SMBC日興証券のIPOは最強?抽選方法・当選確率をアップする裏ワザ
(画像=PIXTA)

2020年、SMBC日興証券は国内のIPO件数のうち約56%を取り扱いました。主幹事になることも多く、IPOに強いといわれるSMBC日興証券のIPOは、公募価格よりも初値が高くなる確率が比較的高いため、人気があります。しかし、SMBC日興証券のIPOは本当に当たるのか、抽選のルールや当選確率が気になる方もいるでしょう。

そこで今回は、SMBC日興証券の抽選方法や過去のデータからわかる当選確率について解説。申込方法から当選確率を上げる方法まで詳しく紹介しますので、読めばきっと「SMBC日興証券のIPOに挑戦しよう!」と決意できるでしょう。

目次

  1. SMBC日興証券でIPO投資をするメリット
  2. SMBC日興証券でIPO投資をするデメリットは?
  3. SMBC日興証券のIPOの仕組みは?
  4. SMBC日興証券のIPO優遇特典とは
  5. SMBC日興証券でのIPO取引の始め方は?
  6. SMBC日興証券でIPOの当選確率を上げるには?
  7. SMBC日興証券のIPO株のメール通知サービスとは
  8. IPO投資とはなにか
  9. IPO投資におすすめの証券会社ランキング
  10. SMBC日興証券でIPO株を始めてみよう!
  11. SMBC日興証券のIPO投資についてよくあるQ&A
  12. IPO株にチャレンジしてみたいならSMBC日興証券がおすすめ

SMBC日興証券でIPO投資をするメリット

SMBC日興証券でIPO投資を行うメリットはおもに下記の5つです。

IPO投資をするメリット

  • IPO取扱件数が多い
  • 主幹事の実績が豊富
  • IPO優遇当選
  • 手数料が低水準
  • ネット銀行で資金移動が可能

1つずつ説明していきましょう。

IPO取扱件数が多い

SMBC日興証券のIPO取扱件数は、ネット証券会社の中でもトップクラスです。 2020年国内のIPO93件のうち、SMBC日興証券は52社と、約56%を取り扱いました。

▽SMBC日興証券の過去7年間のIPO取扱件数

2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
71件 64件 71件 66件 61件 52件 81件

初値が公募価格を上回る確率が高いのも、SMBC日興証券のIPOの特徴です。
2021年2月にIPOを果たした株式会社WACUL(ワカル)においては、初値が公募価格の4倍となっています。

▽【SMBC日興証券のIPO取扱銘柄】公募価格と初値(一部)

銘柄 公募価格 初値
アジアクエスト 2,430円 5,600円
セキュア 950円 2,185円
WACUL(ワカル) 1,050円 4,645円
Institution for a Global Society 1,720円 2,002円

主幹事の実績が豊富

主幹事の実績が豊富な点もSMBC日興証券の魅力です。
主幹事とはIPO全体のスケジュール管理や、公開価格の決定など、中心的な役割を担う証券会社のことで、一般的に、IPO株を多く割り当てられます。
主幹事を務める回数が比較的多いSMBC日興証券は、IPOの当選確率が高いといえるでしょう。

▽2020年各証券会社のIPO主幹事実績

証券会社名 大和証券 SMBC日興証券 三菱 UFJ モルガン・スタンレー証券 SBI証券
主幹事実績 12社 14社 2社 14社

参照:公正取引委員会「新規株式公開(IPO)における公開価格設定プロセス等に関する実態把握について

ネット取引の抽選に落選しても再度抽選のチャンスがある

SMBC証券のダイレクトコースというネット取引は平等抽選です。その抽選で落選した人には再度抽選のチャンスがあり、これをステージ別抽選と呼びます。つまり復活当選のチャンスがあるのです。

この再抽選ではSMBC日興証券のIPOのうち5%のみが割り当てられていますが、預かり資産残高(ステージ)によって当選確率が高くなります。つまり、SMBC日興証券を多く利用しているほど当選確率を上げることができるということです。

手数料が低水準

SMBC日興証券の買付手数料は0円です。また、ダイレクトコースの売却手数料は137円と低水準になります。

総合コースでもオンライントレード(パソコン、スマホ)を利用することによって支店での手数料と比較して30%割引となります。

▽SMBC日興証券ダイレクトコースの手数料・オンライントレード・自動音声サービスの場合

約定金額 手数料(税込)
~10万円 137円
~20万円 198円
~30万円 275円
~50万円 440円
~100万円 880円

※引用元:SMBC日興証券「国内株式手数料ダイレクトコース」
※オンライントレード・自動音声サービスの場合です。

▽SMBC日興証券ダイレクトコースの手数料

約定金額 支店での手数料
~100万円 最低5,500円
~200万円 最低8,250円
~300万円 最低1万450円
~400万円 最低1万2,100円
~500万円 最低1万4,300円

このように、SMBC日興証券ではどのコースでもネット取引の手数料が低水準になります。

ネット銀行で資金移動が可能

多くのIPOに抽選を申し込むためにはネット銀行で資金移動をする必要があり、理由としてはIPO投資では抽選発表まで資金拘束をされるからです。SMBC日興証券では、振込手数料無料のインターネット決済サービスというものがあり、無料で資金移動をすることができます

インターネット決済サービスが利用できるネット銀行

  • ゆうちょ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • PayPay銀行

また、多くの証券会社で利用できるネット銀行に1つ口座を作ると便利です。複数の証券会社でIPO投資を行う場合もネット銀行で資金移動をすることができます。

SMBC日興証券でIPO投資をするデメリットは?

SMBC日興証券でIPO投資をするデメリットとしては6つがあげられます。

SMBC日興証券でIPO投資をするデメリット

  • 平等抽選の割り当てが10%と低い
  • 総合コースの取引手数料は高め
  • 抽選参加には資金が必要
  • 2回目の抽選参加には条件がある
  • 抽選で落ちた際の通知がない
  • IPO当選後にキャンセルするとペナルティを科される

平等抽選の割り当てが10%と低い

SMBC日興証券には「総合コース」と「ダイレクトコース」の2つのコースがあります。そのうち平等抽選が行われるのはダイレクトコースで、その割り当ては全体の15%と低いのです。また、その15%のうち5%がIPO優遇特典で、こちらも平等抽選ではありません。つまり、平等抽選の割り当ては全体の10%のみとなります。

楽天証券やマネックス証券では全て完全平等抽選ですので、比べるとその割り当てが低いことが分かりますね。

総合コースの取引手数料は高め

総合コースの取引手数料は、ダイレクトコースの取引手数料と比べると高く設定されています。ただ、総合コースでもパソコンやスマホからネットを利用することで30%割引となりますので、こちらを利用することをおすすめします。

ダイレクトコースと総合コースでネットを利用した時の手数料、通常手数料を比較してみましょう。

コース 総合コース
(ネット)
総合コース
(支店での通常取引)
ダイレクトコース
~100万円 最低1,925円 最低5,500円 880円
~200万円 最低3,850円 最低8,250円 1,650円
~300万円 最低5,390円 最低1万450円 2,200円
~400万円 最低6,545円 最低1万2,100円 3,300円
~500万円 最低8,085円 最低1万4,300円 3,300円

※引用元:SMBC日興証券「国内株式手数料」

総合コースの支店での取引とダイレクトコースを比べると、「~500万円」では1万円以上の差があります。

抽選参加には資金が必要

SMBC日興証券のIPO投資では、抽選の結果に関わらず事前に取引金額を口座に入金する必要があります。つまり、抽選に参加するには口座に資金がある状態で申し込まなければなりません。入金方法は以下から選ぶことができます。

入金方法

  • 銀行振込
  • 日興カードでATMから振込
  • 自動口座振替サービスを利用
  • 日興イージートレードを利用
  • バンク&トレードで即時入金

「自動口座振替サービス」とは、電話から申し込むことでゆうちょ銀行から取引口座へ無料で入金することができるサービスです。2022年2月24日でサービスは終了します。

「日興イージートレード」とは、SMBC日興証券のオンライントレードで、ネットから口座に振込をすることができます。24時間利用できるため、おすすめです。「バンク&トレード」は三井住友銀行と日興イージートレードでの資金移動が即時にできるサービスです。

2回目の抽選参加には条件がある

2回目の抽選とはIPO優遇特典の再抽選のことです。この再抽選には条件があり、ステージ制の中で最低でもブロンズステージでなければ抽選には参加できないのです。

ここで、ステージ制について少し説明します。

ステージ ブロンズ シルバー ゴールド プラチナ
預かり資産残高 250万円以上 1,000万円以上 3,000万円以上 5,000万円以上
抽選票数 1票 5票 15票 25票

※引用元:SMBC日興証券「IPO優遇特典について

預かり資産残高は抽選を行う前の直近3カ月間の月末残高の平均ですので、3ヵ月以内の月末残高の合計が750万円以上でなければいけません。それ以下ですと「ステージなし」となるため、抽選票をもらうことができません。

抽選で落ちた際の通知がない

抽選結果は、「補欠」か「当選」と表示されます。つまり、「落選」という通知がされないということです。ですが、SMBC日興証券では補欠が事実上の落選ですので、覚えておくとよいでしょう。また、結果が表示されるまでは資金拘束されている状態ですので、資金は動かすことができないという点も注意です。

需要申告した方にはメールで抽選結果を配信するサービスがあります。それか、ホームページにログインし「需要申告・募集申込状況一覧」から結果を確認する方法がありますので参考にしてください。

IPO当選後にキャンセルするとペナルティを科される

IPO投資で公募割れ(株価の値下がり)IPO投資で公募割れ(株価の値下がり)しそうな銘柄に当選してしまった場合は、当選を辞退することができます。しかし、SMBC日興証券では辞退をするとペナルティが科されます。

ペナルティの内容

  1. 1ヵ月間、新たにIPOの需要申告をすることができない
  2. 抽選前の他のIPOへの申し込みが全て無効になる(抽選が確定していないもののみ)

1ヵ月間IPO投資を利用できなくなるため、ペナルティを取るか現在の公募割れのリスクを取るかを慎重に判断しましょう。このとき、SMBC日興証券以外の証券会社に口座があると、そちらを利用してIPO投資をすることができるため便利です。

SMBC日興証券のIPOの仕組みは?

SMBC日興証券では、2つのコースでIPO投資をすることができます。

IPO投資ができる2つのコース

  • 総合コース 担当者がサポートし、IPO株の85%が割り当てられる。(優遇抽選)
  • ダイレクトコース ネットでの取引で手数料が低く、IPO株の15%が割り当てられる(10%が平等抽選)

IPO株の割り当てを見ると総合コースが多いですが、優遇抽選となるため資金が多い人に有利です。ダイレクトコースではIPO株の割り当てが少ないものの、10%が平等抽選ですので誰でも当選する可能性があります。また、手数料など細かい部分で違いがありますので、詳しく説明していきましょう。

総合コース

総合コースのIPO株の割り当ては85%と多いですが、優遇抽選のため当選する確率に違いが出ます。優遇される対象は以下の通りです。

優遇される対象

  • SMBC日興証券を長く利用しているか
  • 資金を多く預けているか

SMBC日興証券の基本方針には、「当社とのお取引を中心に」や「お取引の維持拡大が期待できる」と書かれています。

つまり、長年のお得意様が優遇されるということです。新規で資金をあまり預けていない人は、当選確率が低くなることが予想されるため、そのような方には総合コースをおすすめできません。SMBC日興証券で新たにIPO投資を始めたいという人は、ダイレクトコースがおすすめです。

ダイレクトコース

ダイレクトコースのIPO株の割り当ては15%と総合コースと比べると低いですが、そのうちの10%が平等抽選となっています。つまり、総合コースのように当選確率が偏るのではなく、全て平等に抽選されるということです。そのため、資金が少ない方や新規の人にはダイレクトコースがおすすめです。

また、ダイレクトコースの残り5%はIPO優遇特典となります。これはいわゆる再抽選で、平等抽選に落選したあとにもう一度抽選するチャレンジがあるということです。しかし、このIPO優遇特典を受けるためにはステージに属していることが必要ですので注意しましょう。

総合コースとダイレクトコースで異なる点

総合コースとダイレクトコースではIPO株の割り当ての他に異なる点があります。項目別にまとめましたので参考にしてみてください。

総合コースとダイレクトコースで異なる点

  • 取扱商品
  • 手数料
  • 受渡金額の入金の仕方
  • ダイレクトコース限定のサービスがある

取扱商品

総合コースの支店取引では、取扱商品がほぼ全て揃っているため、あらゆる投資方法に適用しています。ダイレクトコースではネットですと主要な国内・海外株はあるものの、コンタクトセンターを利用すると信用取引や外国株が利用できなくなります。

手数料

手数料は大まかにいうと、総合コースの方が高く、ダイレクトコースが低いです。また、日興イージートレードの手数料にも違いがあり、総合コースではパソコンやスマートフォンの利用で信用取引手数料が65%割引、ダイレクトコースでは無料となります。つまり、手数料だと全体的にダイレクトコースがお得です。

受渡金額の入金の仕方

総合コースでは「前受方式」「お預かり資産評価方式」の2通りから取引方法を選ぶことができます。ダイレクトコースでは前受方式となります。前受方式とは預かり金額内で取引可能となる計算方法のことです。ただし、総合コースでもオンライントレードからは前受方式となりますので注意しましょう。

ダイレクトコース限定のサービスがある

ダイレクトコース限定で、日興FXを利用することができます。日興FXとは外国為替証拠金取引のことで、500円から始めることができます。手続きは全て日興イージートレードからできますので、とても便利です。さらに24時間いつでも取引が可能ですので、仕事で通常の株式投資ができない方にもおすすめです。

日興FXでは28種類の外貨を取り扱っています。FXではレバレッジという最大25倍の差額が生まれるため、多額の投資をするとリスクが高いことがデメリットですが、ワンコインならリスクも少ないと言えます。

FXに興味がある人、少額投資をしたい人はぜひ利用してみてください。

SMBC日興証券のIPO優遇特典とは

SMBC日興証券のダイレクトコースには、IPO優遇特典というものがあります。この特典は、ダイレクトコースの平等抽選で落選した人に再度抽選のチャンスが与えられるという仕組みです。このIPO優遇特典について詳しく説明していきましょう。

ダイレクトコース限定の優遇措置

IPO優遇特典での再抽選は、総合コースには無いダイレクトコース限定の措置です。IPO優遇特典には条件があり、その条件をクリアすると再抽選に参加することができます。それでは条件について説明していきましょう。

IPO優遇特典を受けるために必要な条件

IPO優遇特典を受けるための条件は2つです。

IPO優遇特典を受けるための条件

  1. ダイレクトコースの平等抽選で落選していること
  2. ステージに属していること

まずは、平等抽選に落選していることが条件です。そこから同じIPOに再抽選をする必要があります。また、総合コースで落選しても対象にはなりませんし、違うIPOに抽選することはできません。

次に、ステージに属していることです。ステージの判断基準やどうすれば属すことができるのかなどは、次の項目で説明します。

4つのステージごとに異なる抽選確率

ステージはブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナに分かれていて、それぞれに抽選確率が異なります。なぜかというと、それぞれに抽選票という抽選するための票数が違うからです。

一番低いブロンズでは1票、シルバーで5票、ゴールドで15票、プラチナで25票と、ブロンズとプラチナでは24票もの差があります。ここまで差があれば確率が異なるのも納得です。

では、ステージは何によって決めるのか説明していきましょう。

ステージ判定基準

ステージの判定基準は預かり資産残高もしくは信用取引建玉金額の月末残高3ヵ月の平均となります。

例えば、ブロンズステージではこの基準が250万円以上となっています。月末残高3ヵ月の平均ですので、1月にブロンズステージとなるには10~12月までの平均が250万円以上となることが必要です。ここで、ステージごとに基準を見ていきましょう。

ステージ ブロンズ シルバー ゴールド プラチナ
預かり資産残高
または
信用取引建玉金額
250万円以上 1,000万円以上 3,000万円以上 5,000万円以上
抽選票数 1票 5票 15票 25票

※引用元:SMBC日興証券「IPO優遇特典について

この基準の他に新規口座開設から3ヵ月以内であれば無条件でブロンズステージとなります

自分の今のステージを確認する方法

ステージはホームページから確認することができます。ログイン後のトップページに記載があるほか、「各種お手続き」から口座情報のステージ状況を確認しましょう。または、資産残高を計算することで確認することができます。

SMBC日興証券でのIPO取引の始め方は?

SMBC日興証券でのIPOの始め方について、3つの視点から説明していきます。知りたい部分から参考にしてみてください。

SMBC日興証券でのIPOの始め方

  • コースを選んで口座開設をする
  • IPOの需要申告に参加する方法を選ぶ
  • オンラインでIPOの取引をする一連の流れ

コースを選んで口座開設をする

SMBC日興証券には、総合コースとダイレクトコースがあります。この2つからコースを選んで口座開設をしましょう。総合コースの場合は店頭での口座開設となりますが、ダイレクトコースはネットにて最短即日で口座開設をすることが可能です。また、口座開設には本人確認書類とマイナンバーが必要ですので、事前に準備しておきましょう。

ダイレクトコースの口座開設方法

  • スマホでかんたん顔認証(最短即日)
  • Webアップロード(最短3日)
  • 郵送(約1週間)

IPOの需要申告に参加する方法を選ぶ

需要申告の参加方法は2つあります。

需要申告の参加方法

  1. 日興イージートレードでの申し込み
  2. 取引店または日興コンタクトセンターへの申し込み

総合コースはどちらでも可能、ダイレクトコースでは日興イージートレードのみとなります。

オンラインでIPOの取引をする一連の流れ

一連の流れを7ステップで説明します。

IPOオンライン取引開始の流れ

  1. 取引に必要な条件を確認する
  2. 銘柄情報などの確認をする
  3. 購入代金を口座に入金する
  4. 希望する銘柄に需要申告する
  5. 抽選結果を確認する
  6. 当選時は募集申込、補欠時は補欠申込をする
  7. 募集申込および補欠申込状況の確認をする

①取引に必要な条件を確認する

取引に必要な条件は2つあります。

取引に必要な条件

  1. 電子交付サービスに申し込みが済んでいる
  2. Eメールアドレスを登録している

1の補足として総合コースは「株式・債券等目論見書」、ダイレクトコースは「対象書面全て」での申し込みが必要です。

②銘柄情報などの確認をする

ホームページにログインして、銘柄情報を確認します。

ログイン
→新規公開株式
→取扱銘柄一覧

また、銘柄についての詳しい情報を入手してから申し込むか判断しましょう。

③購入代金を口座に入金する

需要申告をする前に、必要な購入代金を口座に入金します。SMBC日興証券のIPO投資では、買付可能額計算方法に関わらず、事前に代金を振り込む必要があります。入金はホームページからも可能です。

ログイン
→各種お手続き
→入金手続き

④希望する銘柄に需要申告する

希望する銘柄の需要申告受付期間中に、ホームページの需要申告画面から手続きをします。

入力する内容

  • 申告株数
  • 申告金額

申告金額については、主幹事となる証券会社から提示される価格帯(仮条件)の範囲で入力しましょう。

⑤抽選結果を確認する

条件決定日に決定される「募集・売出価格」をもとに判定し、抽選結果が発表されます。条件決定日にホームページまたはメールから確認しましょう

ログイン
→需要申告・募集申込状況一覧

当選か補欠で表示されています。

⑥当選時は募集申込、補欠時は補欠申込をする

抽選の結果、当選した場合はホームページの「需要申告・募集申込状況一覧」から購入注文を行うことができます。補欠の方は落選ということなので、ダイレクトコースのみ同じページから補欠抽選の申し込みをしましょう

⑦募集申込および補欠申込状況の確認をする

⑥で購入注文をした方は、ホームページの「需要申告・募集申込状況一覧」画面に「募集約定済」と表示されると募集申し込みが完了です。補欠抽選はイージートレード募集最終日までに行われ、当選した場合は「募集約定済」と表示されます

SMBC日興証券でIPOの当選確率を上げるには?

SMBC日興証券でIPO投資の当選確率を上げるには、2つの方法があります。

IPO投資の当選確率を上げる2つの方法

  • ダイレクトコース ステージのランクを高くする
  • 総合コース 店頭取引をしてお得意様になり、店頭配分を受ける

1つずつ説明していきましょう。

ステージのランクを高くする

ダイレクトコースにはIPO優遇特典がありますが、この抽選ではステージのランクによって当選確率が変わります。そのため、ステージのランクを高くすることで当選確率が上がるのです。

ステージのランクは、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナの4つがあり、それぞれ獲得する票数が1、5、15、25と高くなります。

新規口座開設後3ヵ月間は無条件でブロンズとなりますので、この3ヵ月でその後もブロンズステージとなるようにしましょう。

まずブロンズランクにランクアップするには

このステージは、預かり資産残高または信用取引建玉金額の月末残高3ヵ月平均で決まります

ステージ ブロンズ シルバー ゴールド プラチナ
預かり資産残高
または
信用取引建玉金額
250万円以上 1,000万円以上 3,000万円以上 5,000万円以上
抽選票数 1票 5票 15票 25票

※引用元:SMBC日興証券「IPO優遇特典について

このように、ブロンズステージとなるには3ヵ月月末平均残高が250万円以上にならなくてはいけません

例えば、新規口座開設を1月に行ったとします。1~3月の間は無条件でブロンズステージとなりますが、4月からはそれまでの預かり資産残高でステージが変わります。つまり、1~3月で月末平均250万円以上とならなければ、ステージなしとなるのです。

  1. 3ヵ月の月末残高平均が250万円となる例
    1月:200万円
    2月:200万円
    3月:350万円 合計750万円

  2. 3ヵ月の月末残高平均が250万円とならない例
    1月:400万円
    2月:200万円
    3月:100万円 合計700万円

②ではステージなしとなりますので、注意が必要です。

店頭取引をしてお得意様になり、店頭配分を受ける

この方法は、総合コースで当選確率を上げるものです。預かり資産残高が多く、SMBC日興証券を長く利用している方には店頭配分というものが割り振られます。この店頭配分が多いほど優遇抽選では有利となるのです。

ただ、総合コースではいわゆるVIPと呼ばれる機関投資家も多いため、店頭配分を多く受け取るためには相当な資産が必要となります。個人投資家にはハードルが高く、それなりに資産があっても店頭配分が少ないこともあり得ます。

このように考えると、ある程度資産がある方はダイレクトコースで確実にステージを上げる方が、より当選確率を高めることができるでしょう。

SMBC日興証券のIPO株のメール通知サービスとは

SMBC日興証券のIPO投資では取り扱いが決定したIPO株のお知らせと、申込をしたIPO株の当選結果のお知らせがメールで届くサービスがあります。具体的にどのようなサービスなのか確認していきましょう。

SMBC日興証券で新しく取り扱いが開始されるIPOのお知らせメール

SMBC日興証券では、取り扱いが決定したIPO株とPO株の概要について、決定日の翌日にメール配信をするサービスがあります。

メールには下記のような内容が書かれています。

IPO/POお知らせメールの内容

  • 銘柄名(銘柄コード)
  • 上場市場
  • 申込株数単位
  • 仮条件提示日
  • 需要調査期間
  • 日興イージートレード需要申告期間
  • 条件決定日
  • 上場予定日

事前にパソコンやスマートフォンで申し込みが必要ですので、忘れないように手続きをしておきましょう。

SMBC日興証券のIPO抽選の結果メール

こちらのメールは抽選日の当日、20時までには届くもので、メール通知の設定は必要ありません。ホームページにログインしなくても結果を知ることができるため、とても便利です。当選か補欠と書かれていて、補欠の場合は落選ということになり、その後のメール内容に補欠申し込みの案内がかかれています。

当選した場合は購入注文に移ります。購入注文はホームページの「需要申告・募集申込状況一覧」から行うことが可能です。補欠抽選への申し込みも同じページから行うことができます。また、抽選結果も同じページから確認することができるため、念のために確認したい方は利用するのも良いですね。

IPO投資とはなにか

IPOとは新規上場株式のことで、株式市場に上場したことの無い企業が発行する株式のことです。そのため、IPO投資はこの新規上場株式に投資をすることで利益を狙う取引を意味します

IPO株は売れ残りが無いようにするために初期株価が低く設定されていて、高確率で値上がりが期待できるため人気の高い投資です。

実際に2019年のIPO株では86社中76銘柄が値上がりをした、というデータもあります。抽選によって取引をする権利を得るため、当選しないと取引が成立しませんが、その分取引が成立すると利益がでやすい投資です。ここからは、IPO投資のメリットデメリットに触れながらその特徴を詳しく説明していきます。

IPO投資のメリット

IPO投資のメリットは2つあります。

IPO投資のメリット

  • 公募価格での購入は取引手数料が無料
  • 大きな値上がりが期待できる

IPO投資では他の投資と比べ人気が高いですが、その訳はこのメリットにあります。詳しく説明していきましょう。

公募価格での購入は取引手数料が無料

IPO投資の抽選および購入手数料は無料ですので、気軽に投資をすることができます。投資に必要なものは購入資金のみとなり、当選しなければ返金されるためリスクが少ないことが特徴です。

証券会社によっては抽選時に購入資金が必要なく、当選した場合のみ入金する制度もありますので、資金が少ない人も安心して投資をすることができます

大きな値上がりが期待できる

IPO株は公募価格が低く設定されているため、初値が高確率で値上がりし、初値で売却する投資家も多くいます。そのため、短期的に利益が狙える投資ということから人気がとても高いのです。

さらに、IPOとして新規上場する企業は、厳しい審査をクリアしているため、今後の値上がりが期待できる優良株式ばかりとなっています。

IPO投資のデメリット

IPO投資のデメリットは2つあります。

IPO投資のデメリット

  • 公募割れしてしまうと損をする
  • 抽選に当選する可能性が低い

IPO投資はメリットが大きいため、人気が高くなることからデメリットが発生してしまいます。詳しく説明していきましょう。

公募割れしてしまうと損をする

IPO投資では高確率で値上がりしますが、稀に公募価格よりも初値が値下がりすることがあり、これを公募割れと呼びます。公募割れしてしまうと、購入価格よりも低い価格で売却しなければならず、結果的に損失につながるのです。公募割れしそうな銘柄の場合、当選を辞退することも可能ですが、辞退するとペナルティが発生します

抽選に当選する可能性が低い

IPO投資は高確率で利益につながることから人気が高く、それゆえに当選確率が低いです。抽選方法が優遇抽選の場合、株式を多く購入していれば当選確率が上がりますが、株数が少なければ高確率で落選します。

抽選方法をあらかじめ確認し、当選する可能性があるのか確かめることが大切です。また、資金の少ない方は完全平等抽選でIPO投資することをおすすめします

IPO投資におすすめの証券会社ランキング

IPO投資におすすめの証券会社をランキング形式で3社紹介します。

IPO投資におすすめの証券会社

  • 第1位:SBI証券
  • 第2位:SMBC日興証券
  • 第3位:マネックス証券

注目するポイントとしては、IPO取扱件数、主幹事件数、口座開設数、IPO抽選方法です。

第1位:SBI証券

2021年のIPO取扱件数は122社とダントツで、2020年の主幹事件数は15社とこちらも多いため、実績のある証券会社です。口座開設数も600万越えと人気No1となっています。

IPO抽選方法は60%が一般抽選、30%がポイント抽選となります。ポイント抽選では「IPOチャレンジポイント」を利用します。抽選に落選するとポイントがつき、その後の抽選で当たりやすくなるというもので、ポイントを確実にためれば当選に近づくためおすすめです。

SBI証券のメリット・デメリットについて下記の表にまとめましたのでぜひ参考にして下さい。

SBI証券のメリット SBI証券のデメリット
・当選しなくてもチャレンジポイントがたまって次回以降に当選しやすくなる
・IPO株の取り扱いが業界トップクラス
・「HYPER空売りサービス」でIPO銘柄も空売りができる
・当選後にキャンセルをしてもペナルティが発生しない
・抽選日までに必ず入金が必要
・スマホの取引が少し分かりにくい
・メンテナンス時間が比較的多め

第2位:SMBC日興証券

2021年度のIPO取扱件数は81社、2020年度の主幹事件数は16社とどちらもトップクラスの多さで長年の実績があります。口座開設数は355万とSBI証券には劣りますが人気の証券会社です。

IPO抽選方法は85%が優遇抽選、10%が平等抽選、5%がIPO優遇特典となります。IPO優遇特典が特徴で、預かり資産残高からステージを分け、ステージが高い順に抽選票数が割り振られるというものです。これも一種の優遇抽選と言えます。

SMBC日興証券のメリット・デメリットについて下記の表にまとめましたのでぜひ参考にして下さい。

SMBC日興証券のメリット SMBC日興証券のデメリット
・ダイレクトコースにはIPO優遇抽選がある
・IPO取扱件数が多い
・手数料が低水準
・主幹事の件数が多い
・抽選参加には資金を用意する必要がある
・平等抽選の割り当てが10%と低い
・総合コースの手数料が高め

第3位:マネックス証券

口座開設数は198万とSMBC証券の次に多くなっています。

IPO抽選方法は100%完全平等抽選ですので、優遇抽選が無いことから、資産が少ない方や新規の方でも当選する可能性が十分にあります。投資初心者でIPO投資を始める方は、マネックス証券を選んでみてはいかがでしょうか。

マネックス証券のメリット・デメリットを下記の表にまとめましたのでぜひ参考にして下さい。

マネックス証券のメリット マネックス証券のデメリット
・IPOの取り扱い件数が多い
・100%完全平等抽選を行っている
・NISA口座でIPOが可能
・主幹事の件数が少ない
・手数料がやや高め

SMBC日興証券でIPO株を始めてみよう!

SMBC日興証券は、ここまでご紹介してきたように、IPO株の取り扱いが豊富である上に、ダイレクトコース限定ではありますが、平等抽選に落選した人にはステージ別に再抽選のチャンスが与えられるというIPO優遇特典もあります

今までIPO株に申し込んだことがない人も、SMBC日興証券でIPO株を始めてみてはいかがでしょうか。

SMBC日興証券のIPO投資についてよくあるQ&A

SMBC日興証券のIPO投資について、よくある質問とその答えをまとめました。中にはIPO投資全体に関わる内容もあり、SMBC日興証券を利用しない方でも参考になる部分がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

SMBC日興証券は当たりやすいですか?

当たりやすいといえます。SMBC日興証券の特徴として、IPO取扱件数の多さ、IPO優遇特典があることがあげられ、これらが当たりやすい理由です。

2020年のIPOは全体で93件でしたが、そのうちの53件を取り扱いました。このように、全体の半数以上を取り扱うため、SMBC証券のIPO取扱件数は多いといえます。

主幹事とは何ですか?

まず幹事とは、IPO企業をサポートする証券会社のことで、その中心的な役割をするものを主幹事と呼びます。

主幹事になると、配分される株式の数が全体の70~90%と多くなるため、主幹事を務めた回数が多い証券会社ほどIPO投資の当選確率は高くなるのです。この主幹事の件数は証券会社を選ぶ上で重要な視点の1つです。

また同時にIPO取扱件数やIPOの抽選方法も確認すると、より当選しやすい証券会社を見極めることができます。

ブックビルディングとは何ですか?

ブックビルディング(需要申告)とは、新規上場する株式の公募価格または売出価格を決定するための制度のことです。IPO投資をする投資家に購入したい株数や価格をあらかじめ募集することで、そのIPOの需要を測定します

実際に、SMBC日興証券のIPO取引の流れでは、購入する際に希望する銘柄にブックビルディングをする段階があります。その時には申告株数と申告金額を仮条件(主幹事となる証券会社から提示される価格帯)の範囲で答えるのです。

この価格帯の決定方法としては、主幹事となる証券会社が株価算定能力の高い機関投資家の意見をもとに決定しています。その上で決定された仮条件を投資家に提示し、投資家がブックビルディングをすることで公募価格が決まるという流れです。

ブックビルディングの流れ
主幹事→機関投資家→主幹事→投資家

IPOの公募価格は低く設定され、初値では値上がりするということがほとんどなので、仮条件は少し低いものだと覚えておいてください。

投資資金の入金はいつ頃ですか?

入金は、需要申告をする前にする必要があります。さらに、抽選申し込み時に入金した資金は、IPO申し込み分が即時拘束されます。資金は抽選結果が発表されるまで拘束され、他のIPO投資に使うことはできません。

オンラインでIPO取引をするときの流れ

  1. 取引に必要な条件を確認する
  2. 銘柄情報などの確認をする
  3. 購入代金を口座に入金する
  4. 希望する銘柄に需要申告する
  5. 抽選結果を確認する
  6. 当選時は募集申込、補欠時は補欠申込をする
  7. 募集申込および補欠申込状況の確認をする

SMBC日興証券の場合はこのような流れになりますので、銘柄を需要申告する前には資金を準備しておきましょう。また、銘柄を決定する時点で自分が資金を準備できる範囲の銘柄と株数を決めておくとよいです。

証券会社によっては、当選した際に資金を入金するため、抽選参加のみであれば資金が無くてもよいものもあります。

投資資金はどのぐらい必要ですか?

投資資金はIPO株とその株数によって変わります。
資金の目安となるものは公募価格です。しかし、公募価格は抽選を受ける時点では発表されていませんので、仮条件で提示される価格を参考にしましょう。

さらに、公募価格は仮条件の上限で決定されることが多いため、資あらかじめ仮条件の上限分の資金を入金することが大切です。

また、投資資金の計算は、

株価(仮条件)×株数=投資資金

で計算することができます。

例えば、仮条件として5,000円のIPO株を100株購入するとしたら、

5,000円×100株=50万円

となり、50万円が投資資金として必要ということが分かります。この価格よりも少し多めくらいの気持ちで入金するとちょうどよいです。株数は大抵100株単位で購入しますので、100株が目安だと思ってください

総合コースとダイレクトコース、どちらがオススメですか?

平等抽選を狙いたい新規の方であればダイレクトコースがおすすめです。しかし、SMBC日興証券を長く利用し、資金も多い人は総合コースが当選しやすいです。総合コースはSMBC日興証券のIPOのうち85%、ダイレクトコースは15%とダイレクトコースの割り当ては少ないです。

しかし、ダイレクトコースの15%中10%は平等抽選ですので、誰でも当選する可能性があります。このことから資金の少ない方はダイレクトコースがおすすめです。また、総合コースとダイレクトコースでは手数料にも差がありますので、手数料を抑えたいのであればダイレクトコースがおすすめです。

総合コースとダイレクトコースの手数料比較

コース 総合コース
(ネット)
総合コース
(支店での通常取引)
ダイレクトコース
~100万円 最低1,925円 最低5,500円 880円
~200万円 最低3,850円 最低8,250円 1,650円
~300万円 最低5,390円 最低1万450円 2,200円
~400万円 最低6,545円 最低1万2,100円 3,300円
~500万円 最低8,085円 最低1万4,300円 3,300円

※引用元:SMBC日興証券「国内株式手数料」

当たってもキャンセルできますか?

できます。

しかし、ペナルティが課せられますので注意が必要です。そのため、キャンセルする際にはそのIPOでの想定損失と、その損失がその後のIPO抽選に参加できなくても避けて通るべき損失なのかを見極めることが大切です。しかし、公募割れのリスクがあまりにも大きく、損失が出てしまう時にはキャンセルは有効な手段ともいえるでしょう。

キャンセル後のペナルティ

  • 1ヵ月間、新たにIPOの需要申告をすることができない
  • 抽選前の他のIPOへの申し込みが全て無効になる(抽選が確定していないもののみ)

1ヵ月間IPOが抽選できないということは抽選回数も減り、当選確率が低くなるということです。また、他にもIPO株に申し込みしていた場合は抽選結果が公開されていないと無効になるため、その点にも注意が必要です。

また、複数の証券会社に口座を持つと、キャンセル後のペナルティが発生しても他の証券会社でIPO投資をすることができますので、おすすめです。

IPO株は何口まで応募できますか?

何口でも応募することは可能ですが、多く応募したから当選しやすいというわけではないので100株がベストです。IPOの申し込み株数を100株ではなく、より多く申し込めば、IPOが複数当選するのではないかと考える人も多いでしょう。

しかし、SMBC日興証券では申し込み株数を数100株と多くしたとしても、IPOが複数当選することはありません。なぜなら、公式サイトにこのように明記されているからです。

当社の配分ルールにより、当選数量は、1口座あたり最低申込単位数量のみとなっております。

最低申込単位数量とは100株のことですので、SMBC日興証券の場合は1銘柄につき100株しか当選しません。さらに、需要申告をすると資金拘束されることからも100株のみ申し込むことが一番効率がよいのです。余った資金は他の証券会社のIPO投資に回しましょう。

補欠とはどういう意味ですか?

補欠とは実質的に落選を意味します。しかし、当選者の募集申し込み株数がイージートレード配分株数に満たない場合に、補欠申し込みをした方から繰り上げ当選されます。そのため、落選ではなく補欠なのです。繰り上げ当選者の決定は機械的に決定されます。

また、補欠となった場合は補欠抽選への申し込みを忘れずに行いましょう。ダイレクトコースの場合はIPO優遇特典があるため、ステージに属していれば再度抽選の機会があります

IPOが連続で当選する可能性はありますか?

同一条件・同一確率の抽選方法ですので、連続当選の可能性はあります。IPOでは当選確率を上げる方法もありますので、確率を高めている方は特に連続当選の可能性があります

IPO当選確率を上げる方法
ダイレクトコース→ステージのランクを高くする
総合コース→店頭取引をしてお得意様になり、店頭配分を受ける

IPO株にチャレンジしてみたいならSMBC日興証券がおすすめ

SMBC日興証券の魅力は特にこの2つです。

SMBC日興証券の魅力

  • IPO取扱件数、主幹事件数の多さ
  • 口座開設費や維持費が無料

さらに、IPO投資で当選するためには複数の口座を開設して応募数を増やすと、より当選しやすいのでおすすめです。

※本記事で記載の情報は、個別に記載のない限り、2022年1月25日時点でのものになります。証券会社等の口座開設やキャンペーン利用の際には、各社公式ホームページの最新情報をご確認ください。

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