マイニング
(画像=(写真=PIXTA))

暗号資産(仮想通貨)のマイニングはコンピューターを大規模に稼働させる企業の力が強く、個人が多くの報酬を得るのは難しいと思われがちです。しかし、工夫すれば個人でも一定の報酬を得ることは可能です。

この記事ではマイニングの定義を改めて整理し、具体的な方法を説明するほか、個人がマイニング行うのに適したツールや取引所を提案します。

目次

  1. 暗号資産のマイニングとは?マイニングの定義を解説
  2. マイニングの種類は大きく分けて3つ
  3. マイニングを行う手順を解説
  4. マイニングの必需品|おすすめのマイニングソフト4選
  5. 主なマイニング方式は「PoW」と「PoS」の2つ
  6. マイニングの現状について
  7. 暗号資産マイニングの収入と費用は?費用対効果について解説
  8. マイニングのデメリット3つ
  9. マイニングにおすすめなのは草コイン
  10. 草コインでマイニングをしよう
  11. マイニング報酬の換金をするなら暗号資産取引所の口座が必要!おすすめの取引所ランキング
  12. マイニングを始めたいなら、暗号資産取引所の口座を開設をしよう
  13. 暗号資産のマイニングに関するQ&A

暗号資産のマイニングとは?マイニングの定義を解説

マイニングとは

一般的にマイニングは、金や石油など資産を採掘する意味で使われます。しかし近年では、ビットコインなど暗号資産にもマイニングという言葉が使われるようになりました。まずは、暗号資産におけるマイニングの定義を説明します。

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マイニングは新しいブロック生成のための承認作業

暗号資産のマイニングとは、新しいブロックを生成するための承認作業です。ブロックとは、暗号資産のこれまでの取引データが入ったものです。ブロックの承認作業は、ネットワークに参加している第三者が行っており、取引に不正がないかをチェックします。

暗号資産のマイニングでは、なぜネットワークに参加する第三者が承認作業をしているのでしょうか。日本では、「日本銀行」だけが日本円の発行権限を持ち、日本円を発行しています。暗号資産の世界では、日本円や米ドルなどの法定通貨のような発行体が存在しません。発行体が存在しない代わりに、世界中にいるネットワークの参加者が1つずつ承認作業を繰り返しながら管理しているのです。

ただし、参加者は見返りなしに承認作業をするわけではありません。報酬として、新たに発行された仮想通貨を受け取ります。

暗号資産はブロックチェーン(取引データで構成されるブロックが複数鎖のようにつながったもの)と呼ばれる技術を使って管理され、取引が行われると1つのブロックが作られます。ブロックには「取引日時」「取引した人」「取引量と暗号資産」といった情報が記載されています。

ここでマイナー(採掘者)と呼ばれる作業者の出番です。マイナーと呼ばれる作業者は、ブロックの情報に不正がないか確認して承認を行います。このような仕組みで暗号資産は正常に管理されています。

暗号資産のマイニングをすると報酬として新たな通貨が付与される

暗号資産のマイニングをすると、その報酬として生成された新たな通貨がマイナー(採掘者)に付与されます。

ただし、マイニングによる報酬を受け取ることができるのは、暗号化された数列を最も早く正確に計算した人のみです。計算が遅ければ、報酬はもらえないので注意しなければなりません。

誰よりも早く計算と承認ができれば報酬を得られることから、多くの企業がマイニング事業に参入しています。したがって、個人が報酬を受け取るのは難しくなっています。

なぜなら、マイニング事業に参入している企業は資本力が豊富で、計算能力の高い大規模なコンピューターシステムを導入しているからです。実際に、多くの企業が電力の安い中国やアメリカのテキサス州に進出しました。2021年5月に中国が暗号資産のマイニングを法律で禁止した後は、カザフスタン、カナダなどに移転する企業が増加しています。

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暗号資産はマイニングを行うマイナーによって成立している

マイニングを行うマイナー(採掘者)がいなければ、暗号資産は成立しません。

マイナーは改ざんリスクの低い状態で安全に運用できるよう、取引データに不正がないか一つ一つ確認しています。マイナーが演算しなければ、暗号資産の取引が承認されません。

とはいえ、マイニングの作業では膨大な計算量が求められます。個人や一企業のみが報酬を得ようとしても、計算量が膨大すぎて難しいのが現状です。しかし、マイニングは誰でも参入できます。計算量は膨大ですが、世界中のマイナー(採掘者)が協力する形で暗号資産を運用しているのです。

マイニングの種類は大きく分けて3つ

マイニングの種類

マイニングの手法は大きく分けると以下の3種類です。

マイニングの種類
  1. ソロマイニング
  2. プールマイニング
  3. クラウドマイニング

これからマイニングをしたい人は、それぞれの種類の特徴やメリットなどを押さえておきましょう。

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費用対効果の低さが特徴「ソロマイニング」

ソロマイニングとは、自分一人でパソコンやスマホからマイニングする方法です。一見手軽にできる方法ですが、現在ではあまりおすすめできません。

その理由は2つあります。

まずは初期投資が高いこと。自分だけでするためには、パソコンに加えて、GPU(計算処理をする半導体チップ)が必要で、10万円以上する可能性があります。また、マイニングをする際の電気代も忘れてはなりません。日本でする場合、電気代が安い海外の国と比べると、コストがはるかに高くつきます。

たとえば、100Wを毎日、24時間30日間使用し続けた際の消費電力は7万2,000Whです。1kWhあたりの単価が17円とすると、72×17=で1,224円です。規模を大きくしてマイニングしようとGPUを追加購入すると、GPUにかかる電力に加え、冷却や排熱にかかる電気代、設備代が増大していきます。

個人で用意できるパソコンの計算能力が、企業が導入するパソコンに比べて相対的に低いケースがあることも理由です。マイニングでは、最も早く作業を完了させた人にしか報酬が支払われません。工場を所有し、高性能のコンピューターを多数そろえて進める企業に、個人が勝つのは難しいのが現状です

マイニング初心者におすすめ「クラウドマイニング」

では、個人がマイニングをするのは諦めなくてならないのでしょうか? 実は個人であってもクラウドマイニングなら報酬を稼ぐことができます。

クラウドマイニングとは、マイニングを行っている企業に投資して代行をしてもらう方法です。この方法では、あくまで企業の用意したクラウド上で作業がされ、個人がパソコンを用意する必要がありません。また、専門的な知識も必要なく、マイニングに詳しくない人でも手軽に始められるでしょう。

なお、クラウドマイニングには「ホストマイニング」とハッシュレートを共同購入して行うマイニングがあるので、それぞれ解説します。

クラウド上で委託運用する「ホストマイニング」

マイニングを委託し、クラウド上で機器を運用する方法は、ホストマイニングと呼ばれています。

マイナーはマイニングファームと呼ばれる施設で、専用の計算機を購入、もしくはレンタルします。

るマシンは企業のクラウド上にあるので、個人が電気代を負担することはありません。企業のコンピューターから生み出されたハッシュレート(マイニングの計算力)が、暗号資産を採掘するサーバーである「マイニングプール」に転送され、マイナーはそこから報酬として暗号資産を受け取ります。

企業からハッシュレートを一定期間借りて行うマイニング

一方、企業が運用する機器から生み出されるハッシュレートを一定期間借りる方法もあります。ハッシュレートとはマイニングの計算力のことで、購入する際には、個人情報を入力して企業に登録します。そして、購入したい暗号資産を選択して支払い方法を選び、レンタルを受けます。

ハッシュレートには価格と利用時間が設定されているので、好きなプランを選びます。プランに加入した後は、利益の一部を暗号資産で受け取ることができます。

ただし、ハッシュレートを販売している企業のなかには、過去にハッキング被害に遭った企業も存在します。

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現在の主流は組織的なマイニング「プールマイニング」

ソロマイニング、クラウドマイニング、プールマイニングのなかで、主流になっている方法はプールマイニングです。「プールマイニング」とは自身が所有しているマイニングマシンを貸し、組織的にする方法です。

複数のマイナーが同時にマイニングをするためスピードが速くなり、1人でマイニングするよりも報酬を得られる確率が高くなります。

プールマイニングの始め方

プールマイニングをする際には、自分のマイニングマシンを用意する必要がありますが、機器を借りられるサービスもあり、手軽にできます。

プールマイニング
  1. GPU(計算処理を行う半導体チップ)やASIC(計算能力が高い集積回路)などのマイニングマシン
  2. ウォレット
  3. マイニングソフト

普段私たちが利用しているCPU内蔵のパソコンでマイニングをしても、性能の高いコンピューターをそろえる企業との競争に勝ち抜くのは困難です。そこで、計算能力の高いGPUやASICを購入します。

報酬を貯めるウォレットは、プールマイニングの事業者が提供してくれるもの、もしくは取引所のウォレットを使いましょう。事業者が提供するウォレットを使った場合、報酬が一定量貯まった時点で出金できるようになっています。

プールマイングをする際は事業者から提供される、専用のマイニングソフトをパソコンにダウンロードしてマイニングしていきます。

マイニングを行う手順を解説

  
マイニング

個人が最も手軽にできるとされるクラウドマイニングを例に、マイニングをする手順について解説します。

マイニングの手順
  1. マイニングソフトをインストールする
  2. マイニングソフトとウォレットのアドレスを同期する
  3. チューニングを設定する
  4. マイニングスタート

マイニングをするときは、パソコンに加えてマイニングマシンが必要です。しかし、企業に代行してもらうクラウドマイニングを活用すれば、普段使用しているパソコンとマイニングソフトを用いてすぐに始められます。

ただし、パソコンに最初から内蔵されているCPUだけではマイニングのスピードが遅いので注意が必要です。スピードを上げるために、計算処理を行う半導体チップのGPUを購入することをおすすめします。

次にマイニングソフトへの登録を進め、マイニングマシンを借ります。マイニングマシンは、ビットコインやライトコインなど暗号資産で支払って借りる形をとります。事前にアカウントに暗号資産を預けましょう。

次に暗号資産を決め、マイニング用のPool(プール)を見つけます。そして、クラウドマイニングのサービスにURLやPort番号などを登録しましょう。Pool情報の登録が完了したら、サービス側からチューニングされたマイニングマシンのレンタルを受けます。

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マイニングの必需品|おすすめのマイニングソフト4選

マイニング必需品

マイニングをするためにはマイニングソフトをダウンロードしなければなりません。ソフトを使えば、複数人で進めることができます。初期コストもほとんどかからず、誰でも扱いやすいソフトなため、詳しい知識も必要ありません。

とはいえ、マイニングソフトの種類は幅広く、どのマイニングソフトをダウンロードすればよいのか悩んでいる方もいるでしょう。

そこで、おすすめのソフトを4つ紹介します。

マイニングソフトのおすすめソフト
  1. NiceHash
  2. Minergate
  3. Claymore’s Dual Miner
  4. Awesome Miner

それぞれのマイニングソフトに、どのような特徴や機能があるのか解説します。

効率の良さが特徴「NiceHash」

効率がいいとされるのが「NiceHash」です。マイニングパワーを売買できるサービスで、暗号資産マイニングのマーケットプレイスとしては世界最大手とされます。

NiceHashMinerと呼ばれるソフトを使ってマイニングができ、スタートボタンを押すだけで簡単に利用できます。

なぜNiceHashの効率はいいのでしょうか。一般的なソフトでは、1つのアルゴリズムを用いて特定の通貨のみをマイニングします。しかし、NiceHashは暗号資産の価格や採掘の難易度に応じ、自動で効率の良い通貨に切り替えてくれるので、銘柄を自分で選ぶ必要がなく、効率も上がるのです。

また、NiceHashではマイナーな暗号資産を採掘しても、一定額が貯まると自動でビットコインに変換され、報酬として支払われます。これによってマイニングする通貨が暴落しても、ビットコインに影響がなければ大損するリスクを避けられます。通貨をビットコインに交換する手間も省けるでしょう。

操作性が良く扱いが非常に容易「Minergate」

Minergateは操作性がよいとされるGUIタイプのソフトです。GUIタイプとはアイコンやメニューなど視覚的に分かりやすいナビゲーションメニューを用い操作できるものです。したがって、マイニングソフトを使った経験がなくても利用しやすいのがメリットです。

MinergateはビットコインMONERO(モネロ)など多くの暗号資産のマイニングに対応しています。Minergateに登録した後は、ソフトをダウンロードしてマイニングスタートボタンを押すだけと、扱いがとても簡単です。

Minergateも自動で収益効率の高い通貨を選んでくれるので、銘柄選びに悩む必要がありません。獲得した報酬はビットコインだけでなく、米ドルやユーロなど法定通貨にも両替できます。

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イーサリアムのマイニングにおすすめ「Claymore’s Dual Miner」

Claymore’s Dual Minerは、特にイーサリアムのマイニング効率が高いソフトです。加えてイーサリアムと同時並行で以下の暗号資産のマイニングができます。

イーサリアムのマイニングにおすすめ
  1. Decred
  2. Siacoin
  3. Lbry
  4. Pascal

さらに、他の暗号資産をマイニングしているときもイーサリアムのマイニング効率は落ちません。

なお、マイニングする暗号資産の量が増えると、演算作業が増えて消費電力が上がります。なるべく、イーサリアムのマイニングのみをする際に利用しましょう。イーサリアムの場合、残高が0.1ETHに達すると、ウォレットに報酬が振り込まれます。また、バージョン15で更新が止まっており、最新のGPUに対応していない点に注意が必要です。

マイニング初心者におすすめ「Awesome Miner」

操作も簡単で、マイニング初心者からも高い人気を誇るのが「Awesome Miner」です。スウェーデンの会社が販売しているソフトで、大規模なマイニングファームにも対応し、複数台でも滞りなくクラウドマイニングができます。ソフトにトラブルがあれば、デスクトップ通知ですぐに知らせてくれるので安心です。

マイニングは暗号資産によって採掘難易度が変動します。どれを採掘すれば効率的であるか、常に監視しながら判断しなければなりません。Awesome Minerには効率良く採掘できる通貨を選べるプロフィットスイッチングと呼ばれる機能があり、リアルタイムで複数のプールと暗号資産を監視して、最も収益性の高いプールを自動的に選んで採掘できます。報酬はビットコインで受け取ります。

主なマイニング方式は「PoW」と「PoS」の2つ

マイニングの方式
マイニング方式
  1. マシンの性能によって報酬が影響されやすい「PoW」
  2. 通貨の保有量や保有時間によって報酬が影響されやすい「PoS」

暗号資産の取引を承認する方式(マイニング方式)にはいくつか種類がありますが、そのなかでも多くの暗号資産が採用している方式として、PoW(プルーフ・オブ・ワーク)とPoS(プルーフ・オブ・ステイク)があります。PoWとPoSがどのようなマイニング方式なのか順番に解説します。

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マシンの性能によって報酬が影響されやすい「PoW」

「PoW(プルーフ・オブ・ワーク)」とは、暗号資産の取引情報をブロックチェーンにつなぐ仕組みです。PoWが採用されている暗号資産では、ブロックチェーン上の取引データを承認するために膨大な計算をしなくてはなりません。

マイニング事業に参入している多くの企業は、計算能力の高いマシンを多く所有し、24時間フル稼働でマイニングを進めており、消費電力も多くなります。大手マイニング事業者の多くが、費用軽減のために電気料金の安い国に工場を運営しているほどです。

特にPoWを採用している暗号資産のなかでも、ビットコインのマイニングには多くの企業が参入しており、個人が一人で太刀打ちできる状況ではありません。高い報酬を得るためには、計算能力の高いマシンを多く所有する必要があるからです。

通貨の保有量や保有時間によって報酬が影響されやすい「PoS」

「PoS(プルーフ・オブ・ステイク)」は暗号資産の保有量に応じてマイニング作業の権利が与えられる仕組みです。多くの暗号資産が採用しているマイニング方式です。PoSを採用している暗号資産のマイニングで報酬を得るためには、通貨をできるだけ多く長期間保有する必要があります。

PoWのように、スピードで競争しないことから、計算能力の高いマシンを用意しなくても報酬が得られる可能性があります。PoWほど電力もかからないので、コストを抑えやすいでしょう。

さらにPoWと比べて、一部のグループや企業が組織的に改ざんを仕掛けるのが難しいのも利点です。なぜならPoSで報酬を獲得するためには、大量の暗号資産を保有する必要があるからです。

実際に2021年3月30日の「Wired」によると、ソフトウェア開発会社ConsenSysのベン・エジントン氏は「51%攻撃はPoSでも起こりうるが、実施するにはネットワークの残りの部分すべてを合わせた分の2倍のイーサが必要になる」と指摘しました。

PoSをはじめとする大改修を予定しているイーサリアムの「Eth.2.0アップグレード」プロジェクトに参加しているソフトウェア開発会社ConsenSysのベン・エジントンによると、51%攻撃はPoSでも起こりうるが、実施するにはネットワークの残りの部分すべてを合わせた分の2倍のイーサが必要になると指摘する。

(参照:THE SANKEI NEWS)

改ざんが発覚すれば、その暗号資産の価値は大きく落ちます。すると、自分の保有している大量の暗号資産の価値も落ちてしまい、大きく損をしてしまいます。

ただし、この方式は保有期間が長いほど報酬を受け取れるという性質上、市場に出回る取引量が減ってしまい、その暗号資産の実用性が高まらないというデメリットがあります。

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マイニングの現状について

マイニングの現状について
マイニングについて
  1. 中国の暗号資産の取引とマイニングに対する取り締まり強化による影響
  2. 「アルトコイン」のマイニングが現在のトレンド

マイニングは日本だけでなく世界中で進んでいます。ただ世界では、マイニングを規制する国も増えています。マイニングだけでなく暗号資産の取引さえも禁止する国もあるので、各国政府の動きには注意しなければなりません。

中国の暗号資産の取引とマイニングに対する取り締まり強化による影響

マイニングが盛んでしたが、規制が厳しくなった国が中国です。中国では金融リスクを制御しようと、2021年5月に国務院金融安定発展委員会が暗号資産の取引とマイニングに対する取り締まりを強化すると発表しました。

これを受けて多くのマイニング業者は、工場を中国から隣国のカザフスタンなどに移転しています。実際に、世界のマイニングに占めるカザフスタンのシェアは6月の8.8%から8月には18.1%に増加しています。

さらに日本経済新聞によると、中国人民銀行は2021年9月24日、暗号資産の決済や取引情報の提供など関連サービスの全面禁止を発表しました。同日、国家発展改革委員会なども、暗号資産のマイニング(採掘)事業の規制強化策を発表しています。

これを受けて2021年10月、大手マイニング機器メーカーのBitmain社は、中国へのマイニング機器の出荷停止を発表しました。今後も中国でするのは当面厳しいと考えられます。

「アルトコイン」のマイニングが現在のトレンド

個人・企業ともに、もともとはビットコインのマイニングが盛んでしたが、現在トレンドになっているのは「アルトコイン」のマイニングです。アルトコインとは、代替のコイン(alternatibe coin)という意味を持ちビットコイン以外の暗号資産を指します。

なぜなら、ビットコインは人気が高い反面、企業間での競争も激しいからです。ビットコインのマイニングは計算能力が高いコンピューターシステムを多く用意する必要があり、個人がマイニング競争に勝ち抜くのが難しくなっているのです。

一方で、アルトコインのなかには、まだまだ資産価値が高くない通貨もあります。人気がそこまで高くないアルトコインであればあるほど競争相手となるマイナーも少ないため、個人でも十分稼げるチャンスはあるといえるでしょう。

加えて、多くのアルトコインにはASIC耐性があります。

「ASIC」とはマイニングだけを用途として設計された計算能力の高い集積回路です。しかし、ASICを認めてしまうと、資金力に余裕のある企業しかマイニング報酬を得られなくなってしまいます。

そこで、ASIC耐性によりASICを制限しているアルトコインも少なくありません。その結果、コストがあまりかからないCPUやGPUのパソコンでも参加しやすく、個人ユーザーでもマイニング報酬を得られるチャンスが広がっています。

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暗号資産マイニングの収入と費用は?費用対効果について解説

マイニングの費用対効果
  1. マイニングで得られる収入
  2. 個人でマイニングを行う際にかかる費用

暗号資産マイニングをする際、ユーザーが気になるのは費用対効果でしょう。せっかく初期投資を行っても、肝心の報酬がほとんど発生しなければ、赤字になってしまいます。そこで、収入や費用について見ていきましょう。

マイニングで得られる収入

個人でマイニングを行う際の収入は、GPUの性能次第ですが、1日当たりの収入は選んだGPUによって異なり、数十円〜1,000円台と考えられます。仮に1日のマイニング報酬が500円であれば、1カ月で1万5,000円、1年で18万2,500円稼げる計算です。またマイニング報酬は、暗号資産の価値が上がるほど増加します。

なお、マイニングの報酬は最終的にビットコインで支払われるので、実際の金額はビットコインのレートにも左右されます。たとえば、ビットコインの価格が1BTC=500万円のとき、0.1BTC分のマイニング報酬を受け取ると、報酬は50万円です。せっかく報酬を得ても、参入した後にビットコインの価格が大暴落すれば、結果的に損失を出す可能性があります。

個人でマイニングを行う際にかかる費用

ソロマイニングの費用

次にかかる費用を解説します。マイニングの費用は、ソロマイニング、クラウドマイニング、プールマイニングの3つのうちどの方法を選ぶかで変わってきます。たとえば、一人でソロマイニングする場合、以下のように多くの初期投資や運用コストが必要となります。

マイニングにかかる費用
  1. 大量のマイニングマシン
  2. マシンを稼働させる拠点
  3. インターネット回線や電力
  4. マシン・設備の維持や運用を行うスタッフの人件費
  5. 放熱用のファン

自宅でするにしても、設備や機器をそろえるだけで数十万円、電気代も数万円かかる可能性があります。

そこで、個人でマイニングするのであれば、費用があまりかからないクラウドマイニングから始めるべきです。クラウドマイニングであれば、自分で高性能のパソコンを用意する必要がありません。GPUも数万円からあるので、予算に合わせて購入するものを選びましょう。

ただし、ハッシュレートの購入費用や企業に支払う運営費用は必要です。

なお、マイニングソフトであるNicehashでハッシュレート(マイニングの計算力)の購入費用を確認したところ、以下のような金額でした。

暗号資産 ハッシュレートの購入費用
ビットコイン 0.0001BTC〜0.0088BTC
イーサリアム 0.0001BTC〜1.600BTC
ライトコイン 0.0001BTC〜0.2492BTC
※2022年1月10日時点
引用:Nicehash

ビットコインのハッシュレートの購入費用を日本円に換算すると、500〜4万4,000円程度なので、参入しやすいといえます。

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マイニングのデメリット3つ

マイニングのデメリット

マイニングは、個人でも必要な設備を整えるだけで行うことができ、多くの企業や個人が参入しています。しかし、マイニングにもデメリットが3つあるので注意しましょう。

マイニングのデメリット
  1. 多くのコインには半減期がある①
  2. 必ず報酬がもらえるとは限らない
  3. 税金の計算が複雑

それぞれのデメリットについて順番に解説します。

デメリット①半減期によりマイニング報酬が減る

多くの暗号資産で注意したいのはマイニング報酬が減る半減期です。半減期とはマイニングの報酬としてもらえるビットコインの量が半減する時期のことをさします。

多くのコインが半減期を導入するのは、流通量の増加させて、コインの価値を下落させないようにすることが目的です。半減期直後は、コインの価格が上昇する傾向があります。たとえばビットコインは、過去に3回(2012年、2016年、2020年)半減期がありましたが、そのうち2016年と2020年は半減期直後に上昇しています。

ただし、マイナーにとって半減期は注意すべき時期です。半減期はマイニング報酬が減ることを意味します。半減期を迎えるたびにマイニング報酬が半分になるので注意しましょう。

なお、イーサリアムなど一部のコインには半減期がありません。安定的に報酬を得たい方は、半減期がなくマイニング報酬が減りにくい暗号資産を選んでもいいでしょう。

デメリット②必ず報酬が発生するとは限らない

マイニングをしても、必ず報酬がもらえるわけではありません。なぜなら、取引情報を最も早く計算してブロックチェーンに取引を記録した人しか、報酬が得られないからです。

報酬がもらえるかどうかは、使用しているパソコンのマイニングスピードにかかっています。特に、ビットコインなど人気の高い暗号資産のマイニングは、ASICなど計算能力が高いパソコンを導入している企業が多数参入しています。そのため、ソロマイニングで個人が企業よりも早くマイニングをするのは厳しいと言わざるを得ません。

収益を安定化させるためには、GPUを購入して、マイニングのスピードを速くする必要があります。ほかには競争を避けるためにマイナーの数が少ない暗号資産を選ぶのもポイントです。

デメリット③税金の計算方法が複雑

マイニング報酬として暗号資産を受け取った場合、取引所で取引したときと比べて税金の計算方法は複雑になります。国税庁の「暗号資産に関する所得の計算方法等について(情報)」によると、マイニングで得た利益は、取得時点の時価で計算しなければなりません。

いわゆる「マイニング」(採掘)などにより暗号資産を取得した場合、その所得は、事業所得又は雑所得の対象となります。
この場合の所得金額は、収入金額(マイニング等により取得した暗号資産の取得時点での時価)から、必要経費(マイニング等に要した費用)を差し引いて計算します。
なお、マイニング等により取得した暗号資産を売却又は使用した場合の所得計算における取得価額は、暗号資産をマイニング等により取得した時点での時価となります。

引用:国税庁「暗号資産に関する所得の計算方法等について(情報)

したがって、取得した暗号資産の価格を確認する必要があります。毎日報酬が発生している場合は、1日ごとにイーサリアムの価格を確認して収入を計算しなければなりません。

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マイニングにおすすめなのは草コイン

草コインとは
  1. 草コインの特徴とは
  2. 草コインの将来性を見分けるポイントとは
  3. 過去に資産価値が上昇した草コインの実例

これからマイニングで利益を得るためには、ビットコインのような人気度の高く競争が激しい暗号資産はおすすめできません。これからマイニングをする人におすすめのコインは草コインです。

ここからは、草コインがどんな暗号資産なのか、解説していきます。

草コインの特徴とは

草コイン

草コインとはアルトコインのなかでも時価総額や知名度が低い暗号資産です。草コインは価値が低く、購入してもまったく価値が上昇しないものも多くあります。

ビットコインイーサリアムと異なり、取引ユーザーの数が少なく、短期間で利益を得ようと投資する傾向(投機性)が強いのが特徴です。価格が上下しやすく、なかには短期間で価値が大きく上昇した草コインもあります。資金があまりなくても、草コインの価値が低い時期に仕込めば、大きな利益を得られるかもしれません。

ただし草コインは値動きが激しく、一度価格が上昇しても暴落するケースがあります。マイニングで通貨を得ても大きな得をするとは限らない点に注意が必要です。

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草コインの将来性を見分けるポイントとは

草コインのマイニングをするなら、将来性を確かめることが大切です。ここでポイントになってくるのが、ロードマップやホワイトペーパーです。

草コイン(時価総額や知名度が低い暗号資産)は世界中に1,500種類以上あるといわれていますが、価値が上昇するコインはほんの一部です。したがって、草コインに投資する際は、コインの将来性を見極める必要があります。

ロードマップには、その草コインが将来的にどのような機能を持ち、社会的にどう貢献するのかまとめられています。ホワイトペーパーにも、草コインを開発した目的や創設者の理念などが記載されています。

ロードマップやホワイトペーパーの内容に目を通し、目的や理念が達成可能なものであるか確認しなければなりません。順調に計画が進んでいれば将来性があるといえるでしょう。

そして、運営者の信用性も確認しましょう。経歴不明の人物が関わっていたり、開発の進捗状況が公開されいない草コインは、詐欺の疑いがあります。

一方で、コミュニティツールを通して、草コインの開発状況や情報をユーザーに共有している運営者は信用できます。草コインのなかには、開発が一向に進まないケースや、最初から詐欺目的で資金集めをするケースもあるので注意しましょう。

過去に資産価値が上昇した草コインの実例

過去に短期間で資産価値が大きく上昇した草コインの実例として「SHIBA INU(SHIB、柴犬コイン)」を紹介します。2020年8月時点で、SHIBの価格は0.000000000101ドルでした。ところが2021年10月には0.000065ドルへと、わずか1年強で約64万倍に上昇しています。

引用:Coingecko
(画像=引用:Coingecko)

SHIBA INU(SHIB)がここまで大きく上昇した理由は2つあります。1つは、SHIBがアメリカの大手取引所・コインベースで、上場停止後に再上場したからです。

加えて、大手電気自動車メーカー・テスラの経営者、イーロン・マスク氏が何度か柴犬コインについてツイートした影響も考えられます。

2021年11月には、SHIBを90万円分保有していた人物が価格上昇により数千万円以上の資産を得たことが話題になっています。

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草コインでマイニングをしよう

草コインでマイニング
草コインのおすすめポイント
  1. 初心者がマイニング分野で投資を始めるなら草コインがおすすめ
  2. 草コインのマイニングで獲得した利益の取り扱いについて
  3. マイニングで得た報酬に確定申告は必要?
  4. 草コインでマイニングを行うメリットとデメリット

草コインへの投資は大きな利益を得られる可能性がある反面、価格下落で大きな損をしやすいのも特徴です。なるべくリスクを抑えて草コインに投資ができればと考えている方は多いでしょう。

初心者がマイニング分野で投資を始めるなら草コインがおすすめ

初心者がマイニングの投資を始めるのであれば、草コインのマイニングをおすすめします。

草コインの多くは流動性が低く人気があまりありません。ほかのマイナーとの競争も激しくないので、報酬を得やすいといえます。

ただし、草コインは価格が下落する可能性があるため、多額の資金を投資するのは危険です。知名度が一定程度あるアルトコインに投資しつつ、そのお金の一部を草コインに回しましょう。

また、収益が見込めるかはっきりしないことを考えると、初期投資の費用も抑える必要があります。高性能なパソコンが必要で、電気代もかかるソロマイニングはおすすめできません。費用を抑えられるプールマイニングやクラウドマイニングを利用しましょう。

草コインのマイニングで獲得した利益の取り扱いについて

草コインのマイニングの報酬は、それぞれのコインで支払われます。マイニング報酬は税法上、雑所得に分類されます。雑所得の合計が20万円を超えた場合は、一般的に課税対象とされるので注意が必要です。

なお、収入から経費を引いた金額が20万円を超えていないのであれば、課税対象にはならないとされています。

たとえば、マイニングをするためにはマイニングマシンやGPUが必要です。マイニング報酬が高額でも、マイニングマシンやGPUなどの経費を引いた額が20万円以下になると、一般的に税金が発生しないことになります。一方、報酬が少なくても、暗号資産の取引やほかの副業で発生した所得と合わせて20万円を超えれば、確定申告が必要になる場合もあります。

マイニングで得た報酬に確定申告は必要?

報酬額によって異なります。

マイニング報酬は雑所得に分類されます。会社員の場合、一般にマイニング報酬が年間20万円を超えると確定申告により税金を納めなければならないとされています。

2か所以上から給与の支払を受けている人のうち、給与の全部が源泉徴収の対象となる場合において、年末調整されなかった給与の収入金額と給与所得および退職所得以外の所得金額との合計額が20万円を超える人

引用:国税庁「No.1900 給与所得者で確定申告が必要な人

また専業主婦や自営業者の場合は、年間48万円を超えた場合に確定申告が必要です。近年、国税庁は暗号資産の脱税に目を光らせており、摘発された事例もあります。利益が多く出た場合は、必ず確定申告を済ませましょう。

草コインでマイニングを行うメリットとデメリット

草コインは投機性が強く、損をする可能性がある点がデメリットです。とはいえ、取引所に上場する、もしくは著名人がコインに関しSNSで投稿し、知名度が上昇すれば、数万倍以上と大きく値上がりする可能性がある点はメリットでしょう。

将来性のある草コインを見つけるためには、ロードマップやホワイトペーパーなどの確認が必要です。

また、草コインであれば、自宅のパソコンで容易にマイニング報酬を得られます。特に、クラウドマイニングを利用すれば、高性能なパソコンを用意する費用や電気代を支払う必要もなく、低リスクでマイニングができます。マイニングした草コインの価値が上昇すれば、大きく稼げるかもしれません。

マイニング報酬の換金をするなら暗号資産取引所の口座が必要!おすすめの取引所ランキング

マイニングで得た暗号資産を日本円に換金するためには、取引所の口座が必要です。取引所を通して、日本円に換金します。換金をしておかないと、暗号資産が暴落した際に、支払う税金が不足する可能性があります。

そしておすすめの暗号資産取引所は以下の3社です。

暗号資産取引所 bitFlyer
引用:bitFlyer
Coincheck
引用:Coincheck
GMOコイン
引用:GMOコイン
取扱通貨数(現物・レバレッジ) ・現物14銘柄
・レバレッジ7銘柄
・現物17銘柄
・レバレッジなし
・現物15銘柄
・レバレッジ10銘柄
入金手数料 0〜330円 0〜1,018円 無料
出金手数料 220〜770円 407円 無料
送金手数料 0.0004BTC 0.0005BTC 無料
取引手数料 ・販売所無料
・取引所0.01〜0.15%
・販売所無料
・取引所無料
・販売所無料
・取引所(Maker-0.01%、Taker 0.05%
最低取引単位 ・販売所0.00000001BTC
・取引所0.001BTC
500円相当額 ・販売所 0.00005BTC
・取引所0.0001BTC 
運営会社 株式会社bitFlyer コインチェック株式会社 GMOコイン株式会社
口座開設
※データはbitFlyer、Coincheck、GMOコイン各公式ページより引用

ここでは、それぞれの取引所の特徴やメリット・デメリットを解説します。

特におすすめなのはCoincheck!

上記の比較表を見ても正直どの取引所で口座を開設するかわからないと感じている場合、「Coincheck」をお勧めします!

Coincheckは、取扱通貨数が17種類と豊富にあり、最低取引手数料はわずか500円相当額となっています。

また、販売所と取引所両方の取引手数料も無料なのでビットコイン初心者でも始めやすい取引所としておすすめです

        

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ビットコイン取引量が5年連続で国内1位「bitFlyer」

引用:bitFlyer
(画像=引用:bitFlyer)

bitFlyerは、2014年創業の暗号資産取引所です。暗号資産の取引はもちろんレバレッジ取引(元手資金の数倍の金額で取引できる取引方法)もでき、住信SBIネット銀行を経由して振り込んだ場合、入金手数料が無料になります。

メリット デメリット
ビットコイン取引量国内No,1 振込手数料が高い
各種手数料が無料 最大レバレッジが低い
強固なセキュリティ 取引コストが高い

bitFlyerアプリについての良い評判・口コミ

イト豪

★★★★★

セキュリティーがしっかりしていて初心者には解りやすく使いやすいです。

東京一太郎

★★★★★

変動状況が見やすく、売り買いもストレスなしで操作でき助かっています。

kaoru inagaki

★★★★

他のアプリはわからないけど、仮想通貨関連のニュースが色々見れるのが個人的に嬉しい

出典:Google Play プレビュー

bitFlyerアプリついての悪い評判・口コミ

ran mike

★★

即入金できんの?時間かかりすぎ。でも審査通すのは早いな。 スプレッドが思った以上に高かった。出金にも手数料かかるのはダメ。

Sky Bule

★★

取引不成立連発で買いたいときにすぐ買えない。

"

えふけい

★★

アプリの出来、見やすさとか国内取引所では特に好きなのですが、手数料はトップクラスに高い。

出典:Google Play プレビュー

(引用:bitFlyer)

bitFlyerのメリット

bitFlyerのメリットは、5つあります。

bitFlyerのメリット
  1. ビットコインの取引量が日本一
  2. 7年以上ハッキングされていない
  3. bitFlyerからサービスを利用すると無料でビットコインがもらえる
  4. bitFlyerかんたん積立でリスクを抑えた資産運用が可能
  5. bitFlyerクレカでビットコインを貯められる

bitFlyerは、2016〜2020年に5年連続で日本一のビットコインの取引量を記録した取引所です。また、運営開始から7年以上ハッキングによる盗難被害に遭っていません。そのため、マイニング報酬の出金先としても安心です。

bitFlyer独自のサービスとして、Webサイトの広告をクリックしてショッピングや旅行の予約をすると無料でビットコインがもらえます。

引用:bitFlyer
(画像=引用:bitFlyer)

さらにbitFltyerは、初めてビットコインが貯まるクレジットカードを発行しました。貯めたビットコインはもちろん売却可能です。

カードへの入会で500円相当のビットコインが付与されるほか、PlatinumCardの利用でもらえるビットコインの還元率が最大2.5%にアップするキャンペーンを展開。サービス利用で仮想通貨を付与する取り組みを進めています(同キャンペーンは2022年3月31日まで)。

対象期間中のショッピング利用額(注7)に対し、以下の通り1.5%のポイントを加算します。 ・bitFlyer Credit Card の場合: 通常0.5%+加算1.5%=2.0% ・bitFlyer Platinum Card の場合: 通常1.0%+加算1.5%=2.5%

(参照:PR TIMES)

bitFlyerのデメリット

bitFlyerのデメリットは、ツールが高性能な分、性能が高くないパソコンを使うと動作が重くなりやすい点です。特に注文が殺到する時間の短期トレードには注意が必要です。ラグが発生すると、思わぬ損失につながる可能性があります。

また、住信SBIネット銀行以外から入金する際は、1回あたり330円の振込手数料がかかります。出金時も220〜770円の手数料がかかるので注意しましょう。

ビットフライヤー
bitFlyerの会社概要
  • 運営会社:株式会社bitFlyer
  • 設立:2014年1月9日
  • 代表取締役:関 正明

取扱通貨数が国内最多「Coincheck」

引用:Coincheck
(画像=引用:Coincheck)

Coincheckは2012年設立と、国内でも老舗で知名度も高い暗号資産取引所です。取引通貨量が国内最多で、取引所の手数料が無料である点がアピールポイント。また、ほかの暗号資産取引所と比べて展開するサービスの幅が広いのが特徴です。

日本にはいくつかの金融庁登録済の暗号資産交換業者が存在しますが、その1つがCoincheckです。Coincheckは国内最大級(※)となる17種類の暗号資産を取り扱っており(2022年5月現在)、取扱銘柄数が多い取引所という特徴があります。

Coincheckのメリット
  • 国内最大級17種類の暗号資産を取り扱い
  • 大手マネックスグループのグループ会社が運営
  • NFT関連のアイテムを購入できる
Coincheckのデメリット
  • レバレッジ取引がない
  • 「取引所」で売買できるのは5種類
  • スマホアプリ版のCoincheckは取引所が利用できない

Coincheckアプリについての良い評判・口コミ

野田浩輝

★★★★

初心者でも直感で扱えるので助かりました。 また購入時に日本円でいくら購入する等、初心者に優しい仕様でありかだいです。

  

エージャロst

★★★★

初めての暗号資産取引ですが、必要な情報も分かりやすく見ることが出来て、毎日チャートを見るのが楽しみです。

ミノフェーヴル

★★★★

初めての取引でしたが、それほど時間もかからず、無事に口座開設、取引ができるよつになりました。 今後は実際に取引してからの評価になりますね。

出典:Google Play プレビュー

Cioncheckアプリついての悪い評判・口コミ

酒呑み蛙の戯れ言

★★★

暗号資産取引初心者向けです。UIは分かりやすくて使いやすいです。ただ、シンプルが故に販売所のみの取引で、スプレッドが広く、結果プラスになりにくいため、中級者以上にはオススメできません。

みやんまのん

★★

二段階認証が設定できません! 何度やっても。 Q&A等も参考にしてますが、できまへん。

moyashi T

不具合が多い。認証のための画像登録ができなかったり、撮影完了時に住所まで消えるなど

出典:Google Play プレビュー

(引用:Coincheck)

Coincheckのメリット

Coincheckのメリットは4つあります。

Coincheckのメリット
  1. 国内最多の17種類の銘柄を取引できる
  2. スマホアプリが使いやすい
  3. マネックスグループの子会社でセキュリティ対策もばっちり
  4. つみたて、IPO、貸し暗号資産など幅広く展開している

Coincheckは国内最多の17種類の銘柄を扱っており、ネムやエンジンコインなどアルトコインの種類が豊富です。また、スマホアプリの使いやすさに定評があり、初めての方でも安心して利用できます。

引用:Coincheck
(画像=引用:Coincheck)

Coincheckでは保有している暗号資産を貸すと、最大年5.0%分の暗号資産が付いてきます。

また国内で初めて、暗号資産を使って企業が資金調達するIEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)の取引所を立ち上げるなど、先進的な取引所です。

Coincheckのデメリット

Coincheckは2018年1月に大規模なハッキング被害に遭ったことがあります。その悪い印象が付いて回っているのは、デメリットといえるかもしれません。

しかし、その後マネックスグループの一員になり、セキュリティを強化しました。コンプライアンスを遵守し、一定額を超える暗号資産については「コールドウォレット」で管理。外部からのアクセスを遮断してハッキングされにくくしています。

またレバレッジ取引(元手資金の数倍の金額で取引できる取引方法)ができない点がほかの取引所との違いです。リスクを取って高いリターンを狙う取引はできないようになっています。

“コインチェック”

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Coincheckの会社概要
  • 運営会社:コインチェック株式会社
  • 設立:2012年8月28日
  • 代表取締役:蓮尾 聡

コストを抑えたいなら「GMOコイン」

引用:GMOコイン
(画像=引用:GMOコイン)

GMOコインは、東証一部上場のGMOグループが運営する暗号資産取引所で、コストが安いところが強みです。

GMOコインは「入金手数料」「出金手数料」「送金手数料」が無料であることを前面に打ち出しており、マイニング報酬を換金する際のコストが抑えられます。

また、2022年1月には2つのキャンペーンを展開。時期を狙えば口座開設のチャンスが豊富に出てきます。

GMOコインは、2022年1月26日にカルダノ(ADA)の取り扱いが開始されたことにより、暗号資産(仮想通貨)の取扱銘柄数が国内No.1(※)となりました。 これを記念し、キャンペーン期間内に、暗号資産(仮想通貨)をGMOコインに指定の数量以上お預入れいただいたお客さまを対象に、抽選で現金1万円をプレゼントいたします。

GMOコインのメリット
  • 取り扱い通貨数が豊富
  • 大手のGMOンターネットグループが運営
  • ステーキングが可能
GMOコインのデメリット
  • 小額での投資が不利な場合もある
  • 販売所でのスプレッドが広がる可能性もある
  • 追証

GMOコインアプリについての良い評判・口コミ

天ヶ瀬アギト

★★★★

ブラウザと同じ機能が搭載されてるので不自由はない 元々が使いやすいのでこのアプリも同様に使い心地が良い むしろ機能を絞った(円の入出金、BTC,ETHの現物売買、入出金のみの)ライト版のようなアプリが欲しいと思った

Googleユーザー

★★★★★

仮想通貨を預けるのはやっぱり上場会社じゃないと安心できないのでGMOにしてたが、資産状況のチェックがすごく楽になった。やっぱり使いやすい。チャートについては、別で出ているFX専用アプリのほうが見やすい。あとは、ウィジェット機能でチャートをホーム画面に出せるのは地味にうれしい。

Satoshi Gotoh

★★★★★

bitflyerやCoincheckより使い勝手がいい。 操作性がいいし注文もスムーズ。 サクサク動く。 メンテナンス時間も出来高とボラティリティが低い時間帯に設定してあるので問題なし。 欲を言えば最大レバレッジを上げてもらいたい。アプリの問題ではなく規制の問題ですが。

出典:Google Play プレビュー

GMOコインアプリついての悪い評判・口コミ

svakioak

バックグラウンドからアプリを切り替える度に、ネットワーク系のエラーが出て煩わしいです。プラグイン系エラーだと思いますが、この頻発具合はテスト不備を疑うレベルです。また、アプリ内の画面切り替え(チャート→トレード画面)等すると、チャートに引いていたトレンドラインがズレます。表示足を一旦切り替えると直りますが、これも地味に不便です。

らららライ!

口座開設がようやく終わり、さぁログインしようかとしたら、ネットワークエラーで入れません。2段階認証のメールが頻繁に来るんですが、パスワードの再設定を行っても全く同じ症状がでます。もしやと思ってここを調べたら他でも頻発してるようですね。レビューへの回答も無し。お金を扱うのですから、しっかりと対応してほしいですね。☹️

"

ビット子

水曜の15時から、という動きやすく、かつトレードしたい時間帯に定期メンテナンスに入る。その上、メンテ時間中のチャートはメンテ後も描かれない。大きく変動しているときに接続が切れる。本当に切れる。悪い点は細かく売り買いするトレーダーには看過できない。

出典:Google Play プレビュー

キャンペーン
  1. 販売所かつみたて暗号資産で暗号資産を購入すると毎日10人に1,000円が当たる
  2. 暗号資産FXで1日に600万円以上の取引をしたユーザーのなかから抽選で1名に現金1万円をプレゼント

GMOコインのメリット

GMOコインを利用するメリットを整理します。

GMOコインのメリット
  1. 暗号資産FXの取扱銘柄が10種類
  2. マイナス手数料を採用している
  3. 運営会社がGMOインターネットグループで安心
  4. CoincheckやbitFlyerとは異なり入金・出金・送金手数料が無料
  5. 暗号資産の自動売買ができる

GMOコインは、レバレッジに対応した暗号資産FXの取扱銘柄が多くあります。

取引所 レバレッジ対応の暗号資産銘柄の種類
GMOコイン 10種類
bitFlye 7種類
Coincheck 取り扱いなし
Bitbank 取り扱いなし
※2022年1月現在
GMOコインbitFlyerCoincheckBitbankの公式サイトより引用


一部の注文についてマイナス手数料を採用し、支払うべき手数料が、逆に戻ってくる仕組みを設けました。取引成立時に、約定金額に応じて計算された金額を日本円で受け取れる仕組みです。

また、暗号資産の自動売買もできるため、取引をする時間がない方でも効率的に稼げる可能性があります。

GMOコインのデメリット

GMOコインのデメリットは、2つあります。

GMOコインのデメリット
  1. 最低出金額が高い
  2. 売買規制がかかるケースもある

GMOコインは最低出金額が1万円と他社よりも高く、出金するまでに若干時間がかかります。

以下の表は各取引所の最低出金額です。

取引所 最低出金額
GMOコイン 1万円※
Coincheck 1円
DMM ビットコイン 2,000円
※全額出金の場合は制限なし
※2022年1月現在
GMOコインCoincheckDMM ビットコインの公式サイトより引用


また、暗号資産の値動きが著しく激しくなった場合、GMOコインの判断で売買を規制するケースもあります。

その他のお取引に関する規制について

当社は、リスク管理の徹底により、財務の健全性を維持し、ひいては、お客さまからお預かりした資産の保護を図っております。このようなリスク管理の一環として、全てのお客さまを対象として、新規のお取引を一時制限させていただく場合がございますので、何卒ご了承ください。

引用:「GMOコイン「取引規制について教えてください」

万が一、保有中に売買規制があると、新規注文だけでなく決済注文もできなくなってしまうので注意しましょう。

“GMOコイン”
GMOコインの会社概要
  • 運営会社:GMOコイン株式会社
  • 設立:2016年10月
  • 代表取締役:石村 富隆

マイニングを始めたいなら、暗号資産取引所の口座を開設をしよう

始めたいなら

マイニングをするのであれば、いつでも仮想通貨を日本円に換金できるように暗号資産取引所の口座を開いておくことが大切です。

マイニングの方法にはソロマイニング、クラウドマイニング、プールマイニングの3種類があります。しかし、マイニングは大企業も参入するほど競争が激化しており、一人でするには向いていません。

これから始めたい人はマイニングマシンを貸し、組織的にマイニングするプールマイニングや、企業に投資してマイニングを代行してもらうクラウドマイニングを検討しましょう。

また、どの暗号資産でマイニングするかも考えなければなりません。個人であれば、人気が高過ぎないアルトコインや草コインを選びましょう。なぜなら、競争が激しくなく、個人でも稼ぐチャンスがあるからです。

そしてマイニング報酬の換金をするならbitFlyer」「Coincheck」「GMOコインの3社から選ぶのがおすすめです。これらの取引所は、セキュリティ対策も万全で、ハッキング被害に遭うリスクが高くありません。また取扱銘柄が多く、暗号資産の取引目的でも利用できます。

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暗号資産のマイニングに関するQ&A

ここからは暗号資産のマイニングについてよくある疑問をQ&A形式で回答します。

「採掘工場」と「マイニング工場」とはなんですか?

「採掘工場」「マイニング工場」とはマイニングを行う工場をさします。マイニングにおいて報酬をもらうためには、最も早くブロックチェーンの承認作業を完了させなければなりません。

ほかのマイナー(採掘者)との競争に勝つために、多くの企業は高性能なコンピューターを大量に用意して稼働し続けています。マイニング工場ではパソコンを24時間フル稼働するところも多く、故障のリスクが伴います。故障を避けるためには、パソコンを冷却する装置や非常用の電源なども必要です。

さらに、フル稼働させると電力消費量も増加するため、多くの企業は電気料金が安い中国やアメリカのテキサス州などで工場を稼働させていました。中国でマイニング事業が禁止されて以降は、同じく電力料金が安いカナダやカザフスタンに進出する企業が増加しています。

暗号資産のマイニングは初心者でもできますか?

暗号資産のマイニングは、以下のものを用意すれば初心者でもできます。

暗号資産マイニングに必要なもの
  1. パソコン
  2. GPUやASIC
  3. ウォレット
  4. マイニングソフト
  5. マイニングプールへの登録

暗号資産は、日本円や米ドルのように銀行や国が発行する通貨ではありません。暗号資産の世界では、多くのマイナーがコンピューターで演算を行い、ブロックチェーンの取引を承認して暗号資産が発行されます。マイニングは膨大な計算を必要とするので、マイナーが少なければ暗号資産を運用できません。

ただし、最初にブロックチェーンの計算をし終えた人しか、マイニング報酬を受け取ることはできません。そのため、方法によっては高性能なパソコンを用意しなければならず、数十万円前後の費用がかかります。個人で始める方には、コストを抑えられるクラウドマイニングをおすすめします。

マイニングを始めるためにはいくら必要ですか?

費用は方法によって異なります。ソロマイニングやプールマイニングをするときは、パソコンだけでなく、グラフィックボードやASICなどのマイニングマシンを用意しなければなりません。

ASICは安いもので数万円、高いものになると100万円以上します。グラフィックボードは安ければ1万円台、高ければ30万円以上のものまであるので、予算に合わせて選びましょう。

さらにマイニングをする際は電気代もかかります。電気代は消費電力と地域によって異なります。たとえば、200Wのパソコンを24時間30日稼働させた際の消費電力は、以下のように計算できます。

200W×24×30=14万4,000Wh

1kWh当たりの単価が30円の場合、電気料金は4,320円です。マイニングマシンの費用を抑えても数万円の出費は覚悟しなければなりません。

ただし、クラウドマイニングで企業にマイニングを代行してもらう場合は、高性能なパソコンやマイニングマシンは不要です。企業に支払う初期費用や毎月の運営費用などを支払えばよく、数千円〜数万円で始められます。

マイニングで稼ぐポイントはなんですか?

コストの抑制や、暗号資産の選び方が重要です。

まずコスト面を考えます。初期投資で数十万円以上かかるGPUやASICを用意するのはおすすめできません。GPUを用意するのであれば、数万円台の安いものを選びましょう。また、24時間パソコンを稼働させるため、電気料金も高くなります。特に電力を多く消費するGPUを複数利用している場合、毎月の電気料金だけで10万円近くに達するケースもあるので注意しましょう。

マイニング報酬を得られる暗号資産を選ぶことも大切です。ビットコインのように人気や知名度がある暗号資産は、高性能なコンピューターを多く所有している企業でなければ、報酬を得られません。

個人でマイニングをするのであれば、ある程度人気のあるアルトコインや、価格の値上がりが狙える草コインを選びましょう。ASICが制限されているアルトコインであれば、企業がマイニングに参入してくる可能性は高くありません。競争が比較的穏やかで、安定的に報酬を得られる可能性があります。

どの通貨でもマイニング方式は同じですか?

暗号資産によってマイニング方式が異なり、以下の4つの方式が採用されています。

マイニング方式 採用されている主な暗号資産
PoW ビットコイン、ビットコインキャッシュ、モナコイン、イーサリアムなど
PoS コスモス、テゾス、エイダコインなど
PoC リップルなど
PoI ネム、センスなど
※イーサリアムは、今後PoWからPoSへ移行予定

多くの暗号資産が採用しているのはPoWやPoSです。PoWは、一番早く計算と承認作業を済ませた人にマイニング報酬が支払われる方式です。PoSは、暗号資産の所有量が多い、または所有期間が長い人が報酬を得やすい方式です。

PoC(プルーフ・オブ・コンセンサス)は大企業のように信用性が高い特定のマイナーしかマイニングに参加できません。リップルで採用されている方式で、承認にかかる時間が短いのが特徴です。信用性が高い企業がマイニングをしていることから、不正が起きるリスクは著しく低いといえます。しかし、個人が参入する余地はありません。

PoI(プルーフ・オブ・インポータンス)はネムが採用している方式で、以下の要素からマイニングの承認者を決めます。

マイニングの承認者
  1. 暗号資産の残高
  2. 取引回数
  3. 取引量

通貨を長く多く保有する必要があるPoSとは違い、保有量だけで承認されやすくなるわけではありません。取引量が増えやすく流通しやすくなり、所有者の間で格差も発生しにくい方式です。

マイニング報酬にかかる税金なんですか?

マイニング報酬は雑所得に区分され、所得税の対象となります。一般に年間の雑所得が20万円を超えた場合、確定申告をしなければなりません。しかし、収入から経費を引いた金額が20万円以下の場合は、税金が発生しないとされます。

マイニング報酬が増加すればその分、支払う税金は多くなります。

課税される所得金額 税率 控除額
1,000円から194万9,000円まで 5% 0円
195万円から329万9,000円まで 10% 9万7,500円
330万円から694万9,000円まで 20% 42万7,500円
695万円から899万9,000円まで 23% 63万6,000円
900万円から1799万9,000円まで 33% 153万6,000円
1800万円から3999万9,000円まで 40% 279万6,000円
4000万円以上 45% 479万6,000円
引用:国税庁

たとえば、給与所得が300万円、マイニングの報酬が50万円のケースと200万円のケースで考えてみましょう。支払う所得税は、課税される所得金額に税率をかけて計算すると、以下のようになります。

給与所得とマイニング報酬の合計 所得税
350万円 27万2,500円
500万円 57万2,500円

マイニング用のGPU不足が起こる理由はなんですか?

マイニング用のGPUが不足している原因は主に2つあります。

● マイニング需要の高まり ● 新型コロナウイルス感染拡大による世界的な半導体不足の影響

マイニングをする際、報酬を安定化させる手段としてGPUを購入することがありますが、GPUが足りない状況が続いています。実際に、パソコンショップでGeForce RTXの各シリーズは品薄状況が続き、入荷してもすぐ品切れの状態が続きました。

暗号資産の価格は2021年上半期に大きく上がり、マイニング需要が高まりました。これもあって、GPUを購入するユーザーが増えたこともGPU不足の原因の1つです。GPUを生産するNVIDIAが、マイニングの機能を制限するGPU製品を販売したほどでした。

とはいえ、マイニング需要の高まりだけが原因ではありません。

GPUが不足した一番の理由は、新型コロナウイルス感染拡大による半導体の不足です。

半導体は、GPUだけでなくゲーム機やスマートフォン、自動車などあらゆる分野に使用されている部品です。テレワークや巣ごもり需要が拡大し、半導体を生産する工場の停止や物流の停滞などが原因で在庫不足に陥りました。

大手半導体メーカーIntelのCEOが半導体の供給不足について、2023年まで続く可能性があると述べたと、NIKKEI ASIAが2021年12月16日に報じています。今後もしばらくはGPUが不足する可能性が高いといえるでしょう。

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