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ずっと家族がほしかった 児童養護施設編

 梅雨明けのころから児童養護施設に通い詰めた。にぎやかな集団生活の中で、時折見せるささくれだった言葉や振る舞いに何度も息をのんだ。大人の身勝手や社会の矛盾を背負わされた子どもたちの姿を伝えたい。そして家族について考えたい。

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