マネックス証券,評判
(画像=PIXTA)

近年、圧倒的な手数料の安さやネット上の操作で取引が完結するネット証券が人気です。なかでもマネックス証券は、米国株やIPO取引に関心のある個人投資家から注目を集めています。シンプルな料金体系や取り扱う商品の豊富さ、投資に役立つ情報やツールが充実しており、投資デビューする方にもおすすめのネット証券です。

今回は、マネックス証券の評判や利用するメリットやデメリットなどを徹底解説します。

目次

  1. マネックス証券の基本情報
  2. マネックス証券の評判や口コミを紹介
  3. マネックス証券のメリットや魅力
  4. マネックス証券のデメリットや注意すべきポイント
  5. マネックス証券はこんな人におすすめ
  6. 人気のネット証券会社との比較
  7. マネックス証券でおすすめの商品・サービス
  8. マネックス証券の詳細情報を紹介
  9. マネックス証券の便利なポイント制度を紹介
  10. マネックス証券で口座開設する手順を解説
  11. 投資デビューを考えているならマネックス証券を
  12. マネックス証券についてよくあるQ&Aを紹介

マネックス証券の基本情報

マネックス証券とは、総合金融サービスグループであるマネックスグループ株式会社が運営するネット証券であり、1999年に創立されました。

英語では「MONEX」ですが、これは「MONEYの先をいく」という考えに由来しています。お手頃な手数料、豊富な米国株、投資に役立つ情報やツールなどが特徴です。

会社名 マネックス証券株式会社(Monex, Inc.)
設立 1999年5月
口座数 216万口座(2022年1月時点)
預かり資産 5.2兆円
取扱商品 NISA、つみたてNISA、ジュニアNISA、iDeCo、国内株、米国株、
投資信託、IPO、ETF、FX、暗号資産CFD、債券、信用取引、先物・オプション、
中国株、金・プラチナ、私募ファンド
※引用元:マネックス証券「はじめての方へ」

\米国株買付時為替手数料無料!/

マネックス証券の評判や口コミを紹介

マネックス証券の利用者は200万人を超えていますが、利用者はサービスや商品についてどう思っているのでしょうか。ネット上では様々な口コミや評判が見られます。以下では、マネックス証券に対する良い評判と悪い評判を紹介します。

良い評判・口コミ

マネックス証券の良い評判や口コミをまとめてみました。

・米国株が豊富
楽天やSBIでまだ取り扱っていない個別米国株がたくさんあり、先駆けて投資できます。

・手数料が安い
他社と比べて最安値ではないですが、全く問題ないレベルです。最近米国株の最低手数料が下がりましたので、少額でも配当再投資がしやすくなりました。

・IPOにおすすめ
意外なところとしては、IPO狙いの人にもメリットがあるというところです。理由は、主幹事は多くないものの、平幹事になっている場合が多く、抽選機会が多いからです。これも個人的な感覚ですが、倍率も幾分低めかなと感じています。

・投資初心者でも使いやすい
マネックス証券は主にセミナー動画やレポートによる学習に使用しています。これから株を始めるという方にも学習コンテンツが豊富でおすすめです。興味のある項目を登録しておくと関連するオンラインセミナーやメールマガジンが多数届くので情報収取には最適だと思います。

悪い評判・口コミ

次に、マネックス証券の悪い評判や口コミをまとめてみました。

・サポート体制が悪い
コロナの影響か電話はつながりにくく、メールで送っても返事は1週間以上かかります。ただし、電話がつながると対応は早いです。

・手数料が高いときがある
マネックス証券は古くからあるネット専用の証券会社ですが、株式の売買手数料は他のネット証券会社に比べてやや割高に設定されています。その反面逆指値注文など他のネット証券会社では取り扱いのない株式売買の注文が可能で、リスクを抑えた株式の売買をしたい人にはおすすめの証券会社です。

・IPOに当選しない
IPOの取扱件数は多く、抽選が完全平等ですが、なかなか当選しません。抽選に応募できる機会があっても当選しなければ意味がない気がします。

・トラブルが多い
画面がフリーズするなど初歩的なトラブルが多いです。サポートに問い合わせてもなかなか返事が来ないのも気になります。

\米国株買付時為替手数料無料!/

マネックス証券のメリットや魅力

以下では、マネックス証券を利用するメリットについて解説します。主なメリットは以下の8つです。

マネックス証券を利用するメリット

  1. 米国株は4,400銘柄超えと取扱銘柄が豊富
  2. 投資に関する情報が豊富で初心者でもわかりやすい
  3. IPOの取り扱い数が多く抽選方式も公平
  4. 取引に使用するツールが高性能で使いやすい
  5. 100円もしくは1株からの少額取引ができる
  6. 初心者にうれしいマネックスアドバイザーのサポート
  7. iDeCoやNISAの取り扱いがある
  8. 8株を証券会社に貸して金利を受け取る貸株サービスがある

メリット①米国株は4,400銘柄超えと取扱銘柄が豊富

マネックス証券で取り扱っている米国株の銘柄数は、2021年10月に4,400銘柄を突破しました。主要ネット証券として最多であり、米国株に興味のある個人投資家に必須の証券です。

米国株の取引は手数料が無料!

マネックス証券では、米国株の取引にかかる為替手数料が買付時に限り無料とされています。

買付時 売却時
0銭 25銭

ただし、為替手数料は為替変動などを考慮して定期的に見直しており、今後買付時の為替手数料に関しても有料となる可能性があります。次回の見直し予定日は2022年3月です。

なお、売却時には為替手数料とは別で、1取引当たり約定代金の0.45%(税込:0.495%)取引手数料がかかり、最大手数料は20米ドルです。

また、米国ETFの買付時の手数料は、特定の銘柄に限りキャッシュバックを行っているのもポイントです。条件は、USAプログラム(米国ETF買付応援プログラム)に参加することです。

傘下によって、バンガード社、ブラックロック社、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ社や、ウィズダムツリー社の一部のETFが実質無料で買付できます。

米国株に関する情報が豊富!ツールでの分析も

マネックス証券では、米国株投資を応援するためにさまざまなサービスを用意しています。例えば、便利なツールとして「トレードステーション米国株 スマートフォン」というアプリがあります。

アプリ上で価格帯別の板情報機能であるマトリックス、選択した条件でランキングリストが自動で作れるホットリスト機能など、リアルタイムで米国の相場状況が確認できる魅力的なツールです。その他にも、以下のようなツールや投資情報を提供しています。

銘柄スカウター米国株 米国株Q&Aセミナー ハッチの米国株マーケットセミナー
米国の上場企業を分析するためのサービスです。企業業績や配当などを分析して、投資対象先を選定できます。 米国株のプロであるアナリスト 岡元兵八郎(ハッチ)によるQ&Aセミナーを視聴できます。 米国株のプロであるアナリスト 岡元兵八郎(ハッチ)による米国株解説セミナーを視聴できます。

メリット②投資に関する情報が豊富で初心者でもわかりやすい

マネックス証券では、投資初心者から上級者まで利用できる投資情報を提供しています。著名なアナリストやコンサルタントが分析した情報ですので、信頼性が高いです。

国内株式のニュースや情報が閲覧できる

マネックス証券では、世界有数のグローバル総合金融サービス会社であるJ.P.Morgan(J.P.モルガン)や投資顧問やアナリストレポートの発行を行う独立系リサーチ会社TIW(ティー・アイ・ダヴリュ)と提携して、日本企業や特定の産業のレポートを提供しています。

また、東京証券取引所が発行を支援している中小型株を中心としたアナリストレポートを読むことも可能です。東証一部上場だけではなく、東証2部や東証マザーズなどに上場する中小型株の銘柄も含め、豊富な投資情報が閲覧できます。

その他にも、国内上場企業の決算スケジュールや主要経済指標、会社四季報などを確認することができます。

米国や中国の市場ニュース、レポートが閲覧できる

先述した情報に加えて、米国で最も著名な投資週刊誌「BARRON'S(バロンズ)」が発表している「マーケットの今」の閲覧も可能です。また、米国株の第一人者である広瀬隆雄氏や、石原順氏によるレポートの閲覧もできます。

ほかにも、米国の主要指数であるS&P500の採用銘柄のうち、マネックス証券の取扱い銘柄など約500銘柄の決算スケジュールや、米国の経済指標、政治、経済、国際、産業等の幅広いジャンルのマーケットで注目したい最新のニュースを確認することが可能です。

中国株に関しては、個別銘柄に関する情報やランキング、銘柄比較機能を搭載したツールである「銘柄スカウター中国株」の利用ができるほか、中国情報を届ける「クローズアップ!中国株」のメールサービスも利用できます。

メリット③IPOの取り扱い数が多く抽選方式も公平

マネックス証券は、2018年のIPO(新規公開株)の引受け件数実績が全証券会社でトップ5に入っています。直近の取扱銘柄数は以下のとおりです。

2019年 2020年 2021年
48社 55社 72社
※データはマネックス証券「過去の取扱銘柄一覧」を参照

マネックス証券は主幹事実績こそないものの、2021年のIPO取扱銘柄数は65社とかなり豊富です。IPOの取扱銘柄が多いということは、それだけ抽選に応募する機会があるということですので、利益を狙いたい個人投資家にとっては嬉しいポイントです。

IPOとは?

IPOとは新規公開株のことで、Initial Public Offeringの略称です。”Initial”は「最初の」、”Public”は「公開の」、”Offering”は「売り物」を意味します。

つまり、未上場の企業が投資家に株式を取得させることを目的として、新規に株式の発行や売出しを行い証券取引所に上場することです。市場に株式が流通し、誰でも証券取引所で自由に取引ができるようになることで、金融市場から直接資金調達することができます。

また、上場に際しては厳格な審査があるため、上場によって社会的な信用力を獲得することも可能です。IPOはブックビルディング(需要申告)の時に、引受を担当する証券会社が仮の発行条件を市場に提示して、需要を調査した上で公開価格を決定します。

投資家は抽選などの方法によって株式を購入する権利を獲得し、上場日につく株価である「初値」で株式を売ることで、(初値が公開価格を上回っていれば)利益を得ることができます。

抽選方式が公平とはどういうこと?

投資家がIPOを購入するためには、証券会社に口座を開設し、抽選に申し込む必要があります。しかし、抽選の方法は証券会社によって異なります。例えば、富裕層や普段取引の多い顧客に多めに配分し、少額の取引のみの一般投資家については余った分を配分することがあります。

この場合、一部の人の当選確率は上がりますが、一般投資家は極めて倍率の高い抽選に通らないとIPOを獲得できません。一方でマネックス証券では、完全平等抽選を採用しています。これは投資金額や取引の大小に関わらず、同じ確率で抽選する権利が1人1票平等に配分される方式です。

したがって、資金量や取引実績で劣る一般の投資家にも当選のチャンスが生じます。また、抽選に申し込むだけであれば無料で可能できるので、何度でもチャレンジできます。

メリット④取引に使用するツールが高性能で使いやすい

証券会社の多くは、投資に役立つツールを提供しています。なかでもマネックス証券で使えるツールは評価が高く、マネックス証券に開設していなくても使いたいという人がいるほどのようです。

初心者から上級者まで使いやすい「マネックストレーダー」

マネックストレーダーとは、株式・先物・オプション向けの高機能トレーディングツールです。このツールを活用することで、投資初心者であってもプロのトレーダーに迫る投資環境を実現できます。自宅でも外出先でもリアルタイムかつスピーディーな取引が可能です。

主な機能は以下のとおりです。

Trading One マネックス証券おすすめの機能です。投資したい銘柄の板情報やチャート、銘柄関連のニュースを閲覧できます。画面中央部から注文もできます。
株式スピード注文&2WAY注文 スピード注文とは、板情報を閲覧して、ワンクリックで注文できる機能です。また、2WAY注文とは、画面をよりコンパクトにしながら、スピード注文ができる機能です。
マルチチャートビューア&マルチ気配ビューア マルチチャートビューアとは、注目している銘柄として登録した銘柄のチャートをまとめて表示してくれる機能です。マルチ気配ビューアとは、銘柄の板情報をまとめて表示してくれる機能です。 注目している銘柄の最新情報を常にキャッチできます。
リアルタイムランキング&株式市況アラーム リアルタイムランキングとは値上がり率や値下がり率などのランキングを表示する機能です。株式市況アラームとは、ゴールデンクロスや当日高値、安値更新、大口約定など、設定した条件に合致した銘柄を表示する機能です。

企業情報が分析できる「マネックス銘柄スカウター」

マネックス銘柄スカウターとは、日本株の分析ツールのことです。投資初心者や銘柄分析が苦手な人のために、売上高や業績、今後の事業計画、セグメントなどの企業分析をしてくれます。

主な機能は以下のとおりです。

過去10期以上の長期業績をグラフ化 銘柄分析に必要な売上高や営業利益などの重要な業績を、過去10期以上に渡ってグラフ表示することができます。
5年間のPERやPBR、配当利回り 株価の割高・割安判断に役立つPERやPBR、配当利回りなどの株価指標を最長5年間のグラフ表示させることができます。
バランスシート(貸借対照表) 貸借対照表を用いて、企業の財務健全性を分析したり、過去の配当実績や配当性向を確認したりすることができます。

メリット⑤100円もしくは1株からの少額取引ができる

通常の株式投資は100株単位での取引になり、最低投資金額には数十万円~数百万円ほどかかるのが一般的です。例えば、1株5,000円の銘柄を買うとすると、50万円の投資金額が必要になるので、投資初心者の方にとってはハードルが高くなってしまいます。

しかし、マネックス証券のワン株を利用すれば、1株からでも投資ができるため誰でも知っている有名企業にも少額で投資ができます。

株数が少なくても株主として配当金を受け取ることができるうえ、さまざまな企業に分散投資することで、業種や会社などリスクの分散を図ることも可能です。

また、100円からつみたて投資ができるのもマネックス証券の特徴です。投資信託の積立金額は、100円以上1円単位で設定できるので、まとまった資金がなくても投資ができます。

「投資に不安がある」という人でも100円から始めて感覚を掴むことができますし、お小遣い感覚で資産形成できるのが魅力です。また、自動買付の設定ができるので、効率的に資産を築くことができます。

ワン株とは?

ワン株とは単元未満株のことです。単元未満株とは、銘柄ごとに決まっている最低売買単位である1単元に満たない数の株式のことをいいます。1単元100万円以上するような銘柄でも、ワン株であれば買いやすい価格で始めることが可能です。

例えば、トヨタ自動車やソニーグループ、ANAホールディングスなどの有名企業に手軽に投資できるのが魅力です。マネックス証券のワン株の魅力は以下のとおりです。

マネックス証券のワン株の魅力

  • 主要ネット証券で初となる買付手数料無料
  • 通常の株式同様に保有株数に応じて、配当金や株主優待を受け取れる
  • 買い増しによって単元化が可能
  • NISA・ジュニアNISAに対応
  • 単元未満株も貸株サービスの対象で、貸株金利を受け取れる
  • 注文は成行のみで、非常にシンプル

メリット⑥初心者にうれしいマネックスアドバイザーのサポート

マネックスアドバイザーとは、専門家から効果的なアドバイスをもらいながら運用ができるマネックス証券独自のサービスです。高度な金融工学理論や過去の統計データを用いるマーケットの専門家にサポートを受けつつ、様々な地域・資産に分散して投資を行うことができます。

2,000を超える資産配分の組み合わせが存在し、個人投資家の投資方針に合わせた最適な提案をしてくれます。他のネット証券のロボアドバイザーと比較しても、格安でサービスの利用が可能です。

投資初心者の方であれば、マネックスアドバイザーから提案される運用プランを自動積立で運用することで、知識がなくても資産形成が始められます。

投資上級者も、マーケットの専門家から提供される最新情報を参考にしながら、現在の運用ポートフォリオを微調整したり、見直したりすることができます。

メリット⑦iDeCoやNISAの取り扱いがある

マネックス証券ではiDeCoやNISAも取り扱っています。iDeCoやNISAとはどのような制度なのか、以下で確認しましょう。

<NISA>
NISAとは、金融商品から得る利益が非課税になるお得な投資制度です。NISAには、以下の3種類があります。

  一般NISA つみたてNISA ジュニアNISA
非課税期間 5年間 20年間 5年間
年間非課税枠 120万円 40万円 80万円
投資対象商品 上場株式、ETF、公募投資信託、REIT等 長期・積立・分散投資に適した金融庁公認の投資信託 上場株式、ETF、公募投資信託、REIT等
買付方法 通常の買付・積立投資 積立投資 通常の買付・積立投資
払い出し制限 なし なし あり(18歳まで)
引用元:金融庁「NISAとは?」

<iDeCo>
iDeCoとは、自分で毎月積み立てる金額を決めて金融商品を運用する私的年金制度です。掛け金が全額所得控除の対象になり、税金が軽減されます。

対象者 自営業者等
厚生年金の被保険者
専業主婦等
拠出限度額 自営業者等:6万8,000円/月
厚生年金の被保険者:1万2,000円/月
専業主婦等:2万3,000円/月
投資対象商品 預貯金、投資信託、保険商品等
税制優遇措置 拠出時:非課税
運用時:非課税
給付時:
1.年金として受給:公的年金等控除
2.一時金として受給:退職所得控除
払い出し制限 65歳まで
引用元:厚生労働省「iDeCoの概要」

NISAは売買手数料無料!約1,200と銘柄も豊富

マネックス証券では一般NISA口座において、以下の手数料が無料になります。

マネックス証券の一般NISA口座で無料になる手数料

  • 国内株式売買手数料
  • すべての投資信託の購入時申込手数料
  • 米国株と中国株の買付時の国内取引手数料

さらに、取り扱っている投資信託は1,000本以上、米国株式は5,000銘柄以上、中国株式はほぼ全銘柄に投資が可能です。

また、つみたてNISAでは、取扱銘柄が152もあります(2021年10月28日時点)。口座で投資信託を保有していると、Amazonギフト券などと交換可能な「マネックスポイント」がたまります。

ジュニアNISAでは、以下の手数料が無料になります。

ジュニアNISAで無料になる手数料

  • 国内株式売買手数料
  • すべての投資信託の購入時申込手数料

さらに、投資信託の取扱数は1,000を超えています。

iDeCoも運営管理手数料が無料!専用ロボアドバイザーつき

マネックス証券のiDeCoサービスは、2022年のオリコン顧客満足度ランキングの「iDeCo証券会社」で3年連続総合第1位を獲得しています。

マネックス証券なら積立額、加入期間などの条件なしで、いつまでも運営管理手数料が無料です。iDeCoは長期投資が前提なので、いかに運用コストを抑えるかが重要です。その点においてもマネックス証券は優位であるといえます。

iDeCoで運用できる商品のラインナップも、27商品と充実しています。ロボアドバイザーがおすすめする標準的な運用プランの信託報酬率は年0.15%未満と格安です。

メリット⑧株を証券会社に貸して金利を受け取る貸株サービスがある

貸株サービスとは、投資家が保有している株券等を証券会社に貸し出すことで、証券会社からこれに見合う貸株金利を受け取ることができるサービスのことです。証券会社は借り入れた株式等を機関投資家などに貸すことで運用しています。

マネックス証券では、個人投資家向けに貸株サービスを提供しています。マネックス証券で貸株サービスを利用するメリットは、以下のとおりです。

マネックス証券で貸株サービスを利用するメリット

  • 金利5%超(年率)の高金利銘柄を多数取扱い
  • 株主優待・配当金自動取得設定が可能
  • 代用有価証券も貸出が可能
  • 貸株自動設定で都度の貸出設定が不要
  • 貸出中でも売却が可能
  • 現在の保有残高を基準に受取金利のシミュレーションが可能

このようにマネックス証券では、お得かつ効率的に貸株サービスを利用できます。

\米国株買付時為替手数料無料!/

マネックス証券のデメリットや注意すべきポイント

マネックス証券は、日経優秀製品・サービス賞である「日経ヴェリタス賞」を受賞するなど、高い評価を受けていますが、デメリットも存在します。主なデメリットは以下のとおりです。

マネックス証券の主なデメリット

  1. 取引手数料がやや高め
  2. 外国株式は米国と中国しか取り扱いがない
  3. 日本株のみの取引には向いていない
  4. スマホアプリが使いづらい

デメリット①取引手数料がやや高め

国内株式の取引において他の証券会社と比較すると、取引手数料が高くなることがあります。投資においては手数料などのコストを抑えることが重要ですので、少し気になるポイントではあります。

マネックス証券と各社との手数料の差はどのくらい?

マネックス証券と同じくネット証券である楽天証券やSBI証券、店舗型の大手証券会社と手数料を比較してみましょう。以下の手数料は、現物取引で1注文の約定金額に対して手数料を計算するコースです。

マネックス証券 楽天証券 SBI証券 野村證券
10万円以下 99円 99円 99円 152円
20万円以下 115円 115円 115円 330円
30万円以下 275円 275円 275円 330円
40万円以下 275円 275円 275円 524円
50万円以下 275円 275円 275円 524円
100万円以下 535円 535円 535円 1,048円
100万円超 [150万円まで]
640円
[150万円超 3,000万円以下]
1,013円
[3,000万円超]
1,070円
[150万円まで]
640円
[3,000万円まで]
1,013円
[3,000万円超]
1,070円
[150万円まで]
640円
[3,000万円まで]
1,013円
[3,000万円超]
1,070円
約定金額によって増加
※野村証券はオンラインサービスでの取引の場合
※2022年1月26日時点
※データはマネックス証券楽天証券SBI証券野村證券各公式サイトより引用

上記の表を見るとわかるとおり、確かにマネックス証券の手数料は、ほかのネット証券会社と比較すると高めの傾向があるようです。

デメリット②外国株式は米国と中国しか取り扱いがない

マネックス証券は、米国株と中国株の銘柄や関連サービスが充実していますが、取り扱っている外国株式は米国と中国のみです。

マネックス証券 楽天証券 SBI証券 野村證券 大和証券
米国株
中国株
海外ETF
米国株
中国株
アセアン株式
海外ETF
米国株
中国株
韓国株
ロシア株
ベトナム株
インドネシア株
シンガポール株
タイ株
マレーシア株
海外ETF
米国株
香港株
ドイツ株
オーストラリア株
米国ETF
米国株
カナダ株
イギリス株
スイス株
デンマーク株
ノルウェー株
スウェーデン株
フィンランド株
ドイツ株
フランス株
イタリア株
スペイン株
オランダ株
ベルギー株
オーストリア株
中国株
シンガポール株
タイ株
オーストラリア株
海外ETF
※2022年1月26日時点
※データはマネックス証券楽天証券SBI証券野村證券大和証券各公式サイトより引用

ネット証券では、9ヵ国の外国株式を取り扱うSBI証券と比較すると、マネックス証券が見劣りするのは否めません。さらに世界中の外国株式に投資できる大和証券と比較すると、米国株と中国株のみというのは少ないです。

デメリット③日本株のみの取引には向いていない

マネックス証券は、日本株の取引を行なう場合に他のネット証券と比較して、手数料が割高になります。特に約定金額が50万円を超えると、他のネット証券との差は顕著となり、100万円を超えると野村證券よりも高くなります。

投資をするうえでは、コストを抑えることが重要ですので、手数料の高いマネックス証券では不利になります。ただし、米国株については取扱銘柄数の充実度や割安の手数料が準備されていますので、米国株をメインで投資する人におすすめの証券会社といえます。

デメリット④スマホアプリが使いづらい

マネックス証券では、複数のスマホアプリを提供していますが、それぞれのアプリについて悪い口コミが目立ちます。

マネックストレーダー株式

  • 起動が遅い
  • エラーが多くすぐに落ちる
  • 前の画面に戻ろうとするとアプリが終了する
  • アップデートの度に不具合が起きる

トレーダーステーション米国株

  • ログイン、注文の訂正、注文時などあらゆる場面で落ちる
  • IDのみ記憶され、パスワードは毎回入力する必要がある
  • 画面に情報が入り切らない

Monex Trader FX

  • PC版と比較すると、指標やデータに制限がある
  • 通信エラー、読み込みエラーが多い

全体的にスマホアプリが重くて、すぐに落ちる、もしくはエラーが多いといった意見が見受けられます。ただし、ユーザーの動作環境がマネックス証券の推奨する動作環境を満たしていない場合もあります。

\米国株買付時為替手数料無料!/

マネックス証券はこんな人におすすめ

マネックス証券は、米国株のお手頃な手数料、日本株、投資信託はもちろんIPO、米国株、金・プラチナ等まで幅広い商品ラインナップ、充実した投資ツールなどが魅力です。

そんなマネックス証券はどのような人におすすめなのでしょうか。

使いやすくてわかりやすいツールや画面がいい人

マネックス証券には、投資に役立つツールが充実しています。投資初心者でも銘柄の分析がしやすいように、便利なツールが揃っています。主なツールは以下のとおりです。

マネックス証券の便利なツール

  • マネックストレーダー
  • MonexTraderFX
  • 銘柄スカウター
  • マルチボード500
  • フル板情報ツール
  • チャートフォリオ
  • マーケットボード
  • マーケットライダープレミアム
  • マーケットライダー
  • マネックストレーダー株式スマートフォン
  • マネックストレーダー先物スマートフォン
  • トレードステーション米国株スマートフォン
  • マネックストレーダーFXスマートフォン
  • マネックス証券アプリ
  • MONEX VISION
  • マネックストレーダー株式タブレット
  • MONEX TRADER CRYPTOスマートフォン
  • SNS型投資アプリ「ferci」

まずは少額から気軽に始めてみたい人

日本株における通常の株式投資では100株からの取引であるため、仮に1株5,000円の銘柄だと50万円の準備が必要だと解説しました。

投資初心者にとって、いきなり数十万円の資金を投資するのは不安なものです。しかし、マネックス証券にはワン株というサービスがあります。これは単元未満株のことで、1株から取引ができるため、1万円程度での投資が可能です。

また、投資信託を対象として、100円からつみたて投資を始めることもできます。したがって、いきなり大きな金額で投資をするのが不安な方が気軽に投資を始めたい時におすすめです。

米国株を中心に購入したい人

米国株は日本株と比較して、高配当株が多く、投資家にとっては魅力的なものです。また、世界第1位の経済大国であり、人口増加、技術革新、効率経営など今後も成長が期待されます。

マネックス証券は以下の点から米国株投資に定評があります。

マネックス証券の米国株投資に定評がある理由

  • 最低取引手数料0円
  • 取扱銘柄数5,000超
  • 大型銘柄が豊富で、世界的な大企業に投資ができる(テスラ、フォード、GAFAMなど)
  • 今後成長が期待される中小型銘柄の商品が充実
  • 特定口座に対応し、面倒な税申告の手続きは不要
  • 米国株に関するセミナーを開催(「米国株Q&Aセミナー」、「ハッチの米国株マーケットセミナー」
  • 銘柄情報分析ツール銘柄スカウター米国株を提供

投資に関する知識をつけたい人

マネックス証券には、投資初心者であっても投資に関する知識を身につけられるサービスが提供されています。マネックス証券の公式サイトには「はじめての投資ガイド」というページがあり、NISA、iDeCoといった制度の使い方、株式や投資信託など金融商品の仕組みなどが学べます。

また、マネックス証券のアナリストやコンサルタントが国内外の市場の市況や相場の見通し、各種統計の発表予定などを発信しており、投資に役立てることができるのも魅力です。

米国株に定評があるマネックス証券では、米国個人投資家の取引動向の解説や最新情報、投資家の質問に応えるQ&AセッションなどのWEBセミナーも定期的に開催されています。

iDeCoやNISAを検討している人

マネックス証券では、iDeCoやNISA制度を利用することができます。iDeCoでは、マネックス証券は2022年オリコン顧客満足度Rランキング「iDeCo 証券会社」で、総合第1位を獲得しています。マネックス証券のiDeCoサービスが評価されている理由は以下のとおりです。

マネックス証券のiDeCoサービスが評価されている理由

  • iDeCoを利用するうえでのコストとなる運営管理手数料が無料
  • 低コスト商品を中心に27本銘柄を準備
  • iDeCo専用のロボアドバイザーが最適なプランを提案
  • iDeCo専門スタッフが土曜日も問い合わせに対応

NISAでは、以下のようなメリットがあります。

一般NISA つみたてNISA ジュニアNISA
● 取扱投資信託数1,000本以上
● 米国株式5,000銘柄超、中国株式ほぼ全銘柄に対応
● 国内株式、投信、米国株、中国株手数料無料
● 152銘柄のつみたてNISA銘柄に対応
● 投資信託を持っているだけで、Amazonギフト券などと交換可能な「マネックスポイント」が貯まる
● 申込み、口座開設、購入時申込手数料が無料
● 取扱投資信託数1,000本以上
● 国内株式、投信手数料無料

資金量や取引量が少なめでもIPO株を狙いたい人

ほとんどの証券会社は、IPO株の配分を抽選で行っています。しかし、完全に公平な抽選ではなく、一部の富裕層や取引量の多い投資家に優先して配分され、残りの分について一般の投資家に配分されるケースが多いです。したがって、投資家の資金量や取引量によって抽選の倍率が異なり、手元資金が少ないとIPO株の獲得可能性が低くなります。

しかし、マネックス証券では、投資家単位に1抽選権が付与され、同じ投資家が2単位以上当選することはありません。また、コンピューターで無作為に抽選を行うというシステム化されたプロセスが整っているため、人間の恣意が途中で関与することがないのが魅力です。そのため、手元資金が少なくても資金量の多い投資家と比較して、不利になることはありません。

\米国株買付時為替手数料無料!/

人気のネット証券会社との比較

マネックス証券は、米国株に投資する投資家からの高い人気を誇っています。ここからは、同じネット証券で人気のあるSBI証券や楽天証券と比較してみましょう。

マネックス証券とSBI証券の比較

まずは、マネックス証券とSBI証券の比較 を行います。

マネックス証券 SBI証券
商号 マネックス証券株式会社 株式会社SBI証券
取扱商品 国内株式、海外株式(米国株、中国株)、海外ETF、債券、投資信託、FX、先物・オプション、CFD、金・銀・プラチナ、IPO、信用取引、私募ファンド 国内株式、海外株式(米国株、中国株、韓国株、ロシア株、ベトナム株、シンガポール株、インドネシア株、タイ株、マレーシア株)、海外ETF、債券、投資信託、FX、先物・オプション、CFD、金・銀・プラチナ、IPO、保険
口座開設数 約198万 約720万
投資信託 1,241銘柄 2,627銘柄
米国株 5,000銘柄以上 5,002銘柄
米国ETF 349銘柄 334銘柄
米国株手数料 約定代金の0.45%(税込:0.495%) 約定代金の0.45%(税込:0.495%)
積立NISA銘柄数 152銘柄 176銘柄
NISA
iDeCo

マネックス証券と楽天証券

マネックス証券と楽天証券の比較を行います。

マネックス証券 楽天証券
商号 マネックス証券株式会社 楽天証券株式会社
取扱商品 国内株式、海外株式(米国株、中国株)、海外ETF、債券、投資信託、FX、先物・オプション、CFD、金・銀・プラチナ、IPO、信用取引、私募ファンド 国内株式、海外株式(米国株、中国株、シンガポール株、インドネシア株、タイ株、マレーシア株)、海外ETF、債券、投資信託、FX、先物・オプション、CFD、金・プラチナ、IPO
口座開設数 約198万 約700万
投資信託 1,241銘柄 2,670銘柄
米国株 5,000銘柄以上 593銘柄
米国ETF 349銘柄 355柄
米国株手数料 約定代金の0.45%(税込:0.495%) 2.22米ドル以下:0円
2.22米ドル超 ~ 
4,444.45米ドル未満:
約定代金の0.45%
(税込:0.495%)
4,444.45米ドル以上:
22米ドル(税込)
積立NISA銘柄数 152銘柄 179銘柄
NISA
iDeCo

\米国株買付時為替手数料無料!/

マネックス証券でおすすめの商品・サービス

マネックス証券が人気を誇っている理由のひとつが豊富な商品ラインナップです。マネックス証券で利用できるおすすめの商品やサービスについて紹介します。

iDeCo

iDeCoは「人生100年時代」と言われるなかで、長期化する老後に備えるために個人で資産をつくる私的年金制度です。個人で掛金を拠出し、運用商品を選択して資産形成を図ります。購入時、運用時、受給時に税制優遇措置があり、節税しながらセカンドライフに向けた資産づくりが可能です。

マネックス証券のiDeCoは、2022年オリコン顧客満足度Rランキング「iDeCo 証券会社」で、総合第1位を獲得しています。マネックス証券でiDeCoを利用するメリットは以下のとおりです。

マネックス証券でiDeCoを利用するメリット

  • 誰でも運用管理手数料が無料
  • 低コストかつ長期的に安定した運用成績が期待できる商品を用意
  • 最適な銘柄の組み合わせを提案するiDeCo専用のロボアドバイザー

iDeCo運用商品として人気のあるひふみ年金や、eMAXIS Slimシリーズなどに投資ができます。

NISA

通常、株式や債券などの金融商品に投資をすると、売却時の運用益や配当金に対して約20%の税金が課税されます。

しかし、NISA口座で毎年一定金額の範囲内で購入した株式や、投資信託から得られる利益は非課税です。NISAには年齢や経験、投資の目的に合わせて一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISAの3つの制度があります。

マネックス証券でNISA口座を開設すると、以下のようなメリットがあります。

一般NISA つみたてNISA ジュニアNISA
● 取扱投資信託数1,000本以上
● 米国株式 5,000銘柄超、中国株式ほぼ全銘柄を取扱
● 国内株式、投信、米国株・中国株手数料無料
● 取扱銘柄152銘柄
● 投資信託を持っているだけで、Amazonギフト券などと交換可能な「マネックスポイント」が貯まる
● 申込み、口座開設、購入時申込手数料が無料
● 取扱投資信託数1,000本以上
● 国内株式、投信手数料無料

国内株

2012年より始まったアベノミクスの影響で、国内株式が注目を集めています。

東証一部に上場している企業には誰もが知っている企業が多く、銘柄分析が比較的容易であることから、日本人の投資家に人気の金融商品です。マネックス証券は手数料こそ割高ですが、多くの企業に投資することができます。

10万円以下 90円(税込:99円)
10万円超 20万円以下 105円(税込:115円)
20万円超 30万円以下 250円(税込:275円)
30万円超 50万円以下 250円(税込:275円)
50万円超 100万円以下 487円(税込:535円)

また、マネックス証券で国内株式に投資するメリットは他にもあります。

マネックス証券で国内株式に投資するメリット

  • 株主優待で銘柄を検索できる
  • 日本株分析ツール「マネックス銘柄スカウター」を無料で利用できる
  • 公平なIPO抽選

特に「マネックス銘柄スカウター」は、業績やPER、PBR、配当利回りなどの重要指標をわかりやすく表示してくれる便利なツールです。

米国株

米国株式は、世界最大の経済大国であるアメリカに投資ができる魅力的な金融商品です。米国株式は配当金が高い傾向にあるほか、人口増加、技術革新、効率経営など、今後の成長の余地が大きく最も魅力的な商品です。

マネックス証券は、米国株式に投資する人に定評があります。主なメリットは以下のとおりです。

マネックス証券の主なメリット

  • 約定代金の0.45%(税込:0.495%)というお手頃な手数料
  • 5,000を超える銘柄に投資ができる
  • 世界を代表する米国大企業に投資ができる
  • 今後成長が期待できる中小型銘柄の種類が豊富
  • 特定口座に対応しており、面倒な税申告の手続きは不要
  • 「逆指値」「トレールストップ」「ツイン指値」など多様な注文方法
  • 最大12時間取引が可能な時間外取引
  • 米国上場企業の分析ができる「銘柄スカウター米国株」
  • レーダースクリーン・チャート分析・チャート発注等の機能を搭載した「トレードステーション米国株 スマートフォン」

IPO株

IPOとはInitial Public Offeringの略称で、日本語では新規公開株を意味します。未上場企業が投資家に株式を売り出して、証券取引所に上場することです。IPOによって、市場で誰でも取引が可能になり、資金調達が可能になります。

通常、IPO投資とは上場する時に投資家に配られる“株を買う権利”を抽選で獲得し、初値で売ることで利益を狙うことを指します。

ほとんどの証券会社ではIPO株の購入権利を抽選で決定しますが、抽選の形式は証券会社によって異なるのが特徴です。例えば、一部の富裕層や取引量の多い投資家に優先してIPO株を配分する場合があります。

しかし、マネックス証券では公平に抽選の機会が与えられ、抽選自体もコンピューターで無作為に行っているので、人間の恣意が途中で関与することはありません。さらにマネックス証券は、IPO株(新規公開株)の引受け件数実績が全証券会社でトップ5に入っています。

FX

FXとは「Foreign Exchange」の略称であり、日本語では「外国為替証拠金取引」を意味します。株式投資や債券投資など通常の投資では、手元資金の範囲内で取引を行いますが、FXでは証拠金として預けた資金の何倍もの売買取引が可能になるものです。

この少ない資金で大きな額の取引ができることを、「レバレッジ」と呼びます。マネックスFXは安心・信頼・高水準のFXサービスを提供しているのが特徴です。

マネックスFXを利用するメリットは以下のとおりです。

マネックスFXを利用するメリット

  • 1,000通貨単位から取引ができる
  • 業界最狭のスプレッド
  • 取引手数料が無料
  • 便利な資産管理サポートツール
  • 投資に役立つ投資情報
  • 安心のセキュリティと監視体制

このように、マネックス証券では、安心してFX投資を行うことができます。

\米国株買付時為替手数料無料!/

マネックス証券の詳細情報を紹介

マネックス証券は、投資初心者から熟練のトレーダーまで幅広い人におすすめの証券会社です。ここからは、マネックス証券の詳細情報について解説します。

取引ルールを確認しよう

証券会社では、取扱銘柄や各金融商品に関する詳細なルールを定めています。以下では、マネックス証券が規定している取引ルールについて解説します。

サービス時間は?

マネックス証券では、土日・祝祭日や夜間でも取引の注文が可能ですが、注文経路別、曜日別にサービス時間が異なります。

<営業日>
・コールセンター
0:00~8:00:注文不可
8:00~11:30:当日注文扱い
11:30~11:35:中断
11:35~15:00:当日注文扱い
15:00~17:00:中断
17:00~24:00:注文不可

・インターネット
0:00~1:00:当日注文扱い
1:00~1:10:休止
1:10~2:00:当日注文扱い
2:00~5:00:休止
5:00~11:30:当日注文扱い
11:30~11:35:中断
11:35~15:00:当日注文扱い
15:00~17:00:中断
17:00~24:00:翌営業日注文扱い

<休業日>
・コールセンター
0:00~24:00:休止

・インターネット
0:00~1:00:翌営業日注文扱い
1:00~1:10:休止
1:10~2:00:翌営業日注文扱い
2:00~5:00:休止
5:00~24:00:翌営業日注文扱い

取引種別は?

取引種別は以下のとおりです。

成行・指値注文 株式の注文方法は、主に「成行注文」と「指値注文」の2種類です。マネックス証券は、成行注文や指値注文に様々な価格条件をつけることができる業界初の注文方法を取り揃えています。
逆指値・ツイン指値 通常の指値注文とは逆で、指定した価格より株価が高くなったら「買い」、安くなったら「売る」という注文方法のことです。売買手数料は、通常の成行注文・指値注文と同じ手数料で利用できます。
連続売買・リバース注文 マネックス証券は、発注していた注文が約定した場合のみ、次の注文が発注されるよう設定ができる「連続注文」「リバース注文」という機能を揃えています。
期間指定・訂正 期間指定は最大30日
執行条件 寄付…取引所での当日最初の売買
引け…前場、後場の最後の売買
指成…注文時間が前場引け前の「指成」注文は前場引けの価格。前場終了後から大引け前の「指成」注文は大引けの価格で「成行」注文。
IOC…成行もしくは指値で指定した価格か、それよりも有利な値段で即座に一部か全部を約定させ、約定しなかった注文数量はキャンセルされる注文方法

各種手数料を確認しよう

投資において重要なのが手数料です。頻繁に売買を繰り返す場合でも、長期保有を前提としている場合であっても、手数料が安いとコストを抑えて投資ができます。

取引毎手数料コース

「取引毎手数料コース」とは、1注文ごとに手数料を計算するコースです。現物取引と信用取引で、手数料が異なります。

・現物取引
現物取引とは、取引所に上場している株式や債券などの有価証券をその時点の市場の時価で、かつ証券会社に預けている資金の範囲内で売買する取引です。

1注文の約定金額 手数料
10万円以下 90円(税込:99円)
10万円超 20万円以下 105円(税込:115円)
20万円超 50万円以下 250円(税込:275円)
50万円超 100万円以下 487円(税込:535円)
100万円超 150万円以下 582円(税込:640円)

・信用取引
信用取引とは、現金や株式を担保として証券会社に預けて、証券会社からお金を借りて株式を買ったり、株券を借りてそれを売ったりする取引のことです。現物取引ではできない信用売り「空売り」ができます。

1注文の約定金額 手数料
~10万円以下 90円(税込:99円)
10万円~20万円以下 135円(税込:148円)
20万円~30万円以下 180円(税込:198円)
50万円~ 350円(税込:385円)

1日定額手数料コース

「1日定額手数料コース」とは、1日の約定金額の合計額に対して手数料を計算するコースです。パソコンからの注文分と携帯電話からの注文分の約定金額を合計し、手数料を計算します。したがって、取引していない日は手数料がかかりません。

1日の約定金額合計 取引手数料
100万円まで 1日何回取引しても
500円(税込:550円)
300万円まで 1日何回取引しても
2,500円(税込:2,750円)
600万円まで 1日何回取引しても
5,000円(税込:5,500円)
以降、300万円増えるごとに 2,500円(税込:2,750円)ずつ増加

その他手数料

その他の手数料についても解説します。

種別 手数料
ワン株(単元未満株) 買付時:0円
売却時:約定代金の 0.55 〈最低手数料52円〉
新規公開株 公募・売出株 参加費用・購入時手数料:0円
立会外分 売買付手数料:0円
米国株国内手数料 最低0米ドル~
(最低手数料を超える場合約定代金の約0.495%、上限手数料22米ドル)
中国株国内手数料 約定代金の0.275 %
(最低手数料49.5香港ドル、上限手数料495香港ドル)
投資信託 申込手数料 0円
債券 取引手数料 0円~
(外国債券を取引する場合は所定の為替手数料が発生)
FX取引手数料 0円
CFD取引手数料 0円
(朝方7:00時点に保有する未決済ポジションにはレバレッジ手数料が発生)
(先物・オプション)日経225ミニ 38円(1枚あたり)
(先物・オプション)日経225先物 275円(1枚あたり)
(先物・オプション)日経225オプション 約定代金の0.198%
(先物・オプション)JPX日経400先物 55円(1枚あたり)
(先物・オプション)日経225Weeklyオプション 約定代金の0.198%(最低手数料198円)
マネックス・ゴールド 買付手数料 約定代金の1.65%
iDeCo運営管理手数料 0円

取扱銘柄を確認しよう

マネックス証券では、豊富な商品ラインナップを揃えています。それぞれの金融商品ごとに代表的な商品を紹介します。

金融商品 銘柄
国内株式 東京証券取引所第一部、第二部
名古屋証券取引所第一部、第二部
福岡証券取引所 札幌証券取引所
外国株式 米国株、中国株
上場投資信託(ETF) ETF(上場投資信託)
REIT(不動産投資信託)
ベンチャーファンド
指標連動証券(ENT) ETN(JDR形式による指標連動証券)
新株予約権証券 国内取引所に上場しているもの
iDeCo 国内型、海外型、元本確保型
NISA 一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISA
その他 IPO、FX、CFD、債券、信用取引、金・銀・プラチナ、先物・オプション、私募ファンド

お得な情報はある?

マネックス証券では、様々なキャンペーンやプログラムを行っています。ここからは、現在実施しているキャンペーンやプログラムについて紹介します。

実施中のキャンペーン

マネックス証券では、以下のようなキャンペーンも実施しています。(2022年1月時点)

マネックス証券が実施しているキャンペーン

  • 外国株取引口座への初回入金を行なうと、その日から40日間の米国株取引手数料(税抜)を全額キャッシュバック

今後もお得なキャンペーンが実施される可能性があるので、随時マネックス証券のホームページを確認しましょう。

実施中のプログラム

マネックス証券では、参加するだけでお得になるプログラムが実施されています。現在実施されているプログラムの一例は以下のとおりです。(2022年1月時点)

現在実施されているプログラムの一例

  • おまかせ運用「ON COMPASS」デビュー応援プログラム
  • USAプログラム(米国ETF買付応援プログラム)
  • ご家族・ご友人紹介プログラム
  • 信用取引デビュー応援
  • 貸株サービス 金利は5%(年率)超を多数お取扱い
  • NISA口座/ジュニアNISA口座の株式手数料を恒久的に実質無料
  • MAXISシリーズETF5銘柄の現物取引手数料が実質無料

マネックス証券は米国株に定評がある証券会社ですので、米国株関連のプログラムが目立ちます。特におすすめなのはUSAプログラム(米国ETF買付応援プログラム)です。

特定の米国ETFで買付手数料がキャッシュバックされるので、実質無料で投資ができます。バンガード社、ブラックロック社、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ社や、ウィズダムツリー社の一部のETFが対象です。

\米国株買付時為替手数料無料!/

マネックス証券の便利なポイント制度を紹介

マネックス証券では、取引に応じて自動でたまるポイント制度があります。上手に活用することで、お得に投資することが可能です。

マネックスポイントとは?

マネックスポイントとは、投資信託を持っているともらえるポイントです。貯まるポイントは投資信託の月内平均残高×最大0.08%(年率)が付与され、銘柄によりポイント付与率が異なります。ポイントは月割分が毎月たまります。

例えば、証券総合取引口座で付与率が0.08%(年率)の投資信託を、月中平均で100万円保有していた場合は、100万円×0.08%÷12=66.66≒67ポイントが1ヵ月でたまります。

獲得したマネックスポイントは、株式手数料に1ポイント=1円単位で充当できます。また、暗号資産に交換したり、以下のポイントサービスに交換したりできます。

獲得したマネックスポイントの交換先

  • dポイント
  • Amazonギフト券
  • Tポイント
  • Pontaポイント
  • nanacoポイント
  • WAONポイント
  • ANAマイレージ
  • JALマイレージ

これらのポイントを使って、スーパーやコンビニで普段の買い物をしたり、海外旅行に行ったりと様々な使い方ができます。

マネックスカードとは?

マネックスカードは、2021年5月よりサービスを開始したクレジットカードです。カードを利用すると、100円毎に1マネックスポイントがたまります。

今後は、マネックスカードで投資信託の積立を行うサービスを開始することも予定しています。

年会費 550円(初年度無料)
※年に1回以上のカード利用で翌年度も無料
ポイント還元率 1.00%
貯まるポイント マネックスポイント 交換可能マイル ANAマイル、JALマイル

マネックス証券を利用している人には大変お得なクレジットカードですので、ぜひ活用しましょう。

\米国株買付時為替手数料無料!/

マネックス証券で口座開設する手順を解説

マネックス証券の口座開設は、オンライン申込みであればインターネット上で完結するので、簡単です。ここからは、マネックス証券で口座開設する手順を説明します。

インターネットから申込み

マネックス証券のホームページにアクセスして、「オンラインで申込む」もしくは「郵送で申込む」を選択します。それぞれの対象者は以下のとおりです。

オンラインで申込む 郵送で申込む
● 個人番号カード、または運転免許証+マイナンバー通知カードを持っている
● 日本国籍の成人で日本に納税をしている
● 個人番号カード、または運転免許証を持っていない
● 未成年、外国籍の人
● 日本国籍でも他国に納税している

画面の指示に従い、メールアドレスなどを登録します。登録したメールアドレスに「口座開設お申込み手続きのご案内」が届くので、メールに記載のURLから口座開設の申込画面を開き、画面の指示に従って申込手続きを進めます。

オンライン開設の場合は、個人番号カードもしくは運転免許証+通知カードが必要です。

口座開設完了、ログイン

申込みが終わったら、マネックス証券で口座開設の審査が行われます。審査に通過すると、オンライン口座開設の場合には最短で翌営業日に「証券総合取引口座開設完了のお知らせ」の件名で口座開設通知メールが届きます。

メールに記載のURLからウェブサイトに進み、画面の指示に従ってログインIDやパスワード等を確認しましょう。郵送で申込みをした場合は、郵送で書類が送付されます。

初回ログイン時には、アンケートに答えることで、投資方針に適した商品・サービスを紹介してもらえます。

自分にあった手段で入金

マネックス証券にログイン後、取引を開始するためには証券口座に購入資金を入金する必要があります。入金方法には以下の3種類があります。

証券口座に購入資金を入金する方法

  • 即時入金サービス
  • 定期自動入金サービス
  • 銀行振込

それぞれの入金方法の概要は以下のとおりです。

手段 対応金融機関 費用 入金反映
即時入金サービス みずほ銀行
三菱UFJ銀行
三井住友銀行
りそな銀行
など16行
無料 即時
定期自動入金サービス 全国の銀行、信用金庫、労働金庫等 無料 毎月7日の翌営業日(7日が非営業日の場合は翌々営業日。金融機関からの引落しは原則、前月27日)
銀行振込 みずほ銀行
三菱UFJ銀行
三井住友銀行
りそな銀行
負担有り 通常は、入金から15分以内。15時までに入金確認をできなかった場合には、翌営業日に反映。

いよいよ取引開始

マネックス証券の口座に入金したら、早速取引を開始しましょう。マネックス証券では、主に以下の金融商品を扱っています。

マネックス証券で扱っている金融商品

  • 国内株式
  • 海外株式(米国株、中国株)
  • 海外ETF
  • 債券
  • 投資信託
  • FX
  • 先物・オプション
  • CFD
  • 金・銀・プラチナ
  • IPO
  • 私募ファンド

ある程度投資に回せる資金がある方は、まずはNISAから始めてみましょう。NISAであれば、株式投資やETFなどへ投資ができます。

中長期的に安定した投資をしたい方には、つみたてNISAがおすすめです。長期・分散・積立に適した投資信託のうち、金融庁に承認されたものが購入できるので安心感があります。また、老後の資金を形成したい方には、私的年金制度のiDeCoがおすすめです。

\米国株買付時為替手数料無料!/

投資デビューを考えているならマネックス証券を

マネックス証券は、豊富な商品ラインナップや米国株の銘柄数などに定評があるネット証券です。これから投資を始める投資初心者から、既に様々な金融商品に投資をしている熟練のトレーダーまで幅広く人気を誇っています。

投資デビューを考えている人にはマネックス証券をおすすめします。

\米国株買付時為替手数料無料!/

マネックス証券についてよくあるQ&Aを紹介

マネックス証券は様々な商品を扱っており、特に米国株に定評があるネット証券であることを解説しました。ここからは、マネックス証券についてよくある質問をまとめています。口座開設にあたって不安のある方はぜひ最後まで読んでください。

マネックス証券は初心者でも利用しやすいですか?

マネックス証券では、投資未経験者でも安心して投資ができるように様々な商品やサービスを提供しています。例えば、国内株式や米国株に関するアナリストのレポートや大手金融機関のレポートを閲覧し、投資に役立てることが可能です。

マネックス証券の強みである米国株については、専門家が取引動向の解説や最新情報について解説するセミナーや、質問に答えてくれるQ&Aセッションも用意されています。

また、通常の株式投資ではまとまった資金が必要になりますが、マネックス証券では1株から投資ができるワン株や、100円から積立投資ができるサービスも充実しているのが魅力です。「いきなり投資を始めるのが不安」という初心者の方でも、安心して始めることができます。

マネックス証券を利用するメリットは何ですか?

マネックス証券を利用する主なメリットは、以下のとおりです。

マネックス証券を利用する主なメリット

  • 投資信託の購入時申込手数料が無料
  • 国内外株式、ETF、債券、投資信託、FX、先物・オプション、金・銀・プラチナ、IPOなど豊富な商品ラインナップ
  • 米国株5,000銘柄以上を取扱
  • 投資に役立つツールやアプリが充実
  • 投資家向けの投資情報を豊富に提供
  • 抽選が平等なIPO
  • NISAやiDeCoの口座が開設可能
  • オリジナル商品が充実(ON COMPASS、Monex Activist Fund)
  • 充実したサポート体制
  • 少額から投資が可能

マネックス証券は、投資初心者から熟練のトレーダーまで幅広い方が利用して、満足できる商品やサービスを提供しています。

マネックス証券利用にあたって注意すべきポイントは何ですか?

マネックス証券では、国内株式の取引金額によっては手数料が割高になります。特に50万円以上の取引になると、楽天証券やSBI証券など他のネット証券よりも高くなります。

さらに100万以上の取引になると、店舗型の大手証券会社よりも手数料が高くなることもあります。国内株式を中心に投資して、投資コストを最小限に抑えたいという人にとっては向いていないかもしれません。

また、外国株式では、米国株と中国株以外は取扱いがありません。同じネット証券であるSBI証券では、米国株や中国株に加えて、インドネシア株やシンガポール株、タイ株、マレーシア株などより多くの株式に投資ができます。

マネックス証券で投資を始めるための手順はどのようなものですか?

口座開設の方法には、オンライン口座開設と郵送による口座開設があります。オンライン口座開設では、インターネット上で申込みが完結します。最短で申込みの翌営業日に開設が完了するので、お急ぎの人におすすめです。オンライン口座開設の方法は以下のとおりです。

オンライン口座開設の方法

  1. メール登録
  2. 申込フォーム入力本人確認
  3. 開設完了メールの受信
  4. マネックス証券にログイン

郵送による口座開設の方法は以下のとおりです。

郵送による口座開設の方法

  1. 申込フォーム入力
  2. 口座開設キットの受取
  3. 申込書類の返送
  4. 口座開設通知の受取
  5. マネックス証券にログイン

郵送の場合には、申込書類の返送から口座開設まで1週間程度かかります。

マネックス証券がおすすめなのはどんな人ですか?

マネックス証券の利用が適している人は、米国株への投資を考えている人です。世界最大の経済大国であり、人口増加や技術革新によってさらなる成長が見込める米国株市場に、マネックス証券は定評があります。

取扱銘柄は5,000銘柄を超え、業界トップクラスです。世界を代表するグローバル大企業や今後成長が期待される中小株への投資もできます。米国株への投資にかかる手数料は最小限に抑えられており、約定代金の0.45%(税込:0.495%)です。

米国株投資をサポートするために、アナリストによるレポートの閲覧や米国株の専門家によるセミナーを視聴することもできます。さらに、豊富な個別銘柄情報やニュースのほか、スクリーニング機能やランキング、銘柄比較機能などを搭載するアプリも提供しています。

関連記事
SBI証券と楽天証券ではどちらの口座を開設するべき?両社のメリットや違いを徹底比較
「NISA」と「つみたてNISA」のメリット・デメリットを徹底解説
米国ETFを購入するメリットとは?投資初心者におすすめの米国ETFをご紹介
ネット証券のおすすめの選び方|おすすめネット証券会社ランキングもご紹介
つみたてNISA(積立NISA)とは?メリット・デメリットやおすすめ銘柄10選