明石

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明石市バスの復刻塗装車両(山陽バス提供)
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明石市バスの復刻塗装車両(山陽バス提供)

 兵庫県明石市バスの復刻塗装車両などの撮影会が9月2日、明石市の松が丘1丁目バス停前にある「山陽バス明舞北センター回転地」で開かれる。復刻塗装車両の運行は終了しており、明石海峡をイメージしたマリンブルーとベージュの車体は見納めとなる。

 明石市バスは、1951年に運行を開始。乗客の減少や経営悪化などを受け、2012年、事業が山陽バスと神姫バスに移譲された。復刻車両は明石市から移譲された塗装を活用し、15年6月から山陽バスがJR朝霧、舞子両駅と神戸市営地下鉄学園都市駅などを結ぶ路線で運行していたが、老朽化で今年6月に役目を終えた。

 撮影会は「市民の足」として親しまれた塗装を利用者らに見て楽しんでもらおうと、両社が企画。午前10時~正午、午後1~3時の2回、同回転地で自由に撮影できる。正午~午後1時は、同回転地から大蔵海岸、明石駅、明高下交差点を経由しながら周遊する。乗車はできないが、走行する姿を明石の街並みとともに写真に収められる。ルートや通過時刻は、山陽バスのホームページで確認できる。

 催しには、日本標準時子午線と明石海峡大橋、市立天文科学館などをデザインしたラッピング車両2台も登場。同車両は今後も運行を続けるという。参加無料。山陽バス企画部TEL078・782・6068

(藤井伸哉)

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