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LEDで赤く示された子午線をまたごうとする天文愛好家ら=明石市立天文科学館
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LEDで赤く示された子午線をまたごうとする天文愛好家ら=明石市立天文科学館
LEDで赤く示された子午線をまたごうとする天文愛好家ら=明石市立天文科学館
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LEDで赤く示された子午線をまたごうとする天文愛好家ら=明石市立天文科学館

 日本標準時子午線が通る明石市立天文科学館(兵庫県明石市人丸町)で20日、子午線を赤く彩る発光ダイオード(LED)がお目見えした。東経135度にちなんで午後1時5分(13時5分)に点灯され、天文ファンら約30人が完成を祝った。

 日本標準時は1886年7月制定で、本年度が130周年となることから同館が企画。LEDは、時計台の真下にある水時計の一種「漏刻」付近から長さ2・5メートル、幅4センチにわたり約160個が埋め込まれた。開館時間中に点灯し、昼間も確認できる。これまでは白いブロックで、子午線を示していたという。

 同館は130周年に合わせ、日本標準時子午線の英語略称「J.S.T.M.」をもじり、「実際に 子午線を ついに またいだ」と刻まれたスタンプや証明書を発行してきた。この日は、カウントダウンでLEDを点灯させた後、参加者が笑顔で子午線をまたいだ。同館の人気キャラクター「シゴセンジャー」も登場し、会場を盛り上げた。(藤井伸哉)

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