暗号資産
 最終更新日:2022/03/16

エイダコイン(ADA/Cardano)はさまざまなアルトコインのなかでも、非常に高い将来性があるといわれています。通常、アルトコインはビットコインの値動きと連動するものですが、ADAコインは他とは異なる動きをすることから注目を集めました。

2021年1月1日のADAコインの終値は18.87円であったにもかかわらず、2021年10月17日の1ADAの終値は247.56円でした。さらには2021年11月10日には、日本円にして250円を記録しています。1年足らずで10倍以上の価格にまで上昇していることがわかるでしょう。

ADAコインがなぜこれほどに注目を集め、価格が上昇しているのでしょうか?そして今後はどうなるのでしょうか?

今回はADAコインが人気を集めている理由を解明するとともに、将来性についても解説します。また、日本国内で購入する方法についてもご紹介します。

目次

  1. 2022年2月現在のADAコインの価格推移
  2. ADAコインをお得に買える取引所
  3. エイダコイン(エーダコイン/ADAコイン/Cardano)とは何か?
  4. ADAコインの特徴
  5. エイダコイン(エーダコイン/ADAコイン/Cardano)の現在の価格変動
  6. エイダコイン(エーダコイン/ADAコイン/Cardano)を2017年に買っていた場合のシミュレーション
  7. エイダコイン(エーダコイン/ADAコイン/Cardano)の価格が上昇するポイント
  8. エイダコイン(エーダコイン/ADAコイン/Cardano)の将来の見通し予想
  9. エイダコイン(エーダコイン/ADAコイン/Cardano)の今後の価格予想
  10. エイダコイン(エーダコイン/ADAコイン/Cardano)の取引ができる取引所
  11. BITPOINTのメリット・デメリット
  12. GMOコインのメリット・デメリット
  13. エイダコイン(エーダコイン/ADAコイン/Cardano)の取引のやり方
  14. エイダコイン(ADAコイン/Cardano)の今後の見通しまとめ
  15. エイダコイン(エーダコイン/ADAコイン/Cardano)に関するQ&A

2022年2月現在のADAコインの価格推移

まずはADAコインの現在の価格推移を見てみましょう。
2022年2月現在、ADAコインはおよそ130円前後で推移しています。
過去最高値を更新した2021年9月には320円を超えるまでに上昇していましたので、その頃に比べるとかなり購入しやすい価格になっていると言えます。

Chart_ADA_1Y
(引用:CoinMarketCap)

ADAコインをお得に買える取引所

現在国内の取引所では、BITPOINTとGMOコインの2社がADAコインを取り扱っています。 どちらの取引所がよりお得に売買できるのか、比較してみましょう。

BITPOINT GMOコイン
販売所取引手数料
(現物)
無料 無料
取引所取引手数料 無料 ADAの取扱は販売所のみ
最小注文量 販売所:
(買注文)500円
(売注文)0.000001 ADA
取引所:
0.01 ADA
1 ADA
最小注文単位 販売所:0.000001 ADA
取引所:0.01ADA
0.000001 ADA
入金手数料 即時入金:無料
振込入金:無料(銀行振込手数料はお客様負担)
即時入金:無料
振込入金:無料(銀行振込手数料はお客様負担)
出金手数料 銀行振込手数料実費分お客様負担 無料
(大口出金:400円)
送金手数料
(ADA)
無料 無料
口座開設

まずはADAコインの売買時にかかる取引手数料について見てみましょう。
一般的に販売所よりも取引所の方が有利な条件で取引できる事が多いですが、ADAコインについては両社ともに販売所のみでの取り扱いとなっています。

販売所の取引手数料については両社ともに無料ですが、販売所取引では購入価格(買値)と売却価格(売値)の差額であるスプレッドがありますので、これが実質的に手数料のような役割を果たしています。

スプレッドとは

尚、暗号資産の価格やスプレッドは常に変動していますので、より有利に取引をしたい場合は両社で口座開設をしておき、都度価格を確認して有利なレートの取引所で売買をすると良いでしょう。

次に、取引をするための資金の入出金にかかる手数料を比較してみましょう。
入金手数料は両社とも同条件ですが、損益を確定した後の日本円を出金する際は、銀行の振込手数料分がかかるBITPOINTに対して手数料無料のGMOコインの方がお得と言えます。 特にこまめに出金したい場合などはGMOコインを利用すると良いでしょう。

エイダコイン(エーダコイン/ADAコイン/Cardano)とは何か?

エイダコインとはどんな仮想通貨?

ADAコインは全国に分散する3000ものステークプールオペレータにより運営されている「カルダノ(Cardano)」というプラットフォーム上で利用できる仮想通貨です。ADAという名称は、19世紀の数学者である「エイダ・ラプレス氏」に由来しています。

今後、価格の上昇が見込めると考えられ、多くの投資家が注目しているアルトコインです。仮想通貨投資を行う方であれば知っておきたい通貨の1つと言えます。

ADAコインが怪しいと思われた原因

今では人気のあるエイダコインですが、公開された初期の頃には「怪しい」「詐欺ではないか」と言われていました。しかし、現在では詐欺ではないことがわかり、高い評価を得ています。

なぜ開始当初に詐欺と言われていたのか、怪しいと思われていた理由について解説していきます。

怪しいと言われた理由まとめ

怪しいと言われていた理由には、主に以下の6つが挙げられます。

エイダコインが怪しいと言われた理由


  • 情報商材屋が紹介していた
  • アフィリエイターにより過剰な表現がされていた
  • 公開が予定時期から半年以上遅れていた
  • プレセールが日本のみで行われた
  • マルチ商法の方法でMLMのプロモーションが行われた
  • バーチャルオフィスを使う企業によりエイダが宣伝されていた

1つずつ詳しく解説していきます。

情報商材屋が紹介した

初期の頃に宣伝した人が有名な情報商材屋だったことが「エイダコインは怪しい」というイメージを持たれるきっかけとなりました。

該当の情報商材屋の人物は、他の事案で裁判になっていた経緯もあります。そのために、エイダコインにも詐欺のイメージがついてしまったと考えられています。

アフィリエイターが過剰な表現で集客

公開の初期の頃、多くのアフィリエイターがエイダコインを宣伝していました。その際に過剰な表現で集客していたことが、悪いイメージを持たれることとなった要因の1つです。

「元本保証」や「確実に儲かる」など事実とは異なる宣伝文句も飛び交っていました。

もちろんエイダコインの開発者であるカルダノは、アフィリエイターとは直接関係がありません。しかし、一般の方から見ると関係ないと判断するのは難しいため、悪いイメージがついてしまったのでしょう。

公開予定から半年以上遅れて公開

エイダコインは事前に公開時期を公表していましたが、実際にはその予定から半年以上も遅れて公開されることとなりました。そのため、公開を待ち望んでいた投資家たちは不安になり、詐欺なのではと噂されるきっかけとなりました。

開発の事情もあるためやむを得ず遅れることもありますが、事情を知らない人からすると不安になるのは当然とも言えます。

プレセールの購入単価の設定と日本でのみの先行販売

エイダコインはプレセールにおいて、最低単価が日本円にして約11万円(1000ドル)という高額な値段で販売開始されました。

新たな仮想通貨を謳うコインの中には、プレセール終了後に実際には暗号資産として公開せず、売上を持ち逃げするという詐欺コインが多く存在していました。そのため、それと同様の手口ではと疑われることとなったのです。

MLMのプロモーション方法

エイダコインは初期の頃に知名度を上げるために、MLM(マルチレベルマーケティング)によるプロモーションが行われていました。

MLMとはいわゆるマルチ商法のことで、商材の紹介を受けた人が別の人を紹介すると報酬が入るといった手法を指します。マルチ商法そのものは違法ではありませんが、世間では良くないイメージがあるため、マルチ商法=詐欺という印象をもたれるきっかけとなってしまったと考えられます。

ADAを宣伝する企業がバーチャルオフィスを使っていた

発行元とバーチャルオフィスは関係ありませんが、エイダコインを宣伝していた企業がバーチャルオフィスを利用していたという事実があります。

バーチャルオフィスとは、実際にそこにオフィスを構えるわけでなく、住所のみを借りて事務所登録などを行うことを指します。宣伝する企業がバーチャルオフィスを使用していたために、エイダコインにもバーチャルオフィスのイメージがつくこととなりました。

バーチャルオフィスそのものは違法ではなく、事務所登録の1つの方法としても認められています。しかし、あまり詳しくない人にとってはバーチャル=実在しないというイメージがあったり、事務所がないのは怪しいと考えたりする人もいます。

そのため、バーチャルオフィスのイメージがついたエイダコインも怪しいのではと噂されるようになったと考えられます。

ADAコインの特徴

スマートコントラクトとは?

この章ではADAコインの特徴を解説いたします。今後の取引を行うためにも、ぜひ特徴を押さえておきましょう。

ADAコインの特徴

ADAコインの主な特徴は、以下の6つです。

エイダコインの主な特徴

  • スマートコントラクトの実装
  • 独自アルゴリズムのウロボロス計画
  • 2つの専用ウォレット
  • 複数レイヤー構造による処理の高速化
  • セカンドレイヤーソリューション「Hydra」
  • セキュリティ強化として実装されたBLISS署名

それぞれ詳しく説明していきます。

スマートコントラクトの実装

エイダコインにはスマートコントラクトが実装されている点が特徴です。

スマートコントラクトとは、一定の条件を満たすと契約が自動的に実行される仕組みのことです。ブロックチェーンの技術によりスマートコントラクトが実現されています。

スマートコントラクトが実装されることによる利点は、管理者がいなくても契約が成立し、自動的に処理が行われることです。ユーザー間で直接資金の移動が行えるためスムーズで、かつ安全な取引ができると言えます。

スマートコントラクト自体はブロックチェーン専用の技術ではありませんが、主にブロックチェーンで採用されています。他ではイーサリアムに実装されており、その機能がNFTの取引にも利用されています。

もともとオンラインカジノで利用する目的であったため、契約を自動的に成立させるスマートコントラクトは必須の機能として実装されました。

さらにエイダコインのスマートコントラクトはPlutus(プルータス)という独自の技術により、イーサリアムより高いセキュリティを実現しています。

独自アルゴリズムである「ウロボロス計画」

エイダコインの特徴として、ウロボロス計画が挙げられます。

ウロボロス計画とは、ブロックチェーンの承認方法をPoW(Proof of Work)からPoS(Proof of Stake)へ変更することです。

ビットコインやイーサリアムに用いられている承認方法はPoW(Proof of Work)ですが、PoWは承認作業において膨大な計算量が必要なため消費電力が大きく、環境面においては問題視されてきました。その問題点を解決している承認方法が、エイダコインで採用しているPoS(Proof of Stake)です。

PoSでは特定の条件によって承認作業の権限が与えられるため、PoWのような膨大な計算が必要なく、消費電力が少なく済みます。環境面に配慮されているとされ、現代に適した暗号資産としてエイダコインは認知されています。

2つの専用ウォレット

ADAコインには、以下2つの専用ウォレットがあります。

エイダコイン専用ウォレット


  • ダイダロス
  • ヨロイウォレット
ADA
(引用元:daedaluswallet.io)

ダイダロスはセキュリティが強固である点が強みで、オンラインゲーム内で得たコインを直接送金する機能があります。

また、ダイダロスはステーキングが可能です。ステーキングとは、持っている暗号資産をロックする(=取引を行わない)ことによって、報酬を得られる仕組みです。エイダコインを使う場合はウォレットにダイダロスを導入してステーキングをすることで、取引内容に関係なく報酬を得られるようになります。

さらにダイダロスには投票を行える機能もあり、エイダコインの運用方法について投票を行えます。一定の条件を満たすことで投票権を獲得でき、今後の運用にわずかながら参加できるのがメリットです。

ADA
(引用元:yoroi-wallet.com)

一方のヨロイウォレットとは元々はGoogle Chromeの拡張機能の1つで、エイダコイン専用のウォレットとして開発されたものです。現在はスマホアプリでもヨロイウォレットを利用できるため、Chrome上とスマホアプリの両方でヨロイウォレットを利用可能です。

なお、ヨロイウォレットはエイダコイン(カルダノ)に特化したウォレットですが、ダイダロスはビットコインやイーサリアムにも利用されています。

ウォレットに「エイダコイン専用」「カルダノ専用」と表記されている場合は、それを選択すれば間違いありません。

処理を高速化する複数レイヤー構造

エイダコインは取引処理を高速化するために、複数のレイヤーに分けて処理されています。

この高速処理を活かして実現されたのが、ブロックチェーンによる真贋判定です。真贋判定とは、簡単に言うと本物かどうかを判断する鑑定のようなものです。

エイダコインのブロックチェーン技術で真贋判定を行うことが可能となりました。

運営元であるカルダノ財団はシューズメーカーのNew Balanceと提携し、「NB Realchain」という真贋判定システムを開発しました。「NB Realchain」はNew Balanceのシューズが本物であるかどうかを判断するためのシステムです。

シューズを購入した際のタグにコードやチップが埋め込まれており、それを読み込むことでシューズの所有者がブロックチェーンに記録されるという仕組みです。

ブロックチェーンに記録が残るため、仮に証明書や保証書を偽造しても、それが偽造であることが判別できるのです。このシステムにより、シューズの偽物が作られたり出回ったりすることを防ぐことが可能になります。

エイダコインによる真贋判定自体がまだ新しい技術のため提携先は少ないですが、この技術が広まれば医療や金融などの分野でも活用される可能性が充分にあります。そうなればエイダコインの価値もますます上昇することが期待できます。今後の展開を追っていきましょう。

セカンドレイヤーソリューション「Hydra」

エイダコインの開発元からは「Hydra」というオフチェーンプロトコルがローンチされています。

オフチェーンとは、ブロックチェーンに記録を残さないことを言います。

通常、仮想通貨を使って取引する際には、その取引内容がすべてブロックチェーンに記録されます。これによって改ざんを防ぎ、公平性を保つというのが従来のブロックチェーンの特徴です。

しかし、この記録には多くのデータ量が入るため、処理が完了するまでに時間がかかることがネックとされてきました。記録する内容はすべてが重要なものではないため、取引において肝心な部分のみを記録すれば良いのではないかというのが、オフチェーンの考え方です。

具体的には、取引の最初と最後のみをブロックチェーンに記録することで、処理を高速化しています。

このオフチェーンの仕組みを取り入れて新たにローンチされたものがHydraです。

セキュリティ強化としてBLISS署名を実装

エイダコインではBLISS署名が実装されるため、セキュリティが高い点が特徴です。

現在において、ブロックチェーンの利点の1つは改ざんの難しさでしょう。しかし将来的に量子コンピューターが開発されると、その処理能力の高さによりブロックチェーンのセキュリティが突破される可能性もあります。

それを防ぐ技術として実装されるのがBLISS署名です。BLISS署名とは、簡単に言うと量子コンピューターでも破れない暗号技術のことです。これにより、仮想通貨の抱えている問題である量子コンピューターへの耐性ができます。

エイダコイン(エーダコイン/ADAコイン/Cardano)の現在の価格変動

現在の価格変動

ADAコインの2021年12月7日時点の価格や時価総額は次のとおりです。

ADAコインの2021年12月7日時点の価格

1ADAの価格 153.89円
時価総額 5,127,110,643,127円
時価総額ランキング 6位
最大供給量 450億ADA

また、公開された2017年から2021年12月7日までのチャートは次のようになっています。

チャート
引用元:CoinMarketCap

ADAコインの価格はプレセール時には1ADAが0.22~0.28円でしたが、2017年10月の米Bittrex上場をきっかけに、約10倍の1ADA=2.2円まで上昇しました。

その後、2018年にADAコインの価格は急上昇し、1ADAあたり120円を突破しました。その後は停滞期が続いていましたが、2021年に入ってから再び大きく上昇をしています。一時は1ADAが320円を超える高値をつけ、2021年11月までは250円前後となっていましたが、12月現在は1ADA=150円付近で推移しています。

プレセール時から比較すると約1000倍、上場後だけを見ても約100倍の価格にまで上昇しており、今後も注目のアルトコインといえるでしょう。

エイダコイン(エーダコイン/ADAコイン/Cardano)を2017年に買っていた場合のシミュレーション

2017年に買っていた場合のシミュレーション

 ADAコインの価格は大きく上昇しています。

 2017年米Bittrex上場の際にADAコインを買っていた場合、 2018年、2021年にいくらになっているか計算します。

エイダコイン(エーダコイン/ADAコイン/Cardano)を15万円分、2017年に買っていた場合

2017年10月の米Bittrex上場 150,000円
2018年 8,181,720円
2021年11月 17,045,250円
2021年12月 10,227,150円

エイダコイン(エーダコイン/ADAコイン/Cardano)を1,000円分、2017年に買っていた場合

2017年10月の米Bittrex上場 1,000円
2018年 54,545円
2021年11月 113,635円
2021年12月 68,181円

エイダコイン(エーダコイン/ADAコイン/Cardano)の価格が上昇するポイント

エイダコインの価格が上昇するポイント

ADAコインの価格が上昇するポイントは、以下の4点です。

ADAコイン価格上昇のポイント


  • 技術開発の進捗が順調である
  • 著名人であるGene Simmons氏(KISS)が大量購入
  • 日本での人気が高い
  • カルダノの共同設立者、佐々木氏の存在

技術開発の進捗が順調である

ADA

ADAコインの人気の理由の一つとして、常に開発が進められていることが挙げられます。また、その開発段階や今後の計画が公開されている点も期待が寄せられる要因です。 コインによっては、公開はした後に開発が滞ってそのまま放置され、投資家が離れていったり、Web上からも消えたりする事例が多くみられます。 それに対しADAコインでは、毎年技術開発が進められ、最先端の技術を取り入れられています。最近であれば、2021年9月に大型アップデート「アロンゾ」が完了し、これによって前述したスマートコントラクト機能が追加されました。より安全に運用できる仮想通貨へと、常に革新を続けています。 今後の計画も公表されているほか、さまざまな技術開発が行われると考えられているため、ADAコインには高い期待が寄せられています。

著名人であるGene Simmons氏(KISS)が大量購入

海外では著名人がADAコインを購入した事実を公表することが珍しくありません。 たとえば、過去にはアメリカのロックバンドである「KISS」のメンバー、ジーン・シモンズ氏がADAコインを購入したことをツイートしています。購入金額が30万ドル分(日本円にして約3000万円)と高額なこともあり、非常に話題となりました。 ファンをはじめ、一般の方にもADAコインが広く知れ渡るきっかけとなり、注目されています。

日本での人気が高い

ADAコインはプレセールが日本で行われたこともあり、非常に注目されています。さらに2021年にはBITPOINTでADAコインの取り扱いが始まったことによって、国内でも購入が可能となりました。 企業によるアンケートでは人気ランキングに入るほど知名度も上がっており、CoinGenko Japanの調査ではアクセス数1位という結果も出ています。もともとはオンラインカジノの通貨として開発されたこともあり、今後日本でカジノ法案が可決された際には、さらなる盛り上がりも期待できます。

カルダノの共同設立者、佐々木氏の存在

カルダノの共同設立者である佐々木健二氏の存在も、エイダコインの価値を上げるポイントとなっています。 佐々木氏にはInstagramで多数のフォロワーがいます。独自の企画である「佐々木鬼ごっこ」をきっかけに注目を浴びることとなりました。地球上で佐々木氏を探し出せば、日本で50万円相当(海外なら100万円相当)のビットコインが送られるというゲームです。 若い人に認知される方法をよく知っており、1つのプロモーションに成功したと言えるのではないでしょうか。今後も人気を高める施策を打ち出すことを期待できます。

エイダコイン(エーダコイン/ADAコイン/Cardano)の将来の見通し予想

エイダコインの将来の見通し予想

日本に限らず世界で注目されているエイダコインについて、今後の見通しや予想を紹介します。現在の状況から考えられる将来性をもとに解説していきます。

将来の見通し予想

  • ADAコインが広まる
  • 大企業や大学との提携
  • 世界レベルでの高い認知度と信用性

ADAコインが広まる

カルダノのオンラインカジノでの利用のために開発されたエイダコインですが、すでにカジノ以外でも使える仮想通貨として広く流通し、2022年6月現在、時価総額ランキングでは10位以内に入る状況となっています。 また、本記事内でもお伝えしきたように、常に技術革新が行われており、今後も開発は続いていきます。人気は衰えずに、さらに広まっていくことが予想できるでしょう。 世界中で通貨として利用できるようになる可能性も十分にあります。

大企業や大学との提携

ADAコインは現在、大学や大手企業との協力体制を築いています。具体的には、日本では東京理科大学インベストマネジメントとの提携が挙げられます。また、日本国内だけにとどまらず、海外では韓国の大手モバイル決算会社「メタップスプラス」が自社プラットフォーム内でADAコインを採用しています。このような外部との提携により、今後はますます信頼性を高めていくでしょう。

世界レベルでの高い認知度と信用性

エイダコインは日本だけでなく世界的に知名度があり、信頼されている通貨です。仮想通貨の時価総額ランキングでは常にトップ10入りとなり、一時期はビットコインやイーサリアムに続き3位となりました。 さらに、PoS(Proof of Stake)の採用により消費電力が少なく、環境に配慮した暗号資産であることから、世界での信頼が高まっています。 常に革新を続け次々と新しい技術開発を実現させることからも、その技術が世界のさまざまな場面で採用されることが予想されます。

エイダコイン(エーダコイン/ADAコイン/Cardano)の今後の価格予想

エイダコインの今後の価格予想

公開されてから現在まで価格の上昇してきたエイダコインですが、今後の価格はどうなるのでしょうか。 実際の価格は誰にもわかりませんが、今後も価格は上昇していくという見解が多くなっています。その理由として挙げられる要素を以下で解説していきます。

今後の価格予想

  • ADAコインの日本の暗号資産取引所への上場
  • ADA Pay(エイダペイ)の導入店舗数の増加
  • ブロックチェーン技術を用いた真贋判定機能

ADAコインの日本の暗号資産取引所への上場

2021年にBITPOINT、2022年にはGMOコインがエイダコインの取り扱いを始めました。今後はさらに多くの取引所への上場が予想されます。そうなれば日本国内における流通量はこれまで以上に増えるため、価格上昇も期待できるでしょう。 また、世界では売買できる取引所がない国がまだ多くあります。それらの国が日本と同様に取り扱いを始めれば、世界での流通量が増え、価値がさらに高まっていくでしょう。

ADAコインPay(エイダペイ)の導入店舗数の増加

ADAコインを電子マネーのように利用できるサービス「ADA Pay(エイダペイ)」は、すでにいくつかの国で導入されています。 ADAコインPayが使えるようになると、日常で商品・サービスの購入代金としてエイダコインを利用できます。 実際に決済するためのアプリ「ADA Pay」はすでにリリースされており、世界中で使えるようになる日も遠くないと考えられるでしょう。ADA Payを利用できる国や導入店舗が増えれば、必然的に価値も高騰することが予想できます。

ブロックチェーン技術を用いた真贋判定機能

ブロックチェーンの技術は仮想通貨の取引を記録するだけでなく、真贋判定にも適用できます。例えばシューズメーカーとして有名な「New Balance」はカルダノと提携し、靴の真贋判定を行うシステムを導入しました。靴の購入時についているタグへコードやチップを入れ、それを読み込むことで所有者をブロックチェーンへ記録できるという仕組みです。これによってシューズの偽造を容易に見つけ出すことが可能となるため、偽造そのものを防ぐことにつながります。 このように、カルダノのブロックチェーン技術が世界中の企業等に導入されるようになれば、ADAコインの価格は跳ね上がるでしょう。

エイダコイン(エーダコイン/ADAコイン/Cardano)の取引ができる取引所

エイダコインの取引ができる取引所

エイダコインはここまで紹介してきたとおり注目度が高いため、購入したい方も多いでしょう。この章では、実際に購入できる仮想通貨取引所を紹介します。

国内で初めてエイダコインの取り扱いを開始したBITPOINT

BITPOINT
引用元:BITPOINT

2021年8月に日本で初めてBITPOINTがエイダコインの取り扱いを開始しました。 BITPOINTは口座維持手数料が無料な上、入出金手数料や取引手数料も無料な点が大きなメリットです。 口座開設手数料も無料なので、購入を考えている場合には、まず開設手続きだけでも済ませておくと良いでしょう。

GMOコインでも満を持してエイダコインの取り扱いを開始

GMOコイン
引用元:GMOコイン

BITPOINTに続いて、GMOコインも2022年1月からエイダコインの取り扱いを開始しました。 GMOコインは2022年2月に取り扱い通貨の種類が19種類となり、国内トップの通貨数となっています。
また、GMOコインでは販売所での取引に加えて「つみたて暗号資産」でもエイダコインを取り扱っていますので、少額からの長期投資には特におすすめです。

海外では取引できる取引所は BINANCEなどがある

BINANCE
引用元:BINANCE

日本国内ではBITPOINTのみですが、海外で取り扱う取引所は多数あり、その代表格がバイナンス(Binance)です。 そのほか、海外で購入可能な取引所を以下に紹介します。

海外の取引所まとめ

海外でエイダコインを売買可能な取引所は以下のとおりです。

海外の取引所

  • バイナンス(Binance)
  • FTX
  • Bittrex
  • OKEx
  • Kucoin

上記取引所で売買を行えますが、日本円での入金ができなかったり、日本語によるサポートがなかったりする取引所も多いです。 そのため特別な理由がなければ国内取引所の方がおすすめです。

BITPOINTのメリット・デメリット

BITPOINTのメリット・デメリット

国内で唯一エイダコインを取引できるBITPOINTについて、メリット・デメリットを紹介します。

BITPOINTのメリット

BITPOINTはスマホアプリやWeb取引のツールが充実している点がメリットです。直感的に操作しやすい上、さまざまなチャート分析も行えます。 他にもトロン(TRX)やジャスミー(JMY)、チェーンリンク(LNK)などを購入できることも魅力と言えるでしょう。 取引手数料や即時入金手数料、仮想通貨の送付手数料も無料のため、気軽に投資を行えます。 また、上場企業であるリミックスポイントの子会社という点も信頼できるポイントです。 リミックスポイントは金融事業のほか、エネルギー関連や自動車関連事業などを幅広く手掛けている企業のため、グループとしての成長も期待できるでしょう。

BITPOINTのデメリット

BITPOINTには特別大きなデメリットはありませんが、強いて言うなら2021年12月29日をもってレバレッジ取引が終了してしまったことが挙げられます。 この点は、レバレッジ取引を行いたい方にはデメリットとなりますが、現物取引を行う方への影響は少ないでしょう。 また、海外取引所のように数百銘柄を扱っているわけではない点もデメリットと言えます。 しかし、これは他の取引所と合わせて複数の口座を持つことでカバーすることもできます。草コインと呼ばれるマイナーなコインを購入したい場合は海外取引所が適していますが、海外取引所は金融庁の認可を受けておらずリスクが高いため、取り扱い通貨の異なる複数の国内取引所で口座開設をする方が安全です。 BITPOINTと合わせて口座開設をするなら、取り扱い通貨の種類が国内No.1のコインチェックがおすすめです。 現時点でADAコインの取り扱いはないものの17種類のコインを扱っていますので、BITPOINTと合わせて口座を持てば22種類もの暗号資産を取引することができます。(2022年1月時点)

GMOコインのメリット・デメリット

GMOコインのメリット・デメリット

GMOコインのメリット

GMMOコインは取り扱っている暗号資産の種類が豊富にある点がメリットです。 2022年2月現在、国内最多となる19種類の銘柄を取り扱っており、クアンタムやポルカドットなどの有望な草コインも豊富に取り揃えています。
2021年12月からは3ヶ月連続で新規銘柄の取り扱いを開始しており、2022年2月には国内初となる米ドル連動型ステーブルコインのダイなども取り扱いを開始するなど新規銘柄の上場に力を入れていることがうかがえますので、今後も新たな銘柄の取り扱い開始に期待が持てそうです。

また、販売所や取引所での取引だけでなく、つみたて暗号資産やステーキング、貸暗号資産などのサービスが充実している点も大きな魅力です。
少額からこつこつと投資ができるつみたて暗号資産のサービスや、保有しているだけで暗号資産が増えるステーキングサービス、暗号資産を貸し出す事で暗号資産が増える貸暗号資産など、 長期保有をすることで少しずつでも着実に利益を出しやすいサービスが揃っていますので、投資初心者の方にもやさしくおすすめです。

GMOコインのデメリット

GMOコインのデメリットとしては、レバレッジ取引の際に追証が発生する事があるという点です。
レバレッジ取引を行いたい方にとっては時としてシビアな問題となりますが、エイダコインについてはそもそもレバレッジ取引には対応していませんので、この点については影響はないでしょう。

また、GMOコインは日本円の最低出金額が10,000円と高めに設定されているため、少額の出金をしたいという方にはデメリットとなります。
ただし残高を全額出金する場合は、10,000円未満でも出金が可能です。

エイダコイン(エーダコイン/ADAコイン/Cardano)の取引のやり方

口座開設の流れ

実際に取引を行うには、エイダコインを扱っている仮想通貨取引所の口座が必要です。 ここでは、BITPOINTの口座開設手順を紹介します。以下3つの手順で口座開設を完了すれば、売買を行えるようになります。

BITPOINTの口座開設手順


  1. 公式ページから申し込みをする
  2. 個人情報の登録と本人確認書類を提出する
  3. 口座開設が完了したら暗号資産を購入する

すでに投資経験がある場合には、他の取引所の口座開設と同様に進めていきましょう。

公式ページから申し込みをする

まずはBITPOINTの公式サイトへアクセスし、「口座開設」のボタンを押します。PC・スマホのどちらからでも手続きを行えます。

個人情報の登録と本人確認書類を提出する

必要事項を入力し、本人確認書類を提出します。本人確認はスマホのカメラを用いて行います。指示のとおりに写真を撮影して送信しましょう。 本人確認が認証されて申込みが受理されれば、BITPOINTの取引サイトへログインが可能となります。

口座開設が完了したら暗号資産を購入する

口座開設が完了したら、BITPOINT内でエイダコインを購入できるようになります。使いやすいツールやスマホアプリも用意されているため、手軽に取引を行えます。

エイダコイン(ADAコイン/Cardano)の今後の見通しまとめ

今後の見通しまとめ

本記事内で解説したとおり、エイダコインは今後さらに価格が上昇する見込みがあります。 その主な要因が、カルダノにより常に続けられている技術開発です。それによって、以下のようなことが予想できます。

予想されること

  • ADAコインPay(エイダペイ)の対応国や導入店舗数の増加
  • ブロックチェーン技術を用いた真贋判定機能の活用
  • 大手企業や大学との提携

これらのことにより、注目度はさらに高まると考えられ、それに伴い価値や価格も上昇していくでしょう。

ADAコインを取り扱っている他の取引所はある?

エイダコインを取り扱っているのは、国内ではBITPOINTのみとなっています(2021年12月時点)。 そのほか、海外取引所では下記でも売買を行えます。

売買できる海外取引所

  • バイナンス(Binance)
  • FTX
  • Bittrex
  • Kucoin
  • OKEx

取引のしやすさでは国内取引所の方が優れているため、まずはBITPOINTで購入してみるのがおすすめです。

エイダコイン(エーダコイン/ADAコイン/Cardano)に関するQ&A

エイダコインに関するよくある質問をまとめました。気になる項目をチェックしてみてください。

エイダコイン(エーダコイン/ADAコイン/Cardano)とは何か?
カルダノ財団が開発した「カルダノ(Cardano)」と呼ばれるプラットフォーム上で利用できる暗号資産(仮想通貨)です。元々はカルダノのオンラインカジノ内で利用することを目的に開発された通貨ですが、現在では仮想通貨として広く普及しています。
国内でエイダコインの取扱を行っている取引所はBITPOINTとGMOコインのみ
2022年2月時点では、国内で売買できるのはBITPOINTとGMOコインのみとなっています。しかし、非常に注目度が高いため、今後は国内の他の取引所でも扱い始めることが予想されます。国内で初めて取り扱いを始めたBITPOINTに続きGMOコインも取り扱いを始めていますので、取り扱い事業者は更に増えていくでしょう。
どのような人にBITPOINTはオススメ?
BITPOINTは口座維持手数料が無料のため、口座を持っているだけで費用がかかるということがなく、長期で保有する方にもおすすめです。また、取引手数料や入出金手数料も無料のため、中期の取引で資金を出し入れする場合も負担が少なく済みます。エイダコインの売買を検討しているなら、まずは口座開設だけでもしておくと良いでしょう。
エイダコインの今後は?
今後さらに価格や価値が上昇することが見込まれています。毎年続けられている開発やアップデートにより、次々と新しい技術が生まれているためです。それによって大手企業との提携が進み、真贋判定の技術やADAコインPay(エイダペイ)などの活用もさらに進んでいくと考えられます。世界からの注目度はますます高まり、価値も上がっていくことが期待できるでしょう。
エイダコインの買い方は?
取り扱っている仮想通貨取引所に口座を開設することで、購入できるようになります。2022年2月時点では、国内取引所で取り扱いがあるのはBITPOINTとGMOコインのみとなっています。どちらも口座開設手数料は無料のため、まずは手続きをしておくとよいでしょう。