「新聞感想文コンクール」  

きたのを歩いて

吉森 灯(よしもり・あかり) 神戸市立雲中小学校 2年

 わたしは、八月二十三日のこうべ新聞で、「あなたもにんてい神戸いさん 近くてとおい『いじんかん』」のきじをよんで、きたのいじんかんにくるおきゃくさんは、ほとんどが、こうべいがいの町にすんでいる人たちだということを知りました。
 きたのいじんかんがいは、わたしのいえから歩いて十五分くらいのところにありますが、わたしも、いじんかんの中を見たことがありませんでした。どうして、こうべの人があまりいかないのか、じっさいに、いじんかんがいに行って考えてみました。
 いじんかんがいを歩きながら、まわりを見ると、がいこくの人や、かぞくできている人、わかい女の人が多かったです。みんなチケットうり場でしつもんしたり、ち図を見ながら歩いていたので、はじめてきた人が多いのだと思いました。
 それから、もえぎのやかたと風見どりのやかたに入りました。おいてあるかぐがとてもごうかで、たてものは、おしゃれでした。けれども、たてものを見るだけだと、なんどかきたら、きっとあきてしまうだろうと思いました。それから、いじんかんがいのさかは、きゅうで、わたしはとてもつかれました。これらのことが、こうべの人が、いじんかんがいにあまりあそびにいかないりゆうだと思いました。
 それでも、いじんかんがいを歩いて回るのは、とてもたのしかったです。小学校のえん足でいって見学したり、まちの風けいをしゃせいしたり、きたのこうぼうのまちで、ものづくり体けんをしたら、おもしろいと思います。新聞のきじにのっていたシティー・ループもよくはしっていたので、バスにのったら、お年よりも小さい子どもも、もっとらくにたのしめると思いました。


(8月23日付 神戸新聞から)
「きたのを歩いて」「きたのを歩いて」

 

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神戸松蔭女子学院大学 秋田 久子教授 講評 「私の記事」は生きた教材  
部門 受賞者(敬称略)
学校名・学年
作品の題名
神戸新聞社賞 小学校 1・2年 吉森 灯
神戸市立雲中小学校・2年
「きたのを歩いて」
小学校 3・4年 小柳 朝陽
神戸市立井吹の丘小学校・4年
「給食のアイドル」
小学校 5・6年 山本 柚葉
三木市立緑が丘小学校・6年
「三十一センチの髪の毛、つながる絆」
中学 成川 央庸
神戸大学附属中等教育学校・3年
「障害を見つめ直す」
高校 林 那帆
兵庫県播磨高等学校・1年
「高齢者を大切に」
兵庫県知事賞 小学校 1・2年 宇根 良翔
洲本市立洲本第三小学校・1年
「ぼくのつうがくろ」
小学校3・4年 永野 友愛
神戸市立舞多聞小学校・4年
「広まれ!AED」
小学校5・6年 細尾 瞭
姫路市立八幡小学校・6年
「私と正平調の六年間」
中学 納田 彩香
賢明女子学院中学校1年
「高齢ドライバー」
高校 須賀原 翔
灘高等学校・1年
「あの日」

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