「新聞感想文コンクール」

日本発祥母子手帳

藤原菜杏(ふじわら・なこ) 神戸海星女子学院小3年

 お母さんが新聞を読みながら、私に、「母子手帳は、日本が世界で初めて使い始めたんだって」と、教えてくれました。私もその記事が気になって読んでみました。

 母子手帳は、妊産婦のけんこうや、子供の成長を1さつの本にまとめたもので、やく70年前に日本が世界で初めて利用したと書いてありました。また、2番目に使われ始めた国はタイで1985年に作成して、1988年に使われ始めたそうです。今では、世界各国に日本の母子手帳がひょうかされて、やく30カ国い上に広がっているそうです。

 私はこの記事を読んで、70年も前から母子手帳があったことに、とてもおどろきました。そして、日本の母子手帳が、世界の国のお手本になっていることが、とてもうれしく思いました。

 私は母子手帳を見るのが、とても好きです。どうしてかというと、母子手帳には、お母さんが私の小さかった時のことを、いろいろと細かく書いてくれているので、自分の小さいころのことがよく分かるし、その時のお母さんの気持ちもよく分かるからです。母子手帳には、私が1才の時は音楽を聞くことが好きだったとか、1才半の時には、ダンス。2才の時には、かくれんぼが好きだったとか書いてあります。また、初めてねつを出した時のこととか、歩けるようになった時のこととかも書いてあります。他にも、私は小さいころは、ひふがとても弱かったみたいで、お母さんとお父さんは、とてもなやんでいたように書いてあります。私は母子手帳を見ると、お父さんやお母さんのあいじょうをとても感じることができます。だから、母子手帳を見ることが好きです。私は、母子手帳を考えた人は、本当にすごいと思いました。

 私もしょう来、子供ができたら、子供の成長を細かく記ろくしてあげたいです。


(6月22日付 神戸新聞から)
「日本発祥母子手帳」



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 審査委員長講評 「読む。豊かな未来のために」


部門 受賞者(敬称略)
学校名・学年
作品の題名
神戸新聞社賞 小学校 1・2年 有本 理玖
関西学院初等部1年
「いっしょうのともだち」
小学校 3・4年 小西  舞
神戸市立高丸小学校4年
「平和をつくるって?」
小学校 5・6年 大牧 義生
小野市立市場小学校6年
「がんばれ播州そろばん」
中学 上山 翔悟
高砂市立高砂中学校1年
「生き物との共生」
高校 黒石 莉央
兵庫県立西宮甲山高等学校2年
「生きるということ」
兵庫県知事賞 小学校 1・2年 金澤 瑞輝
姫路市立香呂小学校2年
「ひょうごに新しゅの化石出げん!!」
小学校3・4年 藤原 菜杏
神戸海星女子学院小学校3年
「日本発祥 母子手帳」
小学校5・6年 谷口 加奈子
神戸市立池田小学校5年
「少子化について」
中学 桾本 紫月
加東市立東条中学校3年
「将来のために」
高校 高司 暖子
雲雀丘学園高等学校2年
「地方紙の魅力」

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