頭にいいラジオ
2014年4月2日

 

認知症についての基礎知識
認知症予防について


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神戸大学医学部神経内科准教授 古和久朋先生に「認知症」の予防についてお話を伺います。

-認知症予防はどのようにすればいいのですか?

「認知症」の発症原因は、糖尿病、高血圧、高コレステロールなど生活習慣病の方が発症するリスクが高いという事が判明してきました。
生活習慣病をお持ちの方は、まずその病気の治療をすることが重要です。
発症していない方も定期的に診察を受け、データに異常がないか管理することが大切です。

-生活習慣病の予防が認知症予防にもつながるということですか?

認知症予防は特別なことをするわけではなく、生活習慣病予防は認知症予防に繋がるということです。
喫煙も健康にはよくないですが、認知症にもよくありません。
禁煙を心がけていただきたいと思っています。

-本人だけでなく、周りの方々も気をつけないといけませんね?

例えば、処方されていた薬をもらいに行かないことが増えれば、それを指摘し、受診を進めて下さい。

-ご自身でも気づかないことが多いのですか?

かかりつけの病院に行かなくなった、薬を飲まなくなった、などということで認知症発症に気づくこともあります。
そのためにも、周囲の方々には目を配っていただきたいです。

-このコーナーでは、「頭にいい」「食楽がいい」「思い出してみよう」「コミュニケーションがいい」「運動がいい」5つのカテゴリに分けて放送します。
 “食べること”も認知症予防にはいいのですか?

よく噛んで食べることも認知症予防につながるという報告もあります。
生活習慣病は食べ物からですので、重要な事です。

-運動も良いのですか?

血圧、血糖値、コレステロールを下げることにも繋がります。
実際、脳にも良く、認知症予防に繋がるというデータが出ています。
是非、番組を通じて、行っていただけたらと思います。

明日は実際に、認知症予防の方法をお伝えします。





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