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碁盤の目のように道が通り、古い家並みが残る高砂市高砂町。ひっそりとしたまちの一角に、昨年、開創500年を迎えた善立寺(ぜんりゅうじ)がある。
寺を開いた正西(しょうさい)(1477〜1560年)は、豊岡の光行寺の出身。浄土真宗の中興の祖とされる蓮如が大坂にいた頃、正西は弟子入りした。
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