産
 第61回国民体育大会で初の天皇杯を獲得した兵庫。多額の強化費をつぎこんだ長年の強化策が実を結んだが、その遺産を今後にどう生かしていくか。課題と展望を探る。
 目指せセンバツ 〜近畿秋季高校野球兵庫代表
 来春の選抜高校野球大会出場の選考材料となる秋季近畿地区高校野球大会が21日、2府4県の16校が参加して和歌山市の紀三井寺球場で開幕する。近畿地区の一般選考枠は6。兵庫からは秋の覇者報徳のほか、準優勝の市川、3位の東洋大姫路が出場する。戦いに臨む3校を紹介する。
 いざ!晴れ舞台 ―出番を待つ代表選手たち
 50年ぶりの兵庫国体がいよいよ開幕する。正式競技と公開競技計39競技に、兵庫からは史上最多となる914人の選手が参加する。競技生活の集大成にしたいと意気込むベテランや、会場地で普及を図る中で育ってきたホープ、出場の夢をかなえた苦労人もいる。地元国体ならではの人間模様が大会を彩る。晴れ舞台に臨む選手たちを紹介する。
 国体がやってくる 第5部 ようこそ、ひょうごへ
 半世紀ぶりの兵庫国体。全国から訪れる人たちを、どんなふうに迎えようか。連載「国体がやってくる」第五部。県内各地で進む「おもてなし」の準備風景をリポートする。
 のじぎく兵庫国体 −強化担当者に聞く
 のじぎく兵庫国体開幕まであと1カ月を切った。各競技とも代表選手が決定し、本番に向けた強化練習や合宿を重ねている。地元大会での活躍を目指し、どのような青写真を描いているのか。37の正式競技の強化担当者に聞いた。
 新しいNEW兵庫国体
 兵庫国体開幕まであと3カ月を切った。夏・秋季大会の一本化やドーピング(薬物使用)検査方式の見直しなどの改革が注目を集めるが、競技・運営で成功を収めるには大会の「盛り上がり」が不可欠だ。今回はその取り組みを探り、新しい国体像に迫る。
 国体がやってくる 第4部 半世紀 時は巡る
 終戦十一年目の兵庫国体から五十年。震災十一年目の年に再び兵庫国体が巡ってきた。半世紀の流れをみる。
 国体へ 神戸を沸かせるアスリート −第90回 陸上日本選手権
 のじぎく兵庫国体のリハーサル大会を兼ねた陸上の第90回日本選手権(神戸新聞社後援)は30日から3日間、神戸市須磨区のユニバー記念競技場で行われる。49年ぶりに神戸で開かれる大会は、国内第一線で活躍し、今秋の兵庫国体でも主役になる選手が大勢登場する。ハイレベルな走りや跳躍で、地元での2大会を盛り上げてくれそうなアスリートたちを紹介する。
 国体がやってくる 第3部 国籍の壁を越えて
 夏季、秋季大会の一本化などさまざまな改革が進む国体。兵庫国体から、永住資格のある外国籍の選手や監督に門戸が開かれる。連載「国体がやってくる」第三部は、国籍をテーマとしたい。
 兵庫のきら星 ―国体の注目選手たち
国体開幕まで4カ月あまり。国内最大のスポーツ祭典が、半世紀ぶりに兵庫にやってくる。国際舞台で活躍する兵庫のトップ選手やホープがそろい、全国から集う有力選手とともに大会を彩る。各競技の地元期待の星を紹介する。
 潮目をゆく ―のじぎく兵庫国体 なるか開催地優勝
50年ぶりの地元国体で、初の賜杯獲得を目指す兵庫。過度な強化の自粛や競技運営の透明化など、国体のあり方が変わる変革期にどのようなスタンスで臨むのか。強化担当者、選手の思いや取り組みに迫った。
 春にかけるライバル対決 −第54回兵庫リレーカーニバル
陸上の2006日本グランプリシリーズ第2戦、第54回兵庫リレーカーニバル(22、23日・ユニバー記念競技場=兵庫陸上競技協会、神戸新聞社など主催)には、来年の大阪世界選手権や08年の北京五輪に向け、レベルアップを目指すトップアスリートが顔をそろえる。グランプリ大会では、今季最初のレースとなる男女一万メートルなど、各種目でしのぎを削るライバルたちを紹介する。(藤村有希子、大森優子)
 国体がやってくる 第2部 感謝の気持ち伝えて
のじぎく兵庫国体は「“ありがとう”心から・ひょうごから」をスローガンに掲げる。震災時、全国から寄せられた支援に感謝の気持ちを込めて。連載「国体がやってくる」第二部は、震災と国体をテーマにお届けする。
 春への潮流 −神港学園11年ぶり出陣
阪神・淡路大震災の1995年以来、11年ぶり4度目のセンバツに挑む神港学園。24年前に北原監督が就任して以来、「守りの野球」を看板に、春夏合わせて過去6度、甲子園に出ているが、今回のチームは強力打線が原動力だった。伝統を守りつつ、勝てる野球への道を探求し続けるチームを追った。
 再起へ踏み出す −J2ヴィッセル神戸
J2は3月4日に開幕する。昨年J1から降格したヴィッセル神戸は、初代監督のスチュアート・バクスター氏を再び指揮官に迎え、選手も大幅に入れ替えて臨む。ワールドカップイヤーの2006年。1年でJ1復帰を目指す“新生神戸”を追う。
 第61回国体開幕 氷上ではばたけ
第61回国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会が28日、北海道苫小牧市で開幕する。秋の「のじぎく兵庫国体」で初の天皇杯獲得(男女総合得点優勝)を目指す兵庫にとって、得点の加算が始まる今大会は飛躍への第一歩。上位進出が期待されるスケート注目選手や、7年ぶりの本大会出場を決めたアイスホッケー少年男子の話題を紹介する。
 萌え立つ のじぎく兵庫国体 飛躍を見据えて
「のじぎく兵庫国体」が、いよいよこの秋に開催される。50年ぶりに巡ってきた国民スポーツの祭典に向け、開催自治体や各競技団体が知恵を絞り、さまざまな準備を進めてきた。選手やチーム強化以外にも、競技の普及や大会の浸透に力を注いでおり、成果はあちこちで生まれつつある。国体イヤーの幕開けとともに、その動きを追った。
 2005神戸全日本女子ハーフマラソン大会写真
 
 翼を広げて ―神戸全日本女子ハーフマラソン
 おしゃれな街並み、吹き抜ける浜風…。神戸の市街地がコースになる神戸全日本女子ハーフマラソン大会(27日、神戸新聞社協力)は、ことしで5回目を迎える。来年2月開港の神戸空港をルートに加えた今回も、日本トップ級のアスリートが集った。地元兵庫にゆかりのある3選手を紹介する。
 第47回バレーボール大会写真
 
 迷走の果てに 神戸J2降格
 
 県高校駅伝 11月13日開催
 
 たすき リレー新時代 ―60回迎えた高校駅伝男子
 終戦直後、全国大会に先駆けて始まった男子の兵庫県高校駅伝は、ことしで60回目を迎える。飾磨工の5連覇や葺合のV6などを経て、いまでは全国区の西脇工と報徳の一騎打ちが続き、県内外の注目を集める。都道府県大会参加校数は全国トップを誇り、競技熱も高い。2強に迫ろうとする新鋭校や初出場校、連続出場記録を伸ばす伝統校。“還暦”を迎えた大会を前に「駅伝王国」の注目校を訪ねた。
 国体がやってくる 第1部 06ひょうご開催へ
 岡山から兵庫へ。来年、兵庫に国体がやってくる。五回にわたって課題や見どころを紹介する。
 情熱トライ ―大畑大介
 
 目指せセンバツ ―近畿秋季高校野球の兵庫代表
 来春の選抜高校野球大会出場の選考材料となる秋季近畿地区高校野球大会が22日、2府4県の16校が参加し、大阪市の舞洲ベースボールスタジアムで開幕する。兵庫からは秋の県大会を制した神港学園をはじめ、準優勝の市尼崎、3位の市川の3校が出場する。近畿地区の一般選考枠は6。センバツを懸けた戦いに臨む3校の戦力を紹介する。
 2006年へのステップ 強化の現場から
 のじぎく兵庫国体(2006年9月30日開幕)まで1年を切り、22日には直前大会の岡山秋季国体が開幕する。兵庫からは466人の選手団が、公開競技を含めた28競技に臨む。史上初の全種別出場を果たした競技もあれば、まさかのブロック大会敗退で来年に大きな課題を残した競技種目も。迫りくる地元国体を前に、緊迫感を増す強化の現場をリポートする。
 二都物語 合併球団オリックス
 ファン不在と言われ、初のストライキのきっかけとなったオリックスと近鉄の合併。新球団は三年間に限りダブルフランチャイズが認められ、開幕から三カ月半が過ぎた。ファンや地域、行政の思惑をはらみながら、定住先を求めて模索するチームを追う。
 2006年への鼓動 強化の現場から
 2006年に開催される「のじぎく兵庫国体」まで、18日であと500日を迎える。日本体育協会の国体委員会は3月、兵庫国体から永住外国人の参加容認と、ジュニア層のレベルアップに伴い、中学3年生選手の参加拡大を目指すことを決めた。新たな方向性を模索し、うねる国体改革の波。一方兵庫では、開催地優勝を目標に、県競技力向上対策本部の活動が本格化してきた。熱を帯び始めた各競技団体の強化の今をリポートする。
 夏へダッシュ ―県春季高校野球
 兵庫県春季高校野球大会(神戸新聞社後援)は23日、高砂球場で開幕する。各地区大会を制した17校と、センバツに出場した神戸国際大付と育英を合わせた計19校が参加する。夏の兵庫大会の行方を占う注目の大会。各校の戦力を紹介する。
 神戸発 ヘルシンキへの道 ―第53回兵庫リレーカーニバル
 陸上の2005グランプリシリーズ(春季サーキット)第1戦、第53回兵庫リレーカーニバル(神戸新聞社など主催)は23、24日の両日、神戸市須磨区のユニバー記念競技場で行われる。8月のヘルシンキ世界選手権日本代表選考会を兼ねており、今回も有力選手がそろった。男女一万メートルを中心に、グランプリ種目の注目選手を紹介する。
 穂積が行く ウィラポンに挑む ―WBCバンダム級世界戦
 プロボクシングの世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級4位、長谷川穂積(24)=千里馬神戸、西脇市出身=の世界初挑戦が16日に迫った。相手は同級王者のウィラポン・ナコンルアンプロモーション(36)=タイ=。1998年12月の王座奪取時を含めて過去、辰吉丈一郎(大阪帝拳)を2度キャンバスに沈め、加古川市出身の西岡利晃(帝拳)の挑戦も計4度はね返した日本ボクシング界の宿敵。防衛戦は15度目。伝説の王者の牙城は崩せるのか。決戦の舞台となる東京・日本武道館へたどり着くまでの長谷川の足跡を振り返る。
 復活の春 ―育英5年ぶりの出陣
 春夏連続甲子園出場を果たした2000年の栄光の後、突き当たった壁。苦悩の4年余りを経て復活を遂げようとする育英の姿に迫る。
 深紅に誓う ―2005年ヴィッセル神戸
 新会社による運営が2年目を迎えたJリーグ1部(J1)の神戸は今季、チームカラーを白黒から深紅に一新し、「2007年までにタイトルを取る」という3カ年計画を打ち出した。場当たり的な補強でなく、地道にレベルアップを目指すクラブの姿勢に選手は共感し、昨季終盤の快進撃を再現しようと燃える。ユースなど下部組織を含め、神戸の描く「常勝」への道すじを探った。
 飛躍のとき ―神戸国際大付2度目の春
 4年ぶり2度目のセンバツ出場を決めた神戸国際大付。甲子園初勝利とその先にある頂点を見据え、飛躍を期すチームの姿に迫った。
 飛躍を誓う J1神戸 高知キャンプ
 Jリーグ1部(J1)の神戸は今季、チームカラーを白黒から深紅に一新し、「3年以内の優勝」を目標にスタートを切った。中心選手への階段を着実に上る若手は、さらなる飛躍を誓い、昨季、継続的な活躍ができなかった中堅選手は定位置確保へ闘志を燃やす。7日から始まった高知キャンプで、特に首脳陣へのアピールが注目される4選手に焦点を当てた。
 覇を懸ける 兵庫高校駅伝男子 二つの巨星とその時代 第4部 12.26 都大路
 あの光景―スポーツ震災10年
 1995年の阪神・淡路大震災から間もなく10年を迎える。兵庫のスポーツ界も影響を受けたあのころ、被災地を勇気づけたアスリートたちの奮闘があった。それらは時を経ても色あせず、さらに輝きを放つ。当時、現場ではどんな思いを胸に戦ったのか。あの光景を当事者に聞いた。
 覇を懸ける 兵庫高校駅伝男子 二つの巨星とその時代 第3部 現実と理想
 2006年への鼓動 埼玉国体リポート のじぎく兵庫国体
 「彩の国まごころ国体」(埼玉秋季国体)が10月28日閉幕し、2006年開催の「のじぎく兵庫国体」まであと2年を切った。先催県・埼玉の大会運営、競技に対する取り組み、盛り上がりをリポートし、国体開催の周辺を探った。
 神戸全日本女子ハーフマラソン 輝け神戸から
2004神戸全日本女子ハーフマラソン大会(神戸新聞社協力)の号砲が7日に迫った。阪神・淡路大震災から10年の節目を迎える今回は、震災で大きな被害を受けた神戸市兵庫区の大開通、長田区菅原通などが新たにコースに盛り込まれた。復興の進んできた21・0975キロの街並みを疾走する注目選手を紹介する。
 覇を懸ける 兵庫高校駅伝男子 二つの巨星とその時代 第2部 戦いの軌跡
 目指せセンバツ 近畿秋季高校野球の兵庫代表
 高校野球の秋季近畿地区大会は23日開幕。2府4県の16校が参加し、ヤフーBBスタジアムと甲子園球場で7日間の日程で開かれる。戦績は来春のセンバツ出場校選考の重要な資料となる。兵庫からは秋の県大会を制した神戸国際大付、同準優勝の育英、同3位の三田学園が出場。大会を前に3校の戦力を分析した。
 2006年への鼓動 開催市町の今 のじぎく兵庫国体
 2006年に開催される「のじぎく兵庫国体」の開幕まで残り2年を切った。兵庫では半世紀ぶりとなる「スポーツの祭典」に向け、県内各地で準備が進む。開催競技と密着した関係を築く5つの地域の現状をリポートし、2年後に迫った本番への「鼓動」を伝える。
 覇を懸ける 兵庫高校駅伝男子 二つの巨星とその時代 第1部 2004年8月、鳥取
 ライバルに恵まれるとは、自分に恵まれることでもある。秋の戦いをにらみ、駅伝シーズンへの胎動が本格化する夏。報徳と西脇工の両校が長年、合宿の拠点とする鳥取では、互いを求心力として全国の有力校が集まる。2つの合宿。まずはその地を訪ねるところから、名将2人の物語を始めたい。
 起こせ旋風 挑む公立勢 高校野球兵庫大会
 全国で5番目に多い168チームが参加する激戦区。公立の優勝校は95年の尼崎北を最後に出ていない。だが、今年はセンバツで4強へ躍進した社をはじめ、公立の有力校が少なくない。夏の栄冠に挑む姿を追った。
 夢をつかめ 第52回兵庫リレーカーニバル
 陸上の2004グランプリシリーズ(春季サーキット)第1戦、第52回兵庫リレーカーニバルは24、25日の両日、神戸市須磨区のユニバー記念競技場で行われる。8月20日に開幕するアテネ五輪の日本代表選考会を兼ねた今回。国内きってのトップアスリートが名を連ねた男女の一万メートルを中心に、グランプリ種目に出場する注目選手を紹介する。(金海隆至、小林隆宏、中西幸大)
 再生への船出 2004年ヴィッセル神戸
 クラブ発足10年目の2004年、新会社が2月から運営を開始。神戸市出身で、インターネット商店街国内最大手「楽天」を率いる三木谷浩史氏が社長に就任、豊富な資金力でトルコ代表のFWイルハン・マンスズの補強に成功した。営業面は開幕戦の前売り券を完売させ、強化へユースの環境整備にも力を注ぐ。急速に「再生」への道を歩む神戸の現状をリポートする。(小川康介)
 春、社の挑戦 野球部55年目の真実
 第76回選抜高校野球大会(3月23日から12日間)で社が初の甲子園出場を果たす。創部55年目での悲願達成。これまではね返され続けてきた“壁”をどのようにして破ったのか。23年ぶりに近畿大会に駒を進め、準優勝という堂々の成績を残してセンバツを引き寄せた昨秋の快進撃。社の戦いの舞台裏に迫る。(永見将人)
 Vの軌跡 須磨学園都大路初制覇
21日に京都市で行われた女子第15回全国高校駅伝で、須磨学園が兵庫女子で初の頂点に立った。1999年の第11回大会でわずか1秒の差で筑紫女学園(福岡)に敗れてから4年。11度目の都大路挑戦で、あと一歩の“壁”を乗り越えた同校の軌跡をたどる。(小林隆宏)
 真の王国へ テニス、兵庫の挑戦
 世界で活躍した女子の沢松奈生子らをはじめ、男子のデ杯(デビスカップ)日本代表選手や国体競技の優勝などの数で兵庫はテニス王国と呼ばれた。21世紀に入って県協会は王国を宣言。その成果が具体化し始めた。“真の王国”へ向かう兵庫テニス界の動きを探った。(運動部取材班)
 2006年への始動 静岡国体リポート
 第58回国民体育大会「NEW!!わかふじ国体」が10月30日、閉幕し、2006年に開かれる「のじぎく兵庫国体」まで3年を切った。スポーツ熱が高く、地理的条件も兵庫と似通う静岡県。静岡国体を振り返り、地元国体への道のりを探る。
 たすきに夢を乗せ 20回迎えた県高校女子駅伝
 ことしの兵庫県高校駅伝競走大会は、女子が第20回の節目を迎える。男子に比べて歴史は浅いが、記念すべき第1回の栄冠を夙川が勝ち取った後、小野、西脇工、そして今なお9連覇の連勝街道を走る須磨学園といった強豪校をはぐくんできた。4日後に迫った大会を前に、女子のレースを盛り上げる話題校を訪ねた。
 神港学園 7年ぶり悲願
 2006年への始動 のじぎく兵庫国体
 パリを目指せ 第51回兵庫リレーカーニバル 1万メートルの注目選手
 陸上の2003日本グランプリシリーズ(春季サーキット)第1戦、第51回兵庫リレーカーニバル(兵庫陸上競技協会、神戸新聞社など主催)は19、20日の両日、神戸市須磨区のユニバー記念競技場で行われる。8月の世界選手権(パリ)を目指し、主役の座をつかむのはだれか。競技のフィナーレを飾る男女一万メートルに出場する注目選手を紹介する。 (金海隆至、小林隆宏)
 アン、再び −センバツに挑む左腕−
 ベトナム国籍を持つ東洋大姫路のエース、グエン・トラン・フォク・アンが第75回選抜高校野球大会に出場する。一昨年夏、すい星のごとく甲子園に現れ、一躍スターになったアン。再び、夢舞台に帰ってきた注目の左腕を追った。(松本大輔)
 マニラのコートに吹いた風
 兵庫県テニス協会とフィリピンはジュニア選手育成を目的とした長年の交流がある。兵庫の選抜選手を冬にホームステイさせ、大会や合同練習で互いの向上を目指している。最初の遠征からことしで18年。政情不安から2001、02年は中止となり、県協会幹部は今年1月に現地を視察した。遠征に同行し、交流の歴史や現状をリポートする。(山中英夫)
 新装・BW本拠地球場  (2003/04/11)

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