投資アプリのおすすめ16選
(画像=PIXTA)

近年では、スマートフォンのアプリで投資を始めることができます。投資の取引だけでなく、AIによるアドバイスや投資に関する情報収集もでき、初心者でも安心の機能が充実しています。本記事で投資アプリの特徴やおすすめのアプリを確認してみましょう。

目次

  1. 【16選比較】おすすめの投資アプリ一覧
  2. 投資アプリとはどんなもの?
  3. 投資アプリでできること
  4. タイプごとにさまざまな違いがある投資アプリ
  5. 投資アプリを活用して自分に合う投資を始めましょう!
  6. 投資アプリに関するよくあるQ&A

【16選比較】おすすめの投資アプリ一覧

ここではおすすめの投資アプリを一覧表でご紹介します。16種類の投資アプリの投資対象や手数料、最低投資金額などをまとめましたので、これから投資アプリを利用したい方はぜひ参考にしてみてください。

投資アプリの名称 日興フロッギー 日興フロッギー PayPay証券アプリ PayPay証券アプリ Coincheck Coincheck DMM Bitcoin DMM Bitcoin トライオートFX トライオートFX 外貨NEXTneo 外貨NEXTneo Residence Kit for Owner Residence Kit for Owner マメタス マメタス トラノコ トラノコ STOCK POINT Stock Point ネオモバ株アプリ ネオモバ株アプリ iSPEED iSPEED LINE証券アプリ LINE証券アプリ Wealth Navi Wealth Navi ROBO PRO ROBO PRO THEO THEO
提供会社 SMBC日興証券 PayPay証券 Coincheck DMM インヴァスト証券 外為どっとコム ResidenceKit WealthNavi TORANOTEC STOCK POINT ネオモバ 楽天証券 LINE証券 WealthNavi folio お金のデザイン
サービス内容 株式・ETF・REIT 国内株式・外国株式・つみたてロボ貯蓄・CFD 暗号資産 暗号資産 FX・自動売買 FX 不動産投資 おつり投資 おつり投資 ポイント投資 株式投資・ポイント投資 株式投資・ポイント投資 株式投資・ETF・REIT・投資信託・信用取引・ポイント投資 ロボアドバイザー ロボアドバイザー ロボアドバイザー
最低投資金額 100円から 1,000円から 500円から 0.001BTC 各通貨ペア1,000通貨単位(南アフリカランド/円は10,000通貨単位) 各通貨ペア1,000通貨単位(RUB/JPYは10,000通貨単位) - おつり累計1万円以上から 5円から 自己資金ゼロでポイント投資 定期買付機能なら100円から 数千円~数万円(米国株の場合) いちかぶなら数百円から 【最低投資金額】
10万円
【自動積立】
1万円~/月
10万円 10万円
口座開設日数 最短即日 3日~1週間程度 最短1日 最短1時間 最短当日 最短当日 - 最短2営業日 最短当日可能 最短当日可能 最短2日~1週間程度 最短翌営業日 最短翌営業日 最短2営業日 最短翌営業日 提携金融機関の口座開設:最短即日
詳細

下記では、各投資アプリの取引手数料について記載しています。

投資アプリの名称 取引手数料
日興フロッギー ●100万円までの買い:手数料無料
●100万円までの売り:0.5%
●100万円以上の買いと売り:1.0%
PayPay証券アプリ 【国外有価証券】
●日本時間23:30~6:00:「基準価格」に0.5%を乗じた額
●上記以外の時間:「基準価格」に0.7%を乗じた額

【国内有価証券】
●東京証券取引所の立会時間内:「基準価格」に0.5%を乗じた額
●上記以外の時間:「基準価格」に1.0%を乗じた額
Coincheck ●取引所手数料:無料
●販売所手数料:手数料相当額0.1~5.0%
DMM Bitcoin 取引手数料:無料
トライオートFX 【マニュアル注文】無料
【自動売買注文】
●1万通貨未満:片道20円
●1万通貨以上10万通貨未満:片道10円
●10万通貨以上50万通貨未満:片道5円
●50万通貨以上
外貨NEXTneo 取引手数料:無料(実質的な取引コストとしてスプレッドあり)
Residence Kit for Owner(旧:TATERU Apartment) -
マメタス 預かり資産の年率1.0%(税込1.1%)
トラノコ ●ファンドの運用報酬:預かり資産の年率0.33%
●監査費用の手数料:預かり資産の0.11%/年上限
●ETFの売買手数料:預かり資産の0.066~0.11%/年程度
●月額利用料:300円/月
Stock Point 手数料無料
ネオモバ株アプリ 【月間の株式取引約定代金合計額】
●0円~50万円以下:220円
●50万円超~300万円以下:1,100円
●300万円超~500万円以下:3,300円
●500万円超~1,000万円以下:5,500円
●以降100万円ごとに1,100円が加算
iSpeed 【超割コース(現物取引手数料)】
●5万円まで:55円
●10万円まで:99円
●20万円まで:115円
●50万円まで:275円
●100万円まで:535円
●150万円まで:640円
●3,000万円まで:1,013円
●3,000万円超:1,070円
【いちにち定額コース】
●1日の約定代金合計100万円まで:0円
●200万円まで:2,200円
●300万円まで:3,300円
●以降100万円ごとに1,100円を追加
LINE証券 【現物取引手数料】
●約定代金5万円:55円
●10万円:99円
●20万円:115円
●50万円:275円
●100万円:535円
●150万円:640円
●3,000万円:1,013円
●3,000万円超:1,070円
【信用取引手数料】
無料
Wealth Navi 預かり資産の年率1.0%(税込1.1%)
ROBO PRO 年率1.1%(税込)
※運用額が3,000万円を超える部分には、年率0.55%の割引料率が適用される
THEO 運用資産額の0.715%~1.10%(税込・年率)

※2021年1月26日時点
※データは日興フロッギーPayPay証券アプリCoincheckDMM BitcoinトライオートFX外貨NEXTneoResidence Kit for Owner(旧:TATERU Apartment)マメタストラノコStock Pointネオモバ株アプリiSpeedLINE証券Wealth NaviROBO PROTHEO公式サイトより引用

投資アプリとはどんなもの?

投資アプリは、スマートフォンのアプリから投資の取引や資産の管理、投資に関連する情報収集ができるサービスのことを指します。

従来、投資をするためには証券会社に電話をかけたり、実際に窓口に出向いたりしなければなりませんでした。しかしスマホアプリであれば、いつでもどこでも気軽に投資ができるため、これまでよりも投資に取り組みやすいという特徴があります。

例えばLINE証券は、日常的に利用するコミュニケーションツール「LINEアプリ」からアクセスすることができ、投資に親しみやすい設計がされています。これまで投資に対して高いハードルを感じていた方も、アプリからであれば比較的始めやすいといえるでしょう。

そして、投資アプリは各サービスで特化した機能や使い方があることも特徴です。例えば、株式投資ができるアプリやFXに対応しているアプリ、暗号資産(仮想通貨)の取引ができるアプリなど、取引方法に応じて使えるサービスは異なります。

また、取引をするアプリだけでなく、AI(ロボアドバイザー)による投資助言サービスや、買い物で貯まったポイントを投資に使えるポイント投資サービスなど、投資アプリは利用者に応じて幅広いサービスを展開しています。

人によって向いているサービスが異なるので、利用する投資アプリは慎重に選びましょう。

投資アプリでできること

投資アプリには、以下のような役割を持つサービスがあります。

投資アプリの役割

  • 投資を行うための取引
  • 投資先や資産の管理
  • 投資に関する情報収集

上記の3つは、どれも投資をする上では欠かせません。これから投資を始めようと考えている方は、投資アプリを選ぶ際の参考にしてみてください。

投資を行うための取引

投資アプリには、実際に株式や投資信託、FX、暗号資産(仮想通貨)などの売買取引ができるサービスがあります。気になる銘柄があればスマホですぐに取引できることが大きな特徴のひとつです。

株式投資やFX、暗号資産の取引は、「安いときに買って高いときに売る」ということを基本として利益を狙っていきます。そうした売買のタイミングも逃さないように、投資している銘柄の価格があらかじめ設定した額になった際にアラートで通知してくれる機能が備わっているケースもあります。

また、分かりやすく簡単な操作で注文できるように設計されていることが多く、取引の初心者でも安心して投資を始められます。これまで投資をしたことがない人でも、気軽に売買取引ができるのが投資アプリの特徴です。

投資先や資産の管理

投資アプリの中には、保有している資産の管理ができるサービスもあります。現金や株式、投資信託などの金融資産を一括で管理することができるため、現在の資産の保有状況をすぐに確認することが可能です。

クレジットカードや銀行口座、証券口座などをアプリと紐付けて、現状のポートフォリオが表示されます。支出や収入の状況を踏まえて、どの投資先にどれくらい資産を振り分けるべきかを検討することもでき、効率的に資産運用を進めていくことができます。

さらに、現在の資産が老後どれくらいまで持つかを診断してくれるサービスを提供している場合もあり、長期的な資産運用をサポートしてくれます。投資アプリは、老後に向けた資産運用を考えている方にもおすすめできるサービスです。

投資に関する情報収集

投資に関連する情報、ニュースを収集できることも、投資アプリの役割のひとつです。株価や為替は、経済・金融全般に関連するニュースによって左右されやすい傾向にあるため、投資をする人はなるべく情報をキャッチしておくことが大切です。投資アプリでは、金融や経済に関連するニュースなどの情報をリアルタイムでチェックできるため、すぐに情報を投資の判断に用いることができます。

また、これから投資を始める人に向けた初心者向けの情報を配信してくれるサービスもあります。投資関連のニュースを分かりやすく解説してくれたり、株主優待や配当金の情報を配信してくれたりしています。

これまで投資をしたことがない人が始めやすいように、有益な情報を提供してくれることも投資アプリの特徴です。

タイプごとにさまざまな違いがある投資アプリ

ここまで投資アプリの基本的な内容をご紹介してきましたが、アプリの特徴はタイプごとにさまざまな違いがあります。タイプごとの特徴や違いを把握しておくと、自身の投資に適した投資アプリを選ぶことができます。ここでは、以下の3つの観点からタイプごとの違いを解説していきます。

タイプ毎の違い

  • ポートフォリオの作成方法の違い
  • 投資できるジャンルの違い
  • 投資できるジャンルの違い

それぞれのタイプについて詳しく見ていきましょう。

ポートフォリオの作成方法の違い

投資をする際には、「どの投資先にどれくらい資金を投じるか」というポートフォリオを作成することが基本となります。

投資アプリは、「自分でポートフォリオを作成するタイプ」と「AI(ロボアドバイザー)による支援でポートフォリオを作成するタイプ」の2つに分けられます。各タイプの特徴をそれぞれ確認していきましょう。

銘柄を自分で選ぶ

投資する銘柄や金額を自分で決定し、ポートフォリオを作成するタイプのアプリがあります。株式や投資信託、暗号資産(仮想通貨)などの金融資産に対して、「どの銘柄に投資するか」や「どれくらいの金額を投資するか」を自身で決定するタイプです。

銘柄の選定から売買まですべて自分で行うため負担はAIに比べて大きいですが、その分自分のニーズにぴったりの投資先を選ぶことができます。また、投資を任せきりにしないことによって、経済や金融に関する知識や投資のスキルが身に付き、より利益を狙えるチャンスが増える可能性もあります。

「自分で投資先を決定したい」「知識やスキルをもとに投資をしたい」という方は、自身でポートフォリオを作成するタイプの投資アプリがおすすめです。

AI(ロボアドバイザー)による支援で投資先を選ぶ

投資アプリの中には、AI(ロボアドバイザー)に投資先の選定をサポートしてくれるサービスが用意されている場合があります。提案されたポートフォリオで設定するとそのまま自動で売買してくれるサービスもあり、運用をすべて任せることができます。AIが自動で売買してくれることから、自身で投資先を選んだり売買取引をしたりという手間がかからないことが特徴です。

特に、これから投資を始める初心者の方にとっては、「どの銘柄を選んでよいか分からない」「いつ売買すればよいか判断できない」というケースが多くあります。AI(ロボアドバイザー)タイプの投資アプリなら機械的に自動で運用をサポートしてくれるため、投資に時間を使えない方やあまり自信がない方でも気軽に資産運用を始めることができます。

投資できるジャンルの違い

投資アプリで投資できるジャンルには、以下のようなものが挙げられます。

投資アプリで投資できるジャンル

  • 株式投資
  • 暗号資産(仮想通貨)投資
  • FX投資
  • 不動産投資

サービスによって「どんな金融商品に投資できるか」が異なるので、投資したい商品が提供されているサービスを利用することが大切です。それぞれのジャンルについて特徴を把握しておきましょう。

株式投資

投資アプリの中には、株式投資ができるタイプのアプリがあります。株式銘柄の売買や経済・金融関連のニュースの配信など、アプリだけで株式投資を完結させられる機能が備わっていることが特徴です。

さらに、事前に設定した株価に到達した際に通知してくれるアラート機能が搭載されているケースもあり、売買のタイミングも逃すことを防止できます。待ち合わせの時間にニュースをチェックしたり、すきま時間に株式を売買したりできるのが株式投資アプリの魅力です。

暗号資産(仮想通貨)投資

近年話題を集めている暗号資産(仮想通貨)に投資できるアプリも存在します。ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの代表的な銘柄をはじめとして、さまざまな銘柄の暗号資産を取引できます。

暗号資産のチャートのチェックや通貨の売買を投資アプリで完結させられるため、初心者でも気軽に暗号資産投資を始めることが可能です。「暗号資産を始めるのは怖い」という方でも、安心して取引を始めやすいことが暗号資産取引アプリの特徴といえます。

FX投資

投資アプリには、FX投資ができるタイプのものがあります。FX投資は異なる通貨を売買することで利益を出す投資手法のことを指し、スマートフォンで気軽に取引が可能です。

また、FXは「レバレッジ」によって自分が用意できる資金の何倍もの資金で為替取引ができます。自己資金が少なくても、大きな利益を狙えるチャンスがあることもFXのメリットです。

FX投資アプリでは今後の為替動向を予測するために必要な経済のニュースも配信されているため、投資アプリだけでFX投資のすべてを完結できます。

不動産投資

投資アプリには、不動産への投資ができるタイプのアプリもあります。不動産投資アプリなら、入居者の募集や物件の管理をアプリからできるほか、チャットによる相談なども可能です。データを活用して、より精度の高い賃貸経営を目指すことができます。

初心者の方にとっては、「どのような物件の収益性が高いのか」を判断することが難しいのが現実です。不動産投資アプリを活用すれば、専門のプロが不動産への投資をサポートしてくれるため気軽に投資を始められます。

資産運用に関する便利な機能の違い

投資アプリには、資産を運用していく際に使える便利な機能が搭載されているケースが多くあります。 ここでは、以下の3つの機能についてご紹介します。

投資アプリの便利な機能

  • AI(ロボアドバイザー)による運用支援・管理
  • 少額投資が可能な「おつり投資」
  • 日々の買い物をさらにお得にする「ポイント投資」

それぞれの機能について解説していきます。

AI(ロボアドバイザー)による運用支援・管理

投資アプリには、AI(ロボアドバイザー)によって資産運用の支援や管理をしてくれるサービスがあります。AIが適切と判断した投資先を選び、運用も自動で行ってくれるものがあることも特徴です。

初心者の方にとっては投資先を選ぶのが難しかったり、いつ銘柄を売買すればよいか判断できなかったりと、自分だけで運用するのは難しいでしょう。投資に関する知識がなくても、ロボアドバイザーに運用を任せられることが大きなメリットです。

また、「感情に左右されずに機械的に運用できる」という点もロボアドバイザーの魅力です。自分で取引をしていると、価格がちょっと変動しただけで怖くなって売ってしまうこともありますが、AIは設定にしたがって機械的に運用してくれます。

ロボアドバイザーは、「自分で投資をする自信がない」という人におすすめできるサービスです。

少額投資が可能な「おつり投資」

投資アプリの中には、買い物時に出たおつりを投資に回せるサービスも存在しています。登録したクレジットカードで買い物をし、あらかじめ設定した金額を下回っておつりが発生した場合に、自動で資産運用に回してくれます。

おつり投資アプリは簡単な設定だけで自動運用してくれるケースが多く、知識がない方でも投資を始めやすいというメリットがあります。買い物のたびに発生するおつりをそのまま運用に用いることができるため、「なかなか投資へのお金を用意できない」という人でも、少しずつコツコツ運用を続けることができます。

「投資をする習慣がない」「少額からでも投資をしてみたい」と考えている方は、おつり投資ができるアプリを活用してみましょう。

日々の買い物をさらにお得にする「ポイント投資」

投資アプリのひとつとして、「ポイント投資」ができるサービスもあります。日常生活の買い物で貯まったポイントを投資に回すことができるため、日頃からポイントが貯まるサービスを利用している人におすすめの投資手法です。

例えば、ネオモバ株アプリならTポイントを使って投資ができます。日常的にTポイントサービスを利用している人なら、貯まっているポイントを使って投資を始められます。

ポイントを利用した投資であるため少額での投資とはなりますが、これから投資を始める人にとっては負担が小さい分、気軽に始められるともいえます。投資に対してハードルが高いと感じている人でも投資を始めやすいことが、ポイント投資ができるアプリのメリットです。

投資方法で選ぶおすすめ投資アプリ

次に、上記の表に掲載したおすすめの投資アプリを投資方法別で紹介していきます。

「株式投資アプリ」「暗号資産(仮想通貨)投資アプリ」「FX投資アプリ」「不動産投資アプリ」のそれぞれの特徴やメリット・デメリット、キャンペーン情報を解説します。各投資方法でアプリを選びたい方は参考にしてみてください。

株式投資アプリ

おすすめの株式投資アプリの特徴とキャンペーンの情報をご紹介します。

日興フロッギー

日興フロッギーは、投資を学べる記事から株式を購入できる投資アプリサービスです。東京証券取引所に上場している約3,700銘柄の個別株・ETF・REITを購入することができます。最低投資金額や手数料は以下の通りです。

サービス内容 株式・ETF・REIT
最低投資金額 100円から
取引手数料 ●100万円までの買い:手数料無料
●100万円までの売り:0.5%
●100万円以上の買いと売り:1.0%
口座開設日数 最短即日

※2022年1月26日時点
※引用元:| 日興フロッギー

日興フロッギーのメリット・デメリットとして、以下のような点が挙げられます。

メリット
  • 学習しながら投資を実践できる
  • NISA口座対応
  • dポイントによる投資が可能
デメリット
  • 指値・成行注文ができない
  • 100万円以上の手数料が高い

日興フロッギーは投資に関する記事コンテンツが充実しており、記事内で株を購入することもできます。初心者の方でも、記事を読んで学習しながら株式投資を実践できる点が大きなメリットです。

ただし、日興フロッギーで株式の売買する価格は、午前中の始値か午後の始値に自動的に決まります。 そのため取引価格を指定する「指値注文」や、リアルタイムの価格で購入する「成行注文」ができないことに注意が必要です。

また、100万円以上購入した場合の手数料が1.0%と比較的高めであることもデメリットです。例えば、楽天証券なら100万~150万円の手数料は640円で取引できます。100万円以下の取引までは手数料無料なので、少額からの取引に向いているサービスといえます。

日興フロッギーのキャンペーン情報

日興フロッギーでは、期間限定で2つのキャンペーンが開催されています。

(1)THEO /THEO+docomo資産運用応援キャンペーン (2)dポイント最大700ptプレゼント!口座開設キャンペーン

2021年12月1日(水)~2022年3月31日(木)までの間、THEOに申し込んだ方の全員で総額300万円、THEO+docomoに申し込んだ方の全員でdポイント総額300万ポイントが山分けされます。

また、2022年1月4日(火)~3月31日(木)までの間、日興フロッギーのダイレクトコースに新規口座開設した方を対象に、最大700ポイントをプレゼントするキャンペーンも実施中です。「dアカウント連携」「Eメールサービス申し込み」「FROGGY MAGAZINE登録」「アンケート回答」をクリアすることで700ポイントが付与されます。

PayPay証券アプリ

PayPay証券は、1,000円から日本・米国企業への投資を気軽に始められるサービスです。「銘柄を選ぶ」「金額を指定する」「購入する」という3つの簡単操作で取引が完了できます。最低投資金額や手数料は以下の通りです。

サービス内容 国内株式・海外株式・つみたてロボ貯蓄・CFD
最低投資金額 1,000円から
取引手数料 【国外有価証券】
● 日本時間23:30~6:00:「基準価格」に0.5%を乗じた額
● 上記以外の時間:「基準価格」に0.7%を乗じた額

【国内有価証券】
● 東京証券取引所の立会時間内:「基準価格」に0.5%を乗じた額
● 上記以外の時間:「基準価格」に1.0%を乗じた額
口座開設日数 3日~1週間程度

※2022年1月26日時点
※引用元:手数料について | PayPay証券

PayPay証券のメリット・デメリットとして、以下のような点が挙げられます。

メリット
  • 1,000円から投資できる
  • 1株からIPOに応募できる
  • おいたまま買付が可能
デメリット
  • 指値注文ができない
  • 取扱銘柄数が少ない

PayPay証券では、証券口座に送金手続きをせずに株式や投資信託の決済ができる「おいたまま買付」というサービスがあります。対象金融機関の銀行口座に残高があれば、その場で買付ができる点がPayPay証券の大きなメリットです。

一方でPayPay証券の国内個別株の取扱銘柄数は、160銘柄(2022年1月時点)となっています。日本の上場企業が3,800を超えていることを考えると、取扱銘柄数が少ないといえるでしょう。

PayPay証券アプリのキャンペーン情報

PayPay銀行では、「PayPay銀行おいたまま買付キャンペーン」が期間限定で開催されています。

2022年1月18日(火)~2022年3月31日(木)の期間中、PayPay証券とPayPay銀行の連携を初めて行い、預金残高を利用して買付注文をした方全員に500円がプレゼントされます。

さらに、期間中は「おいたまま買付」で預金残高を使って2万円未満の有価証券等の買付注文を行ったとき、通常110円の振替手数料が無料になります。

暗号資産(仮想通貨)投資アプリ

次に、近年話題を集めている暗号資産(仮想通貨)のおすすめ投資アプリをご紹介します。

コインチェック

コインチェックは、ダウンロード数No.1(2020年1月・12月、App Annie調べ)を誇る暗号資産投資アプリです。スマホひとつで暗号資産取引を完結できるアプリとして人気を集めていることが分かります。コインチェックの基本的な特徴は以下の通りです。

サービス内容  暗号資産
最低投資金額 500円から
取引手数料 ● 取引所手数料:無料
● 販売所手数料:手数料相当額0.1~5.0%
口座開設日数 最短1日

※2022年1月26日時点
※引用元:送金・売買・入出金手数料 | 暗号資産取引所のCoincheck(コインチェック)

コインチェックのメリット・デメリットとして、以下のような点が挙げられます。

メリット
  • 暗号資産の種類が多い
  • 自動積立も可能
  • 取引所手数料が無料
デメリット
  • レバレッジ取引が不可
  • 取引所対応の銘柄が少ない

コインチェックで取り扱っている暗号資産の種類は多く、2022年1月時点で17種類です。一方、取引所に対応している銘柄は少なく、2022年1月時点で5種類です。

コインチェックでは、「Coincheckつみたて」というサービスによって暗号資産の自動積立ができます。 1万円から始められるため、少額からコツコツと暗号資産を積み立てていくことが可能です。

しかし、自己資金の数倍の資金で取引ができる「レバレッジ取引」は、2020年3月にサービスが終了しています。レバレッジをかけた効率的な取引がしたい方は、コインチェックは向いていません。

コインチェックのキャンペーン情報

コインチェックでは「家族友だち紹介キャンペーン」として、紹介した人とされた人のそれぞれが1,000円を受け取れるキャンペーンを実施しています。プレゼントを受け取るためには、以下の2つの条件をクリアする必要があります。

(1)家族や友だちが紹介リンクから会員登録
(2)家族や友だちが本人確認を完了させる

開催期間:常時開催(2022年1月26日時点)

エントリーをする必要もなく参加でき、条件を満たせば必ず1,000円を受け取れるキャンペーンとなっています。ただし、上記の条件を満たしていなかったり、退会と登録を繰り返すなどの不正を行なったりした場合には、キャンペーンの対象外となります。

DMM Bitcoin

DMM Bitcoinのアプリでは、取引のスタイルに応じた2つのモードが搭載されています。投資初心者向けの「STモード」と、より高度な取引を実現できる「EXモード」の2種類が用意されているため、ご自身のレベルに応じてモードを選択できます。DMM Bitcoinの基本的な特徴は、以下の通りです。

サービス内容  暗号資産
最低投資金額 0.001BTC
取引手数料  取引手数料:無料
口座開設日数 最短1日

※2022年1月26日時点
※引用元:暗号資産(仮想通貨)取引の手数料について - DMMビットコイン

DMM Bitcoinのメリット・デメリットとして、以下のような点が挙げられます。

メリット
  • レバレッジに対応
  • 取引手数料が無料
  • LINEで問合せ可能
デメリット
  • 現物取引の対応銘柄が少ない
  • 取引所取引に対応していない

DMM Bitcoinでは、14種類の暗号資産のレバレッジ取引に対応しています。少額の資金でも効率的な取引ができる点は、DMM Bitcoinの大きなメリットです。

一方、レバレッジ取引の提供がサービスの中心であるため、現物取引に対応している銘柄は6銘柄と多くありません。DMM Bitcoinを利用するのであれば、レバレッジをかけた取引をメインで利用することをおすすめします。

DMM Bitcoinのキャンペーン情報

DMM Bitcoinではサービス開始から4年を記念し、2022年1月12日から2022年6月30日までの6ヵ月間連続でキャンペーンを開催中です。

第1弾として、はじめての現物取引をスタートして、累計2万円以上取引をした方を対象に抽選で4,000円をプレゼントするキャンペーンを実施しています。2022年1月12日(水)7:00~2022年3月1日(火)6:59のキャンペーン期間中に、はじめての暗号資産の現物取引を開始することが条件です。

さらに、2021年12月1日(水)7:00~2022年4月1日(金)6:59までの間に新規口座開設をした方には、全員に2,000円をプレゼントするキャンペーンも開催しています。

これから暗号資産の取引を始めようと考えている方は、DMM Bitcoinのキャンペーンを利用してみてはいかがでしょうか。

FX投資アプリ

次に、FXのおすすめ投資アプリの特徴とキャンペーン情報をそれぞれご紹介します。

トライオートFX

FXの自動売買ができる「トライオートFX」は、スマホアプリからスムーズに発注ができます。直感的なスマホ操作だけで自動売買の発注ができ、実際の売買をツールに任せることが可能です。トライオートFXの基本的な特徴は、以下の通りです。

サービス内容  FX・自動売買
最低投資金額  各通貨ペア1,000通貨単位(南アフリカランド/円は1万通貨単位)
取引手数料  【マニュアル注文】無料
【自動売買注文】
● 1万通貨未満:片道20円
● 1万通貨以上10万通貨未満:片道10円
● 10万通貨以上50万通貨未満:片道5円
● 50万通貨以上:無料
口座開設日数  最短当日

※2022年1月26日時点
※引用元:手数料・スプレッドなどの費用 - これがFXの最終形態 トライオートFX | インヴァスト証券

トライオートFXのメリット・デメリットとして、以下のような点が挙げられます。

メリット
  • 自動売買はリストから選ぶだけでいい
  • オリジナルの自動売買を作成可能
  • 電話、メールによるサポート
デメリット
  • 自動売買なのでスキルが身に付きにくい
  • 大きな相場変動に弱い傾向がある

トライオートFXは、FXの自動売買プログラムを利用できるサービスです。初心者の方はすでに設定されているプログラムを選ぶことができ、慣れてきた上級者の方は自分だけの自動売買を設定することもできます。利用者のレベルに応じた自動売買を利用できる点が、トライオートFXのメリットです。

一方で自動売買を利用する場合は、自分でトレードする場合に比べて急激な相場変動に弱い傾向があります。あらかじめ設定されたプログラム通りのトレードとなり、臨機応変な対応が難しい点がデメリットといえるでしょう。

トライオートFXのキャンペーン情報

トライオートFXでは、新規口座開設キャンペーンを開催しています。2021年12月1日(水)~2022年2月28日(月)までに新規口座開設を完了して、口座開設が完了した翌月末までに以下の条件を達成すると、最大で5万円がプレゼントされます。

【自動売買取引】

500万円以上の入金&50万通貨以上の取引  3万円プレゼント
300万円以上の入金&30万通貨以上の取引  2万円プレゼント
100万円以上の入金&5万通貨以上の取引  5,000円プレゼント

※2022年1月26日時点
※引用元:トライオートFX新規口座開設キャンペーン 最大50,000円プレゼント! | インヴァスト証券

【マニュアル(手動)取引】

1,000万通貨以上の取引  2万円プレゼント
250万通貨以上の取引  5,000円プレゼント
25万通貨以上の取引  1,000円プレゼント

※2022年1月26日時点
※引用元:トライオートFX新規口座開設キャンペーン 最大50,000円プレゼント! | インヴァスト証券

キャンペーンの参加には応募フォームからの申し込みが必要なので、忘れずに応募しましょう。

外貨NEXTneo

外貨NEXTneoは、「外為どっとコム」が提供するFX投資アプリです。デモ口座と本番用口座をひとつのアプリで切り替えられるため、初心者でも練習しながら実践の取引を進めることができます。外貨NEXTneoの基本的な特徴は、以下の通りです。

サービス内容  FX
最低投資金額  各通貨ペア1,000通貨単位(RUB/JPYは1万通貨単位)
取引手数料  取引手数料:無料(実質的な取引コストとしてスプレッドあり)
口座開設日数  最短当日

※2022年1月26日時点
FXの手数料とスプレッドについて徹底解説|手数料無料の外為どっとコム│初心者にもわかるFX投資 | 外為どっとコムのFX

外貨NEXTneoのメリット・デメリットとして、以下のような点が挙げられます。

メリット
  • 上級者向けの高機能取引ツール
  • ストレスフリーなワンタップ操作
  • プッシュ通知機能
デメリット
  • 自動売買の利用不可
  • 希望価格で約定できない可能性がある

外貨NEXTneoは、ワンタップ操作によるストレスフリーな取引ができます。さらに、上級者に向けて22種類のテクニカルや12種類の描画機能が搭載されており、利用者のニーズに合わせた機能が充実している点が外貨NEXTneoのメリットです。

ただし、為替は常に変動しているため、FXでは希望した価格で約定できない可能性があることに注意が必要です。外貨NEXTneoに限った話ではありませんが、急激な為替変動のタイミングでは希望価格と約定価格に差が生まれてしまうことを把握しておきましょう。

外貨NEXTneoのキャンペーン情報

外貨NEXTneoでは、口座開設キャッシュバックキャンペーンを開催しています。新規口座開設から翌々月末までの間の取引に応じて、最大10万5,000円がキャッシュバックされます。キャンペーンの適用条件は、以下の通りです。

(1)外貨NEXTneoに新規口座開設
(2)キャンペーンにエントリー
(3)外貨NEXTneoで1万通貨以上の新規取引を1回(5,000円キャッシュバック)
(4)外貨NEXTneoで新規注文の取引(取引量に応じて1,000円~10万円)

取引量に応じたキャッシュバック額は、以下のようになっています。

新規注文の取引量合計  キャッシュバック額
20万通貨以上100万通貨未満  1,000円
100万通貨以上500万通貨未満  3,000円
500万通貨以上1,000万通貨未満  1万円
1,000万通貨以上1億通貨未満  100万通貨通貨ごとに1,000円
1億通貨以上  10万円

※2022年1月26日時点
※引用元:口座開設キャッシュバックキャンペーン 2021年│初心者にもわかるFX投資 | 外為どっとコムのFX

FXのトレードを始めてみたいという方は、外貨NEXTneoのキャンペーンを利用してみてはいかがでしょうか。

不動産投資アプリ

次に、不動産投資ができるアプリの特徴をご紹介します。

Residence Kit for Owner(旧:TATERU Apartment)

Residence Kit for Ownerは、株式会社Residence kitが提供している不動産管理アプリです。入居や退去、募集などのすべての不動産管理を効率的に行うことができ、不動産オーナーとして欲しい機能が備わっています。Residence Kit for Ownerのメリット・デメリットとして、以下のような点が挙げられます。

メリット
  • データ活用による高度なサポート
  • 入居までの時間短縮
  • チャット相談可能
デメリット
  • 物件の所有が必要
  • 少額投資はできない

Residence Kit for Ownerは、ビッグデータを活用して周辺の家賃相場や人口密度などの地域情報を把握できるようになっています。そのため、より高度な賃貸経営をしっかりとサポートしてくれることが特徴です。 さらに、管理会社からの確認事項がすべてアプリのプッシュ機能で通知されるため、電話やメールなどの連絡をカットできます。入居までの時間を短縮できることも、Residence Kit for Ownerのメリットです。

一方で不動産のオーナー向けのアプリであるため、物件を所有している必要があります。不動産を所有できるだけの資金を用意しなければならない点は、デメリットといえるでしょう。

初心者におすすめのお手軽投資アプリ

次に、これから投資を始める初心者の方におすすめのお手軽投資アプリをご紹介します。初心者の方が始めやすい「おつり投資系アプリ」「ポイント投資系アプリ」「普段使うサービスの延長で投資が可能なアプリ」「ロボアドバイザー系投資アプリ」をそれぞれ紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

おつり投資系アプリ

まず、日々のお買い物で発生したおつりを利用して少額投資ができる「おつり投資系アプリ」のおすすめをご紹介します。

マメタス

マメタスは、買い物で発生したおつりをロボアドバイザーにおまかせで資産運用できるサービスです。アプリのインストールで気軽に投資を始めることができるため、初心者でも安心して運用をスタートさせることができます。マメタスの基本的な特徴は、以下の通りです。

サービス内容  おつり投資
最低投資金額  おつり累計1万円以上から
取引手数料 預かり資産の年率1.0%(税込1.1%)
口座開設日数  最短2営業日

※2022年1月26日時点
※引用元:手数料・最低投資額について|ロボアドバイザーならWealthNavi(ウェルスナビ)

マメタスのメリット・デメリットとして、以下のような点が挙げられます。

メリット
  • ロボアドバイザーにる運用
  • 少額から運用可能
  • 分別管理による資産の保護
デメリット
  • 手数料がかかる
  • 利益を出すには時間が必要

マメタスは、日々の買い物で発生したおつりを資産運用に回すことができ、おつり累計1万円から無理なく投資を始めることができます。ロボアドバイザーが運用してくれるため、知識がない初心者の方でも安心して運用可能です。

ただし、ロボアドバイザーに運用を任せる分、手数料が年率1.0%と少し高めに設定されています。インデックス型の投資信託の信託報酬が年率0.2%前後であることを踏まえると、手数料負担が大きいことに注意が必要です。また少額からの投資であるため、大きな利益を得るまでに時間がかかることも把握しておきましょう。

トラノコ

トラノコは、毎日のおつりをワンクリックで投資に回すことができるサービスです。リスクに応じた3つのファンドから選ぶだけで自動運用してくれるため、どれくらいリスクを取れるかによって商品を選ぶことができます。トラノコの基本的な特徴は、以下の通りです。

サービス内容 おつり投資
最低投資金額 5円から
取引手数料  ● ファンドの運用報酬:預かり資産の年率0.33%
● 監査費用の手数料:預かり資産の0.11%/年上限
● ETFの売買手数料:預かり資産の0.066~0.11%/年程度
● 月額利用料:300円/月
口座開設日数  最短当日可能
 

※2022年1月26日時点
※引用元:おつりで投資 トラノコ | 長期分散投資アプリ

トラノコのメリット・デメリットとして、以下のような点が挙げられます。

メリット
  • 投資金額による段階的な手数料システム
  • ポイントやマイルで投資可能
  • 5円から投資可能
デメリット
  • 運用資産が少ない期間は手数料が割高
  • 短期的に大きな利益とはなりにくい

トラノコは、月額利用料が300円かかる代わりに、預かり資産の運用報酬が年率0.33%と低いことが特徴です。ほかのサービスと比べると、投資金額が大きくなるほど手数料がお得になるというメリットがあります。

一方で、運用資産が少ない間はほかのサービスと比較して割高となることに注意が必要です。また、おつりでの投資は少額であることから大きな利益を得るまでには時間がかかることも把握しておきましょう。

ポイント投資系アプリ

次に、日常生活で貯められるポイントを使って投資ができる「ポイント投資系アプリ」をご紹介していきます。

Stock Point(ストックポイント)

Stock Point(ストックポイント)は、株価に連動してポイントが増減する「ポイント運用サービス」です。提携している以下のポイントをStock Pointに交換すると、ポイント運用を始めることができます。

ポイント運用できるポイント

  • Pontaポイント(リクルート)
  • 永久不滅ポイント(クレディセゾン)
  • ドットマネー(サイバーエージェント)

Stock Pointの基本的な特徴は、以下の通りです。

サービス内容 ポイント投資
最低投資金額  自己資金ゼロでポイント投資
取引手数料 手数料無料
口座開設日数 最短当日可能
 

※2022年1月26日時点
※引用元:ポイントで擬似投資!StockPointの始めかた・楽しみかた

Stock Pointのメリット・デメリットとして、以下のような点が挙げられます。

メリット
  • ゲーム感覚で運用できる
  • 運用コストがかからない
デメリット
  • ポイントと株式の交換が必要
  • 提携ポイントとの交換手数料が高い

Stock Pointは、ポイントの運用成果に応じてアプリ内の建物が大きくなるなど、ゲーム性があることが特徴です。投資に対して難しいイメージをお持ちの方も、気軽に運用を体験することができます。

ただし、実際の株式と交換するまでは配当金や株主優待を受け取ることができません。ポイント運用中は、株主優待ギフト・配当ギフトという形で提供されることを把握しておきましょう。

ネオモバ株アプリ

ネオモバ株アプリは、Tポイントを利用して株が購入できるサービスです。買い物や食事で貯まったTポイントで運用できるため、日頃からTポイントを利用している人にぴったりの投資アプリといえます。ネオモバ株アプリの基本的な特徴は、以下の通りです。

サービス内容  株式投資・ポイント投資
最低投資金額  定期買付機能なら100円から
取引手数料  【月間の株式取引約定代金合計額】
● 0円~50万円以下:220円
● 50万円超~300万円以下:1,100円
● 300万円超~500万円以下:3,300円
● 500万円超~1,000万円以下:5,500円
● 以降100万円ごとに1,100円が加算
口座開設日数 最短2日~1週間程度

※2022年1月26日時点
※引用元:サービス利用料について|サービスガイド|ネオモバ - Tポイントでのポイント投資はSBIネオモバイル証券

ネオモバ株アプリのメリット・デメリットとして、以下のような点が挙げられます。

メリット
  • ネオモバ限定Tポイントの付与
  • 手数料は月額サービス利用料のみ
  • IPOに1株から申し込める
デメリット
  • 取引がなくても月額サービス利用料がかかる
  • ネオモバ限定Tポイントの利用は投資限定

ネオモバでは、Tポイントを使って投資ができるほか、毎月200ポイントのネオモバ限定Tポイントが付与されることもメリットです。付与されたポイントは投資に利用でき、株式の購入代金の足しにすることができます。

また、ネオモバ株アプリはかかる手数料が月額サービス利用料であるため、取引のたびに発生する手数料がない点もメリットです。ただし、取引がない月でも月額サービス利用料がかかることに注意しておきましょう。

iSpeed(アイスピード)

iSpeed(アイスピード)は、楽天証券が提供する投資用アプリです。楽天証券も楽天ポイントによるポイント投資に対応しており、楽天グループのサービス利用で貯まったポイントを投資に使うことができます。iSpeedの基本的な特徴は、以下の通りです。

サービス内容  株式投資・ポイント投資
最低投資金額  数千円~数万円(米国株の場合)
取引手数料 【超割コース(現物取引手数料)】
● 5万円まで:55円
● 10万円まで:99円
● 20万円まで:115円
● 50万円まで:275円
● 100万円まで:535円
● 150万円まで:640円
● 3,000万円まで:1,013円
● 3,000万円超:1,070円
【いちにち定額コース】
● 1日の約定代金合計100万円まで:0円
● 200万円まで:2,200円
● 300万円まで:3,300円
● 以降100万円ごとに1,100円を追加
口座開設日数  最短翌営業日

※2022年1月26日時点
※引用元:手数料 | 楽天証券

iSpeedのメリット・デメリットとして、以下のような点が挙げられます。

メリット
  • 投資情報画面のカスタマイズ可能
  • FX、海外先物に対応
  • 取引機会を逃さない「株アラート機能」
デメリット
  • 投資信託の購入はiPad版限定
  • 楽天証券の口座が必須

iSpeedは、株式取引の発注だけでなくマーケット情報も充実している投資アプリです。欲しい情報を画面でカスタマイズして、自分だけのオリジナル投資情報画面を作成できる点が大きなメリットです。

さらに、株だけでなくFXや海外先物の取引にも対応したアプリもあるため、さまざまな投資手法を試すことができます。ただし、現時点で投資信託を取り扱っているアプリはiPad版しかなく、投資信託の銘柄情報の確認はアプリ上ではできないことに注意が必要です。

普段使うサービスの延長で投資が可能なアプリ

次に、日常生活でも利用するサービスの延長で投資ができるアプリをご紹介します。

LINE証券(LINEアプリ)

LINE証券は、無料のコミュニケーションツールアプリ「LINE」から投資ができるサービスです。普段、連絡手段にLINEを使っている人は、簡単に投資ページにアクセスして取引を始めることができます。LINE証券の基本的な特徴は、以下の通りです。

サービス内容 株式投資・ETF・REIT・投資信託・信用取引・ポイント投資
最低投資金額 いちかぶなら数百円から
取引手数料 【現物取引手数料】
● 約定代金5万円:55円
● 10万円:99円
● 20万円:115円
● 50万円:275円
● 100万円:535円
● 150万円:640円
● 3,000万円:1,013円
● 3,000万円超:1,070円
【信用取引手数料】
無料
口座開設日数 最短翌営業日
  ※2022年1月26日時点
※引用元:LINE証券 | ネット・スマホで投資!(株・ETF/REIT・投資信託) ライン証券 LINE証券のメリット・デメリットとして、以下のような点が挙げられます。
メリット
  • 専用アプリのダウンロードが不要
  • LINEで情報取集、取引が完結
  • LINE Pay・LINEポイントに対応
デメリット
  • 投資信託の取扱本数が少ない
  • NISAには対応していない

LINE証券は、専用のアプリをダウンロードすることなく、取引・情報収集を「LINE」アプリから完結できます。LINE PayやLINEポイントからの入金・投資にも対応しているため、普段からLINE Payなどを利用している方にとってメリットが多い投資アプリといえます。

一方で、LINE証券が取り扱っている投資信託は32銘柄と、ほかのネット証券と比較して少ない点がデメリットです。しかし、プロが厳選したおすすめ投資信託のみを取り扱っているので、商品選びに迷わずに済むと捉えることもできます。

ロボアドバイザー系投資アプリ

次に、AIによる運用支援を受けられる「ロボアドバイザー系投資アプリ」をご紹介します。

Wealth Navi(ウェルスナビ)

Wealth Navi(ウェルスナビ)は、「長期・積立・分散」という投資方針のもと、資産をおまかせ運用ができるサービスです。長期的なリターンの最大化を目指しているため、老後に向けた資産形成のように長い目線での運用に適しています。Wealth Naviの基本的な特徴は、以下の通りです。

サービス内容 ロボアドバイザー
最低投資金額 【最低投資金額】
10万円
【自動積立】
1万円~/月
取引手数料  預かり資産の年率1%(税込1.1%)
口座開設日数  最短2営業日

※2022年1月26日時点
※引用元:手数料・最低投資額について|ロボアドバイザーならWealthNavi(ウェルスナビ)

Wealth Naviのメリット・デメリットとして、以下のような点が挙げられます。

メリット
  • 分散投資の対象が全世界
  • 運用プロセスを全自動化できる
デメリット
  • 手数料がかかる
  • 元本割れの可能性がある

Wealth Naviは、株式や債券、金、不動産など世界約50ヵ国の1万1,000銘柄に投資することができます。投資先の選定や発注、定期的な商品の見直しなどをすべて自動ができ、非課税制度NISAもおまかせ可能です。

ただし、運用を任せるからといって必ず利益を得られるわけではなく、元本割れしてしまうリスクはあります。そして自分の代わりに運用してくれる分、インデックス型の投資信託と比べて手数料が高めであることにも注意しておきましょう。

ROBO PRO(ロボプロ)

ROBO PRO(ロボプロ)は、AIによる将来予測で資産を自動運用してくれるサービスです。2020年1月15日に開始した比較的新しいサービスですが、2021年7月末までの実績が約27.1%と高いパフォーマンスを発揮しています。ROBO PROの基本的な特徴は、以下の通りです。

サービス内容  ロボアドバイザー
最低投資金額 10万円
取引手数料 年率1.1%(税込)
※運用額が3,000万円を超える部分には、年率0.55%の割引料率が適用される
口座開設日数 最短翌営業日

※2022年1月26日時点
※引用元:FOLIO ROBO PRO(ロボプロ) | 進化したロボアドバイザーを、その手に。

ROBO PROのメリット・デメリットとして、以下のような点が挙げられます。

メリット
  • 定期的に手数料キャッシュバックのチャンス
  • 投資の学習に毎月のレポートが役立つ
  • AI分析による適切なリバランス
デメリット
  • 手数料が高め
  • NISAに対応していない

ROBO PROの積立機能では毎月1万円から自動で積立投資を継続できる上に、条件を満たすと3ヶ月に一度の抽選で、過去3ヶ月分の一部または全部がキャッシュバックされる特典が用意されています。また、適切な資産配分に見直しをする「リバランス」もAIによる分析をもとに行うため、さまざまな相場状況に対応することが期待されます。

ただし、ROBO PROでは非課税制度のNISAに対応していません。また運用を任せられる分、やや手数料が高めに設定されていることに注意が必要です。ただし、ROBO PROは定期的に資産比率の変更を行ってくれます。その際の取引手数料はかからないため、実質的な手数料は自分で運用した場合と変わらないといえます。

THEO(テオ)

お金のデザイン

THEO(テオ)は、プロとAIに資産運用をおまかせできるサービスです。投資のプロが機能を監修し、投資政策委員会が月1回パフォーマンスや取引状況のモニタリングをしています。THEOの基本的な特徴は、以下の通りです。

サービス内容 ロボアドバイザー
最低投資金額 10万円
取引手数料 運用資産額の0.715%~1.10%(税込・年率)
口座開設日数 提携金融機関の口座開設:最短即日

※2022年1月26日時点
※引用元:手数料 | THEO [テオ] by お金のデザイン

THEOのメリット・デメリットとして、以下のような点が挙げられます。

メリット
  • 無料診断によるポートフォリオ提供
  • 豊富な提供ポートフォリオから選択可能
  • 利用実績に応じて手数料率が下がる
  • 無料診断は質問に5つ答えるだけ
デメリット
  • NISAに対応していない
  • 短期的に利益をあげるものではない

THEOは、無料診断をもとに231通りの中から自分に適したポートフォリオで運用が行われるため、ニーズに適した資産運用ができます。また、運用資産額が大きくなるほど手数料率が低くなっていくことから、長期的に運用していくことで運用コストを抑えることも可能です。

しかし、THEOは非課税制度NISAに対応していないことに注意が必要です。また、短期的に利益をあげる性質のサービスではないため、長期間にわたってじっくりと資産形成を進めていきましょう。

投資アプリの選び方

実際に投資アプリを選ぶ際には、以下の3つのポイントに注目して選ぶようにしましょう。

投資アプリを選ぶ際のポイント

  • 投資できる金融商品の種類
  • 投資アプリの機能性の高さ
  • 経済や金融に関連する情報収集のしやすさ

投資アプリで取り扱われる金融商品には、株式やFX、暗号資産(仮想通貨)などさまざまな種類があります。また、同じ株式投資アプリであっても、国内株・米国株の取り扱い銘柄数が異なる場合があります。自身が投資したい種類の金融商品を取り扱っている投資アプリを選ぶようにしましょう。

利用する投資アプリの機能性や使いやすさも、アプリ選びの重要なチェック項目です。「ワンタップで発注できる」「チャート分析機能が充実している」「ロボアドバイザー機能が搭載されている」など、人によって重視する機能は異なります。さまざまなアプリを比較して、操作しやすいと感じたアプリを選ぶことをおすすめします。

そして情報収集のしやすさも、アプリを選ぶ上では大切なことです。投資を行う上では、経済や金融のニュースをもとに、今後の金融商品の価格を予測していく必要があります。投資初心者の方は、ニュースと実際の値動きを比較して「どのような情報が金融商品の価格に影響するのか」を学習することもできるでしょう。アプリ内で取引と情報収集が完結できるタイプの投資アプリがおすすめです。

投資アプリを利用するメリット4つ

投資アプリをするメリット
(画像=PIXTA)

投資アプリを利用する場合のメリットとしては、以下のような点が挙げられます。

投資アプリのメリット

  • メリット①少額投資ができる
  • メリット②すきま時間に投資ができる
  • メリット③ポートフォリオが楽に組める
  • メリット④投資に関する情報を入手しやすい

1つずつ確認していきましょう。

メリット①少額投資ができる

投資アプリは、少額から投資をしやすいという特徴があります。初心者からでも始めやすいように少額取引に対応しているため、これから投資を始める人でも安心して取引を始めることができます。

例えば、株式投資アプリでは少額からの投資に対応しているアプリは多くあります。通常、日本株は単元株数が100株と決まっていますが、ネオモバ株アプリでは1株単位、PayPay証券アプリでは1,000円からと、単元未満の少額からでも株式を購入することができます。

投資を始めてみたい方も「いきなり大金を投じるのは怖い」という印象を持っているケースは多いでしょう。知識や経験が浅い初心者の方でも、少額からコツコツ投資を始められる点が投資アプリのメリットです。

メリット②すきま時間に投資ができる

投資アプリはスマートフォンを持っていれば、いつでもどこでも気軽に取引ができる点も大きなメリットとして挙げられます。そのため、すきま時間に値動きをチェックして取引を済ませるといったことも可能です。

例えば、通勤・退勤の電車の中で投資関連の情報をアプリからチェックしたり、友人との待ち合わせ時間に早く着いたときに気になる銘柄の取引を済ませたりできます。従来のように証券会社に電話をかけたり、パソコンを開いて取引ツールにアクセスしたりといった面倒な手続きをせず、外出先でも取引が完了します。

「平日は働いていて投資をする時間が取れない」という方も多いでしょう。普段は忙しいけれど投資をしてみたいという方は、すきま時間に投資ができる投資アプリがおすすめです。

メリット③ポートフォリオが楽に組める

投資アプリの中には、AI(ロボアドバイザー)が投資家のニーズに適したポートフォリオを自動で作成、運用してくれるサービスを提供しているものもあります。そうしたアプリを利用すれば、初心者でも楽にポートフォリオを作成することができます。

資産運用をしていく場合、国内外の株式や債券、不動産、金などといったさまざまな金融商品の中から、自身が取れるリスクに合わせて適切な投資配分をする必要があります。その上、状況に応じて配分を組み替える「リバランス」も行わなければならず、幅広い知識と定期的な見直しが必須となります。

しかし、ロボアドバイザーによる投資アプリを利用すれば、適切な資産配分やリバランスを一任できるため、初心者でも安心して資産運用を始められます。面倒なポートフォリオ作成の手間が省きたいという方は、ロボアドバイザー系の投資アプリがおすすめです。

メリット④投資に関する情報を入手しやすい

経済や金融に関わるニュースに動きがあると株価や為替にも影響することが多いため、投資をする上では情報を素早くキャッチしておくことが大切です。しかし、日本以外で起こった出来事が投資に大切な情報であることも多く、情報の入手が困難なケースもあります。

多くの投資アプリでは、世界中から集めた投資関連の情報やアナリストによる分析など、投資判断に使えるニュースを定期的に配信されています。新聞や雑誌、テレビなどから情報収集をするよりも、アプリ上で1つにまとまっている投資情報を入手する方がシンプルで分かりやすいでしょう。

「情報を分析した上で取引をしたい」「経済・金融に関する情報をもとに勉強したい」という方にとっては、情報が入手しやすい投資アプリがおすすめです。

投資アプリを利用するデメリット2つ

投資アプリをするデメリット
(画像=PIXTA)

ここまで投資アプリのメリットをご紹介してきましたが、一方で以下の2つのデメリットにも注意しておく必要があります。

投資アプリのデメリット

  • デメリット①スマホから離れる時間が作りにくくなる
  • デメリット②短期的な成果が気になってしまう

それぞれ確認していきましょう。

デメリット①スマホから離れる時間が作りにくくなる

投資アプリのデメリットとして、スマートフォンから離れる時間が作りにくくなるという点が挙げられます。投資アプリではスマホを活用して投資の情報収集や取引を行うため、ずっとスマホ画面をチェックする時間が続いてしまう可能性があります。

例えば、米国株の取引時間は日本時間の深夜から朝にかけての時間帯です。投資アプリで米国株取引をする場合は、夜中にスマホをチェックしてしまい寝不足となるケースがあります。

投資アプリを利用する際には常にスマホをチェックするのではなく、設定した株価に到達したら通知してくれるアラート機能などを活用することをおすすめします。

デメリット②短期的な成果が気になってしまう

投資アプリは、簡単に投資情報にアクセスできてしまうことから短期的な成果が気になってしまうというデメリットがあります。特に、投資を始めたばかりの方は損失を抱えるのを恐れる傾向が強く、すぐに株価をチェックしてしまうケースが少なくありません。

長期投資を前提にしておき、事前に「価格が○%上昇/下落したら売却する」というルールを決めておくと短期的な値動きに惑わされにくくなります。その上で投資アプリのアラート機能を設定し、ルールで決めた価格に到達したときだけ取引するという使い方がよいでしょう。

投資アプリ利用時に気を付けたい注意点

投資アプリは初心者でも利用しやすい特徴がある一方で、気を付けなければならない注意点があります。これから投資アプリを利用しようと考えている方は、以下の2点に注意しましょう。

投資アプリ利用時の注意点

  • 不正取引に注意
  • ながら投資に注意

上記の2点に注意しておかないと投資資金を失ったり、予期せぬ損失を抱えたりというリスクがあります。それぞれの注意点と解決策を解説していきます。

不正取引に注意

投資アプリを利用する際は、第三者に不正取引をされてしまうことに注意が必要です。スマホを落としてしまったり、アプリへのログインパスワードを紛失してしまったりしたときに、資金が流出するリスクが伴うことを把握しておきましょう。

例えば、不正に投資アプリにログインされて口座から勝手に出金されてしまったり、取引をされてしまったりという危険性があります。大切な投資資金を流出してしまう危険性があることに注意しなければなりません。

【解決策】スマホのセキュリティ機能を活用

第三者からの不正取引のリスクを軽減するためには、スマホのセキュリティ機能を活用することが有効です。スマホ本体とアプリのセキュリティ機能をそれぞれ活用し、不正なアクセスを防止する工夫をしておきましょう。

例えば、スマホやアプリのログインパスワードを推測されにくい複雑なものに設定したり、二段階認証によって不正アクセスへのセキュリティを強化したりと、有効なセキュリティ対策は多くあります。大切な資産を守るためにも、セキュリティ機能の高いアプリを選び、使い方を確認してしっかりと活用しましょう。

ながら投資に注意

スマホから気軽に投資できる点が投資アプリのメリットですが、ほかの作業をしながら取引をする「ながら投資」をしてしまうことに注意が必要です。ながら投資は取引への判断力が低下しているため、適切な投資判断ができないリスクがあります。

例えばテレビを観ながら投資をしたり、食事中に投資をしたりという「ながら投資」は、誤操作などで意図しない取引をしてしまう可能性も考えられます。画面操作のミスなどを引き起こしかねないため、ほかの作業をしながらの投資は避けましょう。

【解決策】取引は慎重に

ながら投資によって意図しない取引をしてしまうことを防ぐためにも、投資で取引をする際には慎重に行いましょう。取引をする前に一呼吸置いて、発注しようとしている内容に誤りがないかを再度確認してから取引に進むことをおすすめします。

特に、「取引する銘柄」「取引数量」「注文価格」などは、間違えると大きな損失となってしまう危険性があります。投資をする際にはほかの作業を中断し、「購入する銘柄に間違いはないか」「取引数量は合っているか」「注文価格にミスはないか」をじっくり確認してから取引をしましょう。

おすすめ証券会社ランキング

株式投資をする際に利用したいおすすめの証券会社を一覧表でご紹介します。国内株式の取引手数料や、キャンペーンの内容を解説していきます。

おすすめ証券会社 国内株式の手数料 口座開設数 キャンペーン内容
SBI証券 【スタンダードプラン】
● 1注文の約定代金5万円まで:税込55円
● 10万円まで:税込99円
● 20万円まで:税込115円
● 50万円まで:税込275円
● 100万円まで:税込535円
● 150万円まで:税込640円
● 3,000万円まで:税込1,013円
● 3,000万円超:税込1,070円
【アクティブプラン】
● 1日の約定代金100万円まで:0円
● 200万円まで:税込1,238円
● 300万円まで:税込1,691円
● 以降100万円増加ごとに:税込295円ずつ増加
700万口座突破(2021年12月、楽天証券調べ) ● はじめての信用取引で漏れなく200ポイントプレゼントキャンペーン
● 米国株取引手数料(実質)無料プログラム
松井証券 ●1日の約定代金合計額50万円まで:0円
● 100万円まで税込1,100円
● 200万円まで:税込2,200円
● 以降100万円増えるごとに税込1,100円加算
136万1,834口座(2021年9月末、松井証券調べ) ●新規口座開設&1万円以上投資信託の積立で現金1,000円または松井証券ポイント1,500pプレゼントキャンペーン(2022年1月15日~2022年12月30日)
● 毎月抽選で100名に松井証券ポイント1万pプレゼントキャンペーン(2022年1月4日~2022年3月31日)
DMM株 ● 約定代金5万円まで:55円
● 10万円まで:税込88円
● 20万円まで:税込106円
● 50万円まで:税込198円
● 100万円まで:税込374円
● 150万円まで:税込440円
● 300万円まで:税込660円
● 300万円超税込880円
80万口座突破(2020年8月31日、DMM.com証券調べ、DMM FXと外為ジャパンFXを合算した数値) ● 新規口座開設&登録完了で国内株式の取引手数料無料キャンペーン
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マネックス証券 【取引毎手数料コース】
● 1注文の約定金額10万円まで:税込110円
● 20万円まで:税込198円
● 30万円まで:税込275円
● 40万円まで:税込385円
● 50万円まで:税込495円
● 100万円まで(成行):税込1,100円
● 100万円まで(指値):税込1,650円
● 100万円超(成行):約定金額の0.11%
● 100万円超(指値):約定金額の0.165%
【1日定額手数料コース】
● 1日の約定金額100万円まで:税込550円
● 100万円超300万円ごとに税込2,750円
198万5,990口座(2021年12月、マネックス証券調べ) ● 初回入金から40日間米国株取引手数料全額キャッシュバックキャンペーン(2021年1月5日~2022年2月28日)
● 米国投信つみたて新規&増額の中から抽選で500名に2022ポイントプレゼントキャンペーン(2022年1月4日~2022年2月28日)
LINE証券 1注文の約定代金5万円まで:税込55円
● 10万円まで:税込99円
● 20万円まで:税込115円
● 50万円まで:税込275円
● 100万円まで:税込535円
● 150万円まで:税込640円
● 3,000万円まで:税込1,013円
● 3,000万円超:税込1,070円
100万口座突破(2021年10月末、LINE証券調べ) ● FX口座開設&1取引だけで最大5,000円プレゼントキャンペーン
野村證券 【オンラインサービスの取引】
● 1注文の約定代金10万円まで:152円
● 30万円まで:330円
● 50万円まで:524円
● 100万円まで:1,048円
● 200万円まで:2,095円
● 300万円まで:3,143円
● 500万円まで:5,238円
● 1,000万円まで:1万476円
● 2,000万円まで:2万952円
● 3,000万円まで:3万1,429円
● 5,000万円まで:4万1,905円
● 5,000万円超:一律7万8,571円
約535万2,000口座(2021年11月末、野村證券調べ) ● 個人向け国債の購入者に対象金額に応じてプレゼントキャンペーン(2022年1月7日~2022年2月28日)
● 対象銘柄の投信積立で毎月の買付金額50万円までの購入時手数料相当額をキャッシュバックキャンペーン(2019年1月4日~2025年12月30日)
GMOクリック証券 【1約定ごとプラン】
● 約定代金5万円まで:50円
● 10万円まで:90円
● 20万円まで:100円
● 50万円まで:260円
● 100万円まで:460円
● 150万円まで:550円
● 3,000万円まで:880円
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【1日定額プラン】
● 約定代金100万円まで:0円
● 200万円まで:1,238円
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● 300万円超:以降100万円ごとに295円加算
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SBIネオモバイル証券 【月額サービス利用料】
● 月間の約定代金50万円まで:税込220円
● 300万円まで:税込1,100円
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60万口座突破(2021年5月、SBIネオモバイル証券) ● FX新規口座開設した方が取引+アンケート回答で1,000ポイントプレゼントキャンペーン(2022年1月1日~2022年3月31日)
岡三オンライン証券 【定額プラン】
● 1日の約定代金合計100万円まで:0円
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● 以降100万円増加ごとに:税込550円ずつ増加
【ワンショット】
● 1注文の約定代金10万円まで:税込108円
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● 100万円まで:税込660円
● 150万円まで:税込1,100円
● 300万円まで:税込1,650円
● 以降100万円増加ごとに:税込330円ずつ増加(税込3,300円を上限)
約93万口座(2021年6月、岡三証券グループ調べ) ● 岡三証券・岡三オンライン証券経営統合記念総額300万円相当豪華賞品プレゼントキャンペーン(2022年1月3日~2022年2月28日)

※2022年1月26日時点
※データはSBI証券楽天証券松井証券DMM.com証券マネックス証券LINE証券野村証券GMOクリック証券SBIネオモバイル証券岡三オンライン証券公式サイト引用

投資アプリを活用して自分に合う投資を始めましょう!

投資アプリは、投資できる金融商品や、搭載されている便利な機能によってさまざまな種類に分けられます。アプリを選ぶ際には、「自身が投資したい金融商品の取り扱いがあるか」「欲しい機能は搭載されているか」という点に注目して選びましょう。

投資アプリには「少額から投資ができる」「すきま時間に投資ができる」といったメリットがあります。これから投資を始める初心者の方や、普段忙しくて投資に多くの時間を使えないという方でも、始めやすいことが特徴です。

一方で、「短期的な成果が気になってスマホから離れられなくなる」といったリスクも存在します。あらかじめアプリを利用するルールを決めておき、堅実に運用を進めましょう。

投資アプリに関するよくあるQ&A

投資アプリにはどんな種類がありますか?
投資アプリにはさまざまな種類があり、「ポートフォリオの作成方法」「投資できる種類」「資産運用に関する便利な機能」というポイントに違いがあります。

ポートフォリオを自分で作成するタイプのアプリがある一方で、ロボアドバイザーに適切なポートフォリオを作成してもらうアプリもあります。また、株式投資やFX、暗号資産、不動産のように投資できる金融商品が異なることも投資アプリの特徴です。さらに、「おつり投資」「ポイント投資」などの便利な機能が搭載されているケースもあります。

各タイプの投資アプリの特徴を把握して、最適なアプリを選びましょう。
投資アプリの選び方はありますか?
利用する投資アプリを選ぶ際には、「投資できる金融商品の種類」「アプリの機能性」「情報収集のしやすさ」をもとに選ぶことをおすすめします。

まず、投資したい金融商品が株式なのかFXなのかによって選ぶアプリは異なります。そして、「ワンタップで投資ができる」「チャートを分析する機能が充実している」など、利用したい機能も人によって違います。自身の目的に合った投資アプリを選ぶためにも、さまざまな投資アプリを使ってみて比較するのがよいでしょう。

また、取引と情報収集を両立できるアプリは、実践をしながら投資について学習することができるためおすすめです。これから投資を始める初心者の方は、情報収集ができるかどうかもアプリ選びの判断材料にしてみてください。
投資アプリを利用するメリットはなんですか?
投資アプリは少額から投資ができ、ちょっとしたすきま時間に投資できる点がメリットです。まだ投資をしていない方の中には、「資金が用意できない」「忙しくて投資する暇がない」という悩みをお持ちの方も多いでしょう。しかし投資アプリであれば、大金を用意せずとも投資が始められて、外出先でも空いた時間に取引ができます。

また、ポートフォリオの作成もロバアドバイザーに任せれば、投資先への資産配分もすべて自動で行ってくれます。さらに、投資に関する情報もひとつのアプリで完結するため、必要な情報にアクセスしやすいこともメリットです。

これまで投資をしたことがないという方は、投資アプリで運用を始めてみてはいかがでしょうか。
投資アプリを利用するデメリットはなんですか?
投資アプリでは、簡単に投資画面にアクセスできることから、取引状況が気になってスマホ画面をチェックし続ける「スマホ依存」になってしまうリスクに注意が必要です。また、短期的な成果が気になってしまい、何度も値動きを確認するために投資アプリを開いてしまう可能性もあります。

どちらも、事前に「○%上昇/下落したら売却する」のようにルールを決めておき、アラート機能を設定しておくことで対処できます。アラート機能による通知が来たとき以外は、基本的に投資アプリを開かないようにしておくと、スマホ依存の状態を回避することができるでしょう。
投資アプリの利用時に気を付けるべきことはなんですか?
投資アプリを利用する際には、第三者による不正取引に注意が必要です。スマホやアプリのセキュリティ機能を活用し、不正なログインや口座からの出金を防ぐ工夫をしておきましょう。

また、ほかの作業をしながら投資の取引をする「ながら投資」によって、意図しない形での取引が成立してしまうことも気を付けておくべきです。投資アプリを利用する際には、「取引する銘柄」「取引数量」「注文価格」に誤りがないかを必ず確認してから取引を進めるようにしましょう。
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