明石

  • 印刷
「明石空襲の碑」前で黙とうをささげる参加者=明石市、明石公園
拡大
「明石空襲の碑」前で黙とうをささげる参加者=明石市、明石公園

 72回目の終戦の日を迎えた15日、兵庫県明石市内の忠魂碑や「空襲の碑」前で、戦没者の追悼行事が行われた。時折小雨が降る中、参列者は犠牲者を悼み、平和への誓いを新たにした。

 1945年6月9日に空襲を受けた明石公園では、園内の「明石空襲の碑」前に、同市内の小学校教諭ら14人が集まり、静かに黙とうをささげた。

 あかし教育文化研究所(同市教職員組合内)が「空襲の碑の集い」として、毎年開いており、32回目。

 参加者たちは、まず碑を清掃。続いて、同市の空襲について調べている山本信季さん(69)=神戸市西区=が、学徒動員先の明石市で空襲を受け、多くの同級生を亡くした女学生の話を紹介した。

 また語り部の牛尾延登さん(85)=高砂市=が当時の学校生活などを振り返った。山本さんは「体験者に直接会えるうちに少しでも話を聞き、次の世代へつなげたい」と話していた。(奥平裕佑)

明石の最新
もっと見る

天気(9月23日)

  • 27℃
  • ---℃
  • 10%

  • 27℃
  • ---℃
  • 10%

  • 28℃
  • ---℃
  • 0%

  • 28℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ