「新聞感想文コンクール」  

おぼれたときのあいことばは『ういてまて』

矢本杏璃(やもと・あんり) 三田市立すずかけ台小学校 2年

 おぼれたら「ういてまて」は、おぼれたときのあいことばです。でも、そのことばをわたしはしりませんでした。

 わたしは、夏休みの少し前に、学校のプールでおぼれた時にペットボトルをつかって、うくべんきょうをしました。ようふくをきたままでもペットボトルをつかえばかんたんでした。でも、川やうみにいつでもペットボトルはないと思いました。その時は、力をぬいてせうきをしてたすけてもらうのをまつと新聞にのってました。(せうきは、みんなどんなふうにうくかしってるかな?)と思いました。
わたしは、新聞を読むまでせうきのしせいをしりませんでした。わたしは、せうきはきをつけのしせいだと思いました。でも、新聞を見ると、せうきは、手足をひろげてバンザイのしせいをして、あごを上げおなかをつき出して体をそらして力をぬいてうくしせいです。

 わたしは、新聞の絵のとおりにやりました。ゆかの上でやってみました。おなかをつき出したら力が入ってしまいました。(ほんとにこれでうけるのかな?)と、思いました。だからプールに行ったときにやってみました。できませんでした。かおがしずんでこわかったです。でもせうきでたすけをまつときは、水からはなと口がでてればいいと書いていました。かおに水がかかってもはなと口を出しつづけるのは、むずかしいと思いました。

 わたしの学校でちゃくい水えいのじゅぎょうをしたのは、2年生と5年生だけだとおねえちゃんが言っていました。せうきをやってみるとものすごくむずかしかったのでたくさんの学校でせうきのべんきょうがあるといいなと思います。

 2015年は、53人も中学生いかの子どもが水のじこでなくなっていると書いてありました。おぼれたら「ういてまて」のあいことばを、みんなにしってもらいたいです。


(7月17日付 朝日小学生新聞から)

 

※作品の題名をクリックすると神戸新聞社賞と県知事賞の作品を読むことができます。

審査委員長 秋田久子教授 講評 「気付き」、自分の言葉で残す  
部門 受賞者(敬称略)
学校名・学年
作品の題名
神戸新聞社賞 小学校 1・2年 羽田 晨之介
(はねだ しんのすけ)
神戸市立白川小学校2年
「がんばれ小さないのち」
小学校 3・4年 志比田 麗
加古川市立氷丘小学校3年
「しあわせ運ぶ宅急便」
小学校 5・6年 武田 紅葉
淡路市立学習小学校5年
「生き生き社員食堂」
中学 田尻 雅土
加東市立東条中学校1年
「姉の涙と甲子園」
高校 西尾 愛衣
関西学院高等部2年
「もう一度やりたい」
兵庫県知事賞 小学校 1・2年 矢本 杏璃
三田市立すずかけ台小学校2年
「おぼれたときのあいことばは『ういてまて』」
小学校3・4年 川上 紗季
豊岡市立日高小学校4年
「出産出来る病院がへっている」
小学校5・6年 谷口 向日葵
愛徳学園小学校6年
「傘に思いをのせて」
中学 泉 ひのわ
神戸市立布引中学校1年
「前向きに考えよう」
高校 柴田  華 
兵庫県立神戸高等学校1年
「今 私にできることは」

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