明石

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タコの生態を大きなジェスチャーで説明するさかなクン(後列左)=明石市大明石町1
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タコの生態を大きなジェスチャーで説明するさかなクン(後列左)=明石市大明石町1
親子連れでにぎわった「ギョギョルーム」=明石市大明石町1
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親子連れでにぎわった「ギョギョルーム」=明石市大明石町1

 兵庫県明石市の明石たこ大使を務めるタレントのさかなクンが“ガイド役”となり、明石の海や魚を紹介するコーナー「ギョギョルーム」が4日、明石駅前再開発ビル(同市大明石町1)にオープンした。さかなクン自身が展示企画やコーナーの命名を担当。この日は開業セレモニーや記念講演会があり、大勢の親子連れでにぎわった。(藤井伸哉)

 開業行事は明石駅前再開発ビル5階の「ギョギョルーム」であり、タコなどを描いた特製の白衣で登場したさかなクンが「明石はタコの聖地で、小学生の頃から憧れていた土地。とてもうれしい」とスピーチ。泉房穂市長や幼児園児らとともにテープカットし、新名所の誕生を祝った。

 さかなクンは、東京海洋大学客員准教授を務め、2013年7月、明石たこ大使に就任。小学校2年生の時にタコの絵を見てかわいいと思ったことがきっかけで、魚に興味を持ったという。

 開業行事では、泉市長が「明石の宝物の発信拠点にしたい」とあいさつ。テープカットで、さかなクンがタコの足の本数にちなみ「8、7、6、ギョー(5)…」とカウントダウンすると、会場から笑いが起きた。

 同ルームはタコを模した造形物に埋め込んだ大型モニターで、さかなクンが「目は黄色」「カニや貝が好物」とマダコの生態を紹介する動画を放映。足の部分に当たる机にはパネルを置き、「吸盤の数は1本の足に200個前後」などと解説している。

 開業行事後には親子連れが列をなして同ルームへ。「タコの吸盤の吸着力は体重の20倍ともいわれる」との説明が添えられた器具で遊んでいた、中崎小学校2年の男児(8)は「吸盤が全然外れなくてびっくり。魚のことをもっと知りたいな」と笑顔だった。

 5日の入場は整理券が必要。午前9時から同ビル6階で配り、先着順で900枚。

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