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新人記者がゆく

 春に社会人となった皆さんは、生活サイクルにも慣れてきた頃でしょうか。神戸新聞の新人記者たちも、真新しい一眼レフカメラを手に、各地を駆け回っています。
 先月、その新人たちの社内研修で写真撮影の指導をしました。聞けば、全員が一眼レフ初心者。適切なシャッター速度や絞りの値を考え、撮影モードを使い分けるだけでもひと苦労でした。
 新聞では、ニュースの主題が一目でつかめるような、分かりやすい写真が重視されます。そのため記者は、広角レンズで手前の物を強調する▽フレーミングで無駄な空間を減らす―といった「型」を身につけなければなりません。
 しかし、写真の面白さはそこから先。自分の狙いがはまった時、きわどい一瞬を思いがけず捉えた時の感動を早く味わってほしい。
 地域のイベントや祭りなどカメラマンが競合する場に、ルーキーたちが行くこともあると思います。温かく見守っていただけたら幸いです。

(映像写真部 三浦拓也)