「新聞感想文コンクール」  

広まれ!AED

永野 友愛(ながの・ゆう) 神戸市立舞多聞小学校 4年

 夏休みにAEDについて調べていたところ、この記事が目に飛びこんで来ました。
 日本では、年間七万人の人がとつ然死していて、その七わりが心ぞうのいじょうによるものだそうです。
 もし目の前で人がたおれ、その人の意しきが無く息をしていなかったら、きゅう急車をよび、待っている間に出来る事があります。それは、きょうこつあっぱくとAEDを使う事。AEDは電気ショックで心ぞうの動きを元にもどす事を助ける機かいです。AEDをつけると、次に何をすればいいのかも教えてくれます。
 記事に、運動中に急に心ぞうが止まってたおれた人の生ぞんりつが七年前の二倍い上高くなった、AEDを使ったわり合が7%から62%まで大きくふえたとあり、おどろきました。助かった人がたおれた場所は、スポーツしせつが51%と多く、スポーツしせつはAEDがあり、AEDを使える人もいるのだろうけれど、そういう所ばかりではないので、AEDさえあればとくやしい思いをすることもあるだろうと思いました。
 わたしは、地いきのAEDこう習会で、使い方を体けんし、小学生でもAEDが使えることがわかりました。そして、自分の町でAEDがどこにあるかたずねて歩いたり、いろんな出かけ先でAEDがあるか聞いたりもしました。駅やスポーツしせつはもちろん、ショッピングセンター、ますいを使う歯科、銀行、AEDつきの自動はん売機もありました。でも、せっかくAEDがあるのにその場所が知られていなかったり、わかりにくかったりします。
 記事に「AEDのふきゅうがきゅう命のこうかを上げている」とあったので、まちなかのAEDを多くの人に知ってもらい、AEDを使ったきゅう命をだれもができるようになることが、これから必要な事だと思いました。


(8月7日付 朝日新聞夕刊から)
「広まれ!AED」「広まれ!AED」

 

※作品の題名をクリックすると神戸新聞社賞と県知事賞の作品を読むことができます。

神戸松蔭女子学院大学 秋田 久子教授 講評 「私の記事」は生きた教材  
部門 受賞者(敬称略)
学校名・学年
作品の題名
神戸新聞社賞 小学校 1・2年 吉森 灯
神戸市立雲中小学校・2年
「きたのを歩いて」
小学校 3・4年 小柳 朝陽
神戸市立井吹の丘小学校・4年
「給食のアイドル」
小学校 5・6年 山本 柚葉
三木市立緑が丘小学校・6年
「三十一センチの髪の毛、つながる絆」
中学 成川 央庸
神戸大学附属中等教育学校・3年
「障害を見つめ直す」
高校 林 那帆
兵庫県播磨高等学校・1年
「高齢者を大切に」
兵庫県知事賞 小学校 1・2年 宇根 良翔
洲本市立洲本第三小学校・1年
「ぼくのつうがくろ」
小学校3・4年 永野 友愛
神戸市立舞多聞小学校・4年
「広まれ!AED」
小学校5・6年 細尾 瞭
姫路市立八幡小学校・6年
「私と正平調の六年間」
中学 納田 彩香
賢明女子学院中学校1年
「高齢ドライバー」
高校 須賀原 翔
灘高等学校・1年
「あの日」

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