公演スケジュール

2008年3月15日(土) 開場14:30 開演15:00

「華麗、饒舌、洗練…今、全国的に注目されている関西屈指の指揮者が見せる、もう一つの顔。」
 延原武春のオーボエ

オーケストラ・アンサンブル金沢の定期公演や日本フィルハーモニー交響楽団の指揮あるいはクラシカル楽器によるハイドンのオラトリオ「四季」の公演で大阪文化祭グランプリを受賞した延原武春。そんな今だからこそ地元神戸では延原のオーボエ奏者としての魅力にスポットをあてたい…というのが当公演。テレマンやマルチェロといったバロックのオーボエ協奏曲の名曲から日本の歌・韓国の歌まで幅広いオーボエの魅力をテーマに、関西が誇る巨匠の音楽をお楽しみください。

オーボエ 延原武春
演奏 テレマン・アンサンブル
曲目 A.ヴィヴァルディ:オーボエ協奏曲 ハ長調
J.S.バッハ:G線上のアリア
J.パッヘルベル:カノン
A.マルチェロ:オーボエ協奏曲 ニ短調
G.Ph.テレマン:オーボエ協奏曲 ホ短調
バッハ=グノー:アヴェ・マリア
カッチーニ:アヴェ・マリア
日本の歌:「初恋」「川の流れのように」
韓国の歌:「カゴパ」 ほか
プロフィール 延原武春
バロックからベートーヴェンまでの18世紀音楽を専門とする指揮者。1963年に一早く、バロック音楽を啓蒙することを活動の大きな柱としてテレマン・アンサンブル(現・テレマン室内管弦楽団)を創設。彼らを率いて「大阪文化祭賞」、「文化庁芸術祭・優秀賞」(関西初)、「第17回サントリー音楽賞」(関西初)等の数々の賞を受賞。
指揮者としての延原武春の活動は、国内はもとより、ヨーロッパ、韓国のオーケストラより招聘を受けている。今までにライプツィヒ放送オーケストラ、ゲヴァントハウス・バッハ・オーケストラなどのほか、2006年にはオーケストラ・アンサンブル金沢第208回定期演奏会にて、同団体の十八番ともいえるベートーヴェン「交響曲第7番」を、さらに07年2月には8年ぶりに九州交響楽団を指揮し、ベートーヴェン「交響曲第6番」を好演。また9月には日本フィルハーモニー交響楽団を指揮し、延原ならではの新鮮な切り口をみせ聴衆を魅了したことは記憶に新しい。
またオーボエ奏者としての活動も積極的で、99年12月に開いたオーボエリサイタルでは、バロックオーボエとモダンオーボエを吹き分け話題を呼んだ。更に02年4月には中野振一郎とテレマン・アンサンブルの共演でオーボエ協奏曲集をCD収録。続く04年9月にもCD「星に願いを」をリリース。08年1月にはテレマン・トリオソナタ集がリリース予定。
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