観戦レポート

2010年3月1日

◆戦いはもうすぐ… 人よ街よ 旗をかかげよ!

きゃぁっ モーヴィ、どうしたの! はしごの上になんかのぼって・・・

7日に開幕戦を控えたヴィッセル神戸。ホームズスタジアム周辺の街路灯に、地域の人たちが用意した応援のバナーが設置されました。サポーター有志のみなさんなど約30人が取り付け作業。モーヴィーもさっそく駆けつけてお手伝いです!

ホムスタ前で一番目立つ街路灯。今季の飛躍を願い、最初の1本目の取り付けをモーヴィーに託されました。実際は細かい作業が必要みたいだったので、あくまでも旗をかかげるポーズですが・・・ でも、モーヴィのふくよかな表情に見守られ、太陽の光をあびて光り輝くクリムゾンレッドの旗! なんか吉兆のように感じられなくもありませんか! 道路の反対側からでも目立つ姿に、いろんな方々が興味津々でながめていました。

大役をはたして ふう、おつかれさま。

その後も、懸命にお手伝いしていました。

ちなみに、この日掲載されたバナーはこんなデザイン。クラブをホームズスタジアムのある地域全体で盛り上げるために結成された「ヴィッセル神戸海岸線地域後援会」のみなさんが用意した140枚の旗を、後援会のとサポーター有志のみなさん約30人が取り付けました。笠松商店街と、地下鉄海岸線の御崎公園駅から和田岬駅までの間の幹線道路をいろどります。

「ぐっとクラブのホームタウンぽくなったでしょう。アウエーから訪れたみなさんにも、神戸の街の意気込みを感じてもらえたら」と話すのは、後援会会長の釜須一昭さん。バナーはシーズン終了後のファン感謝デーまで設置されるそうです。最初の取り付け作業は、数が多いのでサポーターの方と一緒に行いますが、その後のメンテナンスは後援会の方がされているそう。海が近いため、風が強いホームズスタジアム周辺。シーズン途中に痛んでくるバナーも多いといい、随時交換しているとのこと・・・ スタジアムに向かう道路でなにげなく見ていた旗にも、地域の人たちの思いがこめられていたのですね!

サポーターのみなさんが作業にいそしむ間、モーヴィは地域後援会に参加しているお店をめぐりってごあいさつ。ホムスタ近くの喫茶店に入ると、マスターとクラブと地域の未来についてフムフム懇談!? 変わらぬチームへの応援を、なごやかな雰囲気でお願いしていました。ちなみにこのステッカーのはってあるお店が地域後援会に入っています。2003年4月に発足し、現在は企業や個人サポーターなど約90会員おられるそうです。

この日はヴィッセルの現状と今後の取り組みについて、クラブスタッフとサポーター・ファンらが意見交換する「ファンズミーティング」が行われたほか、スタジアムの座席スタンドなどの大掃除なども行われました。

開幕に向けて、人も街も期待が高まってきているのを感じます! 

★ ★

そして、3月7日の開幕戦では、試合が始まる前、サポーター有志のみなさんが、選手の入場ゲートに張り出す横断幕への寄せ書きを呼びかけます。題して「絆幕(きずなまく)」。「選手たちへのメッセージを、みなさんに書いてもらえたらと思います」とのことですので、ぜひみなさんご協力くださいね!

いろんなイベントも目白押しの開幕戦。ぜひみなさんで「トモニイコウ」!

(hiro)

観戦レポート