「新聞感想文コンクール」

いっしょうのともだち

有本理玖(ありもと・りく) 関西学院初等部1年

 なつやすみに、にほんのあちこちから、しょうがくせい20にんがあつまって、みんなであわじしまをいっしゅうかんかけて、いっしゅうあるいた、というニュースです。

 あわじしまは、ひょうごけんにある、とてもおおきなしまです。ぼくもよくいきます。やまとうみのしぜんがいっぱいで、どこをみてもきれいなけしきで、きもちのいいところです。しぜんがいっぱいなので、ここでとれるおやさいやおさかなやおにくも、おいしいものばかりです。

 そんなあわじしまをくるまでめぐるのは、たのしいたびになるとおもいますが、あるいてめぐるのは、とてもたいへんだったとおもいます。たいようにてりつけられてねっちゅうしょうになったこもいるかもしれないし、あしはうごかなくなるくらいつかれてしまったこもいただろうし、しらないこばかりでおしゃべりするのもはずかしいとおもいます。

 でもこのニュースをよむと、「やりきってきもちいい」「ひとりでふあんだったけどぜんいんともだちになれた」と、しゃしんにはみんなえがおでうつっています。

 ぼくはまだこんなたいけんをしたことはないけれど、すこしうらやましくなりました。いままでつらいときくるしいときは、おかあさんやせんせいたちがたすけてくれていたけれど、ともだちどうしで、のりこえたことはありません。たっせいかんということばもはじめてしりました。

 これから、うんどうかいのれんしゅうやキャンプのぎょうじで、こんなけいけんができるんじゃないかなとおかあさんがおしえてくれました。ちからをあわせてはげましあいながらがんばれば、もっとともだちともなかよくなれるだろうし、そのともだちがいっしょうのたからものになるとおもいます。いつもそばにいてくれるともだちにありがとうとおもえるように、まいにちをだいじにすごしていきたいです。


(8月23日付 神戸新聞から)
「いっしょうのともだち」



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 審査委員長講評 「読む。豊かな未来のために」


部門 受賞者(敬称略)
学校名・学年
作品の題名
神戸新聞社賞 小学校 1・2年 有本 理玖
関西学院初等部1年
「いっしょうのともだち」
小学校 3・4年 小西  舞
神戸市立高丸小学校4年
「平和をつくるって?」
小学校 5・6年 大牧 義生
小野市立市場小学校6年
「がんばれ播州そろばん」
中学 上山 翔悟
高砂市立高砂中学校1年
「生き物との共生」
高校 黒石 莉央
兵庫県立西宮甲山高等学校2年
「生きるということ」
兵庫県知事賞 小学校 1・2年 金澤 瑞輝
姫路市立香呂小学校2年
「ひょうごに新しゅの化石出げん!!」
小学校3・4年 藤原 菜杏
神戸海星女子学院小学校3年
「日本発祥 母子手帳」
小学校5・6年 谷口 加奈子
神戸市立池田小学校5年
「少子化について」
中学 桾本 紫月
加東市立東条中学校3年
「将来のために」
高校 高司 暖子
雲雀丘学園高等学校2年
「地方紙の魅力」

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