仮想通貨

仮想通貨に手を出してみたいけど「購入方法がわからない」「安全なのか?」と購入をためらっている人も多いのではないでしょうか。仮想通貨への投資は、歴史も浅く、その仕組みや特徴についての理解もまだまだ一般的ではありません。ここでは仮想通貨について、投資のメリット・デメリットや、はじめての購入方法について、初心者にもわかりやすく紹介していきます。

目次

  1. 暗号資産(仮想通貨)とは?
  2. 暗号資産(仮想通貨)の買い方を解説
  3. 暗号資産(仮想通貨)取引所の選び方について
  4. 暗号資産(仮想通貨)取引所5選の比較一覧表
  5. 初心者におすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所5選
  6. ビットコインに投資をするメリット
  7. ビットコインに投資をするデメリット
  8. 手数料の安い取引所ランキング
  9. 仮想通貨はリスクを理解してからチャレンジしよう
  10. 暗号資産(仮想通貨)の買い方に関するよくある質問

暗号資産(仮想通貨)とは?

暗号資産とは、インターネット上で使える財産のような価値があるものです。暗号資産について定められている「資金決済に関する法律」に定義が書かれています。

一 物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合に、これらの代価の弁済のために不特定の者に対して使用することができ、かつ、不特定の者を相手方として購入及び売却を行うことができる財産的価値(電子機器その他の物に電子的方法により記録されているものに限り、本邦通貨及び外国通貨並びに通貨建資産を除く。次号において同じ。)であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの
二 不特定の者を相手方として前号に掲げるものと相互に交換を行うことができる財産的価値であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの
引用元:「資金決済に関する法律 | e-Gov法令検索」

書かれている内容を簡単に言い換えたのが以下です。

・代金の支払いに使用でき、交換できる
・サーバーに保存され、動かすことができる
・円やドル、プリペイドカードなどではない

なんとなくわかりましたでしょうか。「インターネット上で使えるお金のようなもの」と思っていただければ大丈夫です。それでは、なぜお金に交換できるのにお金やプリペイドカードなどと同じように扱われないのでしょうか。電子マネーと同じようなものではないのかと思いますよね。その違いについて説明していきます。

暗号資産(仮想通貨)と電子マネーの違いについて

暗号資産と他のお金との大きな違いは「価値が保証されているか」です。お金は各国が価値を保証しています。しかし、暗号資産は国や企業が価値を保証しているものではありません。

お金をチャージや後払いしている電子マネーは、「価値が保証されている」という扱いになります。反対に暗号資産はお金をもとにしていないので「価値が保証されてないもの」と言えます。電子マネーのいいところは、使える金額が変わらないということです。

ただし、電子マネーはお金と同じなので、入金した時から国内での価値は変わりません。国際的な取引を行う際は変動があります。したがって、他国で使うことはできません。暗号資産のいいところは、各国どこにいても、その時点での価値は変わらないということです。

仮想通貨決済を導入しているところなら世界中で決済することもできます。しかし、その時の需要と供給によって価値が変わるのが暗号資産です。購入時より価値が上がっていればお得に決済ができますが、下がっていれば損をすることになります。

暗号資産(仮想通貨)の買い方を解説

インターネット上の暗号資産は一体どのように購入するのでしょうか。暗号資産は実態として手元で確かめられるわけではないので、分かりにくいかもしれません。暗号資産の購入方法はほとんどの場合、仮想通貨取引所の「口座」を開設し入金するところから始まります。

どの取引所でも同じような流れで暗号資産を購入ができます。ポイントごとに分かりやすく説明していくので、ぜひ参考にしてください。

①取引所の口座開設に必要な本人確認書類を準備する

口座開設にあたっては「本人確認書類の提出」を求められます。運転免許証やパスポート、個人番号カード、在留カードなどの顔写真付きのものが必要です。運転免許証、個人番号カードの場合は裏表、パスポートは顔写真のページと住所が記載されているページをそれぞれ撮影し送付します。

顔写真付きの身分証明書がない場合は、保険証と住民票など2種類の書類を提出することで本人確認をできる場合があります。取引所によっては郵送の場合もあるので、顔写真付きがない方は事前に開設を考えている取引所に確認してください。

顔写真付きのものがあっても2点以上提出する必要がある場合もあるので、そちらも事前に確認しておくといいでしょう。他には書類とは別に顔写真が必要なことが多いです。取引所の口座開設は、基本、ネット経由のオンライン手続きとなりますが、開設手続き中、その場で撮影をすることもあるため、身なりを整えて口座開設を始める必要があります。

②取引所で口座を開設する

口座開設の必要書類が揃ったら早速口座を開設していきましょう。口座の開設は基本的に全てネット上でできます。開設までの基本的な流れは以下の通りです。

口座開設までの基本的な流れ


  • メールアドレスで仮登録をする
  • 個人情報の入力
  • 本人確認書類を使って本人確認を行う
  • メール又はハガキで届く本人確認コードを入力する

以上で口座開設が完了します。流れ自体はネットバンクの開設に近いので、本人確認書類さえ手元にあればスムーズに進めることができます。

ビットコインやGMOは、自分の顔と顔写真付きの身分証明証を同時に撮影することで確認ができます。また、メールで口座開設コードが届くので自宅に手紙が届くことはありません。この場合通常2日〜1週間程度かかるハガキでの本人確認完了通知よりも早く口座開設が完了します。

いち早く暗号資産を開始したい場合は、本人確認にこちらの方法を採用する取引所がオススメです。

③口座に日本円を入金する

口座を開設したら次に口座へお金を入金します。代表的な入金方法としては以下があります。

口座への入金方法

  • 銀行のATMから振り込み
  • クイック入金
  • コンビニ振り込み

銀行とコンビニからの振り込みだと、手数料がかかります。そのため、クイック入金が手数料もかからず外出の必要もなくできるのでおすすめです。クイック入金とは、ネットバンクを利用した入金方法のことです。土日、祝日や時間など関係なく入金できるので、使える口座を1つ持っておくと便利です。

入金の際にかかる手数料は、取引所によって違ってきます。DMM Bitcoinであればどの振り込み方法でも手数料無料で、入金手数料以外の取引手数料等も無料です。Coincheckだと銀行振り込みだけ手数料無料、その他は一律770円の手数料がかかります。

このように、各取引所で値段が変わってくるので入金の際は手数料が一番安い方法を選ぶといいでしょう。

④暗号資産(仮想通貨)を購入する

日本円の入金が終われば、ここから暗号資産が購入できます。暗号資産の購入には大きく分けて2種類の方法があります。

暗号資産の購入方法

  • 仮想通貨取引所と取引をする「販売所」を使った購入方法
  • 仮想通貨取引所を通してユーザーと取引をする「取引所」を使った購入方法

どの取引所でもこれら2つの購入方法があります。販売所を使った購入方法のメリットは以下の通りです。

販売所を使った場合のメリット


  • 取り扱っている銘柄が多い
  • 取引所を使って購入するより比較的簡単に購入することができる

反対にデメリットは、手数料が多くかかってくるという点です。販売所を使って購入する場合、「スプレッド」と言う販売価格と売却価格の差が手数料としてかかってきます。

続いて取引所を使った場合のメリットはこちらです。

取引所を使った場合のメリット


  • 安い手数料で購入できる
  • 自分が購入したい金額での購入が可能

デメリットは、売買のタイミングが難しく慣れるまでに時間がかかると言う点です。注文の数量やレートを工夫しながら取り扱いに慣れていくしかありません。

暗号資産(仮想通貨)取引所の選び方について

仮想通貨取引所にはたくさんの種類があります。それぞれにメリットとデメリットがあるので、自分に合った取引所を見つけるのは大変です。選ぶときのポイントごとに、それぞれオススメを紹介していくのでぜひ参考にしてください。

自分が優先したいポイントとその他のメリットデメリットを照らし合わせて、自分にあった取引所を見つけてください。

取り扱っている仮想通貨から選ぶ

仮想通貨取引所では、それぞれ扱っている銘柄が違います。

取引所 取扱通貨数 取扱通貨種類
GMOコインロゴ 19種類 ADA・ATOM・BAT・BCH・BTC・DAI・DOT・ETH・ENJ・LTC・MKR・MONA・OMG・QTUM・XEM・XLM・XRP・XTZ・XYM
Coincheckロゴ 17種類 BAT・BCH・BTC・ETC・ETH・ENJ・SAND・IOST・LSK・LTC・MONA・OMG・PLT・QTUM・XEM・XLM・XRP
Huobi Japanロゴ 16種類 BTC・HT・ETH・XRP・BCH・LTC・XLM・XEM・TRX・QTUM・BAT・ONT・LSK・XYM・MONA・ETC
bitFlyerロゴ 14種類 BAT・BCH・BTC・DOT・ETC・ETH・LINK・LSK・LTC・MONA・XEM・XLM・XRP・XTZ
DMM Bitcoinロゴ 14種類 BAT・BCH・BTC・ETC・ETH・ENJ・LTC・MONA・OMG・QTUM・XEM・XLM・XRP・XTZ
※2022年2月28日現在
※データはCoincheckGMOコインbitFlyerDMM BitcoinZaifbitbank公式サイトより引用
取引所 取扱通貨数 取扱通貨種類
GMOコインロゴ 19種類 ADA・ATOM・BAT・BCH・BTC・DAI・DOT・ETH・ENJ・LTC・MKR・MONA・OMG・QTUM・XEM・XLM・XRP・XTZ・XYM
Coincheckロゴ 17種類 BAT・BCH・BTC・ETC・ETH・ENJ・SAND・IOST・LSK・LTC・MONA・OMG・PLT・QTUM・XEM・XLM・XRP
Huobi Japanロゴ 16種類 BTC・HT・ETH・XRP・BCH・LTC・XLM・XEM・TRX・QTUM・BAT・ONT・LSK・XYM・MONA・ETC
bitFlyerロゴ 14種類 BAT・BCH・BTC・DOT・ETC・ETH・LINK・LSK・LTC・MONA・XEM・XLM・XRP・XTZ
DMM Bitcoinロゴ 14種類 BAT・BCH・BTC・ETC・ETH・ENJ・LTC・MONA・OMG・QTUM・XEM・XLM・XRP・XTZ
※2022年2月28日現在
※データはCoincheckGMOコインbitFlyerDMM BitcoinZaifbitbank公式サイトより引用

上記の表に記載している取引所は、多くの銘柄を取り扱っています。Coincheckの17種類は現時点での国内最高の取り扱い数です。他にもたくさんの取引所がありますが、これらほど多くの銘柄を扱っていません。

これら以外の取引所の取り扱い数が増えてくることもあります。しかし、現時点で多くの銘柄の中から購入をしたいと言う方は、これらの取引所の中から選ぶことをオススメします。取引できる銘柄は都度増えているので、より多くの銘柄を扱っている取引所を選びたい方は、事前に他の取引所の情報をチェックしておきましょう。

手数料の安さで選ぶ

入金や購入など取引の際にかかってくるのが手数料です。その手数料をどれだけ抑えられるかで、利益も変わってきます。様々なシーンでかかってくる手数料無料のものを中心に紹介します。

DMM Bitcoinロゴ 円の入金や取引、送金など全てが無料(レバレッジ手数料のみ必要)
Coincheckロゴ 取引、円の入金が無料
GMOコインロゴ 日本円や仮想通貨の出金が無料
bitFlyerロゴ 販売所での購入が無料
BITPOINTロゴ 日本円出金手数料以外が無料(日本円入金時、提携銀行以外は手数料がかかる)
※2022年1月21日現在
※データはDMM BitcoinCoincheckGMOコインbitFlyerBITPOINT公式サイトより引用

以上が手数料が安い取引所になります。手数料が無料なところもあるので、試しに始めてみるにはちょうどいいと言えます。BITPointは100円から購入可能で、提携している銀行なら入金手数料もかかりません。

スマホアプリの使いやすさで選ぶ

暗号資産を運用していく上で大切なのは、アプリの使いやすさです。利益が得やすいと言われている取引所でも、アプリが見にくければ運用していくのも大変です。スマホアプリの使いやすさでオススメなものを紹介します。

Coincheckロゴ シンプルで必要な機能が詰め込まれた見やすい画面
LINE BITMAXロゴ LINEアプリから利用できる
DMM Bitcoinロゴ 多彩な注文やチャート表示など便利な機能が豊富
GMOコインロゴ ノーマルとトレーダのふたつのモードで自分のレベルの機能を選べる

アプリの使いやすさで選ぶならこれらの取引所がオススメです。機能がたくさんあっても使いこなせていないと意味がありません。最初はシンプルな機能のものから使ってみてください。慣れてくると「こんな機能欲しいな」と思い始めるので、そうなれば必要な機能があるアプリを探すと良いです。

流動性の高さで選ぶ

せっかく始めるのなら取引が活発で流動性の高いところで始めたいです。オススメの流動性の高い取引所を紹介します。

bitbankロゴ リップルの取引量で世界1になったことも
bitFlyerロゴ ビットコインの取引量が国内1位
GMOコインロゴ 2021年からビットコイン取引の国内シェアが急増中

流動性が高いと言うことは、それだけ利用者数が多いということです。ただし、取引所の利用者が多くても、銘柄によっては流動性が低いこともあります。利用者数が少ない取引所または銘柄は流動性が低く、利益を得にくいということになります。

つまり、自分が購入したい銘柄の利用者数が多い取引所を選ぶ必要があるということです。銘柄に特にこだわりがないと言う方は、ビットコインで初めてみるのがオススメです。ビットコインだと、どの取引所でも取り扱いがありますし、購入している人も多くいます。

セキュリティ体制の充実度で選ぶ

購入した暗号資産をハッキング等の被害から守るためにも必要なのが、取引所のセキュリティ体制です。

セキュリティ体制の充実した会社


  • GMOコイン
  • Coincheck
  • DMM Bitcoin
  • SBI VCトレード

上記の会社は、仮想通貨以外の金融取引も行っており、金融のセキュリティに自信がある会社です。大手企業が展開している市場は利用者からしても、安心感がありますよね。

金融取引をしていない会社は金融関係の業者に比べて専門分野ではないため、セキュリティは弱いと言われています。金融庁が認可しているところを選ぶようにしましょう。登録する際にセキュリティ体制を確認する方法は特にありません。そのため、自分でできる対策をしておくことが大切です。

パスワードの複雑化やセキュリティアプリのダウンロードなど簡単にできることで対策ができます。ハッキングの方法は常に変わっているので、被害に遭わないよう常に気をつけておくことが重要です。

暗号資産の取引所はこれまで紹介してきたものだけで、8社もあります。ここでは、これまで紹介してきた中で代表的な5社の手数料などの情報を表にしてまとめました。それぞれの会社ごとに大きく特徴が違うため、自分に必要な条件を把握してから見比べてみましょう。

オススメ
取引所
bitFlyerロゴ GMOコインロゴ Coincheckロゴ DMM Bitcoinロゴ LINE BITMAXロゴ
取引
手数料
販売所 無料
取引所 0.01〜0.15%
販売所 無料
取引所 Maker:-0.01%
Taker:0.05%
無料 販売所 無料
取引所 なし
販売所 無料
取引所 なし
入金
手数料
0〜330円 無料 0〜1018円 無料 無料
出金
手数料
220〜770円 無料 407円 無料 110〜400円
送金
手数料
(BTC)
0.0004BTC 無料 0.00005BTC 無料 無料
最低
取引量
販売所 0.00000001BTC
取引所 0.001BTC
販売所 0.00000001BTC
取引所 0.0001BTC
500円相当 販売所 0.0001BTC
取引所なし
販売所 0.001BTC
取引所 なし
取り扱い
銘柄数
14種類 19種類 17種類 14種類 6種類
レバレッジ取引 2倍 2倍 なし 2倍 なし
特徴 ビットコイン取引量国内No.1 最短10分で口座開設可能 アプリダウンロード数国内No.1 手数料がほとんど無料 LINEアプリから利用可能
※2022年1月21日現在
※データはbitFlyerGMOコインCoincheckDMM BitcoinLINE BITMAX公式サイトより引用
オススメ
取引所
bitFlyerロゴ GMOコインロゴ Coincheckロゴ DMM Bitcoinロゴ LINE BITMAXロゴ
取引
手数料
販売所 無料
取引所 0.01〜0.15%
販売所 無料
取引所 Maker:-0.01%
Taker:0.05%
無料 販売所 無料
取引所 なし
販売所 無料
取引所 なし
入金
手数料
0〜330円 無料 0〜1018円 無料 無料
出金
手数料
220〜770円 無料 407円 無料 110〜400円
送金
手数料
(BTC)
0.0004BTC 無料 0.00005BTC 無料 無料
最低
取引量
販売所 0.00000001BTC
取引所 0.001BTC
販売所 0.00000001BTC
取引所 0.0001BTC
500円相当 販売所 0.0001BTC
取引所なし
販売所 0.001BTC
取引所 なし
取り扱い
銘柄数
14種類 19種類 17種類 14種類 6種類
レバレッジ取引 2倍 2倍 なし 2倍 なし
特徴 ビットコイン取引量国内No.1 最短10分で口座開設可能 アプリダウンロード数国内No.1 手数料がほとんど無料 LINEアプリから利用可能
※2022年1月21日現在
※データはbitFlyerGMOコインCoincheckDMM BitcoinLINE BITMAX公式サイトより引用

初心者におすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所5選

先ほどの表で紹介した取引所について、紹介しきれていないメリットやデメリットがあります。ここでは、会社ごとの特徴と利用をオススメする人を紹介しますので、利用前の参考にしてください。

bitFlyer

bitFlyerはセキュリティ面で多くの人から信頼を得ています。また、500円から購入可能なので気軽に始めることができます。ビットコインから始めた人も後から銘柄を増やしたくなった際にすぐにできるのも利点の1つです。アプリも使いやすいため、初心者から長く続けている人まで幅広く使えます。

bitFlyerのメリット、デメリットとオススメの人は以下の通りです。

メリット

bitFlyerのメリット

  • ビットコイン取引数国内1位なので、価格変動が安定している
  • 取り扱い銘柄が多いので、後から購入したい銘柄が増えたときにも対応可能
  • 初心者でも見やすいアプリ
  • レベルを上げたくなった際に仮想通貨のレバレッジができる

デメリット

bitFlyerのデメリット

  • 販売所での購入の際、手数料がスプレッドなので損をすることが多い
  • 対応の遅れが目立つことがある

オススメの人

bitFlyerがオススメの人

  • 安定した取引がしたい
  • 電話でのサポートを受けたい
  • レベルアップしていきたい

GMOコイン

GMOコインの取引所ではマイナス手数料を導入しているので、慣れれば販売所での取引よりも利益が出しやすいです。またセキュリティ面でも金融関係を展開している会社なこともあり、安心して使うことができます。ステーキングで報酬を得られるサービスもあるので、長く続けたいと思っている人には最適です。

GMOコインのメリット、デメリットとオススメの人は以下の通りです。

メリット

GMOコインのメリット

  • 手数料が無料(販売所での購入にはスプレッド手数料がかかる)
  • 最短10分で口座開設可能
  • シンプルで使いやすいアプリ
  • アルトコインでレバレッジ取引が可能

デメリット

GMOコインのデメリット

  • レバレッジ取引で追従が必要な場合がある
  • 再提出金額が高いので少額での取引には不向き
  • スプレッドの幅が広く、利益を出しにくい

オススメの人

GMOコインがオススメの人


  • すぐに取引を開始したい人
  • 利益が出るまでコツコツと続けられる人

Coincheck

Coincheckは取り扱い銘柄が多く、アプリも使いやすいので完全初心者向けと言えます。独自の「Coincheckでんき」「Coincheckガス」といったサービスもあり、支払額に応じてビットコインがもらえます。したがって、仮想通貨を購入せずとも取引が可能です。

他にも「Coincheck積み立て」というサービスもあります。このサービスを使えば、自分で運用するのが難しいと言う方でも、簡単に資産運用ができます。しかし、レバレッジ取引ができないので、慣れてくると物足りなく感じてしまう人も出てくる可能性があります。

Coincheckのメリット、デメリットとオススメの人は以下の通りです。

メリット

Coincheckのメリット

  • 取り扱い銘柄が17種類ある
  • シンプルでわかりやすいアプリ
  • 取引手数料無料
  • 電話でのカスタマーサポートがある

デメリット

Coincheckのデメリット


  • レバレッジ取引ができない
  • 取引所での売買がビットコインのみ

オススメの人

Coincheckがオススメの人


  • 試しに始めてみたい人
  • さまざまな銘柄を試したい人

DMM Bitcoin

DMM BitcoinはDMMグループが展開していることもあり、セキュリティ面での安心感があります。初めてで安全面に不安がある人にオススメです。しかし、スプレッドが広いので、利益を得るまでに時間がかかります。したがって、コツコツ続けられる方に向いている取引所となっています。

また、現物取引できる銘柄が少ないので、マイナーなものを扱いたい人には向いていません。いずれはレバレッジ取引をしてみたいと考えている人にオススメです。

DMM Bitcoinのメリット、デメリットとオススメの人は以下の通りです。

メリット

DMM Bitcoinのメリット


  • ほとんどの手数料が無料
  • アルトコインのレバレッジが豊富
  • セキュリティがしっかりしている

デメリット

DMM Bitcoinのデメリット


  • 毎週メンテナンスがある
  • 取引所での売買ができない

オススメの人

DMM Bitcoinがオススメの人


  • レバレッジで大きな利益を得たい人
  • セキュリティ面で不安を感じている人

LINE BITMAX

スマホを使っている人ならほとんどがLINEを利用したことがあるはずです。そのLINEを使って暗号資産を始められるのがLINE BITMAXです。LINEアプリ内で資産運用が可能なので、新しくアプリをインストールする必要がありません。

また、「仮想通貨貸し出しサービス」があり、一定期間預けていれば金利が支払われます。そのため、こまめに確認できない人やとりあえず利益を得たいと言う方にオススメです。また、独自の通貨「LINK」を取り扱っています。ここでしか買えない通貨なので、人気が高まっています。

LINE BITMAXのメリット、デメリットとオススメの人は以下の通りです。

メリット

LINE BITMAXのメリット


  • いつも使っているLINEアプリから登録することができる
  • 本人確認がスムーズにできる
  • 仮想通貨貸し出しサービスがある

デメリット

LINE BITMAXのデメリット


  • 取り扱い銘柄が少ない
  • レバレッジ取引ができない

オススメの人

LINE BITMAXがオススメの人


  • 気軽に始めたい人
  • 「LINK」を購入したい人

ビットコインに投資をするメリット

仮想通貨といえばビットコインといってもいいほど有名ですよね。仮想通貨取引の初心者の多くが購入している銘柄と言えます。ここでは、ビットコインの購入に悩んでいる人のために、メリットを紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

メリット①個人間で送金できる

ビットコインだとお金の送金のように銀行などの仲介を必要としません。そのため金額の大小にかかわらず、直接手渡しするような感覚で送金することができるのです。ビットコインは世界共通なので、外国の人との取引の際でも両替の必要がなく直接やりとりができます。

最短10分で反映されるのも魅力的な点です。長くても1時間程度で反映されます。また365日24時間いつでも送金可能なことも特徴です。ほとんどの取引所の場合、スマホだけで完結するので外出の必要もなく手軽にできます。注意点として、反映されるタイミングは取引所によって違います。

メリット②取引所が多い

ビットコインはほとんどの取引所で扱われているので、国内に29ある仮想通貨取引所の中で仮想通貨を扱っていないところを探す方が大変なほどです。ビットコインを購入するにあたって多くの取引所があるので、自分に合った取引所で購入可能です。

取引所ごとに購入の際の金額が変わることはありませんが、手数料はかかるのでそれによって購入金額に差がでます。手数料についても考えながら、取引所を選ぶことをオススメします。ビットコインは基本的にどの取引所でも取り扱いがあるので、他の通貨に比べて初心者でも簡単に始めることができます。

メリット③手数料が安い

ビットコインには、銀行のような仲介業者がありません。そのため、お金を銀行等で送金した際にかかる手数料がビットコインの場合は格安か無料となります。国内での送金手数料だとあまり金額が変わらないかもしれませんが、海外への送金でも手数料は変わりません。

取引所によって設定されている手数料が違うので、事前に調べておくといいでしょう。手数料が安い取引所を選ぶと移出が少なく済むので、初心者は手数料が安い取引所を利用することをオススメします。取引の際に手数料とは別に「スプレッド」というものがあります。

手数料を確認する際に一緒に確認しておくと、後から慌てることがありません。

メリット④制限がほぼない

ビットコインは、送金をする際の制限があまりありません。制限がある場合でも、銀行での制限ほど厳しくありません。例としては1日最高10BTC(現時点で約5000万円)の制限を設定している取引所もあります。1日でこれだけの金額を動かす方が難しいので、多くの人にとっては制限がないとも言えます。

最近では、ビットコインを使って支払いができるところも増えています。ビットコインでの支払いは国内ではあまりみられませんが、国を超えた支払いにも使用できるため海外への支払い時に使えます。現在、国内でも加盟店を増やしているようなので、ビットコインをもっと身近に感じるようになるかもしれませんね。

ビットコインに投資をするデメリット

ビットコインを扱うにあたって、デメリットはつきものです。トラブルの元にもなりかねないので、始める前にデメリットについてよく知っておく必要があります。 思わぬトラブルに巻き込まれないためにも事前にリスクを覚えておきましょう。

デメリット①価値が保証されていない

価格変動が大きいことで利益を得やすいと人気を高めていますが、反対に大きな損害を受ける場合もあります。ビットコインはお金のように国が価値を保証しているものではありません。そのため、価格変動により暴落しても誰も調整してくれないのです。

お金の場合は国が発行していますが、ビットコインにはそのような発行主体がないのでそのままということになります。したがって、急に大きな損害を受ける可能性があるということです。

またそのようなことから、買い物等の支払い時に利用するのが難しくなっています。価格変動が大きいため、タイミングを間違えると高い買い物になりかねません。

デメリット②ネットに繋がっていないと取引できない

ビットコインの取引には取引所の口座が必要になります。しかし、その口座はインターネット上にしか存在しないので、インターネットがつながっていない状態では利用できません。また、インターネットが必要だからといってフリーWiFiを使うことはオススメしません。なぜならハッキングされる恐れがあるからです。

ハッキングの手口はさまざまで、フリーWiFiを装って行われる場合もあるので無闇に接続しないようにしましょう。インターネットを使って取引される暗号資産は常にハッキングのリスクと隣り合わせです。もしもの時に備えて、自分でビットコインを保管しておく場合は「コールドウォレット」と呼ばれるインターネットから隔離された空間に保管することをオススメします。

デメリット③税金が高い

ビットコインで得た利益は「雑所得」に該当するので、税金がかかってきます。利益が20万円以下だと非課税ですが、それ以上になると累進課税制度により税金額が増えていきます。つまり利益が多ければ多いほど、支払う税金額も増え、仮に1億円の利益を得たとすると4,500万円の納税が必要になります。

この場合だと利益の半分を納税しなくてはならないということです。税金がかかってくるのは、ビットコインを交換した時(買い物をした場合でも課税対象になります。)だけなので保有しているだけでは税金はかかりませんが、売却した時に差益を得ると課税対象になります。ビットコインを譲り受けた際も課税対象になり、贈与税の納税が必要です。

同じように相続の場合は相続税を納税します。税金のことも考えながら得た利益の使い道を考えるようにしてくださいね。

手数料の安い取引所ランキング

第1位 DMM Bitcoin

DMM Bitcoinは入出金手数料や基本的な取引手数料が無料です。(※BitMatch取引手数料を除く)基本的な機能が付きながら、レバレッジ取引も行っているため、初心者におすすめの取引所です。

メリット ・入出金手数料無料
・取り扱い銘柄が多い
・レバレッジ取引が可能
・追証がない
デメリット ・現物取引の銘柄が少ない
・スプレッドが広がりやすい
・出金までに時間がかかる

第2位 Coincheck

Coincheckは、取引所の手数料が無料な点が大きな魅力です。ただし、銀行振込以外の入金や出金の際は手数料が必要な点がデメリットです。500円から取引が行えるため、少額から挑戦してみたいという初心者にオススメの取引所と言えます。

メリット ・取引所の手数料無料
・500円から利用開始できる
・アプリが使いやすい
・電気やガスの支払いでビットコインがもらえる
・取り扱い銘柄国内No.1
デメリット ・レバレッジ取引ができない
・取引所での銘柄が少ない
・スプレッドが広い

第3位 bitFlyer

bitFlyerは、ビットコインの売買手数料が無料で、取引のコストが少ない取引所です。ただし、三井住友銀行以外の口座からの入金や出金は割高となってしまうので注意が必要です。また、7年以上取引の中、ハッキング0の実績を持っているため、安全面にも強みがあります。

メリット ・ハッキング被害への補償がある
・利用者数が国内NO.1
・無料でビットコインがもらえる
・レバレッジ取引ができる
デメリット ・銀行振込のみ手数料が高い
・ページが重くなることが多い
・お問い合わせした時の対応が遅い

仮想通貨はリスクを理解してからチャレンジしよう

 

暗号資産は目に見えないものなのでトラブルの元になりやすく、ハッキング等の被害に遭うリスクが高いものです。運用していくと利益を得られ、楽しくなってくると思います。楽しいからとついやりすぎてしまっては、暴落した際に大きな損害を背負ってしまうことになります。

そうならないためにも、メリットとデメリットを考えながら安全な資産運用をしていくようにしましょう。仮想通貨はこれからも人気が上がり続けることが予想されますので、始めておいて損はありません。スマホさえあれば簡単にできるので、気が向いた時に初めてみてはいかがでしょうか。

暗号資産(仮想通貨)の買い方に関するよくある質問

暗号資産を購入するにあたってよくある質問をまとめてみました。気になっていたことがあれば参考にしてみてください。

暗号資産(仮想通貨)はいくらから購入できますか?
暗号資産の購入金額は取引所によって違います。安いところだと1円から購入可能です。反対に高いところだと1,000円〜2,000円程度です。独自の単位を使用しており、0.001BTCなど「BTC」単位で記載されていることが多いです。
暗号資産(仮想通貨)はいつ購入できますか?
購入のタイミングはいつでも大丈夫です。取引所によってはメンテナンスがあるので、そのタイミングと被らなければ購入可能です。比較的安い時に買って高くなってきたら売るのが理想ですが、持っているだけで金利をつけてくれる取引所もあるので、初めての購入の際は思い立った時に買いましょう。
暗号資産(仮想通貨)の入手方法には何がありますか?
取引所で口座開設をして暗号資産を購入する他に、相続や贈与での入手方法があります。しかし、相続や贈与の場合はどちらも課税対象になるので注意が必要です。簡単に始めるのであれば取引所での口座開設の方がオススメです。最短即日から利用できるところもあるので、気が向いた時に開設できます。 贈与等になると、必要な書類がたくさんあるのですぐに始めることができない場合もあります。
取引所とはなんですか?
取引所とは、ユーザー同士が暗号資産を売買するところです。いくらでいくつ買うかなどの項目を入力し、その条件で売りたい人がいれば取引成立です。反対の場合も売りたい金額と量を登録しておいて、買ってくれる人がいれば取引成立となります。販売所で購入するよりも手数料が安く、慣れれば多くの利益を見込めるので少しづつ練習していくといいでしょう。
販売所とはなんですか?
直接仮想通貨を取引する業者から暗号資産を購入する方法です。この場合取引相手がいなくても購入できるので、初心者向けです。しかし、手数料(スプレッド)が取引所よりも高くなってしまうので、利益を得るまでに時間がかかります。 また、簡単に購入できるので、買いすぎてしまったら大きな損害になってしまうこともあります。注意して購入するようにしましょう。
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