さまざまな事情で急にお金が必要になったとき、貯金だけでは足りなくなってお金の工面に苦労した経験はないでしょうか。

そんなときに強い味方となるのが、スピーディーに借入れができる「消費者金融」です。適切に利用すればお金が必要なときに役立つ存在となります。

今回の記事では、消費者金融のメリットや選び方のポイント、おすすめの消費者金融をランキング形式でご紹介します。

目次

  1. 【2021年最新版】消費者金融おすすめランキングTOP10
  2. 消費者金融系カードローンを審査通過率で選んだおすすめランキング
  3. 消費者金融系カードローンを融資スピードで選んだおすすめランキング
  4. 消費者金融系カードローンを最低金利で選んだおすすめランキング
  5. 消費者金融系カードローンを無利息期間で選んだおすすめランキング
  6. パートアルバイトにおすすめの消費者金融カードローン
  7. 学生におすすめの消費者金融カードローン
  8. 専業主婦におすすめの消費者金融カードローン
  9. 初めて借りる人は人気の高い消費者金融がおすすめ
  10. 家族や職場にバレずにお金を借りられる消費者金融カードローン
  11. いくらまで借りられるの?各社の限度額を一覧比較
  12. 複数の他社借り入れがある人はおまとめローンを活用しよう
  13. そもそも消費者金融ってなに?
  14. 消費者金融をおすすめする4ポイント
  15. 消費者金融を利用するうえでのデメリットは?
  16. 消費者金融系のカードローンを選ぶポイント
  17. 契約までのフローと必要書類
  18. 消費者金融と銀行カードローンは何が違うの?それぞれ比較
  19. 消費者金融を利用してはいけない借入目的とは?
  20. 消費者金融以外でお金を借り入れする方法
  21. 消費者金融に関するQ&A
  22. 計画的に消費者金融を利用しよう

【2021年最新版】消費者金融おすすめランキングTOP10

消費者金融でお金を借りる際は、闇雲に借りると思わぬ損をしたり悪徳業者に引っかかったりする可能性があります。最低でも、法律の範囲内で貸金業を営む業者を選ばなくてはなりません。加えて利用しやすい業者を選ぶためには以下のポイントをおさえることが大切です。

利用しやすい業者を選ぶためのポイント

  • 即日融資
  • 最短30分審査対応
  • 無利息期間サービスあり
  • Web完結サービスあり
  • カードレス対応
  • 自宅への郵送物なし
  • 勤務先への電話連絡なし
  • 融資スピードの速さ
  • 金利の安さ
  • 最大限度額
  • 担保・連帯保証人不要

こうした顧客サービスが充実している業者を選ぶことで、利用する側としてもストレスなく、お金を借りられるでしょう。消費者金融を利用する場合は、事前にそれぞれの業者が持つ特徴をしっかり把握する必要があります。

これらのサービスを踏まえて、おすすめの消費者金融をランキング形式で紹介していきます。紹介する消費者金融は以下の10社です。

おすすめ消費者金融ランキング

  • 1位:プロミス
  • 2位:レイクALSA
  • 3位:アコム
  • 4位:アイフル
  • 5位:SMBCモビット
  • 6位:セントラル
  • 7位:フクホー
  • 8位:au PAYスマートローン
  • 9位:ダイレクトワン
  • 10位:ライフティ

特に、TVCMやSNSの広告でも有名な大手消費者金融は、資金力があり顧客満足度も高いのが特徴です。こうした消費者金融であれば、キャッシングを初めてする方でも安心して申し込めるでしょう。

また、大手消費者金融は、金融庁の登録貸金業者です。国の法律である貸金業法によって厳密に管理されており、法定利率を遵守しているため、法外な金利を取られることもなく、執拗な取り立てもありません。安心してお金を借りるうえで、大手消費者金融は選択肢として欠かせない業者といえるでしょう。

さらに、最近は携帯会社などの異業種が消費者金融業界に参入しています。新たに参入した業者も母体は大手企業であり、従来の大手消費者金融と変わらず信頼できる業者といえるでしょう。

このように以前に比べて消費者金融の選択肢が豊富になり、業者選びが難しくなっています。以下の表は、おすすめの消費者金融10社をさまざまな角度で比較したものです。借入先を選ぶ際の参考にしてください。

  プロミス レイクALSA アコム アイフル SMBCモビット
融資スピード 最短30分 最短60分
(Web申し込み)※1
最短60分 最短25分
(Web申し込み)※2
最短即日
金利 4.5~17.8% 4.5~18.0% 3.0~18.0% 3.0~18.0% 3.0~18.0%
無利息期間 最大30日間 最大180日間 最大30日間 初めての方なら最大30日間 なし
審査時間 最短30分 最短15秒 最短30分 最短30分 最短10秒
(事前審査)
最大限度額 500万円 500万円 800万円 800万円 800万円
担保・
連帯保証人
不要 不要 不要 不要 不要
Web完結
カードレス
来店不要
スマホATM
※1 21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※2 お申込みの状況により、ご希望にそえない場合がございます。

  セントラル フクホー au PAY
スマートローン
ダイレクトワン ライフティ
融資スピード 最短即日 最短即日 最短即日 最短即日 -
金利 4.80
~18.0%
7.30%
~20.0%
2.9
~18.0%
4.9%
~18.0%
8.0
~20.0%
無利息期間 30日間 なし なし 最大55日間 最大35日間
審査時間 最短30分 最短即日 最短30分 最短30分 0.3秒
(簡易審査)
最大限度額 300万円 200万円 100万円 300万円 500万円
担保・
連帯保証人
不要 原則不要 不要 不要 不要
Web完結 × × × ×
カードレス × × × ×
来店不要
スマホATM × × × ×

顧客サービスの充実度でいえば、やはり大手消費者金融が抜きん出ています。融資までのスピードはもちろん、自宅への郵送物や会社への連絡がないWeb完結を取り入れている業者も多く、借り入れについて家族や職場に知られたくない方におすすめです。

また、無利息期間が充実しているかどうかも消費者金融を選ぶ際のポイント。契約日ではなく借り入れをした日を開始日として無利息期間を設定している消費者金融もあります。「早急にお金が必要ではないが、万が一のことを考えて契約しておきたい」という場合でも、初めて借り入れを行った日から一定期間は無利息でお金が借りられるため重宝するでしょう。

一方、新規参入業者や中小規模な消費者金融もサービスが充実している場合があります。大手消費者金融ほどのサービスは期待できないものの、カードレス対応やスマホATMを提供している消費者金融もあります。特に、携帯会社が提供しているキャッシングサービスは、Webサービスに長けており、より使いやすく設計されています。

今回紹介する10社以外にも、さまざまな消費者金融があり、サービスもますます充実していくでしょう。業者によってはキャンペーンを設けているところもあるため、借りるタイミングを見計らっておくと、よりお得に借りられる可能性もあります。

また、大手銀行と連携している消費者金融は、対象の銀行口座を持っているとよりスムーズに借りられるため便利です。自分のライフスタイルと照らし合わせながら、見合った消費者金融を選ぶことをおすすめします。

ここからは、1位から10位までの各消費者金融について、それぞれの特徴を解説していきます。

1位:プロミス

プロミスは、消費者金融業界でも最大手といわれる業者の1つです。TVCMでもおなじみの消費者金融のため、初めて利用する方でも安心して借りやすいでしょう。2021年のオリコン顧客満足度調査のノンバンクカードローンにおいて1位になった実績があり、高いサービスの充実度がわかります。 最短15秒事前診断で借り入れ可能かをチェックできるため、急ぎでお金が必要となった場合も安心。また、融資までのスピードも早く最短30分で借り入れができます。さらに、土日祝日も原則24時間振り込みに対応しているため、平日が忙しいビジネスマンも利用しやすい業者といえるでしょう。

さらに、プロミスではアプリローンというサービスを提供しています。アプリローンとは、スマホで申し込みから借り入れまで完結するサービスで、専用のアプリをダウンロードして手続きを行えるためおすすめです。返済もカードレスで可能なので、家族に借り入れを知られたくない方にとっても魅力といえるでしょう。

融資スピード 最短30分 審査時間 最短30分
(最短15秒事前審査※)
金利 4.5~17.8% 限度額 500万円
無利息期間 最大30日間 担保・連帯保証人 不要
Web完結 カードレス
来店不要 スマホATM
事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。新規契約時点のご融資額上限は、50万円までとなります。

2位:レイクALSA

レイクALSAのおすすめポイントとしては、Webで申し込むことで借り入れまでのスピードが早いことが挙げられます。最短60分(Web申し込み)※1で融資まで進むため、急いでお金が必要な方に向いている業者といえるでしょう。また審査時間は最短15秒と短く、取り急ぎ借りられるかどうかを知りたい方にもおすすめです。

さらに、Web申し込みであれば、初めての利用で特典期間が60日間あります。また5万円までの融資の場合は180日間無利息となるため、よりお得に借り入れができます。ただし、契約日の翌日から特典期間となるので、契約後しばらくしてから借り入れを行った場合は特典期間がその分短くなります。そのため、契約するタイミングを見計らったほうがよいでしょう。

≪貸付条件≫
※融資限度額 1万円~500万円 ※貸付利率 4.5%~18.0% ※ご利用対象 年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方,ご自分のメールアドレスをお持ちの方,日本の永住権を取得されている方 ※遅延損害金(年率) 20.0% ※ご返済方式 残高スライドリボルビング/元利定額リボルビング ※ご返済期間・回数 最長5年、最大60回 ※必要書類 運転免許証 ※収入証明(契約額に応じて、新生銀行フィナンシャルが必要とする場合) 担保・保証人 不要 ※商号:新生フィナンシャル株式会社 ※貸金業登録番号:関東財務局長(10) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号
≪180日間無利息のご注意事項≫
※初めてなら初回契約翌日から無利息 ※特典期間経過後は通常金利適用。 ※30日間無利息、60日間無利息、180日間無利息の併用不可。 ※ご契約額が200万超の方は30日無利息のみになります。
≪60日間無利息のご注意事項≫
※初めてなら初回契約翌日から無利息 ※特典期間経過後は通常金利適用。 ※30日間無利息、60日間無利息、180日間無利息の併用不可。 ※ご契約額が200万超の方は30日無利息のみになります。 ※Webで申込いただき、ご契約額が1~200万円の方。 ※Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません。
※1 契約額1万円~200万円まで※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

また、契約が完了すれば、365日いつでも振り込み融資が可能です。公式アプリを活用すれば、コンビニATMを使ったスマホATMが利用可能です。全国どこでも簡単に使えるので、出張先や旅先でも利用できます(レイクALSAでは2020年12月23日(水)よりセブン銀行ATM「スマホATM取引」によるお借り入れのご利用を停止しています(2022年1月7日現在))。

融資スピード 最短60分(Web申し込み)※1 審査時間 最短15秒
金利 4.5~18.0% 限度額 500万円
特典期間※2 最大180日間 担保・連帯保証人 不要
Web完結 カードレス
来店不要 スマホATM
※1 21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
≪180日間無利息のご注意事項≫
※初めてなら初回契約翌日から無利息 ※特典期間経過後は通常金利適用。 ※30日間無利息、60日間無利息、180日間無利息の併用不可。 ※ご契約額が200万超の方は30日無利息のみになります。
≪60日間無利息のご注意事項≫
※初めてなら初回契約翌日から無利息 ※特典期間経過後は通常金利適用。 ※30日間無利息、60日間無利息、180日間無利息の併用不可。 ※ご契約額が200万超の方は30日無利息のみになります。 ※Webで申込いただき、ご契約額が1~200万円の方。 ※Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません。 ※契約額1万円~200万円まで
≪30日間無利息のご注意事項≫
※契約額1万円~500万円まで ※Web申込でも契約額200万円を超えた場合30日間無利息 ※Web以外(自動契約機や電話)で申し込んだ場合は30日間無利息を選択できる

3位:アコム

アコム
引用元:アコム

消費者金融大手であるアコムは、申し込みから借り入れまでWeb上で行えるWeb完結サービスに対応しています。24時間いつでも申し込みができるため、日中に時間が取りにくい方にもおすすめです。融資もWebで完結するため、窓口や自動契約機に出向く必要がありません。知り合いや家族に知られたくない方にとっても、重宝するサービスといえるでしょう。

さらにアコムの特徴として挙げられるのが、楽天銀行の口座を持っていると、より簡単に融資してもらえる点。最短1分で振り込みが完了するため、「引き落としが間に合わない」といった緊急事態でも対処できます。手続きはすべてスマホやパソコンで行えるため、自宅にいながら操作可能です。また無利息期間が最大30日設けられているので賢く使うことで、さらにお得に利用できるでしょう。ただし、無利息期間は契約日の翌日から適用となるので借り入れのタイミングには注意が必要です。

消費者金融の中でも老舗といえるアコムですが、電話連絡や郵送物についてはプライバシーを配慮した対応を行っているため、キャッシングの初心者でも安心して利用できます。

融資スピード 最短60分 審査時間 最短30分
金利 3.0~18.0% 限度額 800万円
無利息期間 最大30日間 担保・連帯保証人 不要
Web完結 ○※1 カードレス
来店不要 スマホATM
※1:※在籍確認が行われる場合がございます

4位:アイフル

アイフルは創業50年以上の大手消費者金融です。貸付対象が広いのが特徴で、正社員に限らず、アルバイトやパート勤務でも貸付の対象となっており、収入が少ない方でも借りられる可能性が高いのが特徴です。

また、消費者金融の中では珍しく、銀行の傘下に入っていないため、審査も独自の方法を取り入れています。つまり、他の消費者金融で断られた方でも、審査に通る確率があるといえます。審査に不安がある場合は、アイフルを選ぶとよいでしょう。

多くの大手消費者金融と同じく、Web完結サービスやカードレス対応、スマホATMも導入しています。さらに、Web申し込みであれば、最短25分で借りられるため、急ぎでお金が必要な方にも向いているでしょう※。

※お申込みの状況により、ご希望にそえない場合がございます。

無利息期間は初めての方なら契約日の翌日から30日間に設定されています。お得に借りるためには、本当にお金が必要となった段階で契約するほうがよいでしょう。

融資スピード 最短25分(Web申し込み)※ 審査時間 最短30分
金利 3.0~18.0% 限度額 800万円
無利息期間 初めての方なら最大30日間 担保・連帯保証人 不要
Web完結 カードレス
来店不要 スマホATM
※お申込みの状況により、ご希望にそえない場合がございます。

5位:SMBCモビット

SMBCモビットでは、申し込みから利用までWeb上で完結できるWeb完結申し込みを導入しています。Web完結申し込みをすることで電話連絡や郵送物が届く心配がなく利用可能です。

また、少ない入力項目でチェックできる簡易審査を設けており、最短10秒で結果が表示されるため、今すぐ借りられるかどうかを把握したい方にもおすすめです。さらに、急ぎでお金を借りたい場合は、Web申し込みを行った後にコールセンターに電話することで対応してもらえる可能性があります。相談する際には、保険証や雇用契約書など本人確認が取れる書類を提出する必要がありますが、勤務先に電話連絡されることはないため、職場に知られたくない方におすすめといえます。

こうした顧客サービスが評価されて、SMBCモビットはHDI-JAPANが行っている格付けベンチマーク「クオリティ」格付けで三つ星を獲得。ユーザー目線に立ってサービスを展開していることがうかがえます。オペレーターの対応も素晴らしいため、キャッシングに不安のある方でも相談しやすい点も魅力です。

融資スピード 最短即日 審査時間 最短10秒(事前審査)
金利 3.0~18.0% 限度額 800万円
無利息期間 担保・連帯保証人 不要
Web完結 カードレス
来店不要 スマホATM

6位:セントラル

セントラルは、創業40年を超える老舗の消費者金融です。融資に関するノウハウがあり信頼も厚いので、初めてキャッシングをする方でも安心して借りられるでしょう。

セントラルの魅力は、融資スピードの早さにあります。平日の14時までに申し込みを行えば当日の融資が可能。中小消費者金融の中でも融資スピードが早い業者といえるでしょう。Webで申し込みを行い、ナビダイヤルに電話するとよりスムーズです。

さらに、無利息期間を設けており、契約日の翌日から30日間は利息が発生しません。セントラルでの契約が初めてという方に限りますが30日以内に返済予定がある方にとってはおすすめです。

また、セブン銀行との提携があり、Cカードを使えば借り入れや返済が簡単にできます。全国どこでもセブンイレブンがあれば利用できるため、旅行先や出張などで困ったときにも便利でしょう。

融資スピード 最短即日 審査時間 最短30分
金利 4.80~18.0% 限度額 300万円
無利息期間 最大30日間 担保・連帯保証人 不要
Web完結 × カードレス ×
来店不要 スマホATM ×

7位:フクホー

中小消費者金融の中でも、信頼して利用できる業者の1つがフクホーです。

Web申し込みに対応しており、店舗に出向く必要がないため24時間いつでも申し込めます。最短で即日の借り入れが可能なので急ぎの場合でも重宝するでしょう。また、必要書類は全国に数多くの店舗を展開しているセブンイレブンのマルチコピーで受け取れるため活用しやすいでしょう。

フクホーでは、おまとめローンも展開しており、複数の借り入れをまとめたいと考えている場合に検討してみるのもおすすめです。

融資スピード 最短即日 審査時間 最短即日
金利 7.30%~20.00% 限度額 200万円
無利息期間 最大30日間 担保・連帯保証人 原則不要
Web完結 × カードレス ×
来店不要 スマホATM ×

8位:au PAYスマートローン

au PAYスマートローンは、auフィナンシャルサービス株式会社が展開している借り入れサービスです。融資を受けたらすぐにau PAYの残高にチャージできるため、auユーザーにおすすめといえます。auユーザー以外でも、auIDを持っていれば申し込みが簡単に行えます。

また、キャッシュレス決済アプリで利用できる電子マネーとしてお金を借りられる点は、携帯会社が提供しているサービスの強み。従来の消費者金融にはみられなかったサービスであり、若者はもちろん、多くのスマホユーザーが利用しやすいキャッシングです。

さらに、au PAYにチャージしたお金で買い物をすれば、Pontaポイントが貯まる点も魅力の1つ。

Pontaポイントは、ネットショップや提携先の実店舗で使える他、ポイント数によってはau利用料金にも充当できます。

利用限度額も100万円と低めの設定なので、借りすぎる心配もありません。

融資スピード 最短即日 審査時間 最短30分
金利 2.9~18.0% 限度額 100万円
無利息期間 なし 担保・連帯保証人 不要
Web完結 カードレス
来店不要 スマホATM

9位:ダイレクトワン

ダイレクトワンは、スルガ銀行グループが提供するカードローンです。中小消費者金融でありながら、大手にも引けを取らないサービスに定評があります。

特におすすめポイントとなるのが、融資までのスピード。最短で申し込みから30分でカードが発行されるため、今すぐお金を借りたい方に向いています。

さらに、初めてダイレクトワンを利用する方は、55日間の無利息期間がある点も魅力。初回借り入れの翌日から適用されるため、使わない段階で契約していたとしても、無利息期間のメリットが得られます。

また、スルガ銀行のダイレクトワン支店に口座を開設すれば、借り入れや返済に必要な手数料がかかりません。利用可能なATMも増えるため、使いやすくなるでしょう。

その他、複数の業者から借り入れをしている方に向けた、お借り換えローンやペットオーナーのためのローン、女性専用のカードローンなど、目的別の商品が提供されている点も魅力です。

融資スピード 最短即日 審査時間 最短30分
金利 4.9%~18.0% 限度額 300万円
無利息期間 最大55日間 担保・連帯保証人 不要
Web完結 × カードレス ×
来店不要 スマホATM ×

10位:ライフティ

ライフティは中小消費者金融の中では珍しいセブン銀行ATMと提携している業者の1つです。ローンカードを用いれば、全国にあるセブンイレブンのATMで借り入れや返済ができます。振り込みを待つ必要がなく、すぐにお金が借りられるため、急ぎでお金が必要なときに重宝するでしょう。

ライフティは、信販会社が発行するキャッシングカードである信販系のカードローンであり、貸金業者登録に加えて信販事業に必要な許可も金融庁から取得しています。中小消費者金融とはいえ、厳しい審査に通過しているため、信頼性が高い業者といえます。そのため、初めて消費者金融でお金を借りる場合でも安心して借りられるでしょう。

簡易的な審査であれば、最短0.3秒で結果がわかる点も特徴。いち早く自分の状況を把握したい方に向いているでしょう。また、パートやアルバイトで働いている場合でも、一定の収入があれば審査を受けられます。正社員ではないため消費者金融からお金が借りられないと諦めていた方にもチャンスがあるでしょう。

融資スピード - 審査時間 0.3秒(簡易審査)
金利 8.0~20.0% 限度額 500万円
無利息期間 最大35日間 担保・連帯保証人 不要
Web完結 × カードレス ×
来店不要 スマホATM ×

消費者金融系カードローンを審査通過率で選んだおすすめランキング

消費者金融に申し込みをしたからといって、すべての人が審査に通るとは限りません。それぞれの業者によって基準が設けられており、収入や勤務形態、勤続年数、借入状況などさまざまな角度から審査されます。すべての条件が揃った場合に、借り入れ可能と判断されるのが一般的でしょう。

新規申し込みをした方がどれだけ契約できたかを表す割合を審査通過率と呼び、数値が高いほど審査に通る可能性があります。そのため、消費者金融を選ぶ際の重要な基準となるでしょう。審査通過率が低い業者は、審査が厳しい傾向にあるため、ステータスに自信がない場合は避けたほうがよいかもしれません。

以下の比較表を確認しながら、審査通過率の高い業者をチェックしておきましょう。

業者名 審査通過率 パート アルバイト 学生 専業主婦 無職
アイフル 35.2%    
レイクALSA 非公表    
三井住友カード
カードローン
非公表 × ×
アコム 44.0% × ×
SMBCモビット 非公表 × ×
プロミス 47.3% × ×
ベルーナノーティス 非公表 ×
ノーローン 14.5% ×
J.Score 非公表 × ×
au PAY
スマートローン
非公表 × ×
LINEポケットマネー 非公表 × ×

比較表からもわかるように、審査通過率を公表している業者は多くありません。特に、近年設立された新しい業者は、審査通過率のデータが収集しきれていないこともあり、数値が公表できないケースも考えられます。

とはいえ、数社が公表しており、中でもプロミスはダントツの審査通過率の高さを誇っています。審査通過率が47.3%ということで、実に約半数の方が審査に通っている計算になります。まさしく消費者金融のカードローンを初めて借りる方が契約しやすい業者といえるでしょう。

続いて、アコムが44%、アイフルが35.2%を記録しています。初めて契約をする場合は、この3社を候補に挙げておくとよいでしょう。

また、審査通過率と合わせてチェックしておきたいのが、勤務形態についてです。業者によっては、正社員として働いていないと借りられないところもあります。

しかし、アイフルやアコム、プロミスといった大手消費者金融は、アルバイトや学生が借りられる商品を用意しているため、収入があれば審査に通る可能性があるでしょう。

一方で、専業主婦が借りられる消費者金融は、ベルーナノーティスなど数社に限られています。ベルーナノーティスでは、年齢制限が設けてあり、その範囲内で支払い能力があれば審査に通る可能性があるでしょう。

とはいえ、お金を借りるためには、返済計画が欠かせません。たとえ収入があっても、返済に回すだけの余裕がない状態で借りるのは危険です。自分の収入と支出を把握したうえで、しっかりと考えてから申し込むことをおすすめします。

ただし、無職の場合は、どの消費者金融でも融資を受けられません。無職でも融資をするような業者は、いわゆるヤミ金と呼ばれる悪徳業者の可能性があります。万が一、悪徳業者からお金を借りてしまえば、支払いどころか生活も脅かされかねません。どんなに生活に困っても、ヤミ金からはお金を借りないように十分に注意しましょう。

消費者金融系カードローンを融資スピードで選んだおすすめランキング

消費者金融の情報を調べている方の多くは、お金を借り入れたいという場合がほとんどでしょう。できるだけ早くお金を借りたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

そのような方におすすめなのが、即日融資を行っている消費者金融を選ぶことです。即日融資に対応している消費者金融を利用することで、申し込んだ当日に融資を受けることができます。

多くの消費者金融は、公式サイトで融資までの最短時間を明記しています。とはいえ、公式サイトに即日融資と記載されていたとしても、申し込みの時間帯などによっては即日融資ができず数日かかるケースもあるため注意が必要です。

基本的に、大手消費者金融であれば、公式サイトに記載された通りの最短融資時間が守られています。主要な消費者金融の公式サイトに記載されている最短融資時間を比較してみましょう。

業者名 公式サイトに記載さえている融資時間
プロミス 最短30分
アイフル 最短25分(Web申し込み)※1
アコム 最短60分
レイクALSA 最短60分(Web申し込み)※2
SMBCモビット 最短即日
三井住友カード カードローン 最短即日
ベルーナノーティス 最短即日
ノーローン 最短即日
J.Score 最短即日
au PAYスマートローン 最短即日
LINEポケットマネー 最短即日
※1お申込みの状況により、ご希望にそえない場合がございます。
※2 21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

大手消費者金融の中でも、プロミスは融資まで最短30分を謳っており、とにかく早くお金が必要な方におすすめです。また、どの消費者金融も、Webからの申し込みを選ぶことで、審査を優先してもらえます。

申し込みをして審査結果が出るまでの時間は、心配になる時間でもあるでしょう。不安な待ち時間を短縮するためにも、窓口や郵送ではなくWeb申し込みをすることがおすすめです。

また、大手消費者金融は、カードレスを選択できます。カードレスとは、ローンカードを使うことなくスマホで借り入れができる便利なサービスです。

一方で、ベルーナノーティスやノーローンなど、近年参入した消費者金融や中小業者の多くは、審査に時間がかかる場合があります。そのため、すぐにお金が必要な方には向いていないでしょう。とはいえ、ほとんどの業者が最短即日融資を謳っています。特に、キャッシングを初めてする方で、勤務形態や収入といったステータスがしっかりしている場合は、審査が早まるケースも考えられるでしょう。 確実に即日融資を希望する場合は、大手消費者金融を選ぶことをおすすめします。

消費者金融系カードローンを最低金利で選んだおすすめランキング

カード1枚もしくはスマホアプリで手軽にお金を借りられる消費者金融系カードローンには、利子が発生することを忘れてはいけません。利子とは、借り入れした金額や借入期間に応じて加算されるお金です。一方、お金を貸した側が受け取るお金を利息といいます。利子と利息は同じお金のことを指しています。

消費者金融は貸金業という商売であり、業者側も売上を立てる必要があります。そのため、消費者金融からお金を借りた場合、返済日には元金と合わせてレンタル料として利子を支払わなければなりません。

この利子の割合のことを金利といいます。金利は、消費者金融によって異なり、どこの業者も公式ホームページに明記しているので把握しておきましょう。一般的には、「実質年率」と記載されていることが多いでしょう。実質年率とは、借入金の利息に手数料を合算したものです。

金利や利息と聞くと、返済額がかなり増えるのではないかと心配になる方も少なくありません。そこで、実際に借りた場合のシミュレーションを事前にしておくと安心です。

以下の表に、金利18.0%の業者から30日間お金を借りた場合の利息を、借入額別にまとめています。

借入額 利息/1日 利息/30日
5万円 25円 750円
10万円 49円 1479円
50万円 246円 7380円
100万円 493円 1万4790円

上記の表から、借入金額に対しては負担が大きい利息額ではないことがわかります。さらに、消費者金融による融資は、貸金業法によって法定金利が年率15~20%までと定められています。そのため、法外な利息を請求されることはほとんどないでしょう。

ただし、ヤミ金を利用すると高額な利息を請求される可能性があるので注意が必要です。続いては、主要消費者金融6社の金利を比較してみましょう。

業者名 金利
アイフル 3.0%~18.0%
プロミス 4.5%~17.8%
アコム 3.0%~18.0%
SMBCモビット 3.0%~18.0%
レイクALSA 4.5%~18.0%
J.Score 0.8%~15.0%

J.Scoreの金利が低い傾向にあることがわかります。J.Scoreは、みずほ銀行とソフトバンクにより設立された賃金業者です。日本で初めてAIによるスコア診断を取り入れており、独自の審査を行っています。J.Scoreの低金利は、消費者金融業界においてもトップクラスといえるでしょう。

消費者金融から借り入れを行う場合、1日にかかる利子は大した金額にならなくても、長い年月借りることになれば金額が膨れ上がる可能性があります。つまり、借入金額が同じでも金利が高ければトータル的な支払いは多くなります。

賢く消費者金融を利用するためには、低金利のカードローンを選ぶ必要があるでしょう。とはいえ、どんな業者からお金を借りても金利はかかります。借り入れを行うときは、返済することも考えて長い目で計画を立てることが大切です。

消費者金融系カードローンを無利息期間で選んだおすすめランキング

少しでも負担なくお金を借りたい場合は、無利息期間を設けている業者を選ぶことをおすすめします。無利息期間は業者により異なり、また適応されるタイミングもさまざまです。

例えば、借入日から30日間の無利息期間を設けている業者の場合、お金を借り入れた日から30日以内に返済すれば支払う金額は元金のみです。できるだけお得にお金を借りるには無利息期間の把握は欠かせないポイントとなるでしょう。

ただし、契約日から無利息期間が発生する場合は要注意です。今すぐお金が必要ではないのに契約してしまうと、必要になったときにはすでに無利息期間が終わっている可能性があります。いざというときのために契約しておきたい方は、借入日から無利息期間が適用される業者を選ぶようにしましょう。

以下の表は、消費者金融ごとに無利息期間を比較したものです。


業者名 無利息期間日数 適用タイミング
レイクALSA 最大180日間
(5万円以上は60日)
契約日の翌日
アイフル 30日※ 契約日の翌日
三井住友カード
カードローン
最大3ヶ月
(2022年5月31日まで)
入会後の借り入れに対して
プロミス 30日間 初回利用の翌日
アコム 30日間 契約日の翌日
SMBCモビット なし -
ベルーナノーティス 14日間 借入時
(再借り入れにも適応)
ノーローン 1週間 借入時
(再借り入れにも適応)
J.Score なし -
au PAYスマートローン なし -
LINEポケットマネー なし -

無利息期間で比較すると、レイクALSAの最大180日間が最も長い設定です。5万円未満の借り入れに限りますが、半年間は金利がかからないことになるので、うまく利用するとよいでしょう。

パートアルバイトにおすすめの消費者金融カードローン

正社員として働いていないと、消費者金融からお金を借りられないのではないかと不安に思う方もいるでしょう。しかし、安定した収入があればパートやアルバイトでも融資可能な業者もあります。 パートやアルバイトも融資可能としているおすすめの消費者金融としては以下の5社が挙げられます。

パートアルバイトにおすすめの消費者金融

  • レイクALSA
  • アイフル
  • プロミス
  • SMBCモビット
  • J.Score

これらの業者は、正社員として働いていない場合でも、返済能力さえあれば申し込みができます。返済能力があると認められるためには、安定した収入を得ている証拠があるとよいでしょう。例えば、直近3ヶ月程度の収入を証明する給与明細などを提出できれば、審査に通りやすくなります。

一方、アルバイトとして在籍していたとしても、勤務開始直後や直近3ヶ月間はシフトに入っておらず、収入が発生していない状態などの場合は、借り入れができない可能性があります。ある程度の勤務実績を作ってから申し込むほうがよいでしょう。

また、アルバイトやパートでも在籍確認が実施されることがあります。ただし、Web完結サービスを利用することで、在籍確認が実施されないケースもあるため、職場に連絡があることを避けたい方はWeb完結サービスの利用をおすすめします。

学生におすすめの消費者金融カードローン

学生の方でも、事情によっては消費者金融からお金を借りる必要がある方もいるでしょう。社会人と比べるとお金が借りにくいと考える方も多いのではないでしょうか。

しかし、学生でも融資をしている業者も存在します。

以下の5社は、学生に対しても融資を行っている消費者金融です。

学生におすすめの消費者金融

  • レイクALSA
  • アイフル
  • プロミス
  • SMBCモビット
  • アコム

これらの業者は学生でも融資の対象としていますが、基本的に20歳以上である必要があります。そのため、未成年は融資が受けられないので注意が必要です。また、一定の収入を得ていることも条件となります。保護者の方からお小遣いや仕送りをもらっていたとしても、収入には値しないため、アルバイトやパートなどで働いている必要があります。

アルバイトをしている学生が消費者金融の審査に通りやすくなるためには、シフトの組み方に工夫が必要です。安定した収入があると証明するためも、シフトは定期的に入るようにしましょう。例えば、週1回のシフトよりも週3回入っているほうが審査に有利です。

また、長時間働くなど、毎月安定して高い収入を得ていることが証明できれば、より審査に通りやすくなるでしょう。ただし、しっかりと働いているからといって必ずしも審査に通るとは限りません。

学生がお金を借りる場合、家族や友人に知られたくないと心配する方も多いでしょう。上記の業者のうち、アイフルやレイクALSAは、郵送物なしで申し込み可能です。さらに、Web上で申し込みが完結するため、家族や友人知られるのを防ぐことができます。

専業主婦におすすめの消費者金融カードローン

貸金業法では、返済能力がない人への貸付が禁止されています。そのため、専業主婦で働いていない方は、返済能力がないとみなされて融資が受けられないケースがほとんどです。なかには、専業主婦でも申し込みを受け付けている業者もありますが、配偶者の同意が必要となります。そのため、バレずにお金を借りることはまず難しいでしょう。

しかし、銀行のカードローンは、貸金業法の規制対象に該当しません。そのため。働いていない主婦でも比較的借りやすい条件が整っています。どうしてもお金が必要な場合は、銀行のカードローンを検討してみるとよいでしょう。

例えば、PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)が提供しているカードローンは、配偶者に安定した収入があれば申し込みができます。また、銀行のカードローンでは珍しく、30 日の無利息特約を設けているのが特徴です。しかも、初回借入日から適用されるので、主婦でもやりくりしやすいでしょう。

一方、内職やパートで収入を得ている場合は、融資を受けられる可能性があります。例えば、大手消費者金融のアコムでは、「主婦(夫)の方でもパートやアルバイトといった形で働いていればお申し込みいただけます。配偶者の同意も必要ありません」と記載されているので安心です。

初めて借りる人は人気の高い消費者金融がおすすめ

初めて消費者金融からお金を借りるのは誰でも不安が伴うものです。本当に借りられるかどうか心配になる方も多いでしょう。しかし、消費者金融にとって初めてのキャッシングする顧客は優良顧客としてみなされるケースが多いようです。その理由は、借入状況にあります。

初めてお金を借りる人は、基本的に返済の遅延や延滞など、金融トラブルの記録がありません。そのため、なんども融資を受けている人と比べて、クリーンな状態であり、不良債権が発生する可能性も低く、消費者金融業者としては優先して融資したい顧客となります。

無利息期間も初回借入限定を対象にしているところが多いことからも、初めてお金を借りる方に対する顧客サービスが各社とも充実していることがわかるでしょう。

より安心してお金を借りるためには、人気の高い消費者金融がおすすめです。知名度が高い消費者金融であれば、顧客サービスや特典が豊富であり、スマホアプリも充実しています。また、大手だからこその安心感や信頼もあるでしょう。

家族や職場にバレずにお金を借りられる消費者金融カードローン

消費者金融からお金を借りる際に、家族や職場にバレることが心配になる方も少なくありません。消費者金融自体にマイナスなイメージがある方も多く、借金をしていることがバレることに心配になる方もいるでしょう。

家族や職場に消費者金融からお金を借りていることを知られたくない場合は、郵送物の有無や在籍確認があるのかどうかを確認しましょう。在籍確認とは、審査の過程に含まれる行程で、申込者が実際に記載した勤務先で働いているかをチェックすることです。勤務先に消費者金融から電話が入るため、職場の人に知られてしまいます。

例えば、大手消費者金融のアイフルでは、郵送物なしのサービスを設けています。在籍確認を行う場合は、業者名ではなく個人名で電話をかけていることから、バレにくい業者といえるでしょう。 このようにユーザー目線のサービスを提供している消費者金融は多くみられます。以下の表は、各消費者金融の郵送物の有無や在籍確認についてまとめました。


業者名 郵送物なしサービス 在籍確認
アイフル 個人名対応あり
レイクALSA 個人名対応あり
三井住友カード
カードローン

ただし、会員番号記載の書面発行あり
個人名対応あり
アコム 個人名対応あり
SMBCモビット 個人名対応あり
プロミス 個人名対応あり
ベルーナノーティス 個人名対応あり
ノーローン 借個人名対応あり
J.Score 個人名対応あり
au PAYスマートローン 個人名対応あり
LINEポケットマネー -※公式HPに明記なし

このように、大手消費者金融は郵送物なしサービスを設けているところが多くみられます。また、在籍確認も個人名で対応しており、ユーザーに配慮していることがわかるでしょう。基本的に、カードローンを提供している大手の業者は、プライバシー対策に注力しています。

特に、アイフルの場合、基本的には在籍確認を実施していません。そのため、会社の営業時間が連休・休業中だとしても審査できるので、急いでお金を借りたい方にも向いています。

いくらまで借りられるの?各社の限度額を一覧比較

各社の貸付限度額比較

消費者金融で融資が受けられるとしても、無限に借りられるわけではありません。業者によって貸付限度額が定められているためです。貸付限度額とは、1回の融資で借りられる最小額と最大額のことを指します。消費者金融では、最小借入額を1万円に設定しているケースが多いでしょう。なかには、1000円単位から借りられるカードローンもあるので、ごく少額の借り入れを希望する方におすすめです。

反対に、高額融資に対応している業者もあり、100万円単位で融資を受けられます。以下の表は、業者ごとの貸付限度額をまとめたものです。

業者名 貸付限度額
アイフル 1~800万円まで
プロミス 1~500万円まで
アコム 1~800万円まで
SMBCモビット 1~800万円まで
レイクALSA 1~500万円まで
J.Score 1~800万円まで

このように、各業者とも最大限度額は500万円以上とかなり高額であることがわかります。大手消費者金融のアイフルも、800万円まで融資が受けられるので十分な金額といえるでしょう。

ただし、貸付限度額はあくまでも業者側が貸付をした場合の限度です。つまり、利用限度額とは異なり、誰でも最高額の融資を受けられるわけではありません。限度額は年収に合わせて計算されるため、高額融資を受けるためには、それなりの収入を得ている必要があります。

複数の他社借り入れがある人はおまとめローンを活用しよう

おまとめローン

消費者金融によっては、おまとめローンサービスを提供しているところもあります。おまとめローンとは、複数の業者から借り入れをしている借金を一本化する手段です。

貸金業法では、総量規制が設けられており、基本的に年収の1/3を超える借り入れはできません。ただし、年収の1/3を超えても返済能力があると認められれば、例外として貸付が認められるケースがあります。おまとめローンに関しても、法令が規定する一定の規定を満たせば、利用できる可能性があるでしょう。

おまとめローンにすることで、ローンの一本化により現在の金利よりも低くなり、最終利息の負担が軽減されることが期待できます。毎月の支払いも、各社にする必要がなくなるため、管理の負担も減るでしょう。

ただし、おまとめローンは普通の融資とは異なり、高額融資となります。そのため、業者側も厳しく審査を実施するため、即日融資とはならないケースが多いでしょう。

そもそも消費者金融ってなに?

消費者金融とは

消費者金融とはどのようなものなのでしょうか。この項目では、消費者金融の概要や、消費者金融で利用されているカードローンについて説明します。

消費者金融の概要

  • 消費者金融とは個人向け金融の一種
  • 消費者金融カードローンはどんな特徴がある?

消費者金融とは個人向け金融の一種

消費者金融とは、個人を対象としてお金の貸付を行うことを指します。

個人を対象とした金融は消費者金融の他に、銀行による貸付、信販会社が提供するクレジットカードローンがあります。

銀行に借り入れを申し込むと審査が厳しいため、敷居が高いと感じてしまいがちです。また、クレジットカードローンを利用するにはクレジットカードの審査を通る必要があるため、収入などの条件によってはクレジットカードそのものが利用できない場合があります。

その点、消費者金融は他の個人向け金融と比べると借り入れがしやすく、融資は早ければ即日で受けられるため、早くお金を工面したい人にとっては最適といえます。

なお、消費者金融は、いったん借り入れすると返済が大変になるというイメージを持たれがちですが、返済計画を事前に立てたうえで利用すれば消費者金融を有効に活用できます。

消費者金融カードローンはどんな特徴がある?

消費者金融カードローンの特徴は、専用のカードを利用すれば消費者金融が設置しているATMの他、提携している銀行やコンビニのATMでも借り入れや返済ができる点です。

消費者金融のATM設置店舗は限られているため、返済に出かけることが面倒に感じてしまいがちですが、銀行やコンビニなら自宅の近くにあるため気軽に足を運べます。

また、銀行やコンビニのATMを利用すれば、借り入れや返済をしていることをまわりの人たちに気づかれにくいため、人目を気にする心配がありません。

消費者金融のカードローンは手軽に利用しやすい点がメリットです。

消費者金融をおすすめする4ポイント

消費者金融のおすすめポイント

消費者金融のおすすめポイントとしては次の4つがあります。

消費者金融のおすすめポイント

  • 申し込みの当日に融資が可能
  • 初めての申し込みで一定期間利息が0円になる場合も
  • Webやスマホアプリで申し込みが可能

それぞれについて次で説明します。

申し込みの当日に融資を受けられる

消費者金融のメリットは、申し込みの当日に融資が受けられる点です。

毎日の生活においては、冠婚葬祭や急病・ケガによる入院などで急にまとまったお金が必要になることがあります。消費者金融を利用して申し込んだその日に融資を受けられれば、お金を調達する不安から解消されることでしょう。

消費者金融では無人のATMを利用して申し込みが行えるため、誰にも会わずにお金の借入手続きを行いたい場合にも適しています。

初めての申し込みで一定期間利息が0円になる場合も

消費者金融を初めて利用する場合に限り、一定期間の利息が0円となる場合があります。

消費者金融によっては利用が初めての場合は30日間無利息となり、この期間中に返済ができれば利息が発生しません。

お金を借り入れするときのネックは返済する場合は利息の返済が負担に感じられる点ですが、無利息期間をうまく活用すれば返済しやすくなります。

Webやスマホアプリで申し込みが可能

消費者金融の申し込みは店舗の他、Webでも行えます。パソコンを使って自宅から申し込みできる他、スマートフォンを使えば外出先からでも申し込みが可能です。

さらに、消費者金融によってはスマホアプリを提供しています。運転免許証を撮影するだけで自動的に本人情報が読み取りできるものもあるため、申し込み手続きがより簡単に行えます。

消費者金融を利用するうえでのデメリットは?

以前とは異なり、消費者金融のイメージも随分と変わりました。また、携帯会社などの異業種が消費者金融業界に参入してきたことで、新しい風が入ってきたともいえるでしょう。加えて、貸金業法が厳重に取り締まっていることもあり、安心してお金が借りられる環境が整っています。

とはいえ、消費者金融で受ける融資は借金であり、デメリットも全くないとはいえません。デメリットを把握しておかなければ、トラブルに巻き込まれたり借金が返せなくなったりといった問題が起きることもあるでしょう。安心して計画的に利用するためにも、契約する前にデメリットをおさえておくことが大切です。

続いては、消費者金融を利用するうえで考えられるデメリットを紹介します。

消費者金融のデメリット

  • 銀行などに比べ金利が高い
  • 総量規制があるため年収の1/3以上のお金は借りられない
  • 悪徳業者の可能性がある

銀行などに比べ金利が高い

銀行や信販系の金融機関は貸金業だけではなく、その他の業務も提供しているのが一般的です。しかし、消費者金融は貸金業に絞られることがほとんどで、利益は利息で得るほかありません。そのため、どうしても銀行系のカードローンと比べると、金利が高くなる傾向にあります。

また消費者金融は資金調達が必要という点も理由として挙げられます。消費者金融は融資に必要になる資金を銀行から借りる必要があります。リスクをカバーするという点でも金利を高めに設定しているといえるでしょう。

実際のところ、金利が高いと、返済額も大きくなるため利用者にとっては負担になります。特に、長期間で借り入れをする場合は、借入金額よりも多くのお金を返済しなければならない可能性もあります。お金を借りる場合は、できるだけ金利が低い業者を選ぶようにしましょう。

総量規制があるため年収の1/3以上のお金は借りられない

総量規制

総量規制とは、貸金業者が融資するお金の上限を規制するルールです。消費者金融は、このルールを守ったうえで融資を行っています。総量規制によって、融資を受ける人は年収の1/3以上のお金を借りることができない点もデメリットといえます。

例えば、年収が300万円であれば、総額100万円までしか借りられない計算となります。つまり、年収300万円の人が、すでにA社で50万円の融資を受けている場合、新たにB社からお金を借りようとしても、50万円までしか借りられません。

また、総量規制はあくまでも借入金の上限を規制するものです。そのため、誰でも上限である年収の1/3にあたる金額を借りられるとは限らないので注意しましょう。利用者の勤務状況や返済状況などを踏まえて審査されるので、支払い能力がないと判断されれば、総量規制内であっても借りられない可能性があります。

ただし、総量規制は貸金業法の一部であり、銀行の借り入れには適用されません。また、不動産ローンやマイカーローンも除外とされます。とはいえ、すべて借金には変わりないため、しっかりと返済計策を立てて借り入れするように心がけましょう。

悪徳業者の可能性がある

消費者金融を謳う業者のなかには、貸金業法を無視した悪徳業者も存在するため注意が必要です。貸金業法では、多重債務者が増加している社会情勢を踏まえて、平成18年に法律が改正され、上限金利が15~20%までと定められています。しかし、悪徳業者はそれ以上の金利を設定しているケースも考えられます。加えて、利用者の収入に見合わない高額な貸付をすることもあるでしょう。

「ブラックでも借りられる」「審査なし」などの甘い言葉に惑わされることなく、しっかりと法律の範囲内で業務を行っている業者を見極めるようにすることが大切です。

万が一、悪徳業者からお金を借りてしまうと、法外な金利を取られるばかりか、執拗な取り立てに追われる可能性もあります。いくらお金がない状態だとしても、悪徳業者に騙されないように気をつけましょう。

消費者金融系のカードローンを選ぶポイント

この項目では、消費者金融系のカードローンを選ぶためのポイントについて説明します。

消費者金融系のカードローンを選ぶためのポイント

  • 金利:上限と下限の両方をチェック
  • 利便性:銀行やコンビニATMが利用可能か
  • 融資のスピード:融資までの最短時間をチェック
  • 一定期間、利息が0円の場合も

金利:上限と下限の両方をチェック

上限金利

カードローンを選ぶ場合は、金利をチェックしておきましょう。

金利とは、借り入れした金額に対して支払う利息の割合を指し、主にパーセント(%)で示します。消費者金融の金利は、多くの場合下限が3.0~4.5%、上限は18.0%となっています。

なお、利息制限法では、元本が10万円以上100万円未満の場合は年一割八分(18%)に定められており、消費者金融の上限金利は利息制限法に基づいて定めたとみられます。

借入時の金利は上限に近い金利が適用されることが多いです。低めの金利が適用されるのは、主に限度額いっぱいまで借り入れした場合に限られることを理解しておきましょう。

利便性:銀行やコンビニATMが利用可能か

カードローンを選ぶなら、利便性もポイントとなります。

例えば、借り入れや返済は消費者金融の無人店舗だけでなく銀行やコンビニのATMが利用可能か、という点やスマートフォンアプリが提供されていて借り入れ・返済の利便性が高いか、という点があります。

時間や場所を問わずに借り入れや返済ができれば、利用者としては安心感が高まります。

融資のスピード:融資までの最短時間をチェック

カードローンを利用するうえで重要な点は「融資のスピード」です。

消費者金融は、銀行や信販会社と比べると融資のスピードが早い点が特徴で、多くの場合、申し込みの当日に融資を受けられます。なかには申し込みから融資まで最短30分程度の消費者金融もあります。

融資のスピードが早い消費者金融を選べば、お金の借り入れがスムーズに進みます。

一定期間、利息が0円の場合も

その他、利息が0円の期間が長めの消費者金融を選ぶ方法もあります。

例えば、プロミスなら30日間無利息で借り入れが可能です。また、レイクALSAは初めての契約者を対象として無利息で長く借りられる制度を設けています。

Web申し込みなら借入金額が200万円以下の場合60日間無利息5万円以下の借り入れなら180日間無利息であるため、利息を支払わずに借り入れすることが可能です。

お金の借り入れを行う場合、原則として金利を支払う必要がありますが、利息が0円の期間をうまく活用すれば利息を返済する必要がありません。

契約までのフローと必要書類

消費者金融で初めてお金の借り入れを検討している方のなかには、問題なくお金を借りられるか不安に思っている方もいるでしょう。消費者金融を利用する際は、どのような流れで契約まで至るのかを知っておくと安心できます。 続いては、契約までのフローと必要書類について解説します。

契約までのフローと必要書類

  • 必要書類
  • 契約までのフロー

必要書類

基本的に、消費者金融でお金を借りる場合に必要となるのは、2つの書類です。

・本人確認書類
・収入証明書

本人確認書類とは、免許証や保険証などのことで申込者が利用者本人であるかを確認する重要なものです。一方、収入証明書は50万円以上の借り入れを希望する場合のみ、提出するのが一般的です。

契約までのフロー

消費者金融で融資が決定するまでの契約の流れは、基本的にどの業者でも大きくは変わりません。基本的な契約までの流れは以下の順番となります。

契約までのフロー

これらの流れの中で、時間を多く必要とするのが在籍確認と本人確認書類のチェックです。とはいえ、大手消費者金融のなかには、在籍確認をしないところもあり、スムーズに契約手続きが進むでしょう。

また、本人確認書類をスマホアプリでアップロードできるシステムを取り入れている業者も手続きが簡単です。できるだけ手間をかけずに契約まで進めるためには、こうした手段を導入している業者を選ぶことをおすすめします。

消費者金融と銀行カードローンは何が違うの?それぞれ比較

銀行カードローンとの違い

消費者金融だけでなく銀行もカードローンのサービスを提供しています。どちらも資金使途が問われない融資であり、基本的に無担保で借り入れができる点は同じといえます。

もちろん、どちらのカードローンも金利が発生するため、元金と合わせて返済していかなければなりません。しかし、両者には異なる点が多数あります。

主な相違点としては、次の5つが挙げられるでしょう。

消費者金融と銀行カードローンの違い

  • 遵守している法律が違う
  • 金利が違う
  • 銀行では即日融資に対応していない
  • 消費者金融は無利息サービスを提供している
  • 消費者金融では在籍確認がないケースもある

例えば、消費者金融は貸金業法に基づいた融資を行っていますが、銀行のカードローンは銀行法に則って提供されています。

消費者金融では借り入れの上限が規制されている総量規制の影響を受けます。一方で、銀行は保証会社と提携しているのが特徴。銀行のカードローンに申し込んで審査に通るためには、保証会社の保証を受けられる人でなくてはなりません。

このように、運営自体が異なるため、同じ無担保ローンだとしても、サービス内容は大きく異なっています。どちらにもメリットとデメリットがあり、一概にどちらのカードローンがよいとはいえません。

自分のライフスタイルと合わせながら、より適切なほうを選ぶことが大切です。そのためには、それぞれの違いについてしっかりと把握しておかなければなりません。

ここからは、消費者金融と銀行カードローンの違いについて、項目ごとに解説します。

消費者金融は「貸金業法」銀行カードローンは「銀行法」を遵守

消費者金融と銀行カードローンの大きな違いは、ベースとなっている法律にあります。消費者金融は貸金業法に則って融資を行いますが、銀行の場合は銀行法がベースにあります。

貸金業法は、近年、社会問題となった多重債務を解決するために平成18年に改正されました。そこで、総量規制や上限金利の引き下げなどが定められています。

消費者金融では総量規制によって貸付限度額があり、基本的に年収の1/3以上は借りられません。一方の銀行法には総量規制が設けられていないという特徴があります。法律の縛りはないにしても、年収は銀行ローンの審査にも影響するため関係ないとは言い切れません。

また、近年は銀行ローンについても過剰貸付が問題となっており、日本弁護士連合会から「銀行等による過剰貸付の防止を求める意見書」が内閣総理大臣、内閣府特命担当大臣(金融)などに提出されています。そのため、多くの銀行で審査が厳しくなっているのが現状です。

消費者金融・銀行カードローンはお金を借りる以上、借金になります。無理な借り入れをすることなく、収入と支出のバランスを考えて返済能力に見合った金額の融資を受けるようにしましょう。

金利は銀行カードローンのほうが低い

消費者金融と銀行カードローンは金利が違う点も大きなポイントです。消費者金融は3~18%の金利を設けていますが、銀行の場合は2~14%と消費者金融に比べて低めに設定されています。その理由となるのが、銀行カードローンと提携している保証会社の存在です。一方の消費者金融には、保証会社が存在しません。万が一の貸し倒れリスクに備えて、金利を高くしていると考えられるでしょう。

主な大手消費者金融と銀行カードローンそれぞれの金利について、表にまとめています。

業者名 金利(実質年率)
プロミス 4.5%~17.8%
アコム 3.0%~18.0%
SMBCモビット 3.0%~18.0%
アイフル 3.0%~18.0%
レイクALSA 4.5%~18.0%

銀行カードローン 金利(実質年率)
三菱UFJ銀行カードローン 1.8%~14.6%
三井住友銀行カードローン 1.5%~14.5%
楽天銀行カードローン 1.9%~14.5%
りそな銀行カードローン 3.5%~13.5%
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0%

このように、銀行カードローンの金利は大手消費者金融より4%近く低いため、賢く活用することで返済時の負担をおさえられます。長期的なスパンで借り入れを考えている方は、銀行カードローンが向いているでしょう。

銀行カードローンは即日融資に対応していない

審査のスピードについては、銀行は消費者金融に比べて審査に時間がかかるのが特徴です。以前は銀行も即日融資に対応していましたが、2018年から新規の個人向け融資の審査が厳しくなりました。

銀行では、審査時に警察庁のデータベースへ照会をかけます。そのため、最短でも翌営業日、長い場合には2週間以上もかかるケースもあり、現在は即日融資を受けられません。

一方、消費者金融は銀行とは異なり、一定の条件を満たせば融資が受けられるため、即日融資にも対応しています。早いところでは、最短60分程度で審査結果がわかり、すぐに振り込みをしてもらえるケースもあるほどです。

このように、融資までの時間は、消費者金融と銀行で大きく差があります。急ぎでお金が必要な場合は、消費者金融のカードローンを選んだほうがよいでしょう。

消費者金融では無利息期間サービスを扱っている

消費者金融で人気の無利息期間サービスですが、多くの銀行では対応していません。無利息期間とは、契約後もしくは借入日以降、一定期間においては金利がかからないサービスのことです。この期間内に返済したお金は、すべて元金に充当されるため、一切の金利が発生しません。短期間だけお金を借りたい場合は、無利息期間がある消費者金融を選ぶほうが賢明です。

ただし、無利息期間の日数や適応されるタイミングは業者によって異なります。例えば、すぐにお金が必要ない人が、契約直後に無利息期間が適応される業者を選ぶ場合は損になるでしょう。賢く利用するためには、各業者のサービス内容を把握することが大切です。大手消費者金融が提供している無利息サービスについて、以下の表でチェックしておきましょう。


業者名 無利息期間日数 適用タイミング
レイクALSA 最大180日間
(5万円以上は60日)
契約日の翌日
アイフル 初めての方なら最大30日間 契約日の翌日
プロミス 30日間 初回利用の翌日
アコム 30日間 契約日の翌日
セントラル 最大30日間 契約日の翌日
≪180日間無利息のご注意事項≫ ※初めてなら初回契約翌日から無利息 ※無利息期間経過後は通常金利適用。 ※30日間無利息、60日間無利息、180日間無利息の併用不可。 ※ご契約額が200万超の方は30日無利息のみになります。 ≪60日間無利息のご注意事項≫ ※初めてなら初回契約翌日から無利息 ※無利息期間経過後は通常金利適用。 ※30日間無利息、60日間無利息、180日間無利息の併用不可。 ※ご契約額が200万超の方は30日無利息のみになります。 ※Webで申込いただき、ご契約額が1~200万円の方。 ※Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません。 ※契約額1万円~200万円まで ≪30日間無利息のご注意事項≫ ※契約額1万円~500万円まで ※Web申込でも契約額200万円を超えた場合30日間無利息 ※Web以外(自動契約機や電話)で申し込んだ場合は30日間無利息を選択できる

ただし、無利息期間サービスが適用される条件は業者によってさまざまです。各業者の無利息期間サービスの条件をしっかりと確認してから契約するようにしましょう。

消費者金融は電話連絡なしで審査できるものも

消費者金融と銀行カードローンでは、審査時に行われる在籍確認においても違いがあります。銀行カードローンは勤務先への電話連絡が義務付けられているので注意が必要です。電話連絡には、申込者の返済能力を確実に調査する目的があります。とはいえ、融資を受けようとしていることを家族や職場に知られたくない方もいるでしょう。

そういう場合は、職場連絡なしで審査を受けられる消費者金融がおすすめです。ただし、消費資金融のすべてが職場連絡なしに対応しているわけではありません。以下の業者は、在籍確認をせずに審査が受けられます。

職場連絡なしで審査を受けられる消費者金融

  • SMBCモビット
  • アイフル

例えばSMBCモビットでは、申し込み方法のWeb完結を選ぶと、電話連絡や郵送物がありません。また、アイフルでも原則として在籍確認がないため、プライバシーが守られます。ただし、どの業者でも審査を進めていくうえで必要に応じて電話連絡があるため注意しましょう。

消費者金融を利用してはいけない借入目的とは?

NG借入目的

基本的に消費者金融で借りたお金の使用目的は自由です。しかし、借入目的によっては、返済に影響が出てくる可能性があります。返済が滞れば信用情報に傷がつくでしょう。借り入れをする場合は、しっかりと目的を持って返済計画を立てることが大切です。

ここでは、消費者金融を利用してはいけない借入目的について解説します。

消費者金融を利用してはいけない借入目的

  • ギャンブル目的での借り入れ
  • 他社への返済のための借り入れ
  • 投資のための借り入れ

ギャンブル目的での借り入れ

ギャンブルをよく行う方のなかには、お金を借りて増やせばよいと考える方もいるでしょう。場合によってはギャンブルで勝つ可能性もありますが、確実に勝つ根拠はなく、負けるケースも多くあるでしょう。

法律的には、消費者金融で借りたお金をギャンブルに使ってはいけないというルールはありません。しかし、仕事で得る収入とは違い、ギャンブルの勝敗は確実ではなく負ける確率も高いのが現実です。そのため、しっかりとした返済計画が立てられるとはいえません。むしろ、勝つまで借り続けるような状態に陥り、結果的に借金が膨れ上がって返せなくなることも考えられるでしょう。

また、借金をしてまでギャンブルをして、なかなかやめられない場合は、ギャンブル依存症になる可能性もあります。ギャンブル依存症のサポートをしている機関に相談することをおすすめします。

他社への返済のための借り入れ

返済日に支払いが間に合わないからといって、別の業者からお金を借りることはやめましょう。法律で禁止されているわけではありませんが、こうした行為は多重債務にあたり、利息が膨れ上がる可能性が高くなります。

また、基本的に消費者金融では総量規制があるため、年収の1/3以上は借りられません。1/3未満だとしても、多重債務があるとわかれば、審査に通過できる可能性は低いでしょう。多重債務者に融資をしたとしても、債務を回収できる見込みがないためです。

ただし、複数の業者から借りている場合は、他社が提供している「おまとめローン」を使う手段があります。おまとめローンを使えば、債務を一本化できるため返済の負担が減るでしょう。すでに多重債務に陥って悩んでいる場合は、検討してみることをおすすめします。

ただし、すべてのケースでおまとめローンが借りられるとは限らないため、複数の業者から借りることは避けたほうがよいでしょう。

投資のための借り入れ

お金を増やしたいからといって、株やFXといった投資をするために消費者金融で借金をするのも控えましょう。

ギャンブルと同様、投資も必ず利益が出るとは限りません。株やFXは、社会情勢や景気によって左右されるとともに、しっかりとした情報を得ながら投資しなければ、思いも寄らない損失を被る可能性もあるでしょう。

なかには、甘い言葉を使って株式や社債に投資するように勧誘を行う業者もいます。こうした勧誘に乗って被害にあうケースもあります。甘い誘いには注意することが大切です。

また、不動産投資に借金を使うのもおすすめしません。株式やFX同様、確実に儲けが出るとは限らないため、返済が滞る可能性も出てきます。加えて、物件の状態によっては、修繕費がかさみ、さらなる借金を重ねるケースも考えられるでしょう。投資するはずが、多重債務に陥るということを防ぐためにも投資のための借り入れはやめましょう。

消費者金融以外でお金を借り入れする方法

不測の事態が起こって急にお金が必要になることは誰にでも起こり得ます。例えば、冠婚葬祭が多く、給料日までお金が足りない場合や、旅行先でお金が足りなくなることも考えられます。

そういった場合に、消費者金融は助けになるサービスです。しかし、消費者金融でお金を借りることに抵抗がある方もいることでしょう。また借りたくても、就業中でなかったりすでに複数の業者から借りていたりすると、審査に通過しない可能性もあります。

そこで、消費者金融以外でお金を借り入れする方法を知っておくと安心です。例えば、質屋やクレジットカードのキャッシング枠はうまく利用できるでしょう。これらの手段でもお金が借りられない場合は、生活福祉資金貸付制度を活用するのも1つの方法です。

ここでは、消費者金融以外でお金を借りる3つの方法を解説します。

消費者金融以外でお金を借りる3つの方法

  • 質屋を利用する
  • すでに持っているクレジットカードのキャッシング枠を利用
  • どうしてもお金が借りられない人は「生活福祉資金貸付制度」を活用

質屋を利用する

ブランド品や貴金属を所有している場合は、質屋を利用するとよいでしょう。「質(しち)」とは、品物を預けて、価値に見合った金額の融資を受ける方法です。こうしたサービスを手がけている店舗を質屋といいます。

品物を担保にお金を借りるため、借入時に審査がありません。そのため、消費者金融では借りづらい無職の方や専業主婦でも契約ができます。

ただし、消費者金融と同じく借金であるため利息は必要です。とはいえ、全額返済できれば、預けた品物が返ってきます。万が一、返済できなくなっても、品物の所有権が質屋に移るだけなので、信用情報に傷がつきません。

一方、デメリットとしては、預ける品物によって借り入れできる金額が異なる点が挙げられます。価値があるブランドだと思っていても、相場が低ければ想定していた金額が借りられない可能性もあります。

また、消費者金融同様、違法な金利をかけてきたり執拗な取り立てをしたりする悪徳業者もいるため注意が必要です。こうした業者を「偽装質屋」といいます。商品の価値に限らず、「どんなものでも担保にできる」「年金口座から引き落とし」といった甘い宣伝をしている業者は、いくら困っていたとしても利用しないように注意しましょう。

すでに持っているクレジットカードのキャッシング枠を利用

クレジットカードには、「ショッピング枠」と「キャシング枠」があります。契約時に設定することが可能で、ショッピング枠のなかにキャッシング枠が含まれているのが一般的です。

消費者金融と同じく、総量規制が適応されるためキャッシングできる金額は年収の1/3までと定められています。他に借り入れをしていれば、その分キャッシング枠が減るので注意しましょう。

キャッシングは、提携先の銀行やコンビニATMで利用できるので便利なサービスです。限度額までであれば何度でも利用できます。

しかし、キャッシング枠はショッピング枠のなかに含まれていることから、ショッピング枠を多く使っていると、キャッシング枠が減るため注意が必要です。反対に、キャッシングをフルに使ってしまうと、ショッピング枠が減り、万が一のときに困りかねません。

例えば、ショッピング枠が50万円、キャッシング枠が20万円のクレジットカードで、20万円の限度額いっぱい借り入れをすれば、ショッピング枠は残りの30万円となります。返済すれば再び、利用できる枠が元に戻りますが、消費者金融と同じく金利分の返済も必要です。

滞りなくきちんと返済をしていれば、信用がつき限度額が増えることもあります。しかし、反対に信用状況が悪くなれば、減らされる可能性もあるでしょう。クレジットカードを利用するときも、無理のない返済計画を立てることが大切です。

どうしてもお金が借りられない人は「生活福祉資金貸付制度」を活用

生活福祉資金貸付制度

質屋に入れる品物がなくクレジットカードの契約も難しい場合は、国が提供する融資制度を利用する手段があります。国の給付金や貸付制度にはさまざまな種類がありますが、中でも生活福祉資金貸付制度は、貸付対象が広いため利用しやすい制度です。以下の表にまとめた世帯に住む方であれば、誰でも申し込むことができます。

低所得者世帯 市町村民税非課税制度の所得で、生活に必要な資金を金融機関から借りるのが困難な場合
障がい者世帯 身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けた人が暮らす世帯
高齢者世帯 65歳以上の人が暮らす世帯

これらの世帯に当てはまれば、以下の4つの資金を借りられます。

生活福祉資金貸付制度で借りれる資金

  • 総合支援資金
  • 福祉資金
  • 教育支援資金
  • 不動産担保型生活資金

基本的に、生活福祉資金貸付制度は、連帯保証人が必要です。連帯保証人がいれば無利子となります。とはいえ、連帯保証人が立てられないと融資されないわけではありません。

連帯保証人を立てない場合は、利子が必要となりますが融資は行われます。また、金利は年1.5%(総合支援資金、福祉資金)と非常に低く、低所得者でも支払いやすい設定です(教育支援資金は保証人不要で無利子。不動産担保型生活資金は保証人が必要な場合もあり、金利は年3%または長期プライムレートの低い貸付利子が適用される)。

消費者金融に関するQ&A

最後に、消費者金融に関してよくある疑問をQ&A形式でまとめていきます。消費者金融でお金を借りる際は、わからないことをしっかりと理解しておくことが大切です。

わからないまま借りてしまうと、後にトラブルになりかねませんので、ぜひ参考にしてみてください。

消費者金融の主な審査項目は?

各社の公式ページにおいて審査項目は公表されていないため、消費者金融の審査項目は明らかではありません。業者によって異なる可能性もあるでしょう。とはいえ、各社の提出物の状況からも、以下の項目は審査対象になっている可能性があります。

審査対象のなり得る項目

  • 年収
  • 雇用形態
  • 他社からの借入状況
  • 信用情報

03-6447-4104 審査通過率が低い業者は、これらの情報が厳しく審査されるでしょう。審査に通過するか不安がある場合は、審査通過率が高い業者を選ぶことをおすすめします。

無職でも消費者金融は利用できる?

消費者金融で融資を受けるためには、安定した収入が必要です。審査を受ける場合も、まず収入状況を確認されます。そのため、無職で消費者金融を利用することは難しいといえるでしょう。 ただし、アルバイトやパートといった勤務形態の場合は、収入が安定していればお金を借りられる可能性があります。

計画的に消費者金融を利用しよう

消費者金融は、審査次第で申し込んだその日にお金が借りられる便利なサービスです。急ぎでお金が必要となったときにはおすすめといえます。昨今は、Web完結サービスを取り入れている業者も多く、なかにはスマホアプリで申し込めるケースもあるので手軽に申し込みが可能です。

ただし、消費者金融は、銀行カードローンなどと比較すると、金利が高めに設定されています。そのため、長期間借りる場合は、利子が膨れ上がる可能性もあります。無利息期間をうまく活用しながら、支払い負担を軽くすることをおすすめします。

消費者金融をうまく利用するためには、しっかりとした返済計画が欠かせません。返済の目処が立たないのに借りてしまうと、多重債務に陥る可能性もあります。契約をする前に、計画を立てることが大切です。

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