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(画像=gandhi / PIXTA)

近年、国内に限らず海外の株への投資も注目を集めています。特にその中でもアメリカ株は、多くのIT企業や小売、通信事業といったサービスが飛躍的に伸び続けていることから、投資先として人気です。今回はアメリカ株の買い方や購入する株を選ぶポイントなどについて解説していきます。

目次

  1. 「アメリカ株」の魅力について解説
  2. アメリカ株の買い方について解説
  3. アメリカ株の投資におすすめの証券会社5選
  4. アメリカ株(アメリカ株)投資におすすめしたい証券会社の選び方
  5. アメリカ株(アメリカ株)の取引を行う際の注意点について解説
  6. アメリカ株(アメリカ株)銘柄を選ぶ際に見るべきポイント
  7. おすすめのアメリカ株(アメリカ株)の企業を紹介
  8. 米国の2つの株式市場を紹介
  9. アメリカ株に関するよくあるQ&A

「アメリカ株」の魅力について解説

国内外の多くの投資家から注目を集めているアメリカ株ですが、いったいどのような魅力があるのでしょうか。ここではその魅力を下記の7つに分けて解説していきます。

「アメリカ株」7つの魅力

  1. 1株から購入できる
  2. 配当頻度が日本株より高い
  3. 高配当な銘柄が多い
  4. 市場規模が大きい
  5. 日本では規制などがあるサービスでも投資可能
  6. 株価アップ&円安でダブル効果も
  7. 今後のさらなる成長も予測されている

1株から購入できる

アメリカ株は1株から購入できるため、少額での投資が可能です。

それに対して日本株は、基本的に100株などの単位で購入するため、大手上場企業などの株を買うにはまとまった資金が必要です。多くの方が投資を始められない大きな原因の一つでしょう。しかし、アメリカ株の場合は原則1株単位での購入が可能なため、少額から有名企業へ投資できます。投資初心者にとってもリスクが少なく始められるのはアメリカ株の魅力の一つといえるでしょう。

配当頻度が日本株より高い

アメリカ株は配当の頻度が日本株より高く、配当の時期が分散されています。

日本株の場合、配当頻度は1年に1回、もしくは2回の企業が多いです。しかし、アメリカの企業は株主に利益を還元する意識が高く、年間で4回の配当が一般的です。そのため複数の企業に投資すれば、毎月配当金を受け取ることもできます。配当を目的に投資をする方にとってはありがたいシステムでしょう。

高配当な銘柄が多い

アメリカ株は高配当な銘柄が多く、長期投資の対象としての魅力があります。配当の支払回数だけではなく、配当利回りが高い企業も多いです。高配当な銘柄に投資を続けていれば、売買で利益がでなくとも配当分でプラスになるケースもあるでしょう。

株主への利益還元を重視する傾向も、アメリカ株の大きな魅力の一つです。

市場規模が大きい

市場の規模が大きいため投資先も豊富です。またIT関連を含む様々な会社が成長中で、投資して大きく配当を受けることが可能な銘柄が多くあります。NASDAQだけでも登録している銘柄は3,000社以上あります。IT関連の会社への投資や、今後需要が増加しそうな分野の銘柄への投資など、さまざまな企業への投資が検討できる点は魅力です。

日本では規制などがあるサービスでも投資可能

アメリカ株への投資は日本では規制のあるサービスへの投資が可能です。「需要はあるが未だに日本では規制のある商品やサービス」への投資が可能で、新商品を開発するアメリカ企業の株を購入できます。

日本では、医療品や食品の開発に規制や認証の手間がかかり、研究できないものや開発に時間が必要なものも多数あります。一方アメリカでは、日本では開発できない医療品や食品の研究にいち早く参入して、成長してきた企業がこれまでにいくつもあります。

日本では取り扱いをしていないような商品やサービスへの投資が可能となり、いち早く配当を受けることができるのはアメリカ株への投資の魅力の一つです。

株価アップ&円安でダブル効果も

株価がアップしたタイミングで、円安が発生すると受け取る利益がさらに増します。アメリカ株への投資はすべてドルでの対応となるため、日本円に戻すタイミングで円安の効果を得ることも可能です。

また、株価が落ちて損失が出たとしても、円安であれば損失分を補てんできる可能性まであります。ただし、逆に円高の場合にはその分もらえる金額が下がってしまいます。アメリカ株を所有する場合は、併せて円とドルの為替情報にも気をつけておきましょう。

今後のさらなる成長も予測されている

米国市場は常に注目の市場であり、世界的に活躍を続けてきた企業も多く、今後も継続的に成長が予測されているのです。アメリカの株価市場はこれまでの30年間成長をし続けてきています。

アメリカの株価指数を示す「S&P500」という数値がありますが、この指標によるとアメリカの株価は30年間で15倍以上成長しています。もちろん、リーマンショックやコロナウイルスの影響を受け、一時的に株価が下がることはありますが、長期的に見ると株価は上昇し続けてきました

アメリカ株への投資はドルでの投資になりますが、証券会社の中には、投資者に代わって円をドルに両替してくれる企業もあるため、以前よりも投資が行いやすい環境になっています

アメリカ株の買い方について解説

アメリカ株の購入手順

  1. まず証券総合口座を開設する
  2. 外国株式取引用口座も開設する
  3. アメリカ株購入のための資金を用意する
  4. 購入を希望する銘柄を注文する

アメリカ株は円貨決済、または外貨決済が可能です。各証券会社での手続きは日本語で行うことができます。ここでは、取引までの流れを確認していきましょう。

まず証券総合口座を開設する

アメリカ株を購入する場合、まずは証券会社の総合口座を開設します。これは一般の国内株への投資の際にも同じように開設する必要があります。中にはおすすめの外国株を紹介している会社や、最短1分で外国株への取引を始めることができるようなシステムが整っている証券会社もあります。

以前よりも外国株を取り扱う証券会社が増えており、アメリカ株への投資が容易になりました

外国株式取引用口座も開設する

証券総合口座を開設したらその次には、外国株式取引専用口座を開設します。これは各通貨やドルに標準を合わせて取引を行うことが可能な口座です。 アメリカ株に対応したアプリも提供していて、リアルタイムでの取引もできます。サービスや機能も充実していて初心者でも始めやすい環境が整っています。

アメリカ株購入のための資金を用意する

口座開設が終わりましたら、アメリカ株を購入するための資金を準備する必要があります。今までに証券会社の口座で国内の株へ投資をしていた人であれば、運用資金をそのままアメリカ株購入資金へ運用することも会社によって可能です。

アメリカ株への投資のために購入用資金を用意するには元手が必要です。中には退職金やボーナスを使用して投資に活かす人も少なくありません。

投資のためには多少なりとも資金が必要となりますが、アメリカ株は取引単元を調整しやすく少額からの投資が可能です。このためあまり大きな元手がなくても投資に参加できます。

外貨決済について

外貨決済は、円以外の通貨で外国株を購入するサービスで、アメリカ株を購入する場合は基本的にドルで行われます。外国株式を含む外貨建て商品の取引などの際に利用されている決済で、利益分のドルを円貨へ両替することも可能です。

自分でドルを管理できるため、円高や円安などの為替状況に対応しやすく、証券会社への為替手数料を取引ごとに支払う必要がありません

円貨決済について

円貨決済は、アメリカ株を日本円で直接購入できる決済方法です。しかし、日本円でアメリカ株を直接購入しているわけではなく、証券会社が取引ごとにドルへの交換を代行しています。このため、売買する際には為替の手数料が追加で必要です。

為替手数料は証券会社ごとに異なるため、決済前に料金を事前に確認しておきましょう。自動的にドルへと換算されるため、手間がかからない点は魅力ですが、外貨決済よりも為替手数料分が上乗せで引かれてしまいます。

外貨決済と円貨決済のメリット・デメリットを解説

メリット
  • 為替手数料を抑えられる
  • 会社によってはそのまま外国債券やMMFの購入が可能
デメリット
  • 外貨を用意する手間がかかる
  • 外貨交換が反映されるまで時間がかかることもある

これまでに紹介してきたように、外貨決済のメリットは為替手数料が不要な点です。特に何度も売買を繰り返す場合は、手数料がかさむため外貨決済がおすすめです。

対して、外貨決済のデメリットは準備する手間が必要な点で、必要な分だけを計算しながら自分で外貨へと交換しなければなりません。

メリット
  • 準備なく外国株の購入が可能
  • 取引になれない場合でも簡単に行える
デメリット
  • 為替手数料が必要
  • 為替レートが確定するまで金額が決まらない

円貨決済のメリットは、手間が少ない取引を可能としてる点です。特にアメリカ株を購入するのが初めての人には、気軽に投資が行える決済方法です。

円貨決済のデメリットは、為替手数料が必要な点以外にも、為替レートが決まるまで取引価格が決まらない点があります。為替レートは取引を行ったタイミングではなく、証券会社ごとに決められた時間のものが採用されます。このため、取引時点よりも取引金額が増加する可能性があるのです。

購入を希望する銘柄を注文する

外国の株、アメリカ株への投資を検討している方は証券会社での注文において、自分で数値を入力するので数値などを間違えないように入力する必要があります

株数と希望購入価格、注文の有効期限なども必ず確認して入力していきましょう。株価のチャートでこれまでの価格が把握できますので、いくらの注文を出すのかを検討して投資に入りましょう。注文は慣れていれば1分以内で行うことができます。銘柄の情報を公開しているページがあり、企業の情報も把握できるので、事前に確認することが可能です。

スムーズな売買ができるように心がけたいところですが、何株を購入するのか、または購入する銘柄などを決定する際には業績情報なども確認しながらタイミングよく銘柄に投資をする必要があります。  

アメリカ株の投資におすすめの証券会社5選

アメリカ株の投資におすすめの証券会社

  • 1.マネックス証券
  • 2. SBI証券
  • 3. 楽天証券
  • 4. DMM 株
  • 5. PayPay証券

アメリカ株を購入するにあたっておすすめの証券会社を複数ピックアップしました

1. マネックス証券

メリット
  • 取り扱いアメリカ株が5,000以上
  • 優秀な取引ツール(トレードステーション)がある
  • 時間外取引にも対応
  • 注文方法の種類が豊富
デメリット
  • 日本国内株の取引手数料がやや高い
  • アメリカと中国以外の外国銘柄がない

マネックス証券は外国株への投資も簡単にできる証券会社です。国内だけではなく、アメリカと中国株の取引に力を入れており、個人投資家の方にもおすすめなキャンペーンも行っています。NISA口座でアメリカ株や中国株の取引もでき、買付手数料もキャンペーンでキャッシュバックしています

マネックス証券のアメリカ株取扱銘柄と手数料を紹介

マネックス証券のアメリカ株取扱銘柄は5,000以上あり、購入手数料は0.495%(最大20ドル)です。またロボアドバイザーサービスも付帯することができ、スマホアプリもダウンロードして使用することができ、手軽に投資に参加できる証券会社です。

マネックス証券のアメリカ株関連キャンペーン

マネックス証券では、米国ETF買付手数料のキャッシュバックキャンペーンを行っています。対象のETFを取引した日の翌月末までに、米ドルで買付手数料が返ってきます。ただし、非課税口座(NISA)での買付けは対象外であることに注意しましょう。

キャッシュバック対象となるETFは以下の9本です

ーバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)
ーバンガード・S&P500ETF(VOO)
ーバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)
ーiシェアーズ・コア S&P 500 ETF(IVV)
ーSPDR S&P500 ETF(SPY)
ーウィズダムツリー インド株収益ファンド(EPI)
ーウィズダムツリー 米国株 高配当ファンド(DHS)
ーウィズダムツリー 米国大型株配当ファンド(DLN)
ーウィズダムツリー 米国株クオリティ配当成長ファンド(DGRW)
※対象商品は、今後変更になる場合があります。

※2022年2月8日時点。引用元:マネックス証券「米国ETFの買付手数料が実質無料」

キャンペーンの内容は変更される可能性があるため、詳細は公式サイトでご確認ください。

2. SBI証券

メリット
  • 取り扱いアメリカ株が5,000以上
  • アメリカ以外に9カ国の外国株を扱う
  • SBIネット銀行への外貨入出金が無料
デメリット
  • スマホアプリのUIがやや悪い
  • ネット証券のため対面での相談ができない

SBI証券では、ポイントプログラムを導入していて、毎月TポイントやPontaポイントとの交換が可能なプログラムなど豊富に取りそろえています。他にもSBI証券にはiDeCo口座等も準備してあり、毎月加入者が安定して投資を行うことが可能となっています。海外への投資先が多く投資がしやすい環境が整っていて、大手の証券会社なので安心して投資が可能です。

SBI証券のアメリカ株取扱銘柄と手数料を紹介

SBI証券を利用する手数料として、手数料は約定代金の0.495%と業界でも最安値の水準となります。

またNISAの口座なら海外ETFでの手数料は無料となったり、SBIネット銀行との外貨入出金サービスで入出金手数料がかからなかったりなどの特典があるため、取引しやすい証券会社です。通常は有料ですが、条件達成でアメリカ株式のリアルタイム株価を無料で確認することができ、アメリカ株の取扱銘柄を常に公開しています。

テーマ・キーワードで銘柄を検索することが可能で、おすすめの銘柄などもその場で簡単に検索して投資に入ることが可能です。

SBI証券のアメリカ株関連キャンペーン

2022年2月現在、SBI証券ではアメリカ株の投資デビューに最適なプログラム「Wow!株主デビュー!~米国株式手数料Freeプログラム~」を実施中です。総合口座を開設してから開設月の翌月末まで、米国株(ETFを含む)の通常注文時の買付・売却手数料が無料になります。

証券総合口座の開設月にメッセージボックス「重要なお知らせ」に配信される本プログラムのご案内の受取りから翌月末(現地約定日ベース)までの最大2ヵ月間、米国株式・米国ETFの市場への通常注文時の取引手数料が無料となります。

引用元:SBI証券「外国株式・海外ETF」

手数料無料期間は最大2ヶ月ですが、口座開設のタイミングによって期間が変わるため注意しましょう。また、キャンペーンの内容は変更される可能性があるため、詳細は公式サイトでご確認ください。

3. 楽天証券

メリット
  • 取引手数料の1%分がポイントキャッシュバック
  • 株式の情報を確認するツールアプリやコンテンツが充実
  • 楽天ポイントで取引可能
デメリット
  • リアルタイムの株価表示には別途料金が必要
  • 逆指値注文ができない

楽天証券は投資向けのサービスを展開している証券会社で、楽天ポイントを活かした魅力あるキャンペーンが豊富です。楽天証券で新規口座開設することで、キャンペーンポイントをもらうことができます。また、多くの株商品が楽天ポイントで支払い可能なため、現金を振り込まずに投資を行うことも可能です。

楽天証券のアメリカ株取扱銘柄と手数料を紹介

基本的に楽天証券では約定代金が2.22米ドル以下は手数料がかからず、約定代金が2.22米ドル以上の場合には0.495%(税込)の手数料がかかります

また4,444.45米ドル以上は一律で22ドル米(税込)の手数料がかかる仕組みです。手数料は取引する金額によって上下する仕組みとなっています。

上限は22ドルとなるので、そこまで金額が高いというわけではなく業界でも手数料は安いと定評です。

楽天証券のアメリカ株関連キャンペーン

2022年2月現在、楽天証券では常時開催で「米国株式取引手数料無料プログラム」を実施中です。これからアメリカ株の取引を始めたいという方には大変お得なキャンペーンですので、ぜひ利用しましょう。

2021年7月1日以降に証券総合口座を開設していただいたお客様を対象に、口座開設月の翌月末までの最大2カ月間、米国株(ETF/ETN含む)の取引手数料(買い、売り)を実質無料にいたします。 上限金額なし!回数制限もなし!是非この機会に、楽天証券で株取引してみませんか?

引用元:楽天証券「米国株式取引手数料無料プログラムスタート!」

また、超割コースを利用すると、アメリカ株を含む以下のポイントバック対象商品で取引手数料の1.0%がポイントバックされるプログラムも開催されています。さらに、大口優遇を達成するとポイントバックは2.0%になります。

・国内株式取引(現物・信用)
・外国株式取引(米国株式、中国株式、アセアン株式)※「米株積立」による買付注文も対象
・先物・オプション取引(株価指数先物・オプション、商品先物)
・海外先物
・金・プラチナ取引

引用元:楽天証券「超割でためる | ポイントを貯める | ポイントプログラム | サービス案内」

ただし、「米国株式取引手数料無料プログラム」を利用した場合、超割コースのポイントキャッシュバックは受けられないため注意しましょう。また、プログラムの内容は変更される可能性があるため、詳細は公式サイトでご確認ください

4. DMM 株

メリット
  • 取引手数料が無料
  • 国内、海外の取引を同一アプリで管理できる
  • 米国株を信用担保にできる
デメリット
  • 円貨決済のため為替手数料が必要
  • 取扱商品がやや少ない

DMM 株はアメリカ株への取引をメインとしたネット証券会社です。取り扱っているアメリカ株の種類は1,200銘柄と、他社と比較するとやや少なめですが、ユーザーの意見を聞きながら取扱銘柄を増やしています。

使いやすい取引ツールが備わっていて、PCだけでなくスマホでの使用も簡単に行うことができます。業界でも最安値の水準で使用することができ、DMM 株は今後アメリカ株への投資を検討している人にはぜひおすすめの証券会社です。

DMM 株のアメリカ株取扱銘柄と手数料を紹介

DMM 株の手数料は0円で使用することが可能で、1ドルあたり25銭の為替手数料で使用することが可能です。

スマホアプリをダウンロードすればモバイルからの操作もいつでも可能です。平日は24時間のサポートに対応しており、LINEやメールフォーム、電話での問い合わせを受け付けています。そのため初めてアメリカ株への投資を検討している人にとっては使いやすく魅力的な会社です。

DMM 株のアメリカ株関連キャンペーン

DMM 株では口座開設された方を対象に、抽選で10名に2,000円がプレゼントされるキャンペーンを毎月開催中です(2022年2月8日時点)。適用条件は新規口座開設のみであることに注意しましょう。ログイン後にマイページで内部社情報をすべて入力完了した日が口座開設完了日となります。

キャンペーンの適用条件や内容は変更される可能性があるため、詳細は公式サイトをご確認ください。

5. PayPay証券

メリット
  • 1,000円単位で株の購入が可能
  • 24時間取引依頼を受け付けている
  • つみたて資産運用など、幅広いニーズに対応したアプリがある
デメリット
  • 取扱銘柄が少ない
  • 時間帯によって手数料が割高になる

PayPayは支払いシステムを提供している会社ですが、証券会社も運営しています。PayPay証券での投資はまずは普通預金口座を開設し、投資信託口座の開設を行います。更に入金をしてすぐに取引を開始することが可能となり、手軽にアメリカ株への投資をスタートできるようになっています。

また、アメリカの株式市場が閉まっている時間帯でも取引可能で、日中でもアメリカ株が購入可能です。ただし、日本時間で6:00~23:30(夏時間では5:00~22:30)は、取引手数料が0.5%から0.7%と割高になります。

PayPay証券のアメリカ株取扱銘柄と手数料を紹介

PayPay証券のアメリカ株取扱銘柄はファンド経由で取引ができるETFに対応しています。このため、株式投資についての不安がある人でも、気軽に投資ができます。取引手数料は時間内なら0.5%、時間外では0.7%となっており、投資信託は1,000円から始めることが可能です。

他社とは異なり、1株単位ではなく1,000円単位で購入できるため、少額投資で有名株を所有できます。

また様々なチャートを用意しているので、チャートを参考にしてデータをその次の投資に活かすことができます。年末年始キャンペーンや、銘柄を定期的に追加しているのでキャンペーンを利用するとともに新たな投資先も簡単に見つけることができます

PayPay証券は支払い方法もクレジットカード(ソフトバンクカード)やd払いでの支払いが可能で、柔軟に投資に参加することができるのも魅力です。

PayPay証券のアメリカ株関連キャンペーン

PayPay証券では2022年3月31日まで、誕生1周年記念キャンペーンを開催しています。新規口座開設をすると、抽選で最大10,000円の投資資金がもらえます

キャンペーン期間中にキャンペーンコードを入力の上、新規で口座開設申込みをされたお客様の中から抽選で111名様に10,000円分、1,111名様に5,000円分の投資資金をプレゼントさせていただきます。

※2022年2月8日時点の情報です。詳細は公式サイトでご確認ください。引用元:PayPay証券「誕生1周年記念キャンペーン」

PayPay証券はほかにも時期に合わせてさまざまなキャンペーンを行っているので、申込時期によってはさらにお得に利用することが可能です。

アメリカ株(アメリカ株)投資におすすめしたい証券会社の選び方

これまでにアメリカ株を取り扱うおすすめ証券会社を紹介してきましたが、この中から自分に合う会社を選ぶときには、以下のポイントが参考となります

証券会社を選ぶポイント

  • アメリカ株の取扱銘柄の多さ
  • 手数料の金額
  • 開催中のキャンペーン
  • 初心者にわかりやすいツールがあるか

初めてアメリカ株の取り引きを行うときには、これらの項目を比較しながら証券会社を選ぶようにしてみてください

アメリカ株の取扱銘柄数の多さ

アメリカ株の取扱銘柄が多い証券会社は、選択できるオプションが広くさらに自由な投資を可能としています。あまり知られていないIT企業の関連会社や子会社などへの投資が可能となり、複数の証券会社で口座を持たずに済みます。

売買時の手数料の安さ

売買を行うときの手数料が安いと、その分多く株式の購入資金に充てられるため、非常に重要な項目となります。アメリカ株を購入する場合は、取引手数料の他に為替手数料が必要となるため、円貨決済を利用するときには注意が必要です。

また、手数料は上限と下限が設定されている会社もあり、少額取引でも割高な手数料が必要となるケースがあります。例えば、取引手数料が0.5%で1,000円の取引を行う場合は、1取引での手数料は5円です。しかし、下限金額が50円と設定されている会社の場合は、上記のケースでも50円の手数料が必要です。

国内株式の手数料とルールが異なる会社も多いため、事前に調べてから手数料が安く使いやすい証券会社を利用して、長期的な投資を心がけましょう。

お得なキャンペーンが開催されているか

各証券会社によって様々なキャンペーンを行っていますが、手数料が無料になるといったキャッシュバックを行っている証券会社が多く、キャンペーン中はお得な取引ができるようになっています。

初回や入会時のポイント還元等もありますので、定期的に利用する人や初めて利用する人にお得なキャンペーンを各証券会社が展開しています。お得なキャンペーンを利用することができ、中にはポイントをためることが可能な証券会社もあります

初心者にも利用しやすいかどうか

初めて投資に参加する人に向けてのガイダンスが充実している証券会社や、サポートが充実している使いやすく機能的な証券会社の利用をおすすめします。24時間電話やチャットツールで取引や口座開設を行っている会社もあるため、ネット証券の申込が初めての人に打ってつけと言えます。

ポイント利用や取引ツール・情報コンテンツが豊富か

楽天証券などの会社では、提携している会社のポイント利用が可能です。ポイントを貯めている人であれば、現金を使うことなくアメリカ株への投資をスタートでき、気軽に資産運用へ挑戦できます。

また、取引ツールや情報コンテンツが充実している証券会社は、初心者にとって必要な情報がすぐに手に入り非常に便利です。中にはおすすめの株や人気の株などをダイレクトに紹介している証券会社もあり、アメリカ株への投資も簡単に行うことができるようになりました。

アメリカ株(アメリカ株)の取引を行う際の注意点について解説

アメリカ株(アメリカ株)の取引を行う際の注意点としては、以下の点が挙げられます。

アメリカ株の取引の注意点

  • 為替の影響を受ける可能性がある
  • ストップ高・ストップ安がない
  • 取引時間が深夜になる
  • 日本株よりもハイリスク・ハイリターンなケースが多い
  • 手数料が高め
  • サーキットブレーカー制度に注意
  • 配当益の二重課税がある

国内の株式とルールや手続きが異なる点が多く、初心者の場合は事前に注意しておきたいところです。

為替の影響を受けるリスクがある

アメリカ株に限らず中国やユーロ圏など、海外への投資は為替の影響を受ける可能性があります。為替の影響を受けることで受け取る利益にも影響します。

たとえ、アメリカ株の取引で利益が出ていたとしても、円高の場合は手元に利益が残らないかもしれません。逆に購入したときよりも円安ならば、その分の為替の差額も売上として計上することになります。

日本株のようにストップ高・ストップ安がない

外国株への投資はストップ高・ストップ安がないことも特徴の一つです。ストップ高・ストップ安とは、ひとつの企業の株価が暴騰や急落した際に、それ以上価格が動かないように値幅の制限をすることです。ストップ高やストップ安がないということは、価格が大きく変動するリスクも伴います

そのため、国内の株式への投資と比較すると、利益を得やすい分、損失の額も大きくなりやすいです。

取引時間は日本時間の深夜になる

外国株をリアルタイムに投資をしたい方には覚えておきたいのが、取引時間は日本時間の深夜に行われるということです。NASDAQやNYSEの取引は日本時間の夜から始まるので、その点は睡眠時間の調整をして値段を確認しながら売り買いをする必要があります。

特にデイトレーダーなど一日に間に取引を完了する場合においては、米国市場の時間に合わせた投資を行う必要があります

もしも、日中に取引を行いたい場合は、時間外取引に対応している証券会社を選びましょう。ただし、時間外では取引手数料が割高になるケースもあります。

日本株よりハイリスク・ハイリターンである

アメリカ株への投資はまずストップ高・ストップ安がない分、ハイリスク・ハイリターンになります。また、アメリカの過去の廃業率は日本の2倍以上となっているため、倒産による取引停止のリスクもかなり高いと言えます。

国内の株式への投資よりもアメリカ株への投資の方がハイリターンを期待できますが、逆にハイリスクともいえますので、その分のリスクも考慮した上で投資に参加することをおすすめします。

日本株よりも手数料が高めになっている

外国株への投資は、為替手数料を含めると国内の株式への投資よりも高くなる傾向があります。為替手数料は証券会社によって異なるため、外国株への投資に向いている会社もあります。

日本株の購入よりも手数料は高めとなるため、国内株式と同じように取引すると思ったよりも利益が少なく感じる可能性があります。取引後の金額を確認しながら、売買の手続きを行いましょう。

決算書をしっかり確認する必要がある

アメリカ株への投資は決算書を確認した上で行う必要があります。またアメリカ株への投資は英語で理解する必要があるために、確認する際には多少の英語の知識も必要となります。しかし細かく見る必要もなくすべてを理解する必要はないので、ポイントを抑えて決算書を確認しましょう

投資を専門としている方は、企業分析から決算書までを確認して調査をする人も少なくありません。専門的に投資を行っている人は決算書を読む力が求められますので、投資専門のスクールなどで決算書からわかる投資の仕方などを学ぶことをおすすめします

サーキットブレーカー制度に注意

サーキットブレーカー制度は国内と海外の株式市場や、先物市場において価格が一定以上の変動を起こすことで冷静になるために取引を一時中断することです。サーキットブレーカー中は、一切の売買取引ができません。近年では2020年にコロナウイルス流行の影響を受け、複数回発生しました。

サーキットブレーカー制度が解除された後も、株価の値動きが起こりやすいので、解除のタイミングや市場の動向には注意が必要です。

配当益の二重課税にも注意

株の利益は売買によるものと、配当によるものの2種類ありますが、この内配当益はアメリカの税金が徴収されてから手元に届きます。このため、アメリカの配当にかかる税金10%、と日本の配当にかかる税金20.315%の2回分税金がかかってしまいます

知らずにそのまま確定申告を行ってしまうと、アメリカの税金分損をしてしまうため、この情報は特に押さえておきましょう。ぶ

二重課税は外国税額控除で回避可能

二重課税は外国税額控除で回避することが可能です。日本の所得税や住民税の確定申告時に、控除可能な規定に従い手続きをすることで、外国税額控除で回避できます。ただし、NISAなどの取引は確定申告ができないために、適用外となるのでその点は注意が必要です。

アメリカ株(アメリカ株)銘柄を選ぶ際に見るべきポイント

アメリカ株(アメリカ株)の銘柄を選ぶ際には、以下の点を比較してみましょう

銘柄を選ぶポイント

  • 希望のタイミングで売買できるか
  • 銘柄が安定しているか
  • 銘柄に将来性があるか
  • 高配当や長期の配当実績があるか
  • ROEが高いか

見慣れない会社の株を取り扱うため、具体的にどのような情報が重要となるか、詳しく確認していきましょう。ぐたい

売りたい時に売れて買いたい時に購入できる銘柄かどうか

アメリカ株を購入する際には売りたいときに売れる、また買いたいときに変えるタイミング良く売り買いができる投資が有意義です。

取引においてはリアルタイムで取引価格を確認することができ、5分足と日足も一緒に確認可能で、予想掲示板などもあるので上手に情報交換しながらトレードを行うと有意義です。チャートを見てリアルタイムでの取引を行えるように、常に値動きを見ておきましょう。

その銘柄の安定性

その銘柄が安定しているかどうかを確認し投資に入りましょう。投資家にとって外資系証券による売買動向は、投資する際には非常に重要なポイントになります。

個人の投資家のサイトや一部の証券会社などではリアルタイムチャートの解説、トレンドを研究したりしています。安定性の根拠を確認しながら、リスクが少ないと予測される会社を選択してみてください。

銘柄の将来性

銘柄に将来性があるかも見極めていきましょう。リアルタイムチャートと一緒に、外資系証券による売買動向なども投資家にとっては確認したいところです。そのために外国市場についての勉強も必要です。

米国にADR上場している日本株銘などに注目して値動きを年間単位で把握しておくことが大切です。専門的にはなりますが、さまざまな指標を見極めることで、将来性のある投資先へ長期的な投資を試みることも可能です。

高配当 or 長期の配当実績があるか

過去に高配当、もしくは長期配当の実績があるかないかも事前に確認しましょう。高配当 or 長期の配当実績売買の目安になる値段を事前に把握しておくことは大切です。

ROEの高さ

ROEが高いかどうかを確認して投資しましょう。ROEとは、自己資本比率の略称で、会社の利益と自己資本の割合を示した指標です。別称では、「株主資本利益率」とも呼ばれており、株主から見て収益率が良いかを図る指針にされています。

この指標のパーセンテージが高いほど、会社の収益率が良い傾向にあるため、企業の情報を集めるときには最初に確認してみましょう

おすすめのアメリカ株(アメリカ株)の企業を紹介

おすすめのアメリカ株について

  • 米国の代表的な大手IT企業「GAFAM」
  • 長期の配当実績がある企業を紹介
  • 初心者におすすめの投資スタイルについて解説

おすすめのアメリカ株で上場している有力銘柄を調査したので紹介します。中にはWEB開発からバイオテクノロジーなどを取り扱う企業もあり、時代に適した事業を行っている企業ばかりです。そのため投資においても今後が楽しみな企業ばかりです。

米国の代表的な大手IT企業「GAFAM」

GAFAMとは米国を代表する大手IT企業5社を指しています。Google、Apple、Facebook(現Meta)、Amazon、Microsoft、5社の頭文字を取った通称です。1社ごとに確認しましょう。

Google

GoogleはNASDAQに上場しているIT企業最大手の会社です。すでに株価は上がっていますが、投資をしたい個人投資家も多く、今後も成長が期待できる有力株の一つです。何よりもその知名度や世の中の貢献度を考慮すると、今後も投資したい方も多く米国でも最大手のベンチャー企業として注目されている分、今後共に株価が楽しみな企業の一つです。

Apple

Appleも米国大手のIT企業で、米国市場で多くのパソコンやスマートフォンの製造や販売を手がけています。パソコンだけでなくモバイルやその他のソフトウェアの開発なども行っていて、今後ともに業績が楽しみな企業の一つです。AppleもNASDAQに上場しています

Facebook(現Meta)

Facebookは近年、世界的な利用者やシェアを誇るSNSサービスを展開している企業で、今現在はMetaという名前に社名変更しています。ITサービスを提供していますが、その収入の多くは広告収入です。誰でも参加できるアカウントを開設してビジネスやマーケティングに利用することができるソーシャルネットです。

米国の株式市場でも特に勢いがあり、急激な伸びを見せているFacebookは今後とも様々なサービスを提供していく未来性のある企業としても注目されていて企業としては若いものの先が楽しみな企業の一つです。

Amazon

Amazonは米国初のオンラインショッピングサイトを提供している企業です。ホームステイが続くアメリカでネットショッピングの需要が高まり利用者が増え、業績が右肩上がりとなっています。また米国で最も利用されているショッピングサイトとして定評があります。NASDAQに上場しています。時価総額3位のランキングとなり、米国でも高い位置づけにいることが理解できます。

Microsoft

Microsoftは1990年後半から、2000年の中期まで米国で最も活躍した企業として注目されていました。未だに高い株価で米国の経済を支えている中心的な企業の一つです。投資の対象としても今後の成長が期待できる企業です。

長期の配当実績がある企業を紹介

アメリカ株の中には中期的に配当を出している銘柄もあります。そのため、取引だけではなく配当益を狙いやすい、長期的に活躍を続ける企業を紹介します。

JNJ

JNJはジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社です。様々な事業を手掛けていて、日本の大手企業との提携なども行っています。「製薬、医療、家電」などの開発に営み、古くから米国の経済を支えてきた企業の一つです。

コカ・コーラ

日本でもおなじみのコカ・コーラですが、こちらは米国のコカ・コーラ社が製造する清涼飲料水です。日本と同じように、現地のアメリカでもどこのお店でも飲み物を販売していており、アメリカを代表する飲料会社です。

アメリカ経済に長く影響を与えており、安定感のある配当が期待できます

米マクドナルド

米マクドナルドはフランチャイズのお店で米国でも有数の支店数を誇るファーストフードチェーンで、米国では日本以上に国民に愛されています。

そのため米国での株価も安定していて、常に有意義な投資が可能な投資先でもあります。時期によって業績が上がり株価にも影響するので、タイミングが合えば投資をおすすめできる銘柄です。

ウォルマート

ウォルマートはアメリカで大手の小売販売店です。また最も支店数の多いスーパーマーケットでもあり、世界最大規模の小売業者としても知られています。

安定した経営から長期的な投資の対象となり、今後も楽しみな会社の一つです。日本ではセゾングループとも提携していてチェーンストアオンラインも展開しています。

シェブロン

シェブロンは、カリフォルニアに本社を構える石油関連のエネルギー会社です。ビジネスの活性化に伴い需要が高まり株価は安定している企業の一つで、長期的な投資などに是非おすすめできる企業の一つです。

またシェブロンは世界20カ国以上で石油の採掘を行っているグローバルな企業でもあります。世界規模で活躍している大手の石油会社への投資などが可能な点もアメリカ株への投資の魅力の一つです。

ベライゾン

ベライゾンへの投資も、少額投資向きでもあり、今後も期待が持てる通信事業を担っている会社でもあります。

配当の利回りの率が高く5%近くもあります。長期的で安定した投資を可能としています。ベライゾンはすでに、yahooも買収していて、通信事業とコンテンツ業に力をいれていましたがyahooを売却して、さらなる通信事業を強化しています。

株価やチャートを見なくても今後の需要さえわかれば投資をする価値のある企業も多く、新型コロナウイルス向けのワクチンを開発している企業や関連株等も、投資対象としてはかなり興味深いところですがベライゾンのように通信業で需要が増し配当の利回りが良いのは大きな魅力です。

初心者におすすめの投資スタイルについて解説

投資にはいくつかのスタイルがあり、自分の資産運用に合わせたものを選ぶことが重要です。ここでは、投資が初めての人におすすめの投資スタイルを確認していきましょう。

グロース投資について

グロース投資とは、成長企業を見つけてその株式へ積極的に投資を行うスタイルです。成長企業をうまく見つけることができれば、短い期間で大きな利益を生み出すこともできます。

ただし、配当金の利回りが低い企業に投資することが多いため配当金目当ての投資には向きません。また、独自の指標をもとに企業調査を行う必要があるため、グロース投資の前の情報収集も重要です。

バリュー投資について

バリュー投資は、企業の価値に対して株価が低い企業へ投資を行うスタイルです。一般的にバリュー投資の対象になる企業は、株価よりも配当金で株主へ還元することが多いため、配当金の利回りが良いです。

このため、売買での利益よりも配当金の利益を重視する投資家に好まれるスタイルと言えます。

米国の2つの株式市場を紹介

米国の2つの株式市場について

  • ニューヨーク証券取引所(NYSE)について
  • ナスダック(NASDAQ)について
  • 2つの市場の違い

米国にはNASDAQとNYSEの2つの株式市場が存在します。投資はタイミングですのでどちらへの市場に投資する方が有意義かを見極めることが大切です。

タイミングを逃せば同じようなチャンスが巡って来ないかもしれません。また投資は不動産投資、株式、FXと様々な投資手法がありますが、常に手元には投資するための資金がないと試算も増えません。そんな時は投資対象とする市場を変更することも重要です。

ニューヨーク証券取引所(NYSE)について

ニューヨーク証券取引所(NYSE)は最も活発な経済市場です。そのため多くの銘柄を選択することができ、中には有意義な投資を可能としている企業も多く含まれます

そのため多くの会社を選び投資に勝つためには、情報をしっかりと仕入れることが必須です。例でいえば「新型コロナウイルスの影響を受けて」新薬の開発をしている銘柄、予防のための開発、またはコロナ関連商品を開発しているか等需要を知ることで、社会の情勢に乗る企業を見つけ出せます

ナスダック(NASDAQ)について

ナスダックは新興証券取引所であり、各種の取引過程をプログラムしたシステムを利用して取引を行うアメリカで最も大きな市場です。アップルやマイクロソフトなども上場しており、ベンチャー企業も多く参加している米国の株式市場です。ナスダックの銘柄ランキング等を情報提供している会社もあります。

今後成長が楽しみなベンチャー企業や、旬な企業などをピックアップしている証券会社でもあります。ただし、新興企業も多いため、ナスダックへの投資はハイリスク・ハイリターンですが、ダイナミックな投資が可能な市場でもあります。

ナスダックの銘柄ランキングなどを確認可能な証券会社もあるので、アメリカ株への投資はより良い情報を提供している証券会社を選択してみましょう。

2つの市場の違い

ナスダックとNYSEの違いは、上場している企業が異なる点を上げることができます。NASDAQはデジタル関連のベンチャー企業等が多く、昔からの企業はNYSEに上場している傾向がありました

アメリカの企業の多くがどちらかに上場しているほどで、2分化しているのが現状です。また、この2つの取引所は世界的に最も市場が大きいマーケットであります。

アメリカ株は大きく資産運用したい人におすすめ

ここまで外国株への投資について証券会社を含め紹介してきましたが、アメリカ株への投資は非常に有意義な結果を期待することができます。ハイリスクではありますが、投資に限度額がなくそのまま手持ちの資産を短期間で増やすことが可能です。

今後大きく投資によって資産を運用したい人には、国内での株式投資よりもアメリカ株への投資をおすすめします。

アメリカ株に関するよくあるQ&A

アメリカ株を今後投資したい人または今現在投資をしている人のQ&Aです。

アメリカ株の取引時間はいつですか?
米国の取引所は日本時間の23:30~6:00(夏時間は22:30~5:00)となります。投資家が望んでいる投資先等、条件を確認し各種のビジネスモデルに合う投資先を探すことから始めましょう。
投資金額は投資家によって決めることができますが、投資先はNASDAQ、NYSEから選択する必要があります。どちらかの取引所に米国の多くの企業が上場しているので、投資先が決まっていればどちらの取引場が適切かをしぼり投資が可能です。
アメリカ株の最低取引単位を教えてください。
アメリカ株の最低取引単位は1株からの投資ができるので国内よりも投資しやすいので手元の資金がなくても簡単に始めることができます。
アメリカ株の魅力とはなんですか?
アメリカ株の魅力は、少ない資金でも投資を始めることができ、国内同様にモバイルでも取引を完結することができるとともに日本株よりも長期的なパフォーマンスを期待できる市場です。
また近年、活躍しているIT企業などへの投資も可能となり、更に魅力的な投資を実現しています。
アメリカ株の購入方法を教えてください。
アメリカ株を買うためには、購入可能な証券会社で口座を開きましょう。国内同様にどの銘柄に資金を投資するかをチャートで確認してアメリカ株を購入しましょう。
アメリカ株はどのような人に向いていますか?
アメリカ株への投資はハイリスク・ハイリターンなため、投資で今後資金を増やしたい皆さんにおすすめできます。
アメリカ株の配当はいつ出るのですか?
アメリカ株の配当は国内よりもスピーディに配当金を受け取ることができ、権利落ちから1ヶ月程度で、配当金が口座に振り込まれます。証券会社によってはそのまま日本円に換金することも可能なので、資金のやり取りはスムーズに短時間で配当金を受け取ることができます。
日本株の配当金の入金ペースは2~3ヶ月の期間がかかるので、配当金の受け取りが早いのも大きなメリットです。
委託注文と仕切り注文の違いとはなんですか?
委託注文は海外の証券会社に注文を入れたいときに注文をそのまま委任(オーダー)することができ、個人投資家に向いている取引方法となります。仕切り注文の違いは、現在利用している証券会社へ直接注文を入れる取引となります。証券会社との取引となると売買価格に差が生じます。
そのため売買する価格が実際の株式市場と異なる点を上げることができます。またその他の手数料を加算されていることもあるので、個人投資家と実際に証券会社と取引をしている人で差が生じることもあります。
証券口座によって取扱銘柄が違うのはどうしてですか?
証券口座によって取扱銘柄が違うのは、証券会社の判断によって取り扱っている金融商品が異なる商品だからです。
また手数料なども含めて投資の際には条件も異なり、一つの投資がパッケージングされているために取扱銘柄に違いが出ます。中には信用できる会社のみへの取引をしている証券会社などもあり、期限を設けない信用取引の銘柄のみを揃えている商品や、制度信用取引と銘柄を選択することができる証券会社もあります。
税金はアメリカと日本で違いますか?
税金は利益ごとに対応が変わっており、譲渡益の場合は日本国内の税金だけですが、配当金の場合は米国10%と日本国内の税金は20.315%と両方かかります。
確定申告が必要な条件についても確認しておきましょう。確定申告の節税は、損益通算にて支払いすぎを回避することもできます。確定申告が必要ない人もいますので条件を確認してから、運用を開始しましょう。国内に限り投資で獲得した利益を非課税にすることが可能なNISAなどもありますが、外国株への投資においては証券会社に確認しておくことが前提です。
為替差益がでたら確定申告は絶対に必要ですか?
為替差益が出た場合も、株式の譲渡益がでたときと対応が同じため、総合課税の対象となり雑所得として計上されます。ただし、所得の金額が20万円を超えない場合は、年収2000万円以下の人に限り、確定申告は不要です。
NISAでアメリカ株は買えますか?
NISAにおいて外国株の購入を行う際には、NISA対応の商品なのかを事前に確認する必要があります。注文入力時に預かり区分でNISAを選び、投資可能枠に数字を入力しますが、120万円を超えると課税対象となるため注意が必要です。
投資が可能な金額を確認して注文をいれますが市場はNASDAQなどからも投資先を選べて、決済法なども選択でき円貨決済かドル決済を選択することができますので状況に合わせてオプションで支払い方法などを変更することができます。
NYダウとはなんですか?
NYダウは、ウォールストリート・ジャーナルを発行するダウ・ジョーンズ社が発表している平均株価になります。よりリアルタイムの株価でもあり、大手の30銘柄をピックアップしているのが特徴的です。
ウォールストリート・ジャーナルは経済新聞で、NYダウはニューヨーク証券、ナスダックに上場している銘柄の平均指数です。
NYダウとはなんですか?
NYダウは、ウォールストリート・ジャーナルを発行するダウ・ジョーンズ社が発表している平均株価になります。よりリアルタイムの株価でもあり、大手の30銘柄をピックアップしているのが特徴的です。
ウォールストリート・ジャーナルは経済新聞で、NYダウはニューヨーク証券、ナスダックに上場している銘柄の平均指数です。
ナスダック総合指数とはなんですか?
ナスダック総合指数は、上場しているすべての金額(時価総額)を平均して算出した数値となります。ナスダックに上場している3,000以上の銘柄を含んでいて、これにより株式全体の様子を伺うことができ、専門家や投資家が参考にしているデータの中でも最も重要なデータの一つです。
S&P500とはなんですか?
S&P500とは期待がかかるアメリカの株式上場している主要企業です。連動するファンドに投資をすることで、投資を更に成功に導くことができます。より有力な企業への投資が可能となり、おすすめの投資先と同じような扱いで紹介しています。
円貨決済と外貨決済はどちらがよいですか?
円貨決済と外貨決済のどちらがよいかは、個人の考え方次第です。多少手数料を支払ってもドルへの交換の手間を省きたい場合は、円貨決済がおすすめです。一方外貨決済を選択しておけば、口座にある外貨で投資に参加することができ、個人投資家にはダイレクトに投資ができ手数料がかからない分利用価値が高いと評価が高いです。

※本記事で記載の情報は、個別に記載のない限り、2022年1月25日時点でのものになります。証券会社等の口座開設やキャンペーン利用の際には、各社公式ホームページの最新情報をご確認ください。

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