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楽天証券のつみたてNISAの始め方は?」
「楽天証券のつみたてNISAでおすすめの銘柄を教えて!」

100円から投資できる、貯まったポイントで投資できるなど、メリットが豊富な楽天証券のつみたてNISA。楽天証券でつみたてNISAを始めたいけれど、何から始めたらいいのか、また、どの銘柄を買えばいいのかわからない方もいるでしょう。

そこで今回は、楽天証券が他社とどう違うのか、特徴やメリット・デメリットを紹介します。口座開設の具体的な手順など、始め方やおすすめの銘柄も紹介しますので、ぜひチェックしてください。 楽天証券のつみたてNISAを実際に利用したことがあるユーザーの口コミ・評判も紹介しましょう。

目次

  1. 楽天証券のつみたてNISA(積立NISA)とは?
  2. 楽天証券でつみたてNISA(積立NISA)を始めるメリット
  3. 楽天証券でつみたてNISA(積立NISA)を始めるデメリット
  4. 楽天証券のつみたてNISA(積立NISA)の評判は?
  5. 楽天証券で買える!おすすめのつみたてNISA(積立NISA)の銘柄を4種紹介
  6. 楽天証券でつみたてNISA(積立NISA)を購入するには?
  7. つみたてNISA(積立NISA)で楽天ポイントを貯める方法
  8. つみたてNISA(積立NISA)を楽天証券で始めるには
  9. 楽天証券のつみたてNISA(積立NISA)と一般NISAの違いを比較
  10. NISA口座を開設可能なおすすめ証券会社を業界1位と徹底比較!各社の強みとは?
  11. つみたてNISA(積立NISA)のポートフォリオを組む時のポイントとは?
  12. 口座開設をして楽天証券のつみたてNISA(積立NISA)を始めてみよう
  13. つみたてNISA(積立NISA)についてのQ&A

楽天証券のつみたてNISA(積立NISA)とは?

つみたてNISAとは、特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度で、毎年40万円を上限として一定の基準を満たした投資信託に積立投資することができます。
投資をした年から最長20年間の間に得た分配金と売却益(譲渡益)が非課税になり、通常口座でかかる20.315%の税金がかかりません。非課税で投資できる総額は最大800万円(年間40万円×20年)となります。

引用元:楽天証券「つみたてNISA(積立NISA)| NISA(ニーサ):少額投資非課税制度 」

楽天証券はその名のとおり楽天グループが運営するネット証券会社です。

楽天証券が取り扱っているつみたてNISAの投資信託の商品数は業界最多の、179本(2022年2月現在)。最低積立金額が100円からとなっているので、大きな金額で投資をすることに抵抗がある投資初心者でも気楽にスタートできるでしょう。

楽天証券でつみたてNISA(積立NISA)を始めるメリット

楽天証券でつみたてNISAを始めるメリット

楽天証券でつみたてNISAを始めるメリットは主に下記の5つです。

楽天証券でつみたてNISAを始めるメリット

  1. 豊富な商品から希望の銘柄を選べる
  2. 楽天ポイントが貯まる
  3. 楽天ポイントを投資に使える
  4. 楽天銀行の普通預金金利が上がる
  5. 積立頻度を選択可能

豊富な商品から希望の銘柄を選べる

楽天証券のつみたてNISAは業界最多の179本(2022年2月現在)と豊富な品揃えが特徴。積極的に運用したい、低コストで運用したい、といったニーズに合わせて好きな銘柄を選べます。

楽天ポイントが貯まる

楽天ポイントが貯まるのも、楽天証券でつみたてNISAを始めるメリットです。

楽天カードのクレジット決済にすれば、毎月の積立額100円につき1ポイントが貯まります。楽天市場など、楽天サービスを利用する機会が多い方にとってうれしいサービスです。

楽天ポイントを投資に使える

楽天証券ではつみたてNISAの銘柄の買付に楽天ポイントを利用できます。 1ポイント1円~の利用で現金を使わずに始められるため、投資初心者にもおすすめといえるでしょう。

楽天証券 - YouTubeチャンネルより

\楽天SPU +1倍に/

楽天銀行の普通預金金利が上がる

楽天証券のつみたてNISAは、楽天銀行口座を持っていれば、さらにメリットが大きくなります。楽天証券口座と楽天銀行口座を連携すると、楽天銀行の普通預金金利が通常の5倍の優遇金利が適用となるからです。

通常の普通預金金利は年0.02%(税引前)ですが、連携サービス「マネーブリッジ」に申し込むと年0.10%(税引前)となります。後から銀行口座を開設したとしても、申し込み可能です。

積立頻度を選択可能

楽天証券のつみたてNISAでは、「毎月」、「毎週」、「毎日」のうち好きな頻度で積立てできます。「毎日積立」を選択すると、楽天証券の毎営業日に買付することとなります

投資信託の価値を表す基準価額は日々変動しているため、積立頻度を毎日にすることで、毎月積立する場合よりもさらに「時間の分散」が可能です。

一方、毎月積立の場合は月に1度、あらかじめ設定した買付日に積立していきます。ボーナスがもらえる月には積立額を増やすことができる「ボーナス設定」も可能なので、資金を効率よく運用に回せます。

楽天証券でつみたてNISA(積立NISA)を始めるデメリット

楽天証券でつみたてNISAを始めるデメリット

つみたてNISA(積立NISA)のデメリット

  • ETFの取り扱いがない
  • つみたてNISA(積立NISA)の専用アプリがない
  • 買付日が決まっており(毎月1日/8日)好きな日付で買付が出来ない

メリットばかりではなく、デメリットも理解しておく必要があります。楽天証券でつみたてNISAを始める場合のデメリットとしては、以下の2点が挙げられます。それぞれ見ていきましょう。

ETFの取り扱いがない

楽天証券のつみたてNISAを開設した場合、ETF商品を購入することはできません。ETFは、商品の性質は投資信託とほぼ同じで「上場投資信託」といわれています。ETFと投資信託では、購入方法が少し異なります。

投資信託は1日1回の基準価額でのみ取引を行います。売買注文後、約定・受渡までに数営業日かかってしまうこともあります。

一方で、ETFは「上場投資信託」という名のとおり上場しているため1日の中で常に価格の変動が起きており、株式のようにリアルタイムでの売買が可能です。

ETFは市場が開いている時間帯で取引できるため、短期目線で売買されることも多い商品です。つみたてNISAは長期で運用していく前提の制度なので、ETFを購入できなくてもさほど問題はないといえるでしょう。

金融庁が認めているつみたてNISAのETFは国内外で7銘柄(2022年1月28日時点)のみであり、取り扱っている証券会社も多くありませんが、どうしてもETFで運用したいという人はETFを取り扱っている証券会社で開設しましょう。

つみたてNISA(積立NISA)の専用アプリがない

楽天証券には株式トレードができるアプリはありますが、つみたてNISA専用のアプリはありません。

証券会社の中には、つみたてNISAの積立設定や運用益の確認などが可能なアプリを提供しているところもあり、アプリから手軽に操作できる点は使い勝手がよくとても便利です。

しかし、楽天証券でつみたてNISAをする場合は、楽天証券のウェブサイトから銘柄選定や、買付・変更の設定などを行わなければなりません。ウェブサイトに都度ログインが必要になるため、少し手間に感じてしまうこともあるでしょう。

アプリサービスがなく、他の証券会社よりも利便性が少し低いという点から、楽天証券つみたてNISAのデメリットといえるでしょう。

買付日が決まっており(毎月1日/8日)好きな日付で買付が出来ない

楽天証券のつみたてNISAでは、毎日か毎月かで積立頻度を選ぶことができます。しかし、楽天カードで積立NISAの毎月買付を行う場合、買付日は1日か8日と決まっているため、自分の好きな日付には設定できません。そのため、少々自由度が低いと言えるでしょう。

楽天証券のつみたてNISA(積立NISA)の評判は?

楽天証券のつみたてNISAの評判は?

実際に楽天証券でつみたてNISAをしている人の評判として、以下のような意見や感想が見受けられます。

とっけびさん レギュラー会員 投稿日:2022.01.01

「楽天銀行と同時に申し込むことで手続きは非常に簡単。1年以上積み立てているが、トラブルなどは1回もなく、サービスに不満はなし。ネット証券なので取引手数料も非常に安く、積み立てを始めてみたいという方にも非常におすすめ。」

引用元:みん評「楽天証券の口コミ・評判 満足度の高い順 」

たんぽぽさん 投稿日:2018.11.08

「手数料やサービス内容などは他の証券会社とあまり変わらないですが、提携銀行の口座があると便利でポイントも貯まりやすいです。例えば、取引の際の入金が楽でその手数料が安かったり、定期預金が優遇されたりします。」

引用元:みん評「楽天証券の口コミ・評判 満足度の高い順 」

響鬼さん 投稿日:2018.10.26

「「実際に感じたメリットは、やはり楽天銀行と連携したことによりマネーブリッジのサービスが使えるようになったことでしょう。金利の上昇や他の金融機関との資金移動が、格段にやりやすくなりました。そして口座開設したことで、いつでも資産運用ができる環境が整いました。

配信されるメルマガが多いのは、人によっては負担になりデメリットに感じるかもしれません。ただ、個人的には資産運用のさまざまな情報やコラムが見れるのは、大きなメリットだと思っています。今後も積極的に利用していきたいです。」

引用元:みん評「楽天証券の口コミ・評判 満足度の高い順 」

楽天証券で買える!おすすめのつみたてNISA(積立NISA)の銘柄を4種紹介

天証券で買えるつみたてNISAのおすすめ

  • 楽天・全米株式インデックスファンド
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • eMAXIS Slim先進国株式インデックス
  • eMAXIS Slim 全世界株式

楽天証券のつみたてNISAでは取扱商品数が多く、選択肢が豊富というメリットがありますが、どれがよいのか分からずに行き詰まる人も多いでしょう。ここでは、楽天証券のつみたてNISAで人気の商品を4つ紹介します。

楽天・全米株式インデックスファンド

運用方針

「楽天・全米株式インデックス・マザーファンド」を通じ、主として「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」に投資する。CRSPUSトータル・マーケット・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目指す。原則、為替ヘッジは行わない。

引用元:楽天証券「楽天・全米株式インデックス・ファンド | 投資信託 」

楽天・全米株式インデックスファンドは、アメリカの株式約4,000銘柄に広く分散投資が可能な投資信託です。具体的には、「CRSP USトータル・マーケット・インデックス」という米国株式の指数に連動する投資成果を目指し、「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」に投資をしています。

投資信託の銘柄に詳しいファンドアナリストが、つみたてNISAの前提である「長期投資」の観点から優れたファンドとして厳選している商品のひとつでもあります。実際に、楽天証券での買付ランキングは2位(2022年2月7日現在)に位置付けており、楽天証券が5段階で商品を定量的に評価しているファンドスコアは最高点の星5(2022年2月7日現在)と高い評価を得ています。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

運用方針

「S&P500インデックスマザーファンド」への投資を通じて、主として対象インデックスに採用されている米国の株式に投資を行い、信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を対象インデックスの変動率に一致させることを目的とした運用を行う。原則、為替ヘッジを行わない。

引用元:楽天証券「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 投資信託」

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、「S&P500」という指数のインデックスファンドであり、S&P500に採用されている米国株式が投資対象です。

S&P500とはアメリカの代表的な株価指数であり、アメリカの主要な上場企業500社の株価を基にスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)社が算出しています。安定感のある構成銘柄や高いパフォーマンス性で人気を博しています。

三菱UFJ国際投信が運用するeMAXIS Slimシリーズのファンドは手数料の低さが特徴で、業界最低水準の運用コストを目指し続けるとうたっている商品です。実際に、楽天証券で米国株式を投資対象としている投資信託の商品の中では、手数料(信託報酬)は最安の商品です。その点からも、買付ランキングでは1位に君臨しています。

\eMAXIS Slim 米国株式にも対応!/

eMAXIS Slim先進国株式インデックス

運用方針

「外国株式インデックスマザーファンド」通じて、主として日本を除く世界各国の株式に投資を行い、MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)と連動する投資成果をめざす。対象インデックスとの連動を維持するため、先物取引等を利用し株式の実質投資比率が100%を超える場合がある。実質外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行わない。

引用元:楽天証券「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス | 投資信託」

こちらも三菱UFJ国際投信が運用するeMAXIS Slimシリーズのひとつで、投資対象を先進国の株式としている商品です。日本を除く先進国の株価動向を示す代表的な指数「MSCIコクサイ・インデックス」のインデックスファンドに当たります。

全体の資産の70%程度をアメリカの株式に投資していますが、残りの30%程度は日本を除くその他の先進国株式にも投資をしています。具体的には、イギリス、フランス、カナダ、ドイツなどといった全22カ国であり、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」と違って複数の先進国に分散投資されているため、成長性と安全性のバランスを取って投資をしたい人におすすめの商品です。

eMAXIS Slim 全世界株式

運用方針

主として「外国株式インデックスマザーファンド」、「新興国株式インデックスマザーファンド」および「日本株式インデックスマザーファンド」への投資を通じて、日本を含む先進国および新興国の株式等(DR(預託証書)を含む)に投資し、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行う。原則、為替ヘッジは行わない。

引用元:楽天証券「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 投資信託 」

こちらは投資対象を全世界の株式としているeMAXIS Slimシリーズ商品であり、「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス」という指数に連動する投資成果を目指して運用されています。

投資対象が全世界ということで、先進国のみならず新興国の株式も投資先に含まれています。資産全体の90%弱が先進国株式、10%強が中国、台湾など27カ国の新興国株式という構成です。

比較的リスクが高いといわれる新興国株式が投資対象に含まれている点に留意すべきですが、地域的に分散して投資しているため、リスク分散もされています

値上がりを期待しつつも、安全性を重視したい人にとっては候補のひとつとして検討するとよいでしょう。

楽天証券でつみたてNISA(積立NISA)を購入するには?

楽天証券でつみたてNISAを購入するには?

楽天証券でつみたてNISAを購入する方法

  • STEP1:ログインする
  • STEP2:購入する投資信託を選択
  • STEP3:積立のタイミングと積立金額を決める
  • STEP4:目論見書と約款の確認
  • STEP5:注文内容確認および取引暗証番号の入力

STEP1:ログインする

まずは、楽天証券の総合口座にログインをしましょう。郵送で送られているログインIDと初期パスワード(すでにログイン済みの場合は自分で再設定したパスワード)を入力します。

PCサイトでログインしたら、サイト上部のタブ一覧から「NISA・つみたてNISA」のタブを選択しましょう。

スマートフォンの場合は、ログイン後に左上の「メニュー」をタップして「NISA・つみたてNISA」に進みましょう。

STEP2:購入する投資信託を選択

次に、購入する投資信託を選んでいきます。「ファンドを探す」に進みましょう。楽天証券では、以下の4つの方法で投資信託を検索できます。なお、ファンドとは投資信託の別名です。

個別銘柄から選択

ファンド名を直接入力して、検索できます。すでに購入したい商品が決まっている場合には、ダイレクトに見つけられるので手間が省けておすすめです。

ファンド一覧から選択

楽天証券で取り扱っている全てのファンドを一覧で確認できます。手数料や運用会社など各ファンド情報も併せて見ることができるため、さまざまな商品を比較しながら購入したい商品を見つけたい場合に活用することをおすすめします。

おすすめファンド・パッケージから選択

楽天証券がおすすめしてくれるファンドの中から自分に合った商品を探せます。どのように選んだらよいか分からないという人や、おすすめされているものから選びたいという人は参考にするとよいでしょう。

STEP3:積立のタイミングと積立金額を決める

投資したい商品が決まったら、つみたてNISAで運用する設定を進めていきましょう。購入したい商品の商品ページにて「つみたてNISAで積立注文」を選択して積立注文の受付ページに進み、以下の項目を設定していきます。

つみたてNISA運用の流れ

  1. 引落方法と積立指定日を選択
  2. 積立金額を入力
  3. 増額設定
  4. ボーナス設定
  5. ポイント利用設定
  6. 分配金コースの選択

積立タイミング(積立頻度)を「毎日」に設定できるのは「証券口座(マネーブリッジ)」で引き落としする設定にした場合のみのため注意しましょう。なお、複数の商品で運用していく場合には、まとめて設定することも可能です。

STEP4:目論見書と約款の確認

積立注文の設定項目の入力が完了したら、目論見書と約款の確認を行います。

目論見書とは、投資信託の特徴やこれまでの実績がまとめられた書面です。例えば、以下の項目が記載されています。

・投資信託の目的や特色
その投資信託が何を目指して運用されているのか、どのような資産・どんな国に投資しているのか、分配方針など

・投資リスク
その投資信託に投資する上で投資家が抱えているリスク

・運用実績
その投資信託の価値を示す「基準価格」や「純資産」のこれまでの動き、年間収益率の推移など

・手続きや手数料
購入・換金時の手続き方法や、コストとして投資家が支払う手数料、その他税金など

上記のように目論見書には、投資をする上で投資家が理解しておくべき重要な情報が記載されています。

また、約款にはその投資信託に関する規定が記載されています。

楽天証券ではいずれもオンライン上での閲覧ができることに加え、PDFでの保存も可能です。確認後に次のステップに進めるようになります。いずれも、商品の運用を始める際に必ず確認が求められる書面のため、閲覧していない状態では購入手続きを進められません。

STEP5:注文内容確認および取引暗証番号の入力

購入する投資信託の目論見書や約款の確認ができたら、注文内容確認ページに進みましょう。これまで設定した内容について誤りがないか確認し、取引暗証番号を入力したら、つみたてNISAでの積立注文が完了です。

なお、取引暗証番号は、総合口座を開設した際に自分で設定した4桁の数字で構成されています。取引暗証番号を忘れてしまった場合には、オンライン上で再設定も可能です。

つみたてNISA(積立NISA)で楽天ポイントを貯める方法

楽天ポイントを貯める方法

  • 楽天カードでクレジット決済する
  • ハッピープログラムを利用する

楽天ポイントを効率的に貯めたいと思っているのであれば、楽天証券でのつみたてNISAは外せません。例えば、楽天ポイントを使って500円分以上の投資信託を購入すると楽天市場でのお買い物がポイント還元+1倍になります。楽天市場をよく利用する人にとっては+1倍は大きいでしょう。この他にも、つみたてNISAの利用で楽天ポイントを貯めていく方法を2つご紹介します。

楽天カードでクレジット決済する

まずひとつ目は、つみたてNISAの積立金額の引き落とし方法を「楽天カードでのクレジット決済」にすることです。楽天カードを利用すれば、積立額100円につき1ポイントが貯まります。(2022年4月1日(金)に楽天証券のSPU条件が変更となります)

では、1年間でどれだけの楽天ポイントを貯められるのでしょうか。つみたてNISAの年間上限額は40万円となっていることから、月に換算するとひと月当たり最大3万3,333円の積立が可能です。

仮に毎月上限額で積立した場合、月に333ポイント(積立額3万3,333円×1/100)が貯まることになります。引き落とし方法を楽天カードにするだけで、年間3,996ポイントも貯まるというのはなんとも魅力的です。

つみたてNISAを楽天カードクレジット決済にする際の注意点も併せてご紹介します。

楽天カードクレジット決済にする際の注意点

  • 楽天証券口座と楽天カードの名義は同一である必要がある。
  • 家族カードや楽天銀行デビットカードは利用不可。
  • 積立申込締切日は毎月12日。12日を過ぎると、翌々月からの積立となる。
  • 積立頻度は「毎月」のみ。
  • 買付日は選択不可。これから新規に設定する場合、買付日は毎月8日。
  • 決済方法は「1回払い」のみ。
  • クレジット決済可能額は最大5万円。つみたてNISAの増額設定で5万円を超える場合は証券口座からの引き落とし。

楽天カードを持っているのであれば、楽天カードクレジット決済を選択することをおすすめします。ポイント還元があるため、お得につみたてNISAができます

また、現在すでにつみたてNISAを始めていて、他の引き落とし方法を設定している場合も楽天カードクレジット決済に変更することは可能です。この場合は現在の積立設定を解除して、楽天カードクレジット決済で新たに積立設定することになります。

ハッピープログラムを利用する

「ハッピープログラム」は楽天銀行のお客さま優遇プログラムです。
エントリーするだけでお取引ごとに楽天ポイントが貯まり、楽天ポイントを振込手数料に利用できるようになります。
またATM手数料が最大7回/月、振込み手数料が最大3回/月まで無料に!

引用元:楽天銀行「楽天ポイントが貯まって使えるハッピープログラム」

つみたてNISAを運用して楽天ポイントを貯める2つ目の方法は、「ハッピープログラム」を利用することです。ハッピープログラムとは楽天銀行の優遇プログラムです。楽天銀行の利用や対象商品の取引状況によって決まる会員ステージごとの優遇サービスを受けられたり、楽天ポイントを貯められたりします。

楽天証券口座と楽天銀行口座を連携させる「マネーブリッジ」の申し込みをして、「ハッピープログラム」にエントリーをすることで利用できるようになります。

ハッピープログラムでは、投資信託の保有残高10万円ごとに3~10ポイントが貯まる仕組みとなっています。貯まるポイントは銘柄によって変動します

なお、2022年4月1日 00:00以降には内容が改定されることがすでに発表されています。現在は保有残高に応じて毎月ポイントをもらえるのですが、2022年4月改定後は「初めて一定の残高を超えた時」にポイントが付与されることになります。

現在楽天銀行口座を保有していない人でも、つみたてNISA開設時に同時に申し込みが可能です。

また、すでにつみたてNISAを始めているけどハッピープログラムにエントリーしていない人でも、マネーブリッジに申し込みすればハッピープログラムにもエントリーが可能です。

せっかく楽天証券でつみたてNISAをするのであれば、楽天ポイントが貯まるハッピープログラムにはエントリーしておくとよいでしょう。

つみたてNISA(積立NISA)を楽天証券で始めるには

つみたてNISAを楽天証券で始めるには

いざ楽天証券でつみたてNISAを始めようと思っても、始めるまでの手順が複雑なのではと思う人も少なくありません。ここでは、楽天証券でつみたてNISAを始めていく方法を順に見ていきましょう。

申し込みからの手順

つみたてNISAの申し込みから開設までの流れを、以下の3つのステップに分けて解説していきます。

1.つみたてNISA口座開設の申し込み

楽天証券口座開設1
(画像:編集部作成)

楽天証券でつみたてNISA口座を開設するには、楽天証券の総合取引口座(以下、総合口座)を持っている必要があります。総合口座を開設していない場合は、総合口座とつみたてNISA口座の両方を同時に申し込みましょう。

すでに楽天証券の総合口座を開設している場合は、楽天証券にログインした上でつみたてNISA口座の申し込みを行います。

なお、楽天銀行の口座を持っていれば、銀行と証券の口座を連携(マネーブリッジ)することによって銀行口座から証券口座へ自動で入金されるようになり、投資をする上での資金管理が楽になります。

また、連携することによって楽天銀行の普通預金金利に優遇金利が適用されるといったお得なサービスも受けられます。

もし楽天銀行口座を持っていなければ、つみたてNISAの開設申し込み時に楽天銀行も同時申し込みが可能なため、開設を検討してみてもよいでしょう。

2.本人確認書類の提出

楽天証券口座開設2
(画像:編集部作成)

運転免許証や個人番号カードなどの必要書類を提出、そして氏名・住所などの本人情報を入力して、本人確認の手続きを完了させましょう。

必要書類の提出は、スマホやPCを利用してWebからアップロードすることも可能です。オンラインで提出した方が受付完了までの時間を短縮できるため、比較的早く手続きが進みます。

3.口座開設完了

楽天証券口座開設4
(画像:編集部作成)

総合口座を同時申し込みした場合、総合口座のログインIDと初期パスワードが書留郵便で送付されます。その後、つみたてNISA口座の開設が完了すると、登録したメールアドレスに楽天証券からお知らせメールが届きます。メールを確認できたらつみたてNISAで取引を開始できます

つみたてNISA口座のみの開設申し込みをした場合は、お知らせメールのみ届きます。

楽天証券のつみたてNISA(積立NISA)と一般NISAの違いを比較

NISAの違い

  • つみたてNISA(積立NISA)が向いている人とは?
  • 一般NISAが向いている人とは?

楽天証券では、つみたてNISAと一般NISAの2つどちらかを選んで口座開設が可能ですが、それぞれの違いは何でしょうか。以下の表に、つみたてNISAと一般NISAの違いをまとめました。

つみたてNISA 一般NISA
年間非課税枠 40万円 120万円
非課税期間 最長20年間 最長5年間
投資可能商品 長期・積立・分散投資に適した一定の投資信託など 上場株式(国内・外国)
ETF、REIT(リート)、
投資信託など
投資方法 積立投資のみ スポット購入
積立投資

※2022年1月27日現在

つみたてNISAと一般NISAでは主に、年間の非課税枠、非課税期間、投資可能商品、投資方法に違いがあります。年間の非課税枠は一般NISAの方が大きい一方で、非課税期間に関してつみたてNISAの方が長く設定されています。

また、投資できる商品の幅は一般NISAの方が広く、国内株式・外国株式の他、ETF(上場投資信託)やREIT(不動産投資信託)など豊富な商品数から選ぶことが可能です。

投資信託だけでいっても、つみたてNISAで投資できる銘柄は金融庁が認めた205商品(2022年1月28日時点)に限定されますが、一般NISAでは限定されているわけではないため、金融機関が取り扱っている投資信託全てに投資が可能です。

選択肢の幅広さという点ではNISAのメリットが大きいように思いますが、つみたてNISAは商品の選択肢がすでに金融庁のチェックを受けているものなので、比較的安全性の高い投資信託の中から選べます

つみたてNISA(積立NISA)が向いている人とは?

つみたてNISAは対象商品の種類は少ないものの、金融庁から認められている商品に厳選されているため、投資に挑戦したいけど何の商品を選べばよいか分からないという人にぴったりな制度です。

また、年間上限額は40万円と一般NISAよりは低い金額ですが、つみたてNISAの投資方法「積立投資」は毎月の拠出金額は一定であるため家計管理もしやすく、投資初心者にはありがたい面もあります。また、まとまったお金がない人でも投資できる点もつみたてNISAのメリットです。

将来のために長期的に比較的リスクを抑えた運用を始めたい人に向いているといえます。

一般NISAが向いている人とは?

一般NISAには、つみたてNISAでは投資できない幅広い金融商品に投資が可能です。例えば、個別の株式に投資して非課税メリットを得たいという人は一般NISAを開設すべきでしょう。

ただし、一度利用した非課税枠は売却したとしても復活するわけではないので、頻繁に株式の売買取引をしたい人には向いていないでしょう。

一般NISAの非課税期間は最長5年間ですので、例えばこれからの成長が期待できる企業や応援したい企業、高配当の企業などの株式を買って、中期的に保有したいと考えている人には一般NISAはおすすめです。

NISA口座を開設可能なおすすめ証券会社を業界1位と徹底比較!各社の強みとは?

NISA口座を開設可能なおすすめ証券会社を業界1位と徹底比較!各社の強みとは?

ここからはNISA口座を開設可能なおすすめ証券会社を紹介していきます。

掲載情報は各証券会社の公式サイトを基に作成しています。詳細は各公式サイトをご確認ください。
→ランキングの根拠についてはこちら


次におすすめの証券会社10社を紹介していきます。

おすすめ証券会社

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • マネックス証券
  • 松井証券
  • auカブコム証券
  • SMBC日興証券
  • 野村證券
  • 大和証券
  • みずほ証券
  • SBIネオトレード証券

つみたてNISAを始めたいとは思っていても、どこで開設すべきか悩む人は多いでしょう。NISA口座は1人1口座までしかつくれないため、最初にどこの金融機関で開設するかが重要です。業界No.1の証券会社と他9社を比較しながら、各社の特徴を紹介していきます。

SBI証券

メリット
  • 取扱商品数は170本以上の豊富なラインアップ
  • 最低積立金額は100円
  • 積立頻度は「毎日」・「毎週」・「毎月」・「複数日」・「隔月」から選択可能
  • 投資信託購入でTポイントもしくはPontaポイントが貯まる
  • 三井住友カードでのクレジット決済が可能
  • 「かんたん積立アプリ」で積立設定が可能
デメリット
  • ネット上でしか取引できない
  • ETFは購入できない
  • 取り扱いがない投資信託もある

口座開設数No.1であり業界トップに君臨するのは、ネット証券のひとつのSBI証券です。SBI証券のメリットとデメリットを以下の表にまとめました。

SBI証券のつみたてNISAは、投資信託の取扱銘柄が170本以上と充実しています。また、SBI証券はポイントを貯めたい人にも魅力的です。投資信託の保有額に応じてTポイントかPontaポイントが貯まる上に、三井住友カードでのクレカ積立にすればVポイントも貯まります。その他、積立専用アプリがあり、運用損益や残高推移の確認などをアプリで一元管理できる点も便利です。

一方、取扱銘柄数は豊富といえども、つみたてNISAの全商品が購入できるわけではありません。積立したい商品が決まっている場合は、開設前に取り扱いの有無を確認しておくとよいでしょう。

以下、SBI証券の「かんたん積立アプリ」の口コミ・評判についてまとめたものです。ぜひこちらのも参考にしてみてくださいね。

SBI証券「かんたんつみたて」の良い評判・口コミ

Akiko Saito

★★★★★

凄い見やすい!既に口座を持っていて、いちいちサイトにチェックしに行ってたけれど、アプリで手軽に見られて本当に便利です。株式に寄りがちでしたが、投信をもう一度見直すきっかけにもなりました。

ふくふく

★★★★★

画面がシンプルで可愛らしく見やすいです。つみたてNISAの管理はこれで十分かと思われます。

少将

★★★★★

他の証券会社にない便利なサービスです。スポット買い入れのも作ってほし いです。ホントに簡単に使えてます。

出典:Google Play プレビュー

SBI証券「かんたんつみたてアプリ」の悪い評判・口コミ

Tak WEST

★★

他の方と一緒である日突然通信エラーと出てログイン出来なくなりました。何度リトライしても通信エラーの繰り返しです。端末を再起動しても改善しないので、一度アンインストールしてから再インストールして最初からアカウント情報打ち直してようやく再びログイン出来るようになったかと思えばまたすぐに通信エラーリトライループです。

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★★

投信をアプリで管理できるようになったと思ったら、出てくるのは トップ5と積立だけなんてorz 積立設定はブラウザーより簡単で、 管理しやすい。 本家もこういう風にならないでしょうか?

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★★

積立設定を登録しようとして,各種資料を読むところから時折固まりますね. アプリが落ちかけます.

出典:Google Play プレビュー

お得なキャンペーンを紹介

SBI証券では、NISA口座に関するキャンペーンも実施されています。例えば、2022年2月現在では「ハズレなし!当社への投信お乗り換えが超おトクキャンペーン」が開催されており、条件を満たした方は、抽選で10名様に100,000ポイント、100名様に5,000ポイント、それ以外の方へ1,000ポイントをプレゼントを実施しております。このキャンペーンは2022年3月31日(金)までの期間限定です

楽天証券

SBI証券と並んでネット証券2大大手といわれる楽天証券ですが、どのような特徴があるのでしょうか。

メリット
  • 商品取扱数は179本と業界最多
  • 積立で楽天ポイントが貯まる
  • 楽天ポイントでの積立が可能
  • 楽天銀行の普通預金金利がアップ
  • 積立頻度は「毎月」「毎日(営業日)」から選択可能
デメリット
  • ネット上でしか取引できない
  • ETFの取り扱いがない
  • つみたてNISAの専用アプリがない

楽天証券は、つみたてNISAで購入できる商品の幅広さは業界でトップを誇っています。つみたてNISAのシェア33.2%(21年3月末)を占める楽天証券の人気の理由は、やはり取引によって楽天ポイントを貯められる点ではないでしょうか。楽天銀行を持っていれば投資信託の保有残高に応じて楽天ポイントが貯まる他、積立を楽天カードのクレカ決済にすることでも貯まります。

強いて楽天証券でのデメリットをいえば、積立専用のアプリサービスがない点でしょう。商品選定や積立設定はもちろん、運用状況の細かな確認なども都度ウェブサイトにログインしなければなりません。

お得なキャンペーンを紹介

2022年2月現在、対象期間中に楽天銀行の口座開設申し込みを行い、楽天証券口座との連携「マネーブリッジ」設定を行った人全員に現金1,000円がプレゼントされるキャンペーンが実施されています。キャンペーンに参加するためには楽天証券口座が必要で、キャンペーンページからエントリー手続きをしなければならない点に注意しましょう。キャンペーン期間は、2022年2月28日(月) 9:59までです。

SBI証券と楽天証券の比較

SBI証券と楽天証券はいずれもネット証券大手であり、商品取扱数にさほど差はありません。また、積立によってポイントが貯まる点も両者共通です。

どちらにするか悩んでいる人は、どちらのポイントが自分にメリットがあるか、そしてつみたてNISAを一元管理できるアプリが自分にとって必要かどうかで検討してみてはいかがでしょうか。なお、楽天証券は、楽天証券以外の楽天サービスでも優遇を受けられるので、証券会社以外でも楽天サービスを使う人は楽天証券がおすすめです。

マネックス証券

ネット証券のひとつであるマネックス証券の主な特徴は以下のとおりです。

メリット
  • 商品取扱数152本
  • 最低購入金額100円
  • 積立頻度は「毎日」「月一回」のから選択可能
  • 投資ツールが充実
  • マネックスポイントが貯まる
デメリット
  • ネット上でしか取引できない
  • ETFの取り扱いがない
  • 購入できない投資信託もある

マネックス証券のつみたてNISAの取扱銘柄数は152本と、金融機関の中では比較的豊富です。

マネックス証券の1番の魅力は、無料で使える投資ツールが充実している点だといえるでしょう。1人ひとりに合わせた資産形成をアドバイスしてくれるツール「「MONEX VISION(マネックス ビジョン)」の利用や、つみたてNISAとiDeCoどちらが自分に向いているのか教えてくれるシミュレーションが可能であり、投資初心者にとってはありがたいサービスです。また、2022年2月下旬からマネックスカードでクレカ決済ができる予定です。

一方、マネックス証券でもETFの取り扱いはなく、購入したい投資信託が取扱商品の中にあるかどうかの確認も事前にしておくべきです。

お得なキャンペーンを紹介

マネックス証券では2022年2月現在、つみたてNISAに関わるキャンペーンは行っていませんが、一般NISAのキャンペーンが開催されています。内容は、一般NISAやジュニアNISAでの株式手数料が恒久的に0円になるというものです。一般NISAであれば外国株の売買手数料も無料になり、とても魅力的なキャンペーン内容です。

SBI証券とマネックス証券の比較

マネックス証券の商品取扱数も豊富であるものの、SBI証券には劣ります。ただし、購入したい商品がマネックス商品にもあれば、取扱数の数はさほど気にする必要はありません。

その他、積立のタイミングを毎週にしたい場合は、マネックス証券では設定できないためSBI証券となります

そして、いずれも取引によってポイントを貯められますが、マネックスポイントはTポイントやPontaポイントよりも使い道がまだ少ないため、ポイントの用途まで考えておく方がよいでしょう。

松井証券

松井証券は新サービスのFXを宣伝するCMがよく放映されているため、名前を聞いたことがある人も多いでしょう。

メリット
  • 商品取扱数172本
  • 最低購入金額100円
  • ポイントか現金が還元される
  • 積立専用アプリサービスがある
  • サポート制度が充実
デメリット
  • 積立頻度は「毎月」のみ
  • ネット上でしか取引できない
  • ETFの取り扱いがない
  • 購入できない投資信託もある

松井証券のつみたてNISAで買える商品は172本(2022年2月7日現在)と、業界の中でも豊富に取り揃えられています。

特徴的なのは、一部の投資信託の手数料が毎月ポイントもしくは現金で一部還元される点です。

その他、リモートで同一画面を見ながらPCやスマホの操作方法を説明してもらえる「リモートサポート」や、つみたてNISAを含めた資産形成の相談に乗ってくれる「マネープランサポート」など、ネット初心者や投資初心者には安心できるサービスが充実しています。

しかし、積立頻度は「毎月」しか選べない点に留意しましょう

お得なキャンペーンを紹介

松井証券では頻繁にキャンペーンを開催している点も嬉しいポイントです。2022年2月現在開催中のキャンペーンは、松井証券を期間中に新規で口座開設した場合に松井証券ポイント200ポイントがもらえる内容となっており、松井証券ポイントは商品やアマゾンギフト券などに交換可能です。プログラム期間は2022年6月30日(木)までです。

松井証券での口座開設を検討している人は、キャンペーン内容や付与条件などを事前にチェックしておきましょう

SBI証券と松井証券の比較

SBI証券と松井証券のつみたてNISA商品数にそれほど差はありませんが、SBI証券では積立のタイミングを3つの選択肢から選べる点が大きな差といえるでしょう。

ただし、「毎月積立」で設定予定であれば松井証券でも問題ありません。購入したい商品が決まっているのであれば、松井証券の手数料還元対象商品かチェックするとよいでしょう。

SBI証券では還元サービスは実施していないので、商品によっては松井証券がお得に運用できる可能性があります。

auカブコム証券

カブコム証券(旧カブドットコム証券)は三菱UFJグループ×KDDIグループのネット証券会社です。どんな特徴があるのか見ていきましょう。

メリット
  • 商品取扱数163本
  • 最低購入金額100円
  • NISA口座開設者は株取引手数料優遇
  • Pontaポイントが貯まる
  • 積立頻度は「毎月」のみ
デメリット
  • Pontaポイントで買付は不可
  • ネット上でしか取引できない
  • ETFの取り扱いがない
  • 購入できない投資信託もある

auカブコム証券の商品取扱数は163本(2022年2月7日現在)と比較的充実しており、今後も順次拡大していきます。

1番の特徴は、auカブコム証券でNISA口座を保有すると、通常の株式取引の手数料が一部で5%割引となる点でしょう。つみたてNISA以外でも、特定口座や一般口座で株式投資をしたいと思っている人には魅力的です。また、対象の投資信託の月間保有金額に応じてPontaポイントを貯めることもできます。

ただし、貯まったPontaポイントはつみたてNISAの買付には利用できません。その他、auカブコム証券は積立頻度を「毎月」しか選べない他、ETF商品の取り扱いもありません。

お得なキャンペーンを紹介

auカブコム証券ではさまざまなキャンペーンを開催しています。例えば、紹介プログラムが実施中です。すでにauカブコム証券で口座を開設している方が家族や友人を紹介した場合、紹介された方が一定の取引を行うとキャッシュバックや現金プレゼントの特典があります。キャンペーン期間は、2022年1月24日~2022年2月28日です。

身近に口座開設者がいれば紹介プログラムは利用したいところです。

SBI証券とauカブコム証券の比較

Pontaポイントが貯まるという点では両社共通ですが、auカブコム証券は対象銘柄が指定されているものもある一方、SBI証券は銘柄に関係なく貯まります。

ポイント還元率は銘柄や保有残高によって異なるため一概にどちらが高いとはいえませんが、仮に保有残高が100万円未満の場合、SBI証券は主に0.1%、auカブコム証券では多くの商品が0.005%の還元となり、SBI証券の方が高還元です。

ただし、中にはauカブコム証券の方が高還元となるケースもあるため、ポイント重視の人は買いたい商品の還元率をそれぞれチェックすることをおすすめします

SMBC日興証券

SMBC日興証券は店舗型の証券会社ですが、Web上で取引を完了できるコースもあり、自分に合わせて選べます。

メリット
  • 支店担当者から窓口でアドバイスをもらえる
  • 商品取扱数158本
  • 積立シミュレーションツールの利用が可能
  • dポイントが貯まる
デメリット
  • 積立頻度は「毎月」のみ
  • 最低購入金額は1,000円
  • つみたてNISAの上限額を使い切れない
  • ETFの取り扱いがない
  • 購入できない投資信託もある

SMBC日興証券では、窓口来店時に相談できるため、資産形成の提案やアドバイスをもらえます。また、商品数は158本(2021年8月現在)と業界の中では豊富な選択肢の中から選ぶことが可能です。ダイレクトコースであれば毎月の積立金額に応じてdポイントも貯まるため、d会員やdocomoユーザーなどdポイントを貯めている人に向いている証券会社でしょう。

お得なキャンペーンを紹介

SMBC日興証券では2022年2月現在、ダイレクトコースを新規に口座開設した場合にdポイントが最大700ポイントもらえるキャンペーンを実施しています。

dカウント連携をはじめとした4つの条件があり、それぞれクリアするごとにポイントが付与される仕組みになっています。

キャンペーン期間は、2022年3月31日(木)までなので、SMBC日興証券での口座開設を検討しているのであればぜひ活用したいところです。

SBI証券とSMBC日興証券の比較

SBI証券にも自分に合う投資スタイルや資産配分が分かる「つみたてNISAシミュレーション」というツールが用意されています

一方で、SMBC日興証券では窓口で投資相談ができるため、ネットツールではなく実際に対面で自分に合わせた資産形成方法などを相談したい投資初心者におすすめです。

両社それぞれ貯まるポイントが異なるため、利用機会が多いポイントが貯まる証券会社で選ぶのもひとつです。また、少額で始めたい人や積立金額を1,000円未満の単位で設定したい人はSBI証券がおすすめです。

野村證券

野村證券は業界最大手の証券会社です。一度は口座開設を検討したことがある人も多いのではないでしょうか。

メリット
  • 野村證券でしか買えない手数料0の商品がある
  • 店頭でつみたてNISAの申し込みが可能
  • NISAセミナーや相談会が充実
デメリット
  • 商品取扱数7本
  • 積立頻度は「毎月」のみ
  • 最低購入金額は1,000円
  • つみたてNISAの上限額を使い切れない
  • ETFの取り扱いがない

野村證券は店舗型証券会社なので店舗でもつみたてNISAの申し込みが可能です。PCやスマホなどの操作が不慣れな人やオンライン手続きが苦手な人は、店舗で教えてもらいながら申し込み手続きができます。

商品取扱数は7本(2022年2月7日現在)のみと少ないため、幅広い選択肢から選びたい人にはデメリットとなります。しかし、何を選んでいいか分からない人にとっては悩まずに始めやすいでしょう。また、取扱商品の中には投資信託における手数料のひとつ「信託報酬」が0円の業界最安商品があり、オンライン限定で積立設定が可能です。

お得なキャンペーンを紹介

2022年2月現在、野村信託銀行の定期預金で優遇金利が適用されるキャンペーンが開催されています。

期間中に野村證券指定の投資信託を300万円以上購入し、野村信託銀行の定期預金を申し込みした方限定で、3ヵ月定のみ年利4.0%にアップするという内容です。資金が大きいので利用できる人は限られますが、他の内容も随時開催されているので野村證券が気になっている人はチェックしてみてください

ご購入・ご契約期間は、2021年11月1日(月)~2022年2月14日(月)クレジット決済可能額は最大5万円。つみたてNISAの増額設定で5万円を超える場合は証券口座からの引き落とし。です。特別金利定期預金お申し込み期間とは異なりますので、ご注意ください。

SBI証券と野村證券の比較

ネット証券の代表格とされるSBI証券、店舗型証券の代表格とされる野村證券両社には特徴に大きな差があります。

野村證券は対面でセミナーや相談会などのサポートが充実していて、運用前後も直接相談が可能です。

一方、SBI証券はネット完結で幅広い選択肢から自分に合う商品を選択でき、積立金額や頻度も融通が効きます

両社のどちらが自分にとってよいのかは、自分が証券会社に何を求めるかによっても変わるため、両社で悩んでいる人は証券会社に求めるものを思い浮かべると選択しやすくなるでしょう。

大和証券

大和証券も歴史と実績を持つ大手証券会社のひとつですが、大和証券のつみたてNISAにはどういった特徴があるのでしょうか。

メリット
  • 積立頻度の選択肢が豊富
  • ETFの購入が可能
  • 最低購入金額100円
  • 商品提案ツールの利用可能
デメリット
  • 商品取扱数22本(2022年2月7日現在)
  • 分配金再投資型の設定不可
  • 電話サポート対応は平日のみ

大和証券の1番の特徴は、つみたてNISAでETFが購入できる点でしょう。ほとんどの証券会社でETFの取り扱いがない中、大和証券はつみたてNISAで対象となっているETF7本全てが購入可能です。

また、積立のタイミングは「毎月、毎週、毎日」以外にも「隔月、3ヵ月ごと、4ヵ月ごと、6ヵ月ごと」と選択肢が豊富に用意されています。

大和証券のデメリットは分配金再投資型を選べないことでしょう。分配金再投資とは、分配金を受け取らずに再投資するもので、運用によって増えたお金がさらにまたお金を生み出すという複利効果を享受できます。

つみたてNISAは長期で積立することを目的とした制度であり、この複利効果も長期になるほど運用効率を高められる投資方法なので本来はぜひ活用したいところです。大和証券ではこの複利効果を享受できないことになります。

お得なキャンペーンを紹介

大和証券と大和ネクスト銀行の口座両方を持っている人向けに、米ドル定期預金特別金利キャンペーンが開催中です。2022年3月31日までの開催で、1万米ドル~500万米ドルを預け入れた場合に、年1.00%の特別金利が適用されます。

その他、外国投資信託購入者を対象としたものや個人向け国債のキャンペーンも開催されています。

SBI証券と大和証券の比較

商品取扱数はSBI証券の方が圧倒的に多いですが、ETFを購入したい人にとっては大和証券でしょう。

また、大和証券の積立頻度はSBI証券以上に選択肢が用意されており、毎月の収入が安定していない人や、一定の月にまとめて積立したい人などに便利で、それぞれのライフスタイルに合わせて積立できる点がポイントです。

一方で、大和証券は分配金再投資ができないため、投資効率を高めたい人は再投資型の設定可能なSBI証券がおすすめです。

みずほ証券

みずほ証券はみずほフィナンシャルグループの総合証券会社です。以下で、みずほ証券の特徴を見ていきます。

メリット
  • 窓口で相談会に参加できる
  • 週末もNISA専用ダイヤルを利用可能
  • 株式委託手数料が割引
デメリット
  • 商品取扱数3本
  • 積立頻度は「毎月」のみ
  • 最低購入金額1,000円
  • ETFの取り扱いがない

みずほ証券も店舗型証券会社であるため、担当者が付き窓口で相談できるというメリットがあります。

また、多くの証券会社が週末は電話サービスの対応はないものの、みずほ証券では土曜日であればNISA専用ダイヤルが利用できます。オペレーターにつながり、対話で疑問を解消できるので安心です。

また、みずほ銀行を利用している人は、みずほ証券の口座開設により「みずほマイレージ提携サービス」を利用可能です。これにより株式委託手数料が割引になる優遇サービスを受けられるため、株取引を行いたい人は注目です。

ただし、みずほ証券のつみたてNISAでは取扱商品が極端に少ない点がデメリットです。3本(2022年2月7日)の中から選ばなければならないので、自分に合う商品があるとは限りません。

お得なキャンペーンを紹介

みずほ証券では、2022年2月現在、ご家族・ご友人ご紹介キャンペーンを実施しています。すでにみずほ証券で口座を開設している方が家族や友人を紹介した場合、紹介した方・紹介された方ともに株式投資信託の初回購入時手数料の30%相当額がキャッシュバックされる内容となっています。

キャンペーン期間は、2022年1月4日(火)~3月31日(木)です。

SBI証券とみずほ証券の比較

みずほ証券にないSBI証券のメリットは、商品取扱数が充実しており、積立頻度も3つの選択肢から選べる点です。また、最低購入金額は100円からと少額の投資も可能です。

一方、みずほ証券であれば窓口で直接相談ができます。担当者と今後の資産形成の進め方やポートフォリオの検討について相談したい場合は、みずほ証券の方がよいでしょう。

ただし、その必要性を感じていない場合は豊富なメリットがあるSBI証券をおすすめします。

SBIネオトレード証券

SBIネオトレード証券(旧ライブスター証券)は2020年10月1日からSBIグループの傘下に入ったネット証券です。主に株取引に強い証券会社ですが、SBIネオトレード証券でもつみたてNISAを開設できます。

メリット
  • 最低購入金額は100円
  • 株式手数料業界最低水準
  • 証券トレードツールが豊富
デメリット
  • 商品取扱数は1本のみ
  • 積立頻度は「毎月」のみ
  • ETFの取り扱いがない

SBIネオトレード証券のつみたてNISAにおいては、目立ったメリットはないといえます。

SBIネオトレード証券は、株取引においては業界最低水準の手数料を実現しています。また、顧客満足度調査のネット証券・取引手数料においては8年連続で8度の1位を獲得するなど、株取引に力を注いでいる証券会社です。

SBIネオトレード証券のつみたてNISA商品取扱数は「ひふみプラス」の1銘柄のみです。

「ひふみプラス」はアクティブ型ファンドに分類されます。経営方針や経営戦略などを実際に企業訪問した上で情報を集め、財務諸表などの資料と併せて投資先を決めている投資信託です。運営会社のレオス・キャピタルワークスはテレビでも取り扱われ、一時期大きな話題を呼びました。

お得なキャンペーンを紹介

2022年2月現在、SBIネオトレード証券は対象期間中の1ヵ月間で総額100万円以上の国内株式を他社から移管した場合に、元の証券会社で支払った移管手数料をキャッシュバックするキャンペーンを実施しています。

SBIネオトレード証券の信用取引手数料はなんと0円と相当力を入れている分野であり、ユーザーを増やしたい意向が見えます。

キャンペーン期間は、2022年1月4日(火)~2022年3月31日(木)入庫分までです。キャンペーン条件もございますので、別途ご確認ください。

SBI証券とSBIネオトレードの比較

SBI証券とSBIネオトレード証券は同じSBIグループの企業ですが、SBIネオトレード証券は株式投資に力を入れている証券会社であり、分業している印象です。そのため、SBI証券ではなくSBIネオトレード証券でつみたてNISAを開設するメリットはそこまでないでしょう。

つみたてNISAをSBIネオトレード証券唯一の「ひふみプラス」で運用したいと考えつつ、つみたてNISAをきっかけに株式投資も始めていきたい人はSBIネオトレード証券を候補に入れるのがおすすめです。

つみたてNISA(積立NISA)を始めるタイミングは?

つみたてNISAを始める上で悩みのひとつとなりやすいのが、「始めるタイミング」ではないでしょうか。

つみたてNISAは、思い立った時に始めることがおすすめです。つみたてNISAで実践できる「積立投資」は、積立期間が長くなればなるほど購入価格が平均化できる価格の変動リスクに強い投資法のためです。

つみたて投資は、年の途中からでも運用を開始できます。年間40万円がつみたてNISAの上限額ですが、年の途中に始めても積立設定額を増額することで、上限まで運用可能です。

例えば、2022年10月からつみたてNISAを始めるとします。上限で運用したい場合は、月々の積立額を33,333円にします。2022年の10月から始めると残り3ヵ月しかないため、3ヵ月で40万円を運用に回すために9万9,999円の増額設定を行います。具体的には以下の表のとおりです。

10月 11月 12月 合計
毎月の積立金額 3万3,333 3万3,333 3万3,333 9万9,999
2022年の増額分 9万9,999 9万9,999 9万9,999 29万9,997
2022年の積立額 13万3,332 13万3,332 13万3,332 39万9,996

2022年の残り3ヵ月は13万程を毎月運用に回しますが、翌年以降は12ヵ月に分けて40万円を投資していくので、毎月の積立金額は3万3,333円となります。このように、年の途中から始めてもつみたてNISAの上限額を使い切ることは可能です。

ただし、年の残り期間が短いと、上記例のように1ヵ月当たりの積立金額が極端に大きくなってしまいます。投資は無理ない範囲で行うのが鉄則です。家計を圧迫しない程度に行いましょう。

つみたてNISA(積立NISA)のポートフォリオを組む時のポイントとは?

つみたてNISAのポートフォリオを組む時のポイントとは?

ポートフォリオのポイント

  1. ポートフォリオとは
  2. リスクを抑えられる組み合わせにする
  3. ライフプランによって組み合わせる
  4. 最初から完璧な割合でなくてもOK

投資をする上で重要なことは「リスク管理」が挙げられます。では、どのようにリスクを管理していけばよいのでしょうか。つみたてNISAを始める前に、まずはポートフォリオを組んでみましょう。

ポートフォリオとは

「ポートフォリオ」とは運用対象として保有する金融商品の組み合わせのことを指しています。具体的には、現預金や投資信託、株式、債券、保険、不動産などといったリスクやリターンが異なる金融資産をそれぞれどのくらいの割合で保有しているかを表しています。

例えば、「現預金を40%、投資信託を30%、株式を30%」などのように保有資産の構成割合を円グラフでまとめるケースが多いです。どの商品をどのくらいの割合で保有するかを検討して決めていくことを「ポートフォリオを組む」といいます。

リスクを抑えられる組み合わせにする

リスクを抑えられる組み合わせにする

ポートフォリオを組む上で最も重要なのは、資産全体のリスク管理を行うことです。確かに資産を増やすには一定のリスクを取らなければなりませんが、リスクの取りすぎは禁物です。どの程度のリスクを取ることができるかは、その人の資産状況や今後のライフマネープランなどによって異なります。

仮に株価が大暴落した時でも自分のメンタル面を正常に保てる範囲内でリスクを取りながら、できるだけ「分散投資」を意識してバランスのよい組み合わせにしましょう

ライフプランによって組み合わせる

自分が想定するライフプランに合わせて、ポートフォリオを考えていくとよいでしょう。ライフプランとは、自分の人生におけるライフイベントを想定し、それぞれの資金を備えていくための資金計画のことです。

年代によってこれから迎えるライフイベントは異なります。自分の今後のライフプランに合わせて、どれだけ積極的に運用していく必要があるのか、もしくはリスクを取るよりも安全性を重視して運用する必要があるのか、そのバランスについて考えてみましょう。

20代の場合

20代の人であれば、これからさまざまなライフイベントを迎えることが想定されます。それぞれのライフプランによっても異なりますが、クレジット決済可能額は最大5万円。つみたてNISAの増額設定で5万円を超える場合は証券口座からの引き落とし。住宅購入や子どもの教育資金、自分たちの老後資金など備えなくてはならない資金がたくさん出てくるでしょう。

一方で、長期で運用することができ、時間を味方につけることができる点が20代の特権です。多少運用で失敗しようとも、取り返す時間だって十分にあるのです。若いうちは安定性を重視したポートフォリオよりも、リスクの高い資産を積極的に組み込むことも検討してみてはいかがでしょうか。

最初から完璧な割合でなくてもOK

特に初心者の人にとっては、ポートフォリオを組むという作業はとても難しく感じるでしょう。しかし、最初から完璧なポートフォリオをつくる必要はありません

ポートフォリオは一度考えてそれで終わりではなく、自分のライフステージや考え方の変化などに伴い、見直しをして変えていく必要があります。リスク許容度も資産状況によって異なるため、定期的に今のバランスでよいか確認していきましょう。

口座開設をして楽天証券のつみたてNISA(積立NISA)を始めてみよう

楽天証券のつみたてNISAにおける特徴やメリット・デメリット、そしてお得に楽天ポイントを貯める方法などを解説してきました。

つみたてNISAは非課税で運用できるお得な制度ですが、楽天証券で始めれば楽天ポイントも貯まってさらにお得に運用できます。また、少額から積立投資を始められたり、ウェブサイトの操作性もシンプルであったりなど投資初心者にとって嬉しいポイントも多いです。

資産形成に挑戦するなら、まずは楽天証券からつみたてNISAをスタートしてみてはいかがでしょうか

つみたてNISA(積立NISA)についてのQ&A

つみたてNISA(積立NISA)はいくらから始められる?
楽天証券のつみたてNISAは100円という少額から始められます。まとまったお金がなくても、無理のない範囲の積立額で投資を始められるのがつみたてNISAのメリットです。資金に余裕が出てくれば、途中で積立額を変更ができます。もちろん途中で解約することも可能です。
非課税のメリットを最大限受けたいのであれば、年間上限額の40万円を使い切るために月額3万3,333円で積立するとよいでしょう。最初の積立設定で金額を設定してしまえば、後は自動で毎月積立をしてくれるので手間もかかりません。
つみたてNISA(積立NISA)には確定申告が必要?
つみたてNISAで利益が出たとしても、確定申告を行う必要はありません。確定申告は納めるべき税額を報告する手続きであるのに対し、非課税制度であるつみたてNISAは利益を出したとしても納税の義務は発生しないからです。
仮に、非課税口座に当たらない「特定口座」や「一般口座」の証券口座を利用した投資で利益を得た場合には、収益の20.315%の税金を納めなければならず、基本的には確定申告が必要になります。
つみたてNISA(積立NISA)は途中で引き出せる?
つみたてNISAで積立した運用資金や利益はいつでも引き出すことが可能です。
つみたてNISAの非課税期間は20年間とありますが、これは20年間引き出すことができないという意味ではありません。最大で20年間運用ができるということなので、資金が必要なタイミングで金融商品を売却して現金化できることが、つみたてNISAのメリットのひとつです。
数年後のマイホーム購入のため、十数年後の子ども教育資金のため、老後資金のため、と各々の目的に合わせて資産運用が可能です。
20年間の非課税期間が終わった後はどうなる?
非課税期間となる20年が経過してしまうと、非課税で運用を続けることはできません。つまり引き続き運用をしたい場合には、特定口座や一般口座といった課税口座に保有している金融商品を移すことになります。課税口座に移した後の売買益や分配金などには課税されるため注意が必要です。
非課税期間が終わってしまう前に、運用していた金融商品を売却し、現金にするという方法もあります。非課税期間内での売却なので、利益を得たとしても課税はされません。
積み立てNISAで金融商品を運用し続けると20年後いくらになりますか?
例えば、毎月3.3万円を積み立て、20年間運用した場合、元本の合計は792万になります。また、これを年率2%で20年間積み立てると、運用利益の合計金額は180.8万円で、資産は合わせて約972万円になります。本来であれば運用利益の合計金額180.8万に約36万円の税金がかかるのですが、つみたてNISA制度を利用していれば、20年間非課税で運用できるので税金分も利益として手元に残ります。
楽天証券のつみたてNISAではいくらから積み立てることができますか?
楽天証券の投資信託では100円から積立をすることができます。そのため、少額から投資を始めたい方にはおすすめです。
積立NISAの運用利益はどれくらいが見込める?
運用利益は、投資対象のリスクの大きさによっても大きく異なります。

例えば、上限額を使って毎月3万3,333円を20年間運用した場合の運用利益について見てみましょう。リスクを抑えて安定運用を目指すとします。年3%の利回りが期待できる商品に投資した場合、積立金額(自己資金)が約800万円に対して、運用利益は約294万円ほどを見込めます。
一方、大きくリスクを取ってでもハイリターンを目指して年7%の利回りを狙える商品に投資した場合の運用利益は約936万円で、自己資金の800万円を大きく上回ります。
ただし、必ずしもこの結果を実現できるわけではなく、あくまで投資なので元本を下回るリスクもあることを理解しておきましょう。
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